ふむ、青い万年筆がエイミーで 白い万年筆がエルマね、、、 ふーーーん(ご満悦)

出逢えて良かったと思えるアーティストランキング個人的に堂々の1位

夕凪、某、花惑いの｢この歌の歌詞は380字｣っていうフレーズどこかで聞いたことあるな？って思ったら藍二乗の｢この詩はあと80字｣から来てたんやな

「俺ごときの音楽を魔法みたいなものって言ってくれたのはあんたじゃないですか、あんたに尖れと言われたから俺はここまでしてきたのに」 ナブナさんにとってのwowakaさんはとっても大事な人だったんだなって思った。あっちでも聞いてくれてるといいなぁ

夕凪、某、花惑いの「僕らを貶す奴らを殺したい」て歌詞見てなんかゾワっとした

登校中の暇な時間いつもあなたの曲で彩ってるわ

こんな日記貰えちゃうの？エグいって また泣いちゃうじゃんか

日記帳ガン見してたら、ノーチラスのところ 「夏草が邪魔をする」 って書いてある…… アルバムの宣伝だけで考察を止まらなくさせるn-bunaさま……何者………？

これがナブナさんの人生に由来するなら、誰より辛かったのはナブナさんなんだろうな。 芸術の神様はここにいるよ。

ナブナさんがTwitterで｢春先に亡くなったミュージシャンの死に、俺はこのエルマという作品を捧げます｣とツイートしてて胸が締めつけられた。どうか届いてくれ。

おやつの時間じゃなくてヨルシカの時間やったか

既出かもしれませんが、前アルバムの曲名と並べたものです。 ←エルマ だぼやめ→ 車窓 8/31 憂一乗 藍二乗 夕凪、某、花惑い 八月、某、月明かり 雨とカプチーノ 物書きとコーヒー 湖の街 7/13 神様のダンス 踊ろうぜ 雨晴るる 六月は雨上がりの街を書く 歩く 五月は花緑青の窓辺から 心に穴が空いた 夜紛い 森の教会 5/6 声 パレード エイミー エルマ 海底、月明かり 4/10 ノーチラス だから僕は音楽を辞めた 今回も大好きな、大好きなヨルシカがたっぷり詰まっていて素敵です。楽しみにしています。

0:26 0:26 02.憂一乗 0:26 0:26 1:04 1:04 03.夕凪、某、花惑い 1:04 1:04 1:48 1:48 04.雨とカプチーノ 1:48 1:48 2:20 2:20 05.湖の街 2:20 2:20 2:46 2:46 06.神様のダンス 2:46 2:46 3:28 3:28 07.雨晴るる 3:28 3:28 4:04 4:04 08.歩く 4:04 4:04 4:35 4:35 09.心に穴が空いた 4:35 4:35 5:16 5:16 10.森の教会 5:16 5:16 5:50 5:50 11.声 5:50 5:50 6:42 6:42 13.海底、月明かり 6:42 6:42 7:10 7:10 14.ノーチラス 7:10 7:10

エルマの公式サイトの1番下に「この作品を、2019年4月に亡くなった一人のミュージシャンに捧げます。」の文字があるのを見つけて戻ってきてしまった。n-bunaさんはどの曲に何を思っていたのか探したくなってしまった。

歩くの歌詞の1番最後に１行あけて 「今でも、エイミー」 て書かれてるの切なすぎる。エルマはエイミーを探して彼の訪れた場所をいつまでも歩き続けてるんだよね…

エルマとエイミーは音楽のせいで 出会い、音楽のせいで愛し合い、 音楽のせいで離れ離れになってしまう。 だから音楽が嫌いなんだと勝手に思っている

海底、月明かりと夕凪、某、花惑いすごい気になるなあ すごい綺麗な言葉を使うよね どこからかの引用なのかな とにかく予約するしかないね

夕凪、某、花惑い のドラムの刻みえぐすぎ、、 歌詞にロックンロール入ってるところも鳥肌

初めてヨルシカ聞いた時の感動がいまだに忘れられん 「カトレア」の泥臭いかっこよさからの「言って。」の切なさでバチこりハマった

ヨルシカの物語小説にしたら絶対買う

この短期間でこんなに良い曲沢山リリースすんの強気でカッコいいなぁ

｢だから僕は音楽を辞めた。｣では 悲しさとか、悔しさとかそう言う 気持ちを泣き叫ぶように歌うというか イントロ、サビで盛り上がって、 芯があって力強い感じがすごいして、 歌詞もかなりとがってた曲が多い 印象があるけど、今回の｢エルマ｣ だと比較的柔らかめの歌詞が多い と言うか、悲しさとか虚しさに 包まれながらそっと泣いている... もちろん勢いのある曲もあるけど どちらかと言うと静かで穏やかな曲 が目立ってる気がする。 ｢だから僕は音楽を辞めた。｣が 【動】なら ｢エルマ｣は 【静】だと思うし、 ｢だから僕は音楽を辞めた。｣が 【陽】なら ｢エルマ｣は 【陰】だと思った。 ナブナさんがここまで対になるように意識して2つのアルバムを作ってたら エモすぎて泣く(;´༎ຶ۝༎ຶ`)

