タイトル見たときに久保浩の「霧の中の少女」かと思いました(笑) 中学生のとき初めて買ったレコードが、ザ・ワイワルド・ワンズの「愛するアニタ」でしたが、この曲は初めて聴きました。加瀬さんはＧＳ時代以降も沢田研二など色んな歌手に曲を提供してヒット曲も出し、作曲家として素晴らしい才能ある人でしたね。

万年青年の植田芳暁さん、話がおもしろいですね。私が好きな植田さんのネタは「ＧＳの人気ベスト３で、ジュリー・ショーケン・植田の時がほんの一時期、一週間だけあった！」というお話です。まあＧＳ後期はアイドル路線が全盛で、ワンズもチャッピーをいれてテコ入れしましたが、音楽性も高く評価されるバンドだと思います。

1966年高2の時、友人の家で初めて聴いて天にも昇る気持ちにさせてくれたのがベンチャーズのブルースターでした。以来、シャドウズ、寺さん、三根さんらの演奏にもウットリ。想い出の渚の原曲ですか、納得！植田さんは結局、東外大英文科は夢のまま。今回もウヒヒ面白かったです。

日本の夏をテーマにしたロックポップミュージックの始まりは加山雄三さんやワイルドワンズなんでしょうね😊

上京して間もない頃、渋谷か銀座でワイルドワンズが思い出の渚を演奏してて、懐かしかった、その後、ケネディハウス銀座のステージで見たメンバーの喋りが面白い事にビックリ。今はエドさんの喋りと望さん可愛らしさ、演奏、歌の上手さにビックリしています。早くギターで弾きたいな、さあ基礎基礎、ピッキング練習します。

ー私学の集まりーとは、絶妙な言い方ですね。おおらかで、コセコセしてなくて友情があふれている。 思い出して、いまさら気づかされました。 思い出の渚：毎夏聞こえるたびに、1967年の初秋に文化祭のため盛大に練習していたのが 聞こえていたあの場所に、タイムスリップします。

2回見ても、良い、良い、好きな回です。

エドさんこんばんわ、加瀬さんの才能凄いと思います。もっと長く生きてほしかった人です。

お茶の間カラオケ素晴らしいクオリティが高い、霧の中の少女は記憶が無かった。

東急文化会館ユーハイム！バームクーヘンの味を覚えたお店です！待ち合わせにもお洒落なお店でしたね！そう！角を曲がればそこはサンスイじゃぁあ～りませんか！コリドー街のケネディハウスそしてケントス！ケントスにはドレスコードがあってなんとも格式高き高級感がありましたね。

「エド山口チャンネルさん」1966年リリースされた曲「加瀬邦彦＆ワイルドワンズ」のデビュー曲「想い出の渚」 私が聞いた話では「寺内タケシ氏」に聞かせた所「ブルー・スター」と同じだと言われた聞きました 元々「加瀬邦彦氏」寺内タケシ＆ブルージーンズ」のメンバーで「加山雄三氏主演映画 エレキの若大将」で セカンド・ギターを弾かれている方映画では「加山雄三氏」は「パール・ホワイト」のエレキ・ギターや 「YAMAHA SG12AS」を弾かれています。【ワイルドワンズの 渡辺茂樹氏メンバーに入られました】 【パール・ホワイトのエレキ・ギター ザ・ベンチャーズ】が日本での公演終了後「ノーキー・エドワーズ氏」より プレゼントされた「ビブラ・ミュート付 モズライト エレキ・ギター 」これで「モズライト・エレキ・ギター」が 有名になりバンドを組むと必ず「モズライト・エレキ・ギター」を使われていますが 私は「モズライト・エレキ・ギター」よりも「YAMAHA SG」シリーズの方が良い音色に聞こえるからです。 「エド山口氏」が言っていた「加瀬邦彦＆ワイルドワンズ」2曲目の「小さな倖せ」良い曲だと思っていますし 「エド山口氏」「モズライト・エレキ・ギター」が好きな様ですが「YAMAHA SGシリーズ」の エレキ・ギターお勧めですよ それから「加瀬邦彦＆ワイルドワンズ」の「霧の中の少女」聞いた事ありませんでした。 　　　　　　　　【加瀬邦彦氏 渡辺茂樹氏　鬼籍に入られ　　　　　　合掌】

