あの時の小川さんの強さは絶望感と憎たらしさしかなかった。それぐらい凄い存在でした。

小川だってオリンピックで辛酸を舐めてるからこそあの1.4の突き抜けたキャラがあるんだと思うよ あのオリンピック表彰式の小川の表情は今でも思い出すよ。あそこからとんでもない努力と反骨心でのし上がったんだよ

タモリはプロレスファンですよ。新日時代の前田日明の後援会長もやってたし

90年代の実況はやっぱ辻さんなんよ

新日が世間と勝負できた 最後の時 同時進行で大仁田劇場あり 辻さんとマサさんの掛け合い 懐かしい

小川さんが辻さんの当時の実況に感謝していたというお話はすごくグっとくるものがありました。確かにいわゆる辻語録的な面白フレーズが引退をかけて・・の試合に関しては少なく感情の吐露的なアナウンスが多かったように感じます。「最後のSTOか」もそうですが、辻さんの「橋本立ってくれ〜」の涙の絶叫の後、「テンカウントゴングということは橋本真也・・・大敗をきっしました！」この言葉もすごく頭に残ってます。いつもなら、引退という暗闇の◯◯△△へ堕ちていった！的な辻語録が出るシーンかと思いますが、すっごい普通の言葉。なおかつ「引退」というフレーズを発したくないというとまどいみたいな感情も伝わって一緒に泣いていました。 小川選手、辻アナウンサー、そして天国の橋本選手、あらためて素敵な想い出をありがとうございました！

第２戦でKO負けを喫した、当時未だ「柔道体型」だった小川さんが、第３戦では橋本選手の入場を途中で遮り、ファスティング導入と、井原道場での打撃特訓をえて、驚きの肉体変貌を観衆の面前に晒した時、準プロレスという言葉が死語になった気がしました。自分も後の折り鶴運動に参加した者として、今振り返ってみると、一般社会を、これほど巻き込んだカードは、他に無かったのではないかと思ってます。

楽しい楽しい🎶当時のお話聞けて嬉しいです。ありがとうございます😊

小川さんの着ているTシャツ、また販売してください！ 絶対に買います。

二人とも当時のままと言っていいくらい若々しいな

タモリさんは、昔からのプロレスファンです。念のため。

新日ファン猪木ファンだった自分は当時、格闘技から目をそらそうとしていたプロレスに不満だったので、小川さんの目を覚ましてください！に物凄く共感してました。 辻さんの実況ありきで盛り上がりましたよね。小川吉田戦の実況も辻さんだったらどんなに盛り上がったかと今でも残念です。 タモリさんはプロレスファンで、タモリ倶楽部でUWFを特集したりしてましたよね。 プロレスこそ最強であるべきと信じてた自分は小川直也をヒールだと思ったことはないです。むしろ格闘スタイルから目を逸らそうとするプロレス界に喝を入れてくれる存在だと思ってました。どちらにしろ新日本vsUFOが本気で熱くなれる最後のプロレスでした。

小川vs橋本は1.4と負けたら引退が多く語られるけど、私はその合間の第４戦が一番好きです。

やっぱり芯の部分には触れられないまま終わりましたね。 負けたら引退スペシャルの次の日の登校日なんて、プロレスを普段から見ない友達が「小川直也むかつくな」と話しかけてきましたからね。小学生時代の話ですが、今でも覚えてます。

永田さん、藤田さん、山崎さん、佐山さん、永島さん、蝶野さん、あたりは出てくれるかもしれませんね。おそらく長州さんは難しいでしょう。武藤さんは、オコメ次第かもしれません。笑 それにしても辻さんのプロレス愛、というよりも新日本愛を感じる対談です。

むっちゃ面白かったです‼️ 自分は辻さんの実況でプロレス好きになって当時深夜プロレス見てて親に何時だと思ってんだって怒られた事度々あります笑 今だったらネットすぐだけど、あの当時の録画放送をビデオに録る！っていうのも思春期の自分には一大事というか何とも言えないですが楽しみでした。1週間に1度その時にしか無い楽しみ！！ 便利になったのは良いけど今はあの時ほどボタン一つで同じじゃ無いけど気軽になってしまったので本買ったり何かじゃ無くてネットになってしまいましたが、、

