【エ○エ○大王総合プロデュース！美人画コレクション】世界を股に掛ける二大魔性の女を徹底解説♡

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Жыл бұрын

今回はドイツ・ミュンヘンのニンフェンブルク城にある
「美人画ギャラリー」を五郎さんが解説✨
その名の通り「美人画」がたくさん展示されている不思議な空間🏰
プロデュースしたのはエロ大王？😂そこに描かれた魔性の女とは🦹‍♀️
描いたのはベートーヴェンの肖像画を描いたシュティーラーです🖌
ぜひ前回の動画を見てからご覧ください↓
音楽室のベートーヴェン描いたのは誰！？【年代別肖像画で見るベートーヴェン】
• 音楽室のベートーヴェン描いたのは誰！？【年代...
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#山田五郎 #美術解説　＃教育　＃教養

Пікірлер: 239

@mu-lh4ch Жыл бұрын

ジェーンて写真で見ると46歳でこの美貌、現地の言語もきちんと習得するアクティブさ。魅力あったんだろうな

@tk2023-wy4gn Жыл бұрын

歴史ってこういう風に解説してもらうとめちゃくちゃ面白いな

@fuc_ku Жыл бұрын

歴史と絵画の相性はやはり良いようですな

@oyoguhito Жыл бұрын

せ

@mirinne007 Жыл бұрын

五郎さんのわっっっかりやすい解説が本当に好きです。

@obusugohan787 Жыл бұрын

レディジェーンの愛のためならどこまでもーーー!みたいな感じが潔いですよね～絵画の視線も、イケメン見つけ!! キュピーン❤❤みたいな（笑）最後の旦那さんとの写真もめちゃくちゃ幸せそうな顔

@AA-ku6kl Жыл бұрын

「愛し愛されてないと　生きていられない。　愛し愛されることは　息をする空気と同じくらい　私には必要なこと。　どんなに物質的に恵まれても　愛なしに満たされることはない。」カッコいいwwwww

@brown-tea.2024 Жыл бұрын

待ちに待っておりました!肖像画、好きなので配信嬉しいです♫シュティーラーの話、とても勉強になりました…!肖像画の人物の人生も知ることが出来て、嬉しいです♪

@user-pk5fx4xc4s Жыл бұрын

魔性の女、シリーズ化してください。まだまだ出てきそうですねその時代、国の好みが分かると面白いかも

@user-tu4tw7ev8m Жыл бұрын

紐付けして説明してくれるから背景が見えてわかりやすいです毎回楽しみです

@user-pi5hh5kf2t Жыл бұрын

毎回、楽しいです。絵画がこんなにも面白いなんて。五郎先生のあまりの知識の多さに感動。一枚一枚に大変なドラマがあって、ますます美術が好きになりました。ワダさんとの掛け合いも最高。声といい、センスある間が、とても素敵です。

@abin-kun46 Жыл бұрын

「どっちの人生がいいですか」とワダさんに問いかけておいてそれを出すのはずるいw

@user-jj6zu4kp4x Жыл бұрын

肖像画は奥が深い。また、こうした回があると嬉しい🎉

@user-vb8uu8kb8z Жыл бұрын

タダでこんなに勉強させてもらえるんだから、いい時代になったなあ。

@user-sv1bk4gf3t 11 ай бұрын

五郎さんに感謝。

@cancan5892 Жыл бұрын

面白かったです。二人共写真で見ても美人ですよね。それにしても、エネルギッシュでダイナミックな人生ですね～!これだけ濃い内容だったら、３９歳で亡くなっても思い残すことはないかも😂😅。とかく、男性より女性の方が、ぶっ飛んだ行動力を持った人が多いように感じます。飛行機もない時代、この活動的行動には驚きます。彼女らの子供達は別の感情を持っていたでしょうが、これも一つの充実した生き方なのかも。個人的には、もっと普通で平凡な一生がいいですが。ニンフェンブルク、とても見どころの多い名所なので、是非お越し下さい。南ドイツ🇩🇪在住の者

@gogatsu26 Жыл бұрын

ベートーヴェンの肖像もそうですけどシュティーラーの描く顔って 19世紀なのにまるで20世紀後半のロックスターみたいな雰囲気がありますね

@mi-ok2rt Жыл бұрын

待ってました！

@shirogane3652 Жыл бұрын

うん十年前、学生旅行でヨーロッパ行って、ニンフェンブルクで美人画の絵葉書セット買いました。なんで女性の絵が山ほど飾られているか、さっぱり理解しないまま、記念に、なんとなく…（当時は、ヨーロッパっぽいものなら何でも嬉しかった）後で（うん十年後）、ネットが普及した頃、ヴィッテルスバッハ家の歴史を知り、美人画の由来を知って、結構驚いた。今では懐かしい思い出です…