この曲をやって頂いて大変嬉しく思います。大好きな曲です。ありがとうございます。

最後のカラオケの曲、はじめて聴きました。この頃、ブルーコメッツやビレッジシンガーズにもいえますが、出す曲出す曲スマッシュヒット止まりでしたね。曲調からしてもグループサウンズの終焉を暗示しているなあと思った事が忘れられません。事実、すぐ終焉しましたね。 でもこれは我々ファンのみならず各演者もそう思っていたのではなかろうか？ そんな気がします。

エドさんの話いつも面白いです。植田氏と言えば思い出します、六本木で前からすっごい車がきて多分水陸両用車みたいなオープンででかい車でした、運転していたのが植田氏だったような今でも思い出します。あの頃は楽しかったです。

植田さんが芸名だったとは、 びっくり仰天。更にエドさん と同じ歳であることに、 もっとびっくり仰天しました。 植田さんがドラム叩きながら 顔をひしゃげて(？)歌うのは、 かっこいい！と感じます。 エドさんが、想いでの渚の曲の 中で,気に入っている部分は、 私も同様に気に入っています。 今回の話は,本当聞けて良かった。 しかも霧の中の少女も聴けた (タイトルだけは知っていた曲)。 因みに鳥塚さんの画像を見た時、 サンダーバードのパーカーに 矢鱈似ているなあと感じました (小学生の時の話です)。 今回のは,エドさんのチャンネルを 見なかったら？多分自分の命が 尽きる迄知らない内容でしたから。

本日もお疲れ様です。冬樹さんと違って速攻ですよね。うれしい限りですw しかし植田君が同級なんてビックリですｗ　バンド時代の話が心躍ります。 また次回楽しみに待ってますよ～😍😍😍😍😍👍👍👍👍👍

「霧の中の少女」の原キーはGmだったと思います。まさに隠れた名曲、大好きです！

エドさんネタはやっぱりコレです😊 渡辺茂樹のお話が無かったですね😉。

いつも楽しく拝見しています。今回は非常に良かったです。最高です。

加山雄三さんが ギターを買う時 楽器屋さんを自宅に呼んで候補のギター🎸を数本持ってきて貰い それをこれまた自宅に呼んで来たワイルドワンズの皆さんに試し弾きして貰って決めたという話を聞いた事があります。 因みに私は「想い出の渚」といえば「ハンダース」です。 どうもすいません🙇

チャッピーの話が無かったのは残念。２０１４年、６３歳で亡くなられていたんですね。

この曲知ってますよ、41年前に通販で買った、グループサウンズ大全集ていうカセットテープ１２本セットのワイルドワンズのテープに収録されてました。日本メールオーダーだったかな懐かしいです

確かに良い曲です。

ケネディハウスでの公演はしばらく無観客配信ライブで月2くらいやってましたが、先月2021年10月からお客さん入れてのライブが再開されました！ 霧の中の少女、私も大好きな曲です！

植田芳暁さんが本名じゃないとは知りませんでした。チャッピーが加わって路線変更しましたが、タイガースが日本のビールス、テンプターズが日本のストーンズなら、ワイルドワンズはやっぱり日本のビーチボーイズですね？ところで植田さんは何故ワタリというニックネームだったんですか？

いつも 私達の青春時代のエピソード ありがとうございます😊

GOOD

その当時の事情が聞けて楽しかったです。ありがとうございます。

あそこのコード良いですよね。当時としたら新鮮だっただろうな。ビートルズっぽくもある。

こんにちは。 今回も楽しい動画ですネ(^^♪

こうゆいう話　最高です

加瀬さんってGS界でどころか芸能界でもっとも温和そうなイメージだったのに、ディレクターに啖呵を切ってみたり、相当な武闘派だったらしいのが愉快です。

ブルースター？本日も貴重で丁寧な解説をありがとうございました。

で、「wands」というバンドは、はなんだかんだ言って、ビーイングの音楽プロデューサー長戸大幸氏が名付けたのではと。 mikeとかと同じイタダキです。

奥様の声大好き！何時までも聞いていたい！もちろんエドさんのお話もとつても面白い！

グループの名前を付けたのは、加山雄三さんですね！当時は、映画で同じでしたね！

御苑スタジオの名前が出てくるとは!

