以前に後ろに縄跳びのように回して身体を開いて打つ動画がありましたが、それと真逆に思えます。違いはなんだろう。

全く同感です。 以前のメソッドは背泳ぎ、謂わば時計廻りの腕の振りでしたよ。 現在は、腕の振りは時計廻りで、上手く打てていますので、そのまま背泳ぎでゆきます。

これは相当な神回ですね。カラダが開いてもクラブヘッドの軌道はインtoインのスクエアという部分のフェースアングルを含めた深掘りに期待してしまいますね。確かにクロールと背泳ぎの腕の使い方に関しては今回のと真逆だった記憶が微妙にありますが、腕は自分から見て半時計回りで、クラブヘッドは時計回りの今回の説明が正しいと思っております。ビクトルボブランドがまさにそんな動きをしますよね。チャーリーさんと新井淳さんの理論はインパクト直前までは殆ど一緒なんですけどインパクト以降の腕の使い方が微妙に違うんですよね。この辺の擦り合わせが視聴者に与えられた壮大なテーマなんですよねorz....

胸は回り続けず、腕が体を追い越すってことですか？

僕は観ていませんが、アプリ・サロンに進まなければこの内容を理解して身体操作に活かせる人は少ないと思います。 キーは、《クロールの右回し》《グリッププレッシャー》《グリップ内バレッジ（てこ）》でしょう。 多くの方々はクロールのようにと言われたら、右肩・右腕・右手首・右手指が全て同時に右回りにさせてしまうのではないでしょうか？ この方の以前の動画では、《サムダウンとシャフトの右半回転と左臀部の引きによりフェース面が戻る》、という表現がされていました。 今回は、《胸が開こうが閉じようが、能動的にシャフト軸上で左右のグリップを交差させて右全回転》するとどちらもヘッドは円軌道上でフェースは戻る、との事。 重要な事は、《シャフトがシャローに落ちてくるのにインパクトではフェース面が元に戻る（正確にはより立って戻る）》理由だろう。 それを実現させるには、グリップ内の両手指でつくるバレッジ（てこ）操作が必須。 だから強く握ってはいけない。 握った瞬間、肩甲骨周辺・肩・上腕・手首がロックされる。 ロックされれば、脚や体幹の作り出すエネルギーと連動できない。 シャフトのしなりもヘッドの遠心力もトルクも無駄になり、安くはないゴルフクラブに秘められた基本設計によるポテンシャルは台無しとなる。 クラブは右手手指に乗せる程度。どの手指または手指のどの辺かは個人差やクラブによるだろう。 ビジネスゾーンP2からも、握るというより、スタンス時のグリップエンド方向に引く。 長くなるので止めますね。 それらの重要なディテールの説明は無料では無い様子。 プロの動画にこのようなコメント、失礼しました。 （勘違いする方がいらっしゃると思い、つい…。）

右肩は右回りだけど　グリップは前に出るってことですよね

使われているマットはどこのものですか？

右手は、はいくつ、かいがい。でも、腕は、クロール。難しいです。

え？ 左に45度向いてる時は右側ではヘッドが赤い線より外に出ていて左側では内側に収まっています。 え？ 「物理的に」とおっしゃるけど図形的に面を傾けると上からみるとその向きに直径が短くなったようになるから体の傾きの方向に楕円となるはずだけど？