ヨルシカのライブの日、修学旅行とかぶってるから諦めるわ… 修学旅行に行くのを

"暮れない夕に茜追いついて僕を染め抜いた" なんだこの天才的な歌詞は

みんなが考察しているのを読むのがとても面白くて好きなんだけど、 私は個人的に、深く考えずに音楽を感じるのが好き。 気づいたら全部頭の中に入っててふとした瞬間に「あ、ここって繋がってるのかな」 とか考えるのが好きだったりする。 ヨルシカの曲だから、結局どっちっていうのはないんだけどね。 どっちの聴き方も楽しいし。

前アルバムの 『八月、某、月明かり』 が個人的に大好きだった。 『夕凪、某、花惑い』 対のアルバムってことはもちろん知っていたけれど、タイトル見ただけでゾクッとした。 聴いたらもっと鳥肌たった。 フルで聴けるのが楽しみ。

n-bunaさんの誕生日なのに、むしろこんな良いものを頂いてしまっていいのだろうか…

ヨルシカを、好きでよかったです、ほんとうに

1:26 夕凪、某、花惑いから雨とカプチーノに入るところすごく好き

「蜃気楼よりも確かならそれでいいよ」がめっちゃ好き。

投稿３０秒で高評価180越えって、、、やっぱすごいんすねぇ

もう！！予約させて頂きました！！！ 好きです！！！ 愛してます！！！ううううううう！！！

こういう時間にアップしてくれるの好きです(唐突)

雨晴るる これ神曲じゃね？

「このままの速さで今日を泳いで」って表現は、曲名にもなってる通り「海底二万里」とか「神秘の島」に出てくるネモ船長の潜水艦、ノーチラス号からきてるんだろうね。ここから先の考察は優秀なヨルシカ考察班に任せた！

Happy Birthday To n-buna san!! keep loving ur music♥️♥️

ヨルシカとずとまよはアルバムがほんとにオシャレで欲しくなる

「album trailer」が一つの作品として完成してる…。 尊い……

「好き」という感情を使って音楽の偉大さを謳う歌は数あれど、音楽に対する「嫌い」という感情でここまで音楽の偉大さを気付かせてくれるのがヨルシカ

n-bunaさんは、wowakaさんに向けて「エルマ」を捧げると言ってました。 人生を音楽に捧げた者同士、思う所があるんだと思います。

透き通った声、感服です

なんか…ヨルシカさんの曲を聴いていると、綺麗な涙が流せそう。

憂一乗ってタイトル 一乗とはなんぞや、と思って調べたら 命ある者が仏になる(成仏する)ための唯一無二の教えらしい 初見では一を 'ひ' と読んで「you 非情」でエイミーに置いて行かれたエルマの気持ちを歌った歌だと思ってたんだけど、 「you 一乗」でエイミーが成仏出来るように捧げた鎮魂曲って面もあったのかな

今年 韓国から日本に 来て、初めて 社会人になって 苦しいとき、いつも 聴きながら 明日も 頑張ろうって 思っています。 韓国に いる時から 聴いたんですが、終わっている 日本の 夏を 感じながら 聴くのが もっと 本物だと 思います。 こんなに 美しい歌 発売してくれて ありがたいです、、、🥺

夕凪と歩くと声が好き

海底、月明かりからのノーチラスで鳥肌立った人絶対私だけじゃないはず

所々に『だから僕は音楽をやめた』の歌詞が入ってるのめっちゃいい...(語彙力)

人生初アルバムが『エルマ』です。 まさか3年越しにLIVEの再演に行けるだなんて思ってもいませんでした。 公演、本当に本当に感動しました。 夢のような時間をありがとうございました。 これからもずっと大好きです。

心に穴が空いたのイントロとサビのつなぎ方最高すぎる…

ナブナさん本人が言ってしまったから後付けになるけど、どこかエルマはwowakaさんの物語のようだなと思ってた。 ミュージシャンがミュージシャンを追悼する時は音楽なんだね。すごくカッコいい。

