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貴舟凛
「端唄 紅葉の橋」 作詞 河竹黙阿弥 作曲 三世・杵屋正次郎この曲は歌詞に掛詞が次々と紡がれ、軽快でテンポの良い曲です。歌詞にある「鵲橋(かささぎばし)」は、織姫と彦星が天の川で年に一度だけ会う橋と言われてます。「紅葉の橋」「かささぎ」「霜」「雪」(鵲という鳥は体の下半分が白く、霜・雪に繋がります)などの言葉が世界を作っていきます。