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とてもいい話でした 私も本田宗一郎さん尊敬してます あと一人、尊敬してるのがPOP吉村こと 吉村秀雄さんです。

ホンダの作業着も白です！本田宗一郎さんの意見で決まったと聞いた事があります。汚い作業着で造られた製品は良い製品は無い！との信念でコック服と同じ白の清潔な作業着で良い製品を造る事を心得として込められているらしい。うちの会社もホンダさんと取引がありホンダさんと同じ作業着です。因みにホンダさんに納入している運送会社も同じ様な作業着ですよ。白なので油汚れや錆汚れなどが付くと取れないのが難点です。

国の政策により当時HONDAは4輪メーカーとして認められていなかったため、F1優勝という実績を上げて国に4輪メーカーとして認めさせたとのこと。 2輪といい、4輪といい、まさにレースで大きくなったのが本田技研ですね！

埼玉の製作所で働いてた事がありますが、社員食堂は選択メニューで定食数種類、麺類、日替りカレーでした。 ツナギは所内クリーニングなので毎日クリーニング済の物を着てました。 お昼時は食堂のテレビにモータースポーツの結果と他のスポーツの結果、社内ニュースがエンドレスでながれてたと思います。

本田宗一郎さんの話し勉強になりました😊

これはいいお話ですね〜。

本田技研の各製作所では金曜日にカレーが出るそうですが、金曜日ならツナギが汚れてもすぐに洗濯をするから、という理由もあったそうです。

本田さんは ・アート商会本店 丁稚として入社 ・アート商会浜松店 アート商会からのれん分けしてもらった ・東海精機 本田宗一郎本人が起こしたピストンリング製造会社 ・東海精機売却後にアルコール漬けの日々 三国（京浜？）から陸軍無線機用発電機のエンジンを500台購入 ・エンジン付自転車（バタバタ）の販売 エンジン在庫が売り切れたところで自社エンジンへ ・ホンダ技術研究所 凸型試作Aエンジン以降からキットエンジンの販売を開始 『白いタンクに赤いエンジン』のカブ号（キット）として販売 E型からフレームからエンジンまで自社製造を開始 カブ号（完成車）として販売 ・ホンダ技研工業 以下略 まぁ歴史はごちゃごちゃしているので誰がどのようにということは難しいですが とりあえず宗一郎さんはすごい人ですね。 最初は先進的な工法（ダイカスト製造）を取り入れて製造してもあまり良い部品は作れず、SVの農発を小型化・軽量化した4ストのバイクを売り出すメーカーがあった中で2ストをつくり…景気が悪くなってきたら4ストで海外のレースに挑むという。 やってることは矛盾していてもそれが後の功績になる。 その考えで真似をせず、先見の明をもって技術の向上に取り組み、怯まず臆せず突き進む 今の日本が見習うべき人物なのかなぁと思います。 駄文失礼しました。

深イイ話でした☺️

涙が出るくらい面白い話です！ いまは、本田さんみたいな強烈な個性出してるエンジニアてなかなか居ないんやと、ちょっと寂しいですね。ただ　隠れた天才的なエンジニアはいらっしゃるはずと思います。とみたくさんの歴史をおまちしてますね！

ちょいちょい、ｓ800の話より、サムネ？の女子はどこにいるん？？？（だまされた～ｗ

酒が進む良い話。

ディーラーのツナギはチャンネル統合で白(正確にはアイボリー)基調になりました、昨年(2021)に黒とグレーのレーシングスーツ風に変わりましたが 汚れ方に関しては、作業に必要な動作および筋肉が最適化されていくと汚れなくなっていきますね、後は経験を積むと汚さない工夫を入れる時間と心の余裕が出てきます、これはお二方も実感できているのでは？ 自分は背骨が壊れているおかげで全身を使うのでどうしても汚れますが そして、今のホンダに本田宗一郎の魂が残ってい居るかと言えば「ノー」と言わせていただきます