あの1.4を超える東京ドームの興行は…今のところ見かけないから、そう考えると凄いよな😊

小川選手は強い 柔道家の投げは殺人技 裸絞めもエグいわ

辻さんの実況中継　今振り返っても1番☝️好きでした。プロレスを心底好きな人が実況すると　はじめて見た人にもガツンと伝わるんですよね。今も可能なら新日本の実況して欲しいです。本当に今も辻さんが僕の中では1番☝️なんです。小川さんと辻さんのKZfaqありがたいです　続きが楽しみ

朧月夜か、、確かに、知りたい欲求はあるけど、しわの数まで知りたくないというか、ある程度謎があったほうがいいなとは思いますね。

Tシャツもカッコいいですけど村上選手が力道山メモリアルで橋本選手を襲撃した時着てたレモンイエローのパーカーが可愛かったです。

タモリ倶楽部でps2 オールスタープロレスリングのゲーム実況するコーナーあって、実況辻さんで橋本真也のパートの時にタモさんが辻さんに ローンの事まで実況するんじゃないよと注意してましたよね。 リアルタイムでオンエアーみてましたw

古舘氏も辻氏も 全く老けないのは何なんだ

あの時の小川さんを表現する一番的確な｢憎たらしい｣が連呼されて、あの時TVで見て「小川、めちゃくちゃするなぁ」と感じたのを思い出した。 プロレスの真実について「朧月夜」は言いえて妙。真実に近づくくらいがちょうどいい。

橋本がＳＴＯを食らった瞬間の絶望感には アンチは黙るしかなかったほど、説得力がハンパなかった。 チョチョシビリが猪木をＫＯした裏投げ以来の衝撃的な技や試合でした

格闘サイボーグに変身した小川さんに 橋本さんがほぼ一方的にやられて、大乱闘になり・・ 遺恨決着タッグマッチも、夢中で当時観てました✨

あの試合は完全なる対世間。視聴率もゴールデンで14.6%取ってる。小川も橋本も番組制作陣も大勝利。本当にいい仕事をした。ひとつ文句を言えば…辻アナにはSTOが決まった時に「ヒャッホーー！！」と叫んでほしかった😂

あの当時は様々なモノが絡み合いプロレスが盛り上がってましたね 新日本や全日本がありUWF系がありの 正に闘いに多くの方々が憧れてたのかも あ！　あと村上選手や飯塚選手も一役かってたと思いました

本来、中立の立場で実況をしなければならない辻アナウンサーが当時感情を抑えきれなくなり、泣きながら橋本を応援する実況に俺も泣いてしまった。 プロレスで泣いたのは1988.8.8猪木藤波戦以来２回目だった。

めちゃくちゃ貴重な話でした。 リアルタイムで観てました。 気になるのは、なぜ小川直也さんの新日本プロレス時代の試合はDVDやネット配信で発売がないのでしょうか？ この点もご本人の口から聞きたいです。

９０年代の新日本プロレスは辻さんの実況なしには語れないですね。 アナウンサーという仕事はプロレスラー以上に視聴者と近い立場にありますから。 小川さんも仰っていましたけど「代弁者」なんですよ。

歴史に残り記憶に刻まれた試合でした

小川さんの構想する「1.4座談会」の司会は辻さんで決定ですね!!! もう田原総一郎さんバリに言いたい事も言ってもらいながら。笑 タモリさんも見てたのは初めて聞きました。凄い。けど、実はタモリさん、隠れプロレスウォッチャーだったと思います。

あの頃の熱さは今のプロレスにはないね いい意味でも悪い意味でもこなれてるし レベルは高いんだけどそれだけ そしてそれにファンも満足してるんだよなぁ ちょっと違うっていうと老害だのなんだの言われるけどね（笑） 盛り上がるけど爆発的盛り上がりがないのよ いつも80点なの ずっとね それはそれで凄いんだけど90や95にならない 時々40や50になっても90や95や99見たいよねぇ

プロレスに興味のない人の目に留まって欲しい。辻さんのゴールデン実況の命題はこれだったね😊武藤対高田もそうだが、ビッグカードをみて貰いプロレスを一般層にも裾野を広げたい。これが辻さんの悲願だった。

