【細胞から考える「生命科学アカデミー」】
遺伝子の使われ方を決める「エピゲノム」。
エピゲノムは、生命科学のメカニズムにおける重要なキーワードです！
遺伝子の機能や臓器の記憶に影響を与えているエピゲノムの働きを知って、遺伝子から生活習慣を見直そう！
⏩チャプターリスト
00:00 エピゲノムについて
　　 科学的な収縮が入ることで遺伝子の使われ方が変わる
04:10 いいことも悪いことも影響は体に残る
04:52 若気の至は取り戻せる？
05:10 塩分メモリーの発見の研究
07:33 臓器のメモリーはどんなものが？
09:48 エピゲノムの変化が起こりやすいゴールデンタイム
11:39 本日のまとめ
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【出演者プロフィール】
▷慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科 教授 伊藤裕先生
慶應義塾大学　予防医療センター　特任教授
慶應義塾大学　名誉教授
医学博士
京都大学医学部卒業　京都大学院医学研究科博士課程終了
ハーバード大学医学部博士研究員
京都大学大学院医学研究科助教授を経て現職
著書
▷「いい肥満　悪い肥満」amzn.asia/d/24oGMOC
▷「超！長寿の秘密 ― 110歳まで生きるには何が必要か」amzn.asia/d/42KkwM9
▷「幸福寿命　ホルモンと腸内細菌が導く100年人生」amzn.asia/d/eTmHN1N ▷「なんでもホルモン」amzn.asia/d/envaYvI
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