リズムが軽快で 始めて聴いたのに自然に体を動かしていました。ズシーンと響いて余韻も残ります。 タイトルは ?と…。昔 久保浩さんが「霧のなかの少女」を…ん ん…? 当然 違いました。ワイルドワンズらしかったです。エピソードありがとうございました。

50年前の秘話・・・面白いですね！　ワイルドワンズンのフアンですが、はじめて聞くお話です。

エドさん、こんばんわです。 年忘れ予約しました来月ですがライブ楽しみにしてます＾＾ エコーとオスカーが有った町から出かけます。 東京は何十年ぶりかになりますので迷わず辿り着けたらと思ってます。＾＾；

『霧の中の少女』初めて聴きました。なかなかｲｲですなぁ❗😂🎉

加瀬さんと言えば、スパイダースを抜けてブルージーンズに加入した話がいつも笑いを誘います。 思えばこのエピソードはテレビでエドさんがトークの中で言ったのを聞いたのが初めてでした。

4人編成の時が素敵でした。

何から何まで、本当によく知ってる。勿論、久保浩の「霧の中の少女」もご存知の筈。ギターはめちゃくちゃ上手いし、奥さんはキレイで夫婦仲も良く、俺がかつて勤めていた江戸川区ケーブルテレビの山口専務によく似ている。

私、神奈川でTVKが入るのですがもう3-40年前でしょうか？植田さんのMCの番組があっててっきり芸人さんだと思っていたのですがワイルド・ワンズメンバーと知っておどろいたことがありました。 その後、欽ちゃんバンドが「思い出の渚」をやることになり、普段は欽ちゃんバンドメンバーがやるのですが（特にドラムはコニタン） 「この曲はシロートではグルーブが出ない」 と言ったようなことでコニタンは「叫ぶ人」になって植田さんらが実際の演奏をしてましたが、そりゃそうだ、といった展開でした。 微妙に私の記憶と違っていましたｗ．が「コニタンには無理」と言ってらしたです。 欽ちゃんバンドとワイルド・ワンズ kzfaq.info/get/bejne/l5-Ud5OBypaUdaM.html

久保浩「霧の中の少女」と思い最後まで見てしまいました🤣でもワイルド.ワンズのメンバーの個性が楽しかったです。エドさんならではのお話またお聞かせください。

ワンズの名付け親の加山雄三さんとの詳しい関係も教えてくださいm(._.)m

いい曲ですね。ボーカルはチャッピーですか？

GSネタは安定の面白さ。タイガースは？ブル米も。

「sachiの面影」聞かせて下さい。

この曲は町内会夏祭りカラオケで唄いましたネ。 エドさんの解説を聞いて、改めて思い出の渚の素晴らしさを感じました❤

渡辺茂樹をお忘れなく！当時ジュリーショーケンと人気競ってたぞ！ 生意気な所あって寺内タケシに殴られたとの噂

チャッピーとかいってた、キーボードの渡辺茂樹っていましたよね

エドさん、1979年（昭和54年）だったと思いますが、六本木に在った旧防衛庁横の道を入った左側のビルの地下、「ケントス」（もしかしたらケントスは既に芋洗い坂近くに移転していて違う店名になっていたかも？）で植田芳暁さんに会いましたよ。 植田さんはドラムではなくサンバーストの古いJazzmasterを弾いて、バーズの Mr.タンブリンマンなどを演奏してましたね。 休憩時間に入り口付近の椅子に植田さんと２人で座って、1963年～1965年頃にシー・ユー・チェンさん等 アメリカンスクールのメンバーで構成された "ディメンションズ" などの話をさせて貰いました。 そのディメンションズ以後 植田さんは優秀で、早稲田大学の看板学部と言われる政経学部に進学されたのは立派ですね。 エドさん いつも懐かしくも楽しい話をありがとうございます。

植田芳暁さんが芸名で借りた友人の名前は、植田暁芳さんで、同じではヤバいので入れ替えたとナベプロの方に聞いた記憶があります。

以前から、「想い出の渚」の歌い出しのメロディが、(メジャーとマイナーの違いはあるが)加山さんの「旅人よ」とそっくりなのは、(どちらが先なのかは分からないが)インスピレーションをもらったのかな、と思ってるのですが、どうなんですかね。 ちなみに発売日は「想い出の渚」が11月5日、「旅人よ」が10月15日のようですが…。 加山さんは、「『旅人よ』は、ワイルドワンズとバスの中で一緒にギターを弾いてたら出来た」とおっしゃってましたが…。

ユア･ベイビーをデビュー曲にしょうとした東芝のディレクター､､､ 商才無しです！