【エバードロー】ラダイトの木軸シャーペンを解説＆徹底レビュー Luddite EVER DRAW

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【エバードロー】ラダイトの木軸シャーペンを解説＆徹底レビュー Luddite EVER DRAW

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Күн бұрын

2024年5月に発売されたラダイトの木軸シャーペン、エバードローを解説＆徹底レビュー。この剛性の高さ、書き心地の良さは癖になる。
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Пікірлер: 61

@Nanimonai- 7 күн бұрын

ラダイトのイベントで八角軸のエバードローを購入しました！ニレ瘤やハワイアンウッドなどが売られていて私はニレ瘤を購入しましたがとても良かったです！

@bunbougu0121 Ай бұрын

友達のお父さんがラダイトの社員で試し書きさせてもらったんですが、この動画を見てますます欲しくなりました！

@bunaru_stationery 3 ай бұрын

ラダイト、1番好きなメーカーです。自分はウォールナットを買いました！

@earl_gray0210 3 ай бұрын

ついにきたぁあぁああ！！！！まってましたっ！！

@HEROTV_stationery 3 ай бұрын

ありがとうございます！

@user-pickitupDayo 3 ай бұрын

欲しいけどこういうのって需要量が多すぎて全然買えないんだよなぁ

@user-pickitupDayo 3 ай бұрын

@@user-ig2sj8bu3o 今度見に行くか…

@HOMORAHIKARU 3 ай бұрын

まじすか！？

@600-sj5ze 3 ай бұрын

ロフトさんにたくさんありますよ！

@HOMORAHIKARU 3 ай бұрын

@@600-sj5ze まじか買いに行こ

@kojistationary 2 ай бұрын

ロフトで今日買った！！

@user-lr9fg8gb7m 27 күн бұрын

ラダイトエバードローとtwsbi プレシジョンについて質問です。どちらのほうが書き心地が良いですか。あぬびすさんの感想がしりたいです。

@Unknown52159 2 ай бұрын

今日買えたけど最高すぎる😂 一番のお気に入りになりました

@sunsun587_k 3 ай бұрын

最近ラダイト覚醒してるよな

@user-lp7zv7ck7b 3 ай бұрын

スパイラル加工めっちゃ滑らないしキャップの振動音も全然しないからまじでいいですよね！

@HEROTV_stationery 3 ай бұрын

そうですね、とてもいいシャーペンだと思います。

@user-rt5xu4yv6d 3 ай бұрын

エバードローすごくいいですね。ペンを使って初めて感動しました。クリップも外せるし、手に当たらなくて良いです。キャップの傷が付くというのは自分のものは特にそのような事情が起きなかったので個体差かも知れません

@yoshinorikitano4204 3 ай бұрын

神シャーペンでした！

@user-op1hi5vu3i 2 ай бұрын

エバードローがAmazon販売されるようになったのですが買えるうちに買った方が良いのでしょうか？

@nkekonekonekone 26 күн бұрын

細かい字を書くときは大丈夫なんですが、大きめの字を書くときはやっぱりグリップの横溝のせいか滑りやすい気がします。

@drypan5261 3 ай бұрын

たまたま文房具屋行った日が販売開始日でまだ残ってたので運命感じて買いました。めっちゃいい😊

@AllenBraford 3 ай бұрын

木が高いのではなく、縮杢などの木目に拘った稀少部位を使うので高いんです。将棋駒でも、根杢、縮杢、赤柾など、多くの木の中から厳選された木のほんの僅かしか取れない部分を使うから高いんです。

@HEROTV_stationery 3 ай бұрын

そう思いますよね。しかし一部の杢を除き、銘木や瘤、縮でもペンにする程度の量だとそれほどでもありません。そもそも丸ごと木を使う1セット40個の将棋駒と、1本のペンに使う木では素材の使用量が圧倒的に違うので比較対象としては無理があるかと。金具は幾度となく失敗を繰り返し開発するので莫大な制作費がかかるんですよ。機械の可動、人件費、素材、内部機構まで作ると尚更…

@AllenBraford 3 ай бұрын

語るに落ちましたね。木地の価格をご存知では無いようですねw 数万円単位で価格に幅が出るんですよ。ブランド料だのへったくれだの以前に、木そのものが高いんです。木の宝石と呼ばれる程に。

@HEROTV_stationery 3 ай бұрын

いえいえ、父が大工ということもあり承知しております笑もちろんおっしゃるように数万円単位の幅が出るものもありますね。建築や家具に使われる程の量だと価格差は大きいですし、誰が買うかでも価格は大きく変わる世界ですからね。

@cpfytr_ 3 ай бұрын

グリップから口金までの形状が新しくていいですね😊

@user-sd9qb4qe6g 3 ай бұрын

s20といった製図用シャ―ペンと比較した時にどちらの方が書き心地が良いですか??

