獣が襲ってきた理由ってそもそも褪せ人が黄金樹燃やしたからでは…？

3:30　エルデの獣が持つ剣の鍔元は肋骨で、そこから1つだった背骨が2つに分かれて伸び、剣先でまた1つに合わさっているように見える。 壊れかけのマリカは考察の通り「本当の姿」で、分かれていたラダゴン(マリカ)が剣になる過程で再び混ざり合ったからああいった姿になったんじゃないかな

正直、「手がかりなさすぎて全然分かりませーん」くらいのでもいいやと思って見たけど、めちゃくちゃ詳細まで迫っててびっくりした すげぇ

今回の動画で触れた部分はエルデンの持つ複数のテーマのうちの 既存の古き人為神話 「神は完全にして両性具有」 と 新しめの宇宙的人為神話 「外なる神の影響力は全ての理論に対して自由」 を交わらせた部分ですね

獣戦はトレント呼べたらもうちょっと楽しかったと思う

エルデの獣がエルデンリングそのものなら、エルデンリングから死のルーンなどを取り除いた状態である黄金律の状態のエルデの獣は本来の姿ではないんでしょうね、ぱっと見ではやはり頭部がないのが気になるので、頭部がない＝考える頭(理性がない)ということで、本能のまま新しい器を手に入れるため襲い掛かってきたのではないでしょうか？

DLCのラスボスはミケラか大いなる意思とか外なる神がいいなぁ…真実の母とかもまだ何もわかってないし…

Bloodborneから言葉を借りるなら、大いなる意思とは「上位者」であり、エルデの獣はその眷属か？と最初から思えました。降る星の獣やアステールを見たとき「今回も黒幕で上位者ががっつり絡んでる」と予想はできました。

黄金樹が他の地にも植えられてるってのは自分も思いました、そうじゃないとベルナールの装備のくだりがしっくりこないので ダクソもエルデンも何が恐ろしいって、物凄い事が起こってるけどそれは世界の一部地方の話で他にも大陸やらが沢山あってどんな事起こってるか分からないところ とんでもない世界だ

周りの黄金の柱は他地域というだけでなく、他プレイヤーの世界の黄金樹も見えてるのかもしれません。 システム上とはいえ、今作もソウルシリーズみたいに他世界への侵入や他世界での協力が行われています。 それはある意味では世界の境界が曖昧であることを利用しているとも思えます。 とは言え、これらは全部私がそう感じた。というだけのことで、実際はどうなのかは散りばめられている色んな情報とすり合わせる必要がありますが。

