@@beatleslove1984 ビートルズ解散後のそれぞれのソロ活動曲の解説&分析も聞きたいです。 「解散後も天才性を発揮しているジョンとポールのソロ10曲」みたいな感じで。ジョンの #9Dream はせっかちで歌いたいジョンがグッとこらえて(笑)タメを作っている大好きな曲なんですが、どのように転調しているのか分かりません。ポールのLive And Let Dieの拍子はどのようにカウントしたらいいのかもサッパリです💦 誠に勝手で一方的なお願いであることは自覚していますが、首をなが~くしていつまでも待ちますので、サッカリンさん!ぜひいつの日か実現させて下さい!
ビートルズファンならついやってしまう企画ですね 私もspotifyのプレイリストで作ってます ジョンはアルバムImagine含めると入れたい曲が多くなりすぎるのでPlastic Ono Bandまでとか ジョージの成長に敬意を表して3枠与えるとか オープニングタイトルにリンゴを持ってくるとかいろいろ遊んでます
@bulldog1940 Жыл бұрын
1971年迄の曲でアルバムかぁ。 どうするのかなと思っていましたが、最高のアルバムになりましたね! こうして並べるとBeatlesのメンバーの凄さが、よく解ります。上手くまとめましたね。 因みに、トピックとはズレてしまうかも知れませんが、 ポールが、ロックダウン中に米ラジオ曲DJのインタビューを受けた際にHow Do You Sleep?の歌詞に怒り狂ったでしょうねと尋ねられた時、「本気にしそうになったけど・・・ジョンのことはよく解っている。僕は彼が大好きだ。クレージーなやつなんだ。ジョンが僕が出会った人の中で最も愛すべきクレージーなやつだ。後で聞いたんだけど、ジョンが全ての歌詞を書いた訳でなかった。アラン・クラインとかが1つか2つの歌詞を書いたそうだ。言っておくけどジョンは、カッコいいやつだった。本当にカッコいいやつだった」と言っていました! サッカリンさんは、ご存じだったかも知れません。
ナイスな選曲です。 そう言えば、Tomorrow never knowsも、コードはCだけですね。流石にこれには驚きました。
@1962GARLICMAN Жыл бұрын
「ジョンレノン被害者の会」、曲の転調が激しすぎて(笑)
@beatleslove1984 Жыл бұрын
曲の展開をキッチリ決めてないのが原因だと思います(笑)
@user-eu2fq5tz8b Жыл бұрын
IMAGINEとHeart of the contoryは曲順逆の方がいいように感じます。IMAGINEはやっぱり存在感強すぎるというか、A面のラストが1番合ってるように感じます
@user-ed6iy6gr4e Жыл бұрын
選曲ほんとうにお疲れ様です。 71年、。。普通に3枚組になるね
@user-yq1gw5ok9v Жыл бұрын
私も40年前からDearBoyとGimmiSomeTruthが1番好きかも派です😊
@beatleslove1984 Жыл бұрын
おお、趣味が一緒ですね!😆
@shoji2444 Жыл бұрын
私も同じようにソロ曲を編集してこのようなアルバムを作ってみたいと思ったことがありましたが、思っただけでした(^^; ここまで緻密に考えて組み立てたとは、すごいです! A面ラストの Heart of the Country が少し弱い気もしました(ビートルズのアルバムは、A面ラストも激しい曲……ジョージ・マーティン氏曰く、両面ともラストは「次に続く曲を選ぶのが難しい曲」……が多かったので)が、Rubber Soul の Michelle、The Beatles の2枚目の Long Long Long という例もあるので、それもアリですね。 私なら、A面ラストには Instant Karma! を持ってきて、ジョンの喉が力尽きる直前のシャウトの途中で I Want You みたいにカットオフ!www
@beatleslove1984 Жыл бұрын
マーティンのラストは次に続くのが難しい曲、というのは初めて聞きました!納得です!
@user-xf6hc7tk8m Жыл бұрын
リハーサルテイクでしょうけど、 ジョージの All Things Must Pass を ビートルズ4人で演奏してますよね、 入れても良かったかなって😉
@beatleslove1984 Жыл бұрын
リアルさを追求するならいれた方がですね!
@nowhereman562111 ай бұрын
Dear Boy の素晴らしさを見たことがなくて凄く嬉しいですね。エブリデイナイト、アナザーデイ。この時期ベスト3曲です。
@beatleslove198411 ай бұрын
エブリナイトもいいですね😀
@user-qr3rf5hy3e Жыл бұрын
ありがとう。
@bluesfunk902Ай бұрын
おお、Junkが入っていて嬉しい!
