コメントありがとうございます。 愛車大事にしてあげてください😊

ありがとうございます😊

それはそれで、すごいですね❗️

勉強になります。自分用メモ

コメントありがとうございます✨ 8年海水に負けずに錆無しはすごいですね😃 今回は、簡単に誰でもできるように、コストが安いシリコンスプレーで実施しましたが、僕もワックス、プレクサスやガラス系コーティングを使い分けています。 1番重要なのは、こまめに手を入れてあげる事なんでしょうね〜🤔

今回は”簡単”をテーマにしたので、シリコンスプレーをメインに色々な所に使用しましたが、理想はZ900RSのコーティング動画で実施したように、ちゃんとしたコーティング剤で施工することだと思っています。なので、コーティングの上にシリコンスプレーは不要です。サイレンスさんの場合は、ヘッドライト、タンク、リアカウル、サイドカバー、スイングアーム、フロントフォークのアウターチューブ、ホイールなどの塗装がされているところは、コーティング剤。シリコンスプレーは前後サスペンションのインナーチューブくらいで良いと思います。あとは、メッキ部分のハンドル、ハンドルポストや各ボルトとかはお好みで。 樹脂パーツやゴムパーツ（ワイヤーやブレーキホース）は、艶出しでシリコンスプレーを使用しても良いと思います。 と色々書きましたが、実際にはエンジンの下回りやステップ、スイングアーム、ホイールなど洗車で綺麗に汚れを取りきれない事が多いですよね・・・そういった所は、汚れたままコーティング剤をかけるのはちょっと・・・・という時にはシリコンスプレーで汚れ取りと艶出しをやってしまう事もあります。

よし、錆対策するぞ‼️っていうよりは、普段から、ちょくちょく拭いてあげたり、洗車の度にコーティングしてあげたり、バイクに乗ってあげる事が大事ですよね〜😊

@@nabe.garage そうなんですよ！ 購入2年時。純正シートのベルト。タンデムベルト？の留金が変色し始めて…それからですかねー目に見える所はフキフキ。 残念な事にz900rsのエンジンフィンに白サビ… 対処法を模索してます。🥹

あまり適当な事は言えないのですが、おそらくZ900RSのフィンは塗装等されていない？と思うので、気になるのであれば、ピカールとかの金属研磨剤で軽く磨いてあげるとキレイになると思います。塗装等されている場合は、それを磨いて無くしてしまうと、またすぐに白サビが出てくるようになるので注意が必要ですが、たいした面積じゃないので、僕なら磨いちゃうと思いますw 金属研磨剤がないのなら、ボディ用のコンパウンドでも意外ときれいになります。

@@nabe.garage 流石。 研磨剤ではダメでした…下手に弄ると…で広がらい程度で維持を目指してました。が…チャレンジしてみます。😀

そうですよね、下手に弄るとですね🤔 何かいい方法あるか、探してみます。

動画ではチェーンにシリコンスプレーは吹いていません。あくまで、潤滑目的でなく、乗らない期間等の防錆目的であれば、シリコンスプレーをチェーンに吹いても良いと思いますよ❗️浮錆はどこの浮錆ですか❓

ハンドルです、ホイールをやってたんですねもう一回動画見ました

ハンドルですか。おそらく想定ですが、メッキであれば、5-56とボンスターで落ちると思いますよ✨過去動画のCRF70Fの動画で、簡単に磨き＆艶出し！って動画で錆落としをしているので、よかったら見てみてください。

シュアラスター ゼロドロップを使用しています。 概要欄に商品のURLを記載していますので、良ければ確認してみて下さい〜！

@@nabe.garage ありがとうございます！

バリアスコートをするのであれば、シリコンスプレーは不要だと思います。サスペンションなどの摺動部であれば、シリコンスプレーが良いと思いますよ〜😃

バイクの使用用途や保管環境、どこのネジやボルトなのか材質も分からないので何とも言えません。錆＝酸化なのでそれを防ぐ対策をするしかないと思いますよ。

ボルトやネジの錆は犠牲腐食でエンジン周りやフレーム等の腐食を防ぐ為にわざとボルトやネジが先に腐食要は錆びる様になっている(犠牲防食の発想ですね)ので一概に悪と云う訳でもないのは念頭において下さい。 逆の発想でボルトやネジが錆びてくれるからバイクのメイン部分は腐食、錆から守られているとも言えたりします、逆にボルトやネジを錆びない材質にしたらバイクのメイン部分から腐食や錆が起きる様になるのでバイク(車とかも同じですね)に致命的なダメージを与えるリスクが増大するので個人的にはお薦めはしません。 ボルトやネジの錆対策は防水、防鎮用のオイルやグリスを日常メンテの際に状態を目視して定期的に薄く塗布するくらい、要は定期メンテや日常メンテをしっかり行うのが一番素体へのリスクが低いと経験上思います。

666かプログリースなどのグリース系で対策するのがおすすめです