ラストの戦闘ステージってなんだかブラボの狩人の夢みたいだなぁと感じた。 主に木の部分

ラダゴンは巨人戦争で活躍した英雄で、途中からマリカと合体したと思う。（ラダゴンの赤髪は巨人の呪いでは無いかとテキストに匂わされており、少なくとも巨人戦争時代に巨人達に恨みを買うほどの戦果を上げていたと思われる） ラダゴンは黄金率原理主義者で、王と神双方を兼ね備えた完璧な律の王になろうとした。（ラダゴンはレナラからは魔術をマリカからは祈祷を修めており、完璧な存在へとなろうとしていたとされている） だからマリカと合体した。（女王の閨にてマリカの言霊からマリカと同化しきれていないと言うセリフが聞ける） だが。マリカとラダゴンの思想はズレそれが律の乱れを齎した。（完全律の修復ルーンのテキストから人の心を持つ神とあるが、恐らくこれがエルデンリングを砕いたマリカの人としての心であり、黄金律の犬とマリカから呼ばれるラダゴンは只黄金律を修復し完璧な律に戻そうとした。） 最初の王ゴッドフレイは巨人戦争以降マリカから祝福を奪われ褪せ人とされ、来たる帰還の際においてマリカから律を譲り受ける約束をしていた。（おそらく黄金律によって縛られぬ褪せ人に希望を見出したマリカは、ゴッドフレイを褪せ人として二本指の眼の届かぬ蛮地に追いやる事で保護した。） ラダゴンは己とマリカの子であるマレニアとミケラ2人の神人が腐敗と永遠の幼さを宿した事に対して、黄金律の不完全性を垣間見た。（青布装備のテキストより「停滞はやがて淀みとなり、腐りゆく 常に流れ行き、留まることなかれ」とある様に死の概念を取り除いた黄金律では永遠が生じそれがマレニアには淀みとして腐敗 が、ミケラには停滞として幼さが宿った。） だから、黄金律を完璧にせんとマリカと一体化し自らを黄金律の犬、黄金律ラダゴンへと変貌させた。 また、マレニアの腐敗、モーグの血、狂い火は其々外なる神という存在によって齎されたものであり、恐らく黄金律が不完全であるが為に外なる神の干渉を受ける事となり、その不完全性に対してマリカとラダゴンとで其々解決方法が分かれ、マリカは黄金律を否定して新たな律を求めエルデンリングを破壊し、ラダゴンはより完璧な黄金律を求めエルデンリングを修復した。　 エルデの獣はおそらくマリカとラダゴンの対立から、王と成ろうとする者を全て拒み主人公へと立ちはだかったのだと思われる。 つまりモーゴットの言う通り、律の化身たるエルデの獣は従来の黄金律の王に相応しい者は誰も居ないと判断したのである。 だから、ラニエンドや狂い火エンド、その他の修復ルーンエンドでは其々元々の律を書き換えたり、燃やしたり、律自体を他の神人に作ってもらったり、現行の律を否定する選択を迫られた。 修復ルーンを使わない通常エンドでは壊れかけの時代となり、完全な律の修復は出来ないので王に相応しくないと判断されたのだろう。 少し補足すると、星の世紀とはエルデの獣が狭間の地に飛来する以前の星々と運命が共に有った時代への回帰だと思われ、故に狭間の地に律を置くのでは無く、星々と共に律がある様にラニと主人公は旅立った。 そうする事で大いなる意志に左右されない、律の干渉を受けない自由な世界をラニは創ろうとしたと思われる。 つまり、この物語は不完全な黄金律を巡る話で有り、結末はその律を元に戻すのか（壊れかけの時代）、壊すのか（狂い火）、取り変えるのか（星の世紀）、書き換えるのか（修復ルーン）と言うプレイヤーの王としての選択によるモノである。

テキストに外なる神とちょくちょく書いてあることから、獣は外なる神の使いだったのでしょうね ミケラは外なる神の干渉を退けようとしていたし、もしかしたらミケラエンドもあったかもしれないですね(血の君主より)

・褪せ人をイライラさせる敵 ・特殊移動で距離を取る ・戦法は遠距離ブッパ エルデの獣＝魔術教授ミリアム

ほかにも黄金樹植えられてるはぞくっとしました、最高です

なんか見た目と空間SIRENのラスボスみたいだなぁーって思ってました。

エルデンリングのDLCをプレイしてる内にクロヘイさんの動画を見つけました、また考察動画メチャクチャ面白いです！ エルデの獣と戦闘時に現れる複数の黄金樹についてのパラレルワールド説は「なるほど」と思いました。そこから考えると、もしかするとパラレル＝他のプレイヤーの世界を意味してるのかと思いました。オンラインに繋いでる他のプレイヤーが半透明な状態で現れるので狭間の地は空間が曖昧となった世界として考えると黄金樹はエルデンリングが砕かれた原点の世界線から褪せ人がエルデの獣を撃破後に選ぶエンディングが複数の世界線の分岐点になると思いました。

もしそうだとしたら、壊そうとしたマリカに獣が入ってラダゴンになったという事になるのかな？

このボス戦見て連想したのは灰の湖と似てるなと。遠くにある無数の大樹と湖の上(ダクソ初代だと普通に落ちるが)で戦うエルデの獣似の湖獣。特に灰の湖の湖獣は空飛びながら唾吐いてくるのがにています。個人的にダクソ初代だと大樹の虚が特別大きい大樹(周りがデカすぎるのと距離感が遠いからわからないが)が黄金手の成れの果てにも見える。こじつけですが黄金樹が燃えてローデイルの成れの果てが病み村とかだと面白いな。あと狂い火エンド後の黄金樹はダクソ3の最初の火の炉に少し似ていたり。

個人的にエルデの獣初見さんの時はどこかSIRENのラスボスを彷彿とさせるところがあったなぁ

なんとなくデッドスペースのネクロモーフ的な感じで理解してる

エルデンリングから死のルーンを除いたものが黄金律だとするなら、大いなる意思は完全状態のエルデの獣を送り込んでおいて わざわざ現地の人に死のルーンを取り除かせてるんですよね。このせいでマリケスから死のルーンが盗み出せてしまっているわけで、かなり不合理に感じます また黄金律は短期的には良くても赤い腐敗が発生するなど不完全なものであり、宇宙レベルで長命な存在であろう大いなる意思がこんなものを広める理由がわからない