@cs899 Жыл бұрын

続き待ってました！🌷

@fugubottyann88 Жыл бұрын

美人な女性って言うのは、その時代時代で定義が違って来るんですけど、ルードヴィヒ１世がシュティーラーに描かせた美女は、ほんとに美しい人ばかりですね。魔性の女と歴史、魔性の女＝世界を股にかける、それも凄く面白かったです。

@kuze_com 5 ай бұрын

美しいもんは美しい流行りなんて関係ないのさ！

@kocher10hon Жыл бұрын

面白かったです！！2人とも肖像画での目力がすごいですね👀

@meko_handle Жыл бұрын

この解説を聞かなかったら「悪趣味な部屋だわ～」で終わるところでしたが、とても面白く学びがありました。それにしても生き生きと語っておられるゴローさんが印象的です💛美女はお金と権力のある男性が当たり前、プラス愛があるべきと思っている存在なんだろうなー。（うらやまし～）

@shomat743 Жыл бұрын

たいへん興味深く拝見しました。世界史と美術品は強く結びついているのですね。両方学ぶことで記憶に定着しそうですね。

@s.samuel6133 Жыл бұрын

「去年マリエンバートで」は、ロブ・グリエ脚本でアラン・レネが監督した難解だけどミステリアスな魅力のある映画でした。あの庭園のある城にそんな美人画のコレクションがあるのも面白いし、王様の孫がルートヴィッヒ三世と聞いてニンフェンブルク城に行きたくなってきました。

@MMMinMcity Жыл бұрын

ベドウィンの族長と結婚て、まるでハーレクインロマンスですね。そんな人が実在するとはびっくりです。

@radiocommander Жыл бұрын

>まるでハーレクインロマンス言い得て妙な喩えですな。ハーレクインロマンス、まだ一冊も読んだことないけどサ（笑）でも、世間のひとがハーレクインロマンスに対し抱いてるイメージに照らすと、ぴったりな喩え。

@saitaka Жыл бұрын

族長でイスラム教徒、奥様が一人とは思えないですが？

@loinorn 4 ай бұрын

@@saitaka本人が幸せならいいのでは？愛があれば関係ないんでしょう。

@marinyan2024 Жыл бұрын

歴史の勉強って、こうでなくちゃ！と思います。面白すぎて、知りたいことありすぎて、人生短すぎて。（どこかの国のやんごとなき人々のスキャンダルなんて、スケールが小さすぎて）音楽が好きなので、音楽家とのつながりが出てくると、嬉しいです。今までモーツァルトとか、ブラームスの肖像画とかなんの疑問もなく見ていましたが、「誰が描いたのだろう？」という目線で見るようになりました。まさに真の教養講座です。五郎先生とスタッフの方々に、心から感謝です。

@nami8081 Жыл бұрын

音楽家つながりでフェリックス・メンデルスゾーンの絵を取り上げていただけないでしょうか水彩画などが大変お上手だったそうで、見てみたいのです

@user-rv1cc9rg4e 10 ай бұрын

めちゃめちゃ面白かったです！

@saltprairie Жыл бұрын

ルートヴィヒ一世は現代だったらHDDに大量の画像ファイルを溜め込むタイプの人ですね。

@whowoo3780 Жыл бұрын

映画の｢シェルタリングスカイ｣を思い出しました英国人は中東や印度が好きですよね～画肌が綺麗な作品で写真も残っている方々なので、見比べられるのも良かったですご本人達も本当に美しい！衣装はフジコ・ヘミングさんに通じるものを感じました有名なサイコパス？王と関わりがあるのも初めて知り大変興味深かったです

@user-yh6jl7xc1d Жыл бұрын

今回のお話も興味深く、大変面白かったですご紹介された肖像画のほとんどが視線を上に向けているのは何か意味があるんでしょうか？当時のトレンドだったのかな？

@user-yj9jy4nj6w Жыл бұрын

五郎さんの入念な下調べで、教科書に載らない歴史のお話が分かりやすく聞けて楽しいです。でも、魔性の女って苦労が多いな。女性が男に頼らないと生きていけない時代の産物的な気もしました。

@user-oc4ol9rr7i Жыл бұрын

続ききたー！

@hiroomik1616 Жыл бұрын

ワダさんの受け答えも、はじめの的はずれな答えではなくなってるのが、成長を感じていいですね。門前の小僧ではないですが、いい師匠、先生の下に居ると教養が身につくんだろうなと。