辻さんに｢古舘の劣化版｣は失礼、というより不適当。 古舘さんは後にニュースキャスターになったように、声質も含め知的な文化人系(司会をしたバラエティも比較的教養性のある番組が多かった)。 辻さんは親しみやすいお人柄も声質も、エンタメにとても向いている方であり、プロレス中継に割り当てた上司は見る目があると感じます。 あと、他の方も書き込んでいますがタモリさんは基本、プロレスはお好きです。 古い話で恐縮ですが、1983年4月の新日･蔵前大会(前田明の凱旋オンドーフ戦)に来場、リングで紹介され｢タモリ｣コールが湧き起こりました。 翌84年には、猪木のラジオ番組｢闘魂ザ･ワールド｣にゲスト出演。 更に86年10月の新日･両国(前田対ニールセン、猪木対スピンクス)も会場で堺正章、久保田篤(いいとも青年隊)らと観戦。テレビで紹介もされています。

小川橋本の物語を見ていた辻よりなりだからこそ、小川吉田戦の入場シーンの実況をしてもらいたかった。

最高の対談です😆✨

辻アナ「目がいっちゃってるこの男」「憎たらしい、小憎たらしい表情が全国津々浦々に流れています」「格闘界のカッパーフィールドになれるのか」

この中に橋本真也もいてほしかった。。

３戦目（1.4）と５戦目（負けたら即引退）は全然違うからなぁ。５戦目はあくまでプロレスの枠の中だけど、３戦目は枠を外れたからこそ今も語り継がれる訳で。ということで、３戦目をもっと掘り下げて欲しいです！

小川さん、村上和成呼んでくださいよ

そういえば、武藤さん引退興業での蝶野さんとの場面での、辻さんの実況も本当に素晴らしかった。ほんとうに、まっっっっっっっっっったく刀が錆びてない。泣けました。

なにげにタモさんの話はまだ知らぬ話でした。

小川さんもあの試合ビデオで観たんだな！どんな気持ちで観たんだろ？

同じ1.4でも小川対健介ってまったく話題になってないね。自分も忘れてたぐらい

第2戦でダウンしてる小川さんの顔面蹴ったよね 1.4TOKYO DOMEの小川さんの攻撃は良くやったと思って見ていました 猪木信者の小生としては小川さんはヒールではありませんでした。

即引退スペシャル懐かしいな。当時小学6年でしたよ。 テレゴング(電話勝敗投票)小川さんの番号にかけまくって親に怒られたよ笑 辻さんが完全橋本さんをやっちゃえやっちゃえ。 立ってくれ橋本〜！たってくれぇぇぇ〜！ 泣いていたのが印象的だった！ 実況は辻、田畑、解説は山崎一夫、マサ斉藤。 これが1番よかった。 中丸？ありゃだめだ笑　プロレス愛が感じられない

辻さんもあの場は修羅場だったんだな。今だから余裕持って話せるんだろね。

実況は大事…プロではない高校野球もアナウンサーが興奮して乱れて「恐ろしい！甲子園は清原の為にあるのか！」と絶叫して視聴者を更に興奮させた…プロレスは特に野球よりも実況アナウンサーの重要性及び負担率は高く占めると思います😅

小川さん、いつ見てもジャイアンみたい。

小川選手こそ、真のヒール。憎たらしい程に強かった。だからこそ今の新日本のHOTはもったいない。EVIL やディック東郷やSHOなど皆んな実力者なのに。出来れば小川選手、村上選手、または鈴木軍のようなきちんとした試合を作れるヒールがいい。乱入、介入はいらない。

イッテンヨン事変が勃発した際、正直なところ ｢このスタイル、小川直也の格闘スタイルこそが、新時代のネオストロングスタイルだ‼️‼️｣ と、小川直也選手を応援していました。 後余計な事ですが、Tシャツ再販されませんかね。

橋本小川、新日本ワールドでの解禁を何年も待つ46歳。

橋本さんが、泣きながら「小川〜!」と叫んだ直後に、爆笑された方が、昨日の事のように思い起こされます。故橋本さんに対しては、甚だ不謹慎と承知しておりますが、映像の情報ご存知の方おられませんか?