ブラボの上位種が異なる世界に、干渉して来たと言ってもおかしく無いデザイン、宇宙とナメクジを合わせた見た目だし、ダクソもデモソの概念的には繫がりは有るらしいから、案外エルデの獣の正体は、エルデンリングに干渉して来たブラボの上位種だったりしそう

王たちの化身は無印の主人公説……

エルデの獣を初めて見た時に、も○○け姫のダイ○○ボッチにそっくりと 思いました。クロヘイさんの声って素敵です！

DLCやったあとこの考察見るとニヤニヤしちまうな 非常によく考えられてる

馬に乗せてくれてたら普通に良ボスだったと個人的には思う 雰囲気とかはかなり好き

良い声すぎて寝落ちしてた

エルデの獣が神の遺剣の引き抜くシーン、剣の鍔にピントが合い、角のようなものが生え始めているように見えます 角は坩堝や忌み子の特徴でもあり、外神が入り込んでいるサインなのかな？と見ています 遺剣の螺旋？交差？模様はまだまだ考察できそうだと思っています応援してます

もののけ姫のダイダラボッチやんってって思わずツッコミ入れてた

他にも黄金樹が埋められた地があるとしたら、そっちの冒険なども描かれることがあるのでしょうか！

自分が螺旋状の武器から想像したのはエヴァのロンギヌスの槍でした。 神側であるはずのエルデの獣が神殺しの武器をプレイヤーに振るうのは、褪せ人を楽園を追放された人間の子孫、つまりキリストとして描いているのではないでしょうか？ ラダゴンを武器に変化させたのは、どこまで行ってもラダゴンもマリカも所詮、神の道具に過ぎないというイメージの視覚化かもしれませんね。 植民地化された世界の住人が神に反旗を翻すのはジョン・ミルトンの「失楽園」や、もっと直接的に「強殖装甲ガイバー」を想起しました。 どこまで意図的かはわからないけれど様々な作品からのエッセンスが感じられてとても楽しい作品です。

エルデの獣だけ世界観ピクミンなんよなぁ…

エルデの獣と戦った場所はレナラと戦った場所や星の世紀EDで映っていた場所に何となく似ていますね もしかすると大いなる意思及び外なる神達は自分たちの世界を持っていて、勢力争いをしているのかもしれませんね

マリカを壊してラダゴンに作り替えたように主人公もエルデンリングの器に作り替えようとしたのかもしれない

獣には根みたいなのが入ってるから、黄金樹の根っこ的存在だったんじゃないかな？メリナに黄金樹を燃やされてそれが復活したとか、クロヘイさんも黄金樹が吸収していると言ってるから、獣は黄金樹の根みたいなものだと思う

例えるならエルデンリングの世界は大いなる意思さんの黄金樹畑で 狭間の地での物語はその黄金樹の一本(の周り)に住んでいる無数の虫or動物達が 「黄金樹(黄金律)どげんかせんといかん！」とわちゃわちゃしている、といったところですかね？

獣はもののけ姫のダイダラボッチは自分も感じました。腐敗に関しても、風の谷のナウシカの腐海と似てると思います。腐海も菌類ですし、腐海の地下には綺麗な澄んだ空間が存在します。

胸の部分は単純に壊れてる範囲が広がったから…だと考えてまする

エルデの獣のステージはなんだかダクソ無印の灰の湖に似てますね。 もしかしたらほんとにエルデンリングはダークソウルに繋がる話なのかもしれませんね。 考察通りたくさんの世界があるなら、それもダクソとマッチしてますし。 伝が時と共に歪んでいくことはダクソ無印の設定とダクソ3の設定に矛盾が生じていることからも読み取れますし、「朽ちぬ古龍と霧ばかりの世界」というのは、壊れかけの時代の後の世界なのかも。

6:18 エルデの流星にも螺旋が隠れてる

そう言えば、ダークソウル無印にもエルデの獣戦の場所に似た場所がありましたよね もしかしたら、ダークソウル２のように段差状に世界が存在していて、あそこは元々狭間の地だったのかもしれません