@user-qi6pg7so5b Жыл бұрын

「去年マリエンバードで」の更なるトリビアとして、イギリスのバンド・ブラーの曲 "To The End" の PVが思いっきり「マリエンバード」へのオマージュになってます。

@57-oct20Thu Жыл бұрын

余談みたいなのもいつもと違う意味で面白いです！

@user-fv6zy2cq7r Жыл бұрын

レディ・ジェーンは一貫して王とその腹心を狙う辺り、奔放で冒険好きだけど狡猾で計画的でもある。自称ローラ・モンテスとは教育水準の差みたいなものを感じる

@user-he7ew4uf9e Жыл бұрын

これがワダさんの卒業作品になるのですね😢いつまでも続くと思ってました。大事に見ます。

@prometheus83 Жыл бұрын

平和な人生と波瀾万丈な人生を送った人って、それぞれ共通の何かを感じる

@mandm7961 Жыл бұрын

エロエロ大王って云う時の五郎さん楽しそうだなｗ

@ayukawaryuto Жыл бұрын

去年マリエンバードで素晴らしい映画でした😊 私の好きな映画ベスト5に入ります😊 映画の中で重要な小道具になるゲームに熱中して後手必勝と知りました😊 ルートヴィッヒ2世を描いた神々の黄昏も素晴らしかったですね😊

@ponponpopoon Жыл бұрын

歴史とは男と女が織り成す絵巻物ですねしかし画面越しとはいえどアップにしてもまるで写真のよう特に冒頭の女優と町娘なんて今にも動き出しそう…

@maro_maruyama Жыл бұрын

どちらも移動距離が凄い(笑) そして、持ち歩くものが『美貌』だけ。男には真似できないなぁ(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

@user-rs1hp2xy7i Жыл бұрын

デュジャリエールの決闘はある批評家がローラの踊りを酷評したことから起こったと言われています。かの文豪アレクサンドル・デュマ(大デュマ)はローラの愛人の一人で、デュジャリエールの決闘に関わる裁判にローラ側の証人として出廷したそうです。ローラはルートヴィヒ1世の愛人だった時、ミュンヘンの高級ブティックで買い物をする際には「私が誰がご存知でしょ？私のルイ(ルートヴィヒのフランス語名)がお支払い致しますわ」と言うのが口癖だったそうです。

@erih7200 Жыл бұрын

6年程前に、ニンフェンブルク城を訪れました。敷地が広大で半分くらいしか見れなかったのが悔やまれます。美人画ギャラリーで3人私が可愛いと思う人を写真を撮っておき、見返したらアウグステシュトローブルとローラモンテスが選抜されてました。

@user-dp8my2zn6c 10 ай бұрын

久しぶりに見たらワダさんのあいづちの声かわいいなあ。優しくて癒される

@mikisaito108 Жыл бұрын

素晴らしいお話の広がり。とても楽しく拝聴しました。魔性の二人の人生の対比も衝撃的でした。

@pinokio2001 Жыл бұрын

五郎さんの「本人は幸せな人生。周りはともかくとして。」っていうのが最高にいい。笑。そんな人生送りたいねえ。

@user-de3hx3ph8j Жыл бұрын

ゲラゲラ笑いながら歴史を学べる！本当にありがたい。

@user-sv1bk4gf3t 11 ай бұрын

学校でサボつても五郎さんに救われる、ガリガリ亡者のがり勉君。私はラッキー。

@mars133t28 Жыл бұрын

ベートーベンの肖像画から美人画へと続く。おもしろかったです！

@K75Nap Жыл бұрын

レディ・ジェーンは、デービッド・テナント版の『80日間世界一周』に出てきますね。

@user-sh3lj2np9s Жыл бұрын

20年以上前にこのお城行きました！こんな面白い部屋があったなんて知りませんでした。愛と冒険のレディジェーンかっこいいな✨ エロエロ大王は髪が寝癖ついてるみたい😂

@peaceharmony4254 Жыл бұрын

肖像画からも明らかに分かるチャラそうな顔つきですよね！

@flanaganboon Жыл бұрын

前半で腹いっぱいになってしまったので、2度に分けて視聴しました。どっちもすごい…

@itisasaki9251 Жыл бұрын

五郎さんと藤村シシンさんの解説ほんと好き

@mktmob-1982jp Жыл бұрын

シシンさんの古代ローマとギリシア神話の解説分かりやすい🤗👏

@kaoruito3235 Жыл бұрын

エゾエンゴサク…可憐できれいな色の野草ですね。初めて知りました❣️ うぐいすも鳴いてそちらでも春の気配…嬉しいですね! 大雪君もミメお姉さんとのお散歩…落ち着いて楽しんでいるようで嬉しいです🌸🌸🌸