@kazuo2580 Жыл бұрын
Maybe I'm amazed は絶対入れないと 逆にToo many peopleがジョンを当てこすっているなら入れちゃだめでしょ
ご想定のように私も当該企画を考えた庶民の一人です(笑) 末席に置いてください 1 Another Day 2 Love 3 My Sweet Lord 4 It Don’t Come Easy 5 Remember 6 Ram On 1 7 Maybe I’m Amazed 1 Isn’t it a Pity 2 Jealous Guy 3 Uncle Albert 4 Mother 5 What is Life 6 Ram On 2 7 Imagine
この頃だとジョージの曲の方がビートルズぽくていいので以下から、もう2曲ほど選んで欲しかったです All Things Must Pass Awaiting on You All Art of Dying Behind That Locked Door Let It Downなどなど ジョンとリンゴは納得ですが、ポールのRAMからこんなに曲はいらないかなあと入れるならUncle Albert/Admiral HalseyかRam Onかなあと思います あと、おしゃる通りMaybe I'm Amazedも外せないかなあと 難しいですね 勝手な事ばかりですみません🙇
Very good !真似して作ってみます。私はインスタントカーマとWhat Is Life、It don't come easy をはずしてBack Seat Of My Car, My Love, Some People Never Know を入れます。年代ははずれていますが、どうせ出来ていたはずなので。楽しみました🍏
You Know My Nameが入っていないのは意外でした! 1970年発売のシングル Let It Be のB面に収録されていたとはいえアルバムには未収録だったから、翌年(1971年)ビートルズがアルバムを出していたらこの曲を入れたような気もしますが・・・ダメですかね?(^^; ちなみにジョンとポールの仲が悪く、2人とも全ての楽器を自分で演奏して録音したりしていたビートルズの晩年にしては珍しく2人が楽しく演奏していたという点も、この曲を1971年のアルバムに入れたい理由です。
@beatleslove1984 Жыл бұрын
入れても面白かったですね〜😀
@user-ig2dq4tt1e Жыл бұрын
You Know My Name いいですよね。ただこの曲の録音はサージェントペパーと同じ頃とも聞いていますので、やっぱりちょっと浮くかもですね。
なかなか難しいですが、とりあえずクロージングはAll You Need Is Love一択ですね🌏💕
@kmsanori Жыл бұрын
楽しい企画ありがとうございます 私も映画「Get Back」や関連書籍を参考に考えてみました。まず、解散しないための背景を整えてみます。 ジョンの要望 「お前らヨーコと俺の活動に好意的になれ、今後の俺はヨーコのためになることを優先する。ビートルズのニューアルバムを出すとすれば俺4曲、ポール4曲、ジョージ4曲と均等にしよう、リンゴの曲は彼が希望するなら1曲入れる」 →他のメンバーが同意する。ジョンは脱退こそしないが、シングル曲はプラステックオノバンドに提供しビートルズへの提供には力を入れないと想像する。ジョン・ポール・ジョージの提供曲数は均等となる(現実は、ポールが反対した) ポールの要望 「アランクラインの意見は絶対受け入れない」 →グループ存続を優先させるためにアランが折れる。フィル・スペクタープロデュースの「Let it be」はキャンセルされ、元の「Get Back(厳密にはPart2、映画に合わせてLet it beに改題される)」が発売される、しかし世間からはその内容が酷評されるだろう。そのためポールは世間を見返すことに躍起になると思う。 ジョージの要望 「曲が貯まったので自分のソロアルバムを出したい。みんなもそうしたほうが、ビートルズ存続可能だと思う(映画Get Backのワンシーンより)」 →ジョージの提案が受け入れられ、各自ソロアルバム作成のきっかけに。 ジョージ4曲割り当ての方針によってグループの末っ子扱いから脱却を果たしたジョージは大いに満足する、俄然グループへの曲提供にも意欲的になる。 こうした理由によりBeatlesが再スタートするとすれば、まずジョンの提供曲は Instant Karma! と Power to the People はプラスティックオノバンドの曲としてキープされると思うので残念だが除外。 Imagineもヨーコの影響が大きい曲だから、ビートルズとしては出さずソロになるのでは? ※Gimme Some Truth ※Jealous Guy この2曲はビートルズの作品にしようとGetBack sessionにも登場しているから有り。残りは、 ※Love は有りと思います。あとひとつは敢えてアルバムの最後の曲に ※God を入れる。ビートルズは解散するのか?という世間の風潮に「I don't believe in Beatles」なんて歌詞をジョンはわざとぶつけて、それをポールも面白がるのではないかな(但し、I just believe in me Yoko and meの歌詞はポールとジョージが反対し別の歌詞になる条件付き) アルバムに先行してシングルもぶつけてくると思います。となれば最も世間受けしそうな 「My Sweet Lord」をA面。 B面は悩みましたが 「The Back Seat of My Car」この曲はUKではシングルだったのも推す理由。 ジョージは既にSomethingで実績を作ったからポールも反対しないでしょう。ジョージとポールからの2曲ならバランスも良い。 上記2曲のシングル曲はアルバムから除外するとすればジョージの4曲は ※Wah-Wah ※Isn't It a Pity ※Apple Scruffs ※All Things Must Pass What is Lifeはジョージのソロ用にキープ、All Things Must PassもGetBack sessionで取り上げたことがあるからビートルズの曲として仕上げたいのではないかと思います。 ポールの4曲 ※Junk ※Teddy Boy ※Maybe I'm Amazed ※Uncle Albert/Admiral Halsey Another Dayはポールのソロに回る、Dear BoyやToo Many~はビートルズが存続する世界ならポールは書かないと思った リンゴの見せ場も必要なので ※It Don't Come Easy 以上で13曲。もし14曲にするなら ※Hot As Sun を4人共作ということにして加える。 アルバム名もかつてキャンセルされたことのある Hot As Sun に決定。 超個人的な意見なので、気を悪くされたらすいません
映画Let it beでポールが「べサメムーチョ」歌うあたり、多分大昔ハコバンやってたんじゃないかな?と思った。私も大昔ハコバンでヒット曲やラテンをやらされてた、ディープパープルのドラマー、イアンペイスもラテンドラムが異様に上手い。
@make-juice6648 Жыл бұрын
いい選曲ですね。 ご存知かもしれませんが同じコンセプトで「Give Apple A Chance 1971」という海賊版CDが昔出てたの思い出しました。 当時は各曲クセが強いので、ホワイトやSgtペパーみたいに曲間をオーバーラップさせないといけないかも? それと、結局各ソロで発表たが、レノン=マッカートニー名義の曲や、「オールシングマストパス」みたいにビートルズ時代に録音した曲も捨てがたいですね。