ここまで来るともうゲッターみたいになってきますなw フロム版ゲッターエンペラーかぁ…想像したくもねえw

宇宙規模でみれば大いなる意志みたいな存在がいっぱいいるんだろうな

エルデの獣を倒した後の姿はなんとなくですがゴッドウィンではないだろうかとも思いながら観てました ゴッドウィンが生きていたならば私が守ることができていたならばという願いや希望や後悔、マリカの想い(純粋な人・母親として)がここで表現されてるのではないかと考えました 制作側の都合というのも理解できますが何の意味も持たせないというのは考えにくかったですね

感銘の極み、何せ褪せ人の力を借り何とかエルデの獣を倒せた身故考察迄頭が回りませんでした（笑）成程御高説確かにその通りと感服の極みだとするとDLCでは新たな狭間の地での新たな戦闘という可能性もあるのかもしれませんね。そして又、エルデの獣と戦うと😭それは嫌だあ。

大いなる意志は、ソウルシリーズ全てに共通してそう

進撃の巨人で始祖ユミルに宿った寄生虫が設定としてかなり似てますね

次回作からは大いなる意思に立ち向かうストーリーになっていくのかな？

エルデの獣戦の時のステージ見た時ブラボの狩人の夢思い出した。なんか似てない？

ラスボス前にエルデの流星をみつけてテキストを読んでいるかで印象が変わりますね。 ”獣”っていうからデモンズの古き獣みたいなデカイやつなのかなって想像してたけど、まさかラスボスとして戦うとは思ってなかったｗ

ダクソとは繋がらんやろ… ニトくん最初の死者(笑)になってしまうやんけ

最後の姿はマリゴンという名の隠れポリコレだぞ

初見プレイ時、まぁ進撃のユミルとハルキゲニア君みたいなもんなんやろなぁと思ってた。 ゆうて元ネタというか、参考元が同じ神話からきてそうだけど 狭間の地は平面の地球の一つなんだろうね、だとしたら葦の国どこだよ・・・ってなるけど 元々一つの世界だったのを分割して黄金樹の苗床にしたとかかな、盆栽みたいに 足りない情報絶対あるな・・・フレーバーテキスト巡りしないと・・・

ヱルケモのステージでさ、ダクソ一の灰の湖だっけ？ アレに似てるな〜て思ってさ、 そいえば主が確か別の動画で「いっぱい世界があるならどのようになってるんだろ？」みたいなことを言ってたんだけど、 ヱルケモのステージってもしかして様々な世界の一つの世界なのかなって思った 我々は継ぐのでは無い。全てを焼き、溶かし、世界をただ一つ、この世界以外を灰にするのだ

馬乗れたら良ボスって分かるけど割と一方的に倒せそうだな

マリカの体が小さく(？)なってるのは獣を倒されて、ルーンの力が抜けたってのもありそう。ゴドリックとかモーゴットもルーンの力が無くなったら、驚く程にしぼんでたし。

狂い火って外なる神から渡されたって 記述あるからブラッドボーンとの繋がりも有るのかな？

大いなる存在ってナルトの大筒木一族みたいやつなのか

沢山の黄金樹＝沢山のエルデンリング→沢山のプレイヤーの世界だったり？ そして、大いなる意志は、創造主＝ゲームクリエイターだったり？

上位者の眷属よな

もしかしたらシャドウタワー（アビス）も黄金樹の一本だったのかな。設定もどことなく似てるし。

エルデの獣の体の中の沢山の光、あれが全て黄金樹や種だったりしてな。 　そして倒されたことにより・・・。

獣が襲ってきた理由は二本指の祈祷を読めば分かりやすいと思う

おじさんガメラ2のレギオンを思い出したわ

デモンズっぽくていいと思うけどなぁ。あと冒頭でぽっと出って言われてるけど、「ストーリー上のボスの力の正体、ボスが得ようとしている力そのもの」ってパターンは王道ではあると思う。ダクソ２が一番ぽっと出感強い

俺はボラギノールの化身だと思うマジで

火継ぎの大剣に関しては言うほど似てないどころか、もっと似ているのがあるし（血のヘリケーとか）違うでしょ

確かにジブリもフロムも、どっちも宮崎やしな

なんかどことなく 首長竜見たいな感じやな

エルデの獣の顔？の白い点がなんとなくプレイヤーのターゲット固定の白い点と似ているのが気になる

両性具有が完全な姿だとしたら、マリカの中性的な外見もうなずけるが…

二本指(大いなる意志)から神人に贈られる「影従の獣」とも関係があるのかな？と思いました。 「獣」という部分しか共通点はありませんが…(汗)