@user-lf4oh1dy9o 10 ай бұрын

山田五郎さんのサイゼリアの深堀りが、感動的でした、こうゆうのが、面白いです。

@mottokattenijibunwoaishitai Жыл бұрын

オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ一世の母ゾフィーが美人画コレクションに描かれてはのは知ってたけどエ◯エ◯大王の異母妹だったんだ… そして「ハプスブルグ家唯一の男」になるのか… エ◯エ◯大王の死亡時にシシィが子供で良かったのかも😅

@user-gt9eh4qh8i Жыл бұрын

今日やったんか!嬉しい

@masin2505 Жыл бұрын

「魔性の女」と呼ばれる女性は知性が高くて好奇心旺盛な人なのでしょう。そうなると1人だけの伴侶の世界には留まれなくなるのは必然で、女性の活躍が制限された時代で数少ない名を残す存在となってしまったというのが真相なのでしょうね。このまま五郎さんの薫陶を受け続けたワダさんの運命や如何に！？

@user-rj5en5yb3o Жыл бұрын

いや〜、色々とありますねー。あまりに遠い世界なので感慨に耽れますが、身近では、ちょっと..... 肖像画が語る、興味あるお話、ありがとうございました。

@norikosakoh3934 Жыл бұрын

ミュンヘン行ったことありますが知りませんでしたぁ～　お城好きなので見れなくて残念～

@user-bs6kv3fj3e Жыл бұрын

いつか北斎などの春画の特集をお願いします😇

@granshoal9665 Жыл бұрын

このエロエロ大王、ゲイリー・オールドマンに見えてしょうがないんですよね泣

@user-yc9gd5hb9j Жыл бұрын

私も思いました！若い頃のゲイリーオールドマンに似てますよね

@user-qb2gs7yq1i Жыл бұрын

今回も大変興味深いお話でした、レディジェーンは魅力的で聡明な人ですね、男性を渡歩いても芯が通ってると言うか、悔いなし潔さをかんじます。

@user-cc7hd8ow9c Жыл бұрын

そう思いました！

@user-ik3nf1mb7w Жыл бұрын

描いたシュティーラーの人となりや人生に全く触れていないｗ　魔性の女を紹介する回だからだろうけど、逆にシュティーラーがどんな人だったのかにも興味が湧いたけどあまりエピソードが無い人だったのかな

@An-On_Ym Жыл бұрын

魔性の女といえば(実在ではないけど)源氏物語に怖いの出てきますね。光源氏となるとやることはエロエロ大王顔負けなのに、美しいから許されちゃうって､正に ”魔性の男“ かー? (やっぱそんなの無いよね。ドン•ジョヴァンニも魔性だけど架空の人物だし🫥) 五郎さん､いつか「源氏物語絵巻」の解説して下さい。東西の物語や神話の魔性のキャラの絵と比較したり、とか。🤗

@user-vq7yl1wy8g Жыл бұрын

こんな面白い城があるなんて、行ってみたくなった。美人画を沢山観るだけでもいいな。3人の美女の中では、モンテスが私の好みです。

@user-xf1wc2td4k Жыл бұрын

すっげぇ～面白れぇ～😆 また魔性の女シリーズ、取り上げて下さい。御願いします。でも、ルートヴィヒ二世の所で、わざとリヒャルト・ワーグナー出さなかったでしょ？フランツ・リスト出てるから、せっかくだからワーグナーの名前も出して欲しかったです。まあ、有名過ぎて、ベタベタですよね。

@redh3po4 Жыл бұрын

ルートヴィッヒ二世のワーグナー熱による出費も浪費のかなりを占めてますしね。

@user-gb9ik7go7h 9 ай бұрын

確か一番最初に紹介された美女の女性の絵を今の天皇陛下が皇太子様時代にニュンフェンベルク城に訪れた時に美人画ギャラリーの美女の中でどの美女が良いか？って質問で一番最初の女性です。って言ったって当時お城に観光行った時にガイドさんが言ってました。美智子様に似てるって思いました。

@yukiko0322 Жыл бұрын

最近たまたま師匠に映画"去年マリエンバードで"をみせてもらっまところなのであまりにタイムリー…！

@silentmama6852 Жыл бұрын

エロエロ大王様、憎めないところがありますね。町娘にもアンテナ張って🤣

@ivy808 Жыл бұрын

え？写真があるのすこくないですか？絵画時代と写真時代のタイムラインにびっくりする🤔 町娘の子がめちゃ可愛い😍

@radiocommander Жыл бұрын

>写真があるのすこくないですか？写真術（20世紀少し前の明治初期の日本ではこう呼んだ）が発明され急速に発達したのは、19世紀前半のフランスで、でした。しかもそれ（写真）はヨーロッパ中に急速に浸透していきました。われわれ日本人も大好きなオランダのフェルメールも、この写真技術に魅せられたひとりです。絵画と写真とは、現代のわれわれが思うほど乖離はしていませんでした。少なくとも19世紀に於いては、逆に密接に関係があったんです。

@bananalemon9145 Жыл бұрын

Very interesting stories. Pretty womens never be happy isn't always right.