ホンダCB750K0が当時、ホンダドリーム750と言われて、ナナハンの代名詞になって、羨望の的でしたネ‼️😃✌️

楽しく見させて頂きました😊私的には谷口氏、富松氏の現在に至るまでの経歴の話を聞きたいですね。

チャンネルがPCVに分かれてた頃はそれぞれ赤青緑のツナギもありましたよ

頑固親父の話面白いな 鹿谷辺りの　坂道上がったり下がったり　当時は　小さな　バイクメーカー同士で　走ってたって聞いたことはあります

目を瞑って聴いてみる。心地良い(^^)

大昔、父が関連工場に勤めてた頃、宗一郎さんにお会いした話ですが… 父が見た印象は、金時計ブレスレットジャラジャラで成金感は強かったけど オーラはそれ以上に凄まじかったそうです。

18:39 シルボン号（シルボンモーター製作所）※情報なし ナショナル号（常定工作所北方工場）※岡山市中区で金属加工の会社として存続 ヴィクトリー号（カナミツ電機工場自動車部）※当時と同じ住所にＫＥビルがあるので、たぶんKanamitsu Electric Machineの略かと

本田さんの関わってる順番ですと、アート商会(自動車整備、後にピストンで世界的に有名なアートになる)→東海精機(後にトヨタ傘下で株売却)→ニート→本田技術研究所(個人商店)→本田技研工業の順でしたっけね。 (；´∀｀)トミタクさんがOSで岡崎さんの熱い思いを紡いでいらっしゃるのもそうですし、自らも熱いんですね、ニコニコしちゃいますｗ

残念ながら現在のホンダ製品には宗一郎氏のスピリットは1ミリの残っていません。初期OHVから現行までカブをやってますが年代が下がるにつれ製品のレベルが落ちています。特に90年代以降徹底的なコストカット。前後ホイールの緩み止めのベータピン廃止に至るまで、です。

ゲームウォッチか、懐かしいｗ

サムネのシーンありました？

タイトルが007の映画みたいですねｗ👍

昭和一桁産まれの父は、戦後はパイクに乗ってましたね〜！ 自家用車が高嶺の花の時代です。 幼少期(70年代中盤)に明治産まれの祖母が「車とか危ない」って言ってましたww

経験と年月を重ねてきた人の話は貴重ですね。ホント楽しい話でした(^^) 続きも楽しみ待ってますし4本目があったりしても大歓迎ですよ？🫣？

4サイクルでした

本田F1のエンジンの２気筒切り取ったバイクがGX500でしたっけ？

ホンダと言えば、CVCCで米国の厳しい規制を最初にクリアして、世界を驚かした印象が強いです。

👍👍👍☺️

サムネに惚れました、誰でしょうか？

失敗の重要性は分かる。 失敗を恐れていたら、それ以上に良い物は出来ないし、限界を知る事も出来ないから、新しい物も生まれない。 経費削減でコストばかり気にしていたのでは成長はしないだろう。

トミタクさんのオーディオアンプ、ラックスマンですか？　これもご自分で整備されるのですか？

サムネは在りし日のトミタクさんと奥さんですか？すごい美人さんですね

昔、3ヶ月で逃げたんだけど、夕方経営者がやってきては自分の持論を大声で話す、最悪な経営者のとこにいました。 60越えてたかな。今まで色々見てきたけどあれは過去最悪だったな。

ピストンリングは東海精機ですね。

いきなり、F-1挑戦だったと思います。

カレーは毎日選べると思います。金曜日はカレーうどんですね。汁が飛んで汚れる。

勿論胸熱な話なんですがサムネが気になる❗(笑)

昔ドリフでやっていた。 東村山音頭は、本田宗一郎が、 デパートの屋上でカブの新車発表会で、当時高価だったビールを振る舞う為に、東村山市から、麦を 大量に買って、ビールを作って出して、その収益で、東村山音頭を 村おこしで作ったのはが、始まりだった。

富松さんには、本田宗一郎さん、岡崎正治さんと通ずるものがあるように感じてなりません❗ それを示すように、富松さんと仕事をしたくて、岡山に続々と若者が集まってきているとか、いないとか(笑) その富松さんのトミタクチャンネル登録者数に対して2倍以上の登録者数を誇る、たぬぐっチャンネルの谷口さんはそれ以上に凄し！！？

TOYOTAには深みが無い！！