@HEROTV_stationery 3 ай бұрын

そういった比較はまた別動画でやろうと思ってます。

@ZeInNaOyA 3 ай бұрын

とても素敵な紹介で買いくなりました質問ですが、グラフギア1000との比較は無くなってしまったのでしょうか

@user-hp1yd7xe2s 3 ай бұрын

質問失礼します、ポストドローとエバードローではどちらがおすすめですか？

@taka_pheasantbeak 3 ай бұрын

自分もウォルナットを買いましたがとても好きなペンです！書いた瞬間「おおっ」と声が出ました笑

@HEROTV_stationery 3 ай бұрын

ですよね！この書き心地の良さには驚きました。とても気に入ってます！

@2010able 3 ай бұрын

「開発費がかかってるから高い」と銘打ってもユーザーは「知らんがな」ってなるけど、「高級で貴重な樹種を使っています」だと高値に納得できちゃいますもんね。（決してそれが悪いわけではないんですが）金具などの要素に着目して語ってくださったのはすごく良かったです。

@HEROTV_stationery 3 ай бұрын

ありがとうございます。木軸ペンは当然「木」や「杢」に注目されるんですがそれ以前に、ペン本来のスペックやポテンシャルも重要ですからね。

@user-ex4jo9lv5l 3 ай бұрын

クルトガメタルとエバードロー、どっちを買うか迷います…

@Kikurage195 2 ай бұрын

さっきエバードロー買ってみたんですけど思ってたより太かったですね細いのがいいならメタル、太いのがいいならエバードローじゃないですかね？初心者なんでまだそんなに言える立場じゃないですが。

@user-ui6kv6ey9o 3 ай бұрын

テックドロー2とエバードローはどっちのほうがオススメですか？

@user-ml6hb2go1t 2 ай бұрын

えばどろ！

@user-rj1gp8jh4b 2 ай бұрын

これいいよ

@user-es5iy9df6g 3 ай бұрын

長文コメント失礼します。木軸ペンは高い技術力と開発費のために高価である、という説明では、一般的な筆記具との価格差を説明できないように思われます。例えば、製図用シャープペンシルは精度の高い筆記のために極めて精度の高い加工(＝高い技術力)を要しますし、またオートマチックペンシルは複雑な機能の実現のために長期にわたる機構開発(＝多額の開発費)を要します。そのいずれに関しても、それぞれのコンセプトと機能と使い勝手、或いは使い心地を実現するために外装にも気を使わなければならないということも、木軸ペンと本質的に異なるわけではありません。例えば、EVER DRAWを、価格帯を共有するクルトガダイブと比較すると、その価格割合に技術力と開発費がクルトガダイブ以上であるとは考え難いです。これは、EVER DRAWよりも低い価格帯に位置するオレンズネロやオレンズATと比べても同じことが言えるでしょう。そう考えると、木軸筆記具と一般筆記具の価格差の本質的要因は生産効率の低さと材料の希少性であると言う他ないのではないでしょうか。希少な材料は入手するためにもその材量の価格以外のコストもかかりますし、無垢材や高級樹脂のターニングは合成樹脂の成型よりも遥かに生産効率が低いですから。それはそうとして、非常に魅力的なペンシルですね。7月末ごろには供給が安定するらしいので、そのころに狙おうかなぁ

@HEROTV_stationery 3 ай бұрын

動画でもお伝えしていますが、そこが個人と企業の違いです。また企業がすでに整った体制で作るのと、個人の工房が設備を整え少ない人数で作るのとでは何もかもが雲泥の差です。今回私は個人の工房と企業との違いと、木軸ペンの話、商品の単価の話をしているので、そこに企業と企業同士の比較や木軸でもないクルトガダイブを持ち出して比較されると話が変わってきますよ… 私は予想や考察をお伝えしているのではなく実際に関わり事実を話していますので、色んな方から違うと言われてもこれ以上説明することはないですね。