おーちゃん、カッコイイ😂

辻さんは古舘先輩をホント尊敬してたんだよね

Tシャツ再販希望！！！

お二人とも変わりませんね もって生まれたものでしょうか？❤

世間一般にプロレスが届いた最後の試合だと思います

辻さんとマサさんのコンビ好きだったなー

朧月夜、賛成です。 あの時、仕掛けた、返ってくるはずが、返してこない。。。。 お互いノーダメージで、何だか大事件。。。。 そんな印象の朧月夜です。

小川さん、真面目😮ですね。

辻ブレダン実況やってほしい

満身創痍の破壊王から繰り出される水面蹴りとSTOをDDTで迎撃した瞬間に夢を見た

辻さんのNWO実況など面白かったですよ！古舘の実況が煩くて汚くて消音でプロレス見てたってのもあるけどｗｗｗ

小川の飛行機ブンブンはアドリブだったのですね！

辻さん話が上手い。トーカドウの馬刺し買おうかな😅

3:08 プロレスラーの寿命は短い。当時の人が生きているうちに集めてください。

翌日だったか高円寺の居酒屋（ゴッチ屋では無い）で隣り合わせた客と議論になったなーｗ 俺は小川派。橋本のキックをK-1ファイターに例えて「あんなんじゃじゃダメなんだよ！」とか ほざいてたと思う

プロレス 村 の 超 老害「 馬場ちゃん大好き、猪木 超大嫌い」の菊池ことを、テレビカメラの前でも「お父さーん、お父ーさん」と菊池を超慕っていた 辻 よしなり。

「目ヲ覚マシテクダサイ」白Tシャツ販売よろしくお願いします。

テレゴングもしたし、折り鶴も送りました！

チチカカ湖は土砂降り

辻さんが縮んだんじゃないの？

当時の事は大人の事情とかあってきっと話せない事とかもあるのでしょうね ただ橋本さんも猪木さんも今はいないからなー^^;

「新日本プロレスファンの皆様目を覚まして下さい」懐かしいな😅

辻アナって喋ると長いな笑

素晴らしい人選ですけど、しつこいけど村上和成は絶対必要。今も現役だし彼を応援する度量も見せて下さい。

1てん４は、すべて猪木のかみたいおぅ😮

大々的にテレビ中継したけどアレは一体何だったの?と思っている。

エース核→エース格

新日が小川に壊されてしまう、そんな恐怖と憎悪の対象でした 当時の橋本真也のことはどちらかというと嫌いな選手だったんだけど、小川戦だけは全力で応援していたのと同時に「これは勝てない」と思い知らされもした。

ある時期からいかなる媒体においても『橋本真也』『橋本』とさん付けせず見下した感じで呼ぶ様になったことに違和感を感じます。何か貸しでもあるのですか？

辻アナは実況担当時代に散々「古舘の劣化版」だの「一方に肩入れし過ぎ」だの 「ヒャッホーうざッ」だのやたらと厳しい評価を受けていた印象だが、 今にして思えばファンの記憶に強烈に残る実況アナだったと断言出来る いい記憶かどうかは置いといてｗ

安生とかにもムチャクチャなこと言ってたじゃないかｗ

散々多方面で擦られてきたこの話、永田裕志さんが総括というか核心をついた動画を上げています。 これ以上、深掘りするなら佐山さんと永島さんから話を聞くのがベストかと思われます。

猪木がめちゃくちゃにしておいて自分は逃げた

1.4事件(第３戦目)は猪木が小川選手にシュートを仕掛けさせ、暴走してやりすぎてしまった説が通説になっていますけど、 この事件の発端はその前の第2戦のフィニッシュにあるとずっと思っています。 猪木が暗躍して本当に絵を描いたのは第2戦のフィニッシュシーンであり、ある意味、先にシュートを仕掛けた(仕掛けさせられた)のは橋本選手の方です。 そして、小川選手は1.4の時には猪木の狂気、プロレスラーの本性に気付いていたと思うんです。 ｢木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか｣の木村政彦先生と同じ轍を踏まなかった小川選手に敬意を表します。 小川選手は見事に猪木を殺してみせましたから。

うん。神動画といっていいんじゃないでしょうか、

うわー

負けたら引退は本当に醜悪な番組だった。まあ、小川直也は憎らしかったけど、その後丸くなったから、もはや何もないね。ブッチャーやタイガージェットシンみたいなもんだ。悪役って大変なんだよね。

小川さん、1.4事変の話が告知しながら長引いている理由はわかりましたが完璧を求める前にもうとりあえず真相は話すというようにした方がいいと思います。これではいつまで経っても企画は進みませんし「まだ待たせるのかよ」「嘘吐き」と言われかねません。とりあえず・小川1人で好きなだけ語る→・当時ゆかりの人物（村上）と振り返る→・大勢集めて座談会する毎月一回ペースで数年やっても1.4の事は語り尽くせないでしょう。何度もにも分けて修正しながら多方面から語ればいいと思います。

橋本と猪木がいないから、言いたい放題だな