歌詞を手帳にささってでてくるのいいな、さすが意外でない☜

02.憂一乗 0:23 君を追っているだけで どうしようもないことばかり言いたかった 睡蓮が浮いていた 水圧で透明だ もう蜃気楼よりも確かならそれでいいよ 適当でもいいから 目的とかいいから このまま何処でもいいからさ、逃げよう 03.夕凪、某、花惑い 1:03 この歌の歌詞は380字 ロックンロールを書いた あの夏ばっか歌っていた さよならだけじゃ足りない 君に茜差す日々の歌を 思い出すだけじゃ足りないのさ 花泳ぐ 夏を待つ 君は言葉になる 04.雨とカプチーノ 1:47 さぁ揺蕩うように雨流れ 僕らに嵐す花に溺れ 君が褪せないような思い出を どうか、どうか、どうか 君が溢れないように 06.神様のダンス 2:45 僕たち神様なんて知らん顔 世界の全部が欲しい なぁ心まで醜いあんたの、想い出全部をくれよ 価値観だって自由なら 人を傷付けていいだろ 教えなかったのはあんたじゃないか どうだっていいよ、このまま遠くへ 誰も見てない場所で生きる真似をしているのさ 07.雨晴るる 3:28 白いカーテンが揺れた そっと揺れた 僕に揺れた 愛に触れた 言葉になろうと残っていた君の詩は あの憧憬は消えない きっと消せない ずっと褪せない 無謬の色だ 歌え 人生は君だ 全部君だ ずっと消えない愛の色だ この目を覆った淡い群青の色だ 08.歩く 4:03 確かめるように石畳を歩いた 俯きながら行く 何も見えないように 君の旅した街を歩く 訳もないのに口を出てく 09.心に穴が空いた 4:35 だから心に穴が空いた 埋めるように鼓動がなった 君への言葉も口を開けば大体言い訳だった だから心に穴が空いた 降る雨だけ温いと思った 繕って 繕って 繕って 顔のない自分だけ 11.声 5:49 この歌の在処を わからないから言葉のずっと向こうで この喉を通るさよなら 呑み込んで笑っている 朝焼け空、唇痛いほど噛んで 虚しさは全部今日のものだ わかっているけれど わかっているけれど 14.ノーチラス 6:41 さよならの速さで顔を上げて いつかやっと夜が明けたら もう目を覚まして。見て。 寝ぼけまなこの君を何度だって描いているから 傘を出してやっと外に出てみようと決めたはいいけど 靴を捨てたんだっけ 裸足のままなんて度胸もある訳がないや

普通どんなに好きなアーティストでも、これ微妙だなって思う曲が1曲はあるのにヨルシカは全てが神曲なんだよね... どうしてこんなに神曲を量産し続けられるのか不思議でならない。 あ、もちろんCD買います。

だぼやめアルバム同様(エルマ)、エイミーが流れないところが凝ってるなぁって感じました。楽しみだ

n-bunaさんの作るボーカロイドの曲が好きで何となくボカロ時代のn-bunaさんが薄れる気がしてヨルシカを避けてたけど……… 本当に本当に良すぎて何回も泣いたわ n-bunaさんはn-bunaさんのままでヨルシカに進化してたんだな…… KZfaqに公開されてないボーカロイドの曲も最高に最高だからヨルシカから入った人は是非とも聞いてほしいな……

最高です 絶対買います ライブも行きます n-bunaさんお誕生日おめでとうございます！

今回のアルバムはアンサーソングが多くてとても腑に落ちる神アルバムやな

毎回神曲揃いのヨルシカだけど今回のアルバムはかなり期待値高いです(個人的に)。特に最後のノーチラスがあまり今までのヨルシカの曲にないような雰囲気が受け取れるので楽しみ。

4年たっても聴きに来るくらいヨルシカのトレーラー好き

「このまま何処でもいいからさ逃げよ」 って所が最高にいいのよね。 静かに夏になってから夏から逃げるようにそんな感じがして凄く良いのよね。

雨とカプチーノが出た時も思ったけど、 ヨルシカさんを知れて、好きになれて、本当に良かったなぁ。 いつも素敵な曲をありがとうございます😊

待ってました...ヨルシカの曲は聞く度に心が浄化されます...