@elrude Жыл бұрын

毎度、ワダちゃんの「はぁ…」「へぇ～」「ふぉえ～」ってアンニュイな相槌が妙に癖に成るんよね(笑)😅

@user-tj6er6pw7u Жыл бұрын

😮😮

@user-xg2px3ts5i Жыл бұрын

天使が「だ・れ・に・し・よ・お・か・なぁ」って矢をかまえてるw

@e.m8765 Жыл бұрын

博識すぎる五郎さん👏👏👏

@user-fh5bq6mk4h Жыл бұрын

生配信はいつですか？

@user-wk8rh7gp5p Жыл бұрын

フランス映画は難解なのが多い気がします。美人さんばっかですね😳そりぁ注文くるわ、イケイケ美人ですね〜😅ある意味自由幸せな時代ですね

@user-ks2dl9br4x Жыл бұрын

7年前にニンフェブルクで買った図録ドイツ語表記なので全く読めませんが最高です。

@An-On_Ym Жыл бұрын

文の写真をチャットGPTに見せたら訳してくれないかなー? (やったことないけど😅)

@user-cr7hh5hg8y Жыл бұрын

美人画いいよねぇ。マリアテレジアの肖像画とか衝撃的だったわ。ただ、美人すぎると絵にアレが宿るからちょっと怖いんだよね。

@user-eq9no3ro8p 7 ай бұрын

あれって何ですか？気になって仕方ないので、教えていただけませんか。お願いします。

@mochizuki2989 Жыл бұрын

画商のポールギョーム特集（&オランジェリー美術館特集）をして欲しいです。以前モディリアーニの回で、五郎さんが「この人だけで一回分できる」とおっしゃっていた方です。画商も取り上げて頂き「画商シリーズ」もやって欲しいです！宜しくお願いします！

@user-mf8lr9ml7u Жыл бұрын

どちらの女性も国の移動がすごいですね。特にローラ・モンテスは何度も海を越えて39歳で亡くなるとは…国を傾けたから1番の魔性でしょうか。ここまできたら、ココシュカと魔性の女も続けてお願いします。

@misssakuracherry41 Жыл бұрын

元祖ラブドール制作者ですね、ある意味ドガに近い部分があるから分離派のドガとしていつかは紹介して欲しいですね

@niki4279 11 ай бұрын

最後はイスラム法で結婚して、落ち着いたのか自由を失って逃げられなくなったのか

@fujiminoru Жыл бұрын

今回は、脱力系解説で、なにせ楽しすぎる。あー楽しい。

@user-tk7bj4ne9x Жыл бұрын

次の音楽家シリーズは、ルートヴィヒ二世が築城と同じく熱中したワーグナーですかね！ルノワールによる肖像画など。

@user-jh9cf7ju5o Жыл бұрын

リアル傾城がいたのかーとビックリだー‼️ 「京成電車じゃないよ」by 談志

@konkimi1127 Жыл бұрын

ドイツ在住の友人が、内陸ドイツは冬はめっちゃ寒い！でも私はドイツ大好きだから住んでると言ってました。

@user-jb5mm2lm4h Жыл бұрын

ローラモンテスさん、世界またにかけてすごい波乱万丈で、あれっ、39歳でおなくなりになったの、すごい内容詰まった一生ですね。恋多き女性って、結局一人のひとと長続きしないってことなんですね、

@mecom3450 Жыл бұрын

あわてて『歴史は女で作られる』を見返しました。『西鶴一代女』と『天井桟敷の人々』と『楊貴妃』を合わせたような怪作です。ところでカウルバッハが1847年ローラ・モンテスの全身像を描いています。どうにも面白みのない絵ですがカウルバッハはヘーゲル歴史壁画をベルリン新博物館(第二次大戦の空爆で破壊)に描いていて個人的に興味深い画家です。その中の『フン族との戦い』はフロイトやマルクスが言及しています。二流の画家ではありますがもう少し知られていい画家と思います。