ミケラは永遠に幼い。つまり男か女かわからない段階で止まっている。マリゴンにもこれが当てはまるとすれば本来はどちらとも取れるようなあやふやな姿なのではないか？加えてミケラとマレニアはマリゴンが単為生殖によって生み出されてるとすると、それ自体が本来の律や法則にそぐわないため片方は幼いまま、片方は内に毒を宿してる。

ホラルの方がラスボス感あった。

進撃の巨人の最後のナマコみたいなやつに立ち位置が似てるかもなぁ

エルデの獣は、もののけ姫のダイダラボッチのように感じました

やっぱり宮崎さんクトゥルフ大好きなんやなぁってw

大いなる意志が各地に黄金樹を植えて、獣(黄金律)に管理させて、その地の力を自分のものにしようとしてるという解釈はすごく腑に落ちました。 あと、獣との戦闘ステージで見える黄金樹が植えられた世界の数=エルデンリングのプレイヤーの数、みたいなメタいことも匂わせてそう…とも思ってニヤニヤ

DLCは大いなる意志との戦いだな

ちょっと話が逸れますが、エルデの獣を倒した後の中性的マリカってゴッドウィンぽくも見えますよね。ゴッドウィンが実はマリカという考察もありますがどうなんでしょうね

もしかして大いなる意思が送った黄金樹のある「無数の世界」って…「自分以外のプレイヤーの狭間の地」だったりする…？ ソウルシリーズに限らず、フロム作品には「プレイヤー」っていう存在が設定に関わってる事が多いみたいですし…まあ、それだけなんですが…

エルデンリングSIRENだったのか

ブラッドボーンの月の魔物みたいですよね。(・∀・)

試練というより、褪せ人ごと大ルーン取り込んで修復完了って感じに見えた。 「持ってきてくれてありがとう、しね！」みたいな？ｗ ラダゴンが剣になるのはエンデンリングがマリカに刺した剣(楔のような)ものだったように感じた。 マリカは器でラダゴンはエンデンリングとマリカを結ぶ剣みたいな？印象

大いなる意思フロムゲー全ての黒幕説

動画投稿お疲れ様です。 動画をスムーズに作るのはいいと思いますが、ゲーム内事実(テキストやムービーや会話など)と、個人解釈はセクション分けした方がいいと思います。 動画の中ではテキストを出してる部分もちゃんとありますが個人解釈している部分は資料がないので、ここからは自論になりますがなどあると見ている側も整理しやすいかと思いました。

クリアして思ったのですが 主人公が現れるまで誰も黄金樹を燃やしてないので もしかしたら黄金樹を燃やせるほどの褪せ人が現れエルデの王に手をかけたからそのイレギュラーを取り除くためにラスボスがやってきたのではと思いました あとゲームスタート付近の外側(海の方)に行くと残り火状態の人が貼り付けられているので 外から紛れ込んできた稀人とともにダクソの世界線(もしくは稀人がダクソの世界線から来た)から来たのではと思いました。

黄金律の下り、なんだか宣教師みたいだな

エルデの獣戦の時のステージの遠くの黄金の柱ととノクローンの遠くの銀色の柱ってなんか似てる

地下墓に行くと分かりますが、人々を吸収している黄金樹の根がありますからね。善意で黄金律を敷いてはいないでしょうね。

エンディング前のマリカの体については、中性的というより痩せ細っている印象を受けます 長い時間エルデンリングに拘束されていたマリカの真の姿があれだったのではないかと

灰は篝火を継げないし、褪せ人は王の器にはなれない。 エルデンリング修復したところで何も変わらなかったわけだし。 敵対の理由で一番妥当なところは、他人に修復されたくなかった。他人の律を受け入れたくなかった、じゃないかな。

1周目はガチクソだと思ったけど、2周目は竜王の岩剣で戦技当てまくれて結構楽しかった

マリカに寄生したエルデの害獣がラダゴンになったとか？

もののけ姫思い出すのは私だけかね

？ミジンコ？と思ったのは俺だけじゃないはず。

5:43つまりエルデの獣はマリカの豊胸パッドだった説微レ存

いや、エルデの獣の正体はガノトトスだゾ。根拠はどっちも攻撃が当たらない場所から遠距離攻撃してくるし、海洋類だから。

雌雄同体は神