もちろんn-bunaさんの曲もこのtrailerも流石としかいいようがないけど、 なにより声色が曲によって変わるのもほんとにすごいなぁ、、、と

神様のダンス、ポップな感じなのに声が泣きそうでもう、、 しゅき

oh my god.. im gonna cry

エルマの書く日記帳仕様 すき、、、、、、すき

ヨルシカって聞く小説じゃね？

雨とカプチーノは冗談抜きで泣ける

爽やかで切なくて、青空と透明が似合う、似合いすぎる儚い世界観が好きすぎる。

神様のダンスくっそ好き！！！！

八月、某、月明かりが1番に近いくらい好きなんですけど03の｢夕凪、某、花惑い｣が僕はとても楽しみで楽しみで… アルバムトレーナーをリピする日々が始まりそう、、、買います あと、雨晴るるも好きです直感がそう言ってる…よきかなぁぁぁ ナブナさん誕生日おめでとうございます！

7:19「ラップランドの納屋の下 ガムラスタンの古通り 夏草が邪魔をする」 、、、 夏草が邪魔をする！！

曲の続きが気になって夜しか寝れません。

3:07 価値観だって自由なら 人を傷つけてもいいだろ とても響きました 大好きです

何回も聞いてて気づいたんだけど「神様のダンス」の最後の「生きる真似をしてるのさ」のところハモリがあるよね。しかも男の人の声っぽい。n_bunaさんだったりしないかな…

全部好きだけど、特に “歩く“が好き サビ聞いた瞬間泣きそうになった フルで聴いたらボロボロ泣きそう

HIPHOPしか聞かないけど唯一邦楽でよるしかだけはずっと聴いてる この人だけが感覚共有できる

夕凪、某、花惑いの歌詞に 「ピアノを弾いてたホールあのカフェももう無いんだ」ってあるけど、雨とカプチーノの事ですよね？

ヨルシカ好きな男子ってどれくらいいますー？？

ライブ当選したよおぉぉぉぉぉ楽しみで寝れない！

え？？！！憂一乗なんか聞いたことあるって思ったらナブナさんが前にTwitterで弾き語り上げてたやつですよね？！！！！ suisさんverでも聴けるとか最高ですかありがとうございます😭

全曲期待値マックスだけど、エイミーが本当に楽しみ　前作のエルマと今作のエイミー、この2曲がCDでしか聴けないの、お互いがお互いのためだけに作った曲って感じがしてとても好き あとノーチラスが2つのアルバムのエンディングだと思うと物凄くエモい

曲がすごく美しいんだよなぁ… そんで演出がお洒落すぎて 字もめっちゃ奇麗なんだよなぁ… 好きなんだよなぁ…

ある言葉で、心が痛くて、抜けない。 "この作品を、2019年4月に亡くなった一人のミュージシャンに捧げます。" 心に穴が開いたよ。本当に。 もう予約ました。日記が楽しみです🙏

色んな人が言ってる事だけど ヨルシカは一つの物語だと思う だから一曲聴き終わると 一冊の小説を読み終わったような 少し寂しいような　でも 幸せな気分になるんだよ だから新曲が何曲もある トレーラーを聞くと もうヤバい(圧倒的語彙力)

夏の青空がエイミーでそこに刺す雲がエルマっていうイメージなんですかね 万年筆の色的に 飛ばされた12番のエイミーは最後の曲かな？

4:44 前奏から繋げるサビ好き😭💜💜

I SCREAMED SO LOUD WHEN THIS ALBUM TRAILER POPPED OUT ON MY NOTIFICATIONS!!! I really love thiss I can't wait for the album release aaaa tysm for the amazing work yorushika !!

憂一乗がドツボすぎる 絶対買うわ〜 こんなにハマったの久しぶりだ‥

関係ないとは思うけど神様のダンスの「価値観だって自由なら 人を傷つけていいだろ 教えなかったのはあんたじゃないか」って歌詞が、最近よく見るコメント欄での「人それぞれだからこういう批判があってもしょうがない」みたいなコメントを連想させた

今回は明るめの曲調の曲が多めなのかな。｢だから僕は音楽をやめた｣の対比だって話もあるし。

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞもうねほんと好きです そしてナブナさん！誕生日おめでとうございます！

ヨルシカの曲は聞いてて心地がいいので ドライブ中に聞いてると心が穏やかになって 運転にも集中できておすすめです

このノートみたいなやつエルマの日記なんだよね…すき

エルマの日記の横にあるビンは、エイミーが花緑青を入れてたビンだよね エイミーの想いはエルマに届いていたよ

にわかでエルマ？とか物語の繋がりとかよくわからないけど、いつもいい曲だなって聴いてる。 ちゃんと知ったらもっとハマるんだろうな。

この2.5次元な感じ好き

すこ

アルバム全体として、透明で柔らかくて草木の緑が似合うような雰囲気を纏った女の子らしさを感じて、エルマがかいた曲なんだなってしみじみ感じさせられる。 比べたら前のアルバムはたしかに男性的な雰囲気がして。 アルバム全体の雰囲気の作り込みと統一感も素晴らしいと思った……

｢声｣が好きすぎる🤦‍♀️