ご視聴いただきありがとうございます＾＾
１月の３日間の様子です。
小豆って、凄い！
小豆を炊いて、大好きな餡子を炊いた日・・
以前、シンプルな形（長方形）の小豆ピロー（小豆カイロ）を作り、愛用していました。
レンジでチンして、温めると、小豆の蒸気でほかほかになって、目元や、首、肩、温めたい場所に当てると、優しい熱でじんわりとし、、心地いい。
小豆ピローは、繰り返し使え・・（！続けて使えないという、使用の注意があります！）
もう１年以上愛用していたのですが・・
少し前に、アレンジして首や肩に沿う形のピローを作りました。
それは、夫用に作ったので、さらに型紙を改良して、自分用に作ることに。
ファッション小物の、『つけ襟』みたいな形の可愛い小豆ピロー！
とても可愛い小豆ピローができました♡３つ作り、１つは母、１つは自分、
もう１つは・・友達に。
前回刺繍した布は、がま口に仕立てて、友達へのプレゼントに。
小豆のピローと一緒に、箱詰めして、手紙を書きました。
炊いた餡子で、長女は『月餅』を作りました。
みんなで食べたら、ぺろっと無くなって、、！！
あぁ、美味しいおやつでした＾＾
小豆ピローは、レンジで温めると、繰り返し使えるエコでコスパ最強！！
手作りにも、おすすめしたい小物です。
（私は、手持ちのVネックセーターの襟のラインを参考に型紙を作りました。）
ただ、注意点がいくつかあるので、記載しておきます。
　☞小豆ピローの制作、使用の注意点☞
◎制作する布は、レンジで温めて加熱しても熱に強い布を使用する。
　ナイロンなどの化学繊維は加熱に向かないので、綿や麻がいいです。
◎小豆の量によって、レンジの加熱時間を加減してください。
　加熱しすぎると、小豆の中の水分がなくなって、破裂の原因になります。
　また、直接肌に当てたり、熱過ぎによる火傷などに注意して下さい！
◎小豆カイロは、レンジで加熱することによって、
　小豆が温まり、小豆の中の水分が蒸気として出て、温まります。
　使用後、時間を置くことによって、空気中の水分が戻り
　再び使用できるようになります。
　水分が戻るまでに、最低でも４時間はかかるので、縦続けの使用はできません！
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