この前 自転車でここ行きました 福井まで行くんかなあとワクワクしながら駆け抜けましたが 全然終わらないんで怖くなり 途中で戻りました

Very peaceful country..They have their own peaceful culture....Japan is simply the best..Everything is clean,Everything is in order..The Japanese people are the best,friendly,very helpful ,polite...People who care about others..Japan is a good example to the whole world..How lucky it would be to live in a country like this... Love this country & people...I've been Japan 2018 for 7 days...if i have a opportunity I'd like to visit there again and again ... Thank you for uploading this beautiful video... Do more videos...like to see more places in beautiful Japan..

カブ110で迷い込んで走破したの誰か褒めて...

貴船の奥がこんな事になっていたとは…たまげたなぁ

怖い、やめてくれ～。 判った、もう判った。アンタが運転上手いってことは…。 見てるだけで車酔いしてきたやないか。

めっちゃいいです。こういう動画を待ってました。ひかえめな字幕に好感が持てます。画質上げたら無敵です。

車に乗ってまだ慣れてない頃、紙の地図を見ながら「ホンマ行けるんか？この道で合ってるんか！？」と言いながらドキドキしながら通った事を思い出したw

こんばんは。いつも楽しく拝見させていただいてます。 昨晩ひょんなことから477号線経由でこの動画の腐道をとおりました。 初心運転者には離合が大変でした…　 もうすこし運転に自信がつくまでは投稿者様の動画で腐道（酷道）ドライブを楽しむべきだと決心した次第であります。 （対向車がこなければ酷道って楽しいんですけどね）

一人でバイクでここを走った時は、一向にまともな道へ出ないことから神隠しにあったのではないかと感じました。 自然の美しさが色濃く、同時に人間の力では到底及ばない神秘を感じました。 美しさに感心すると同時に恐怖も抱いたことが印象に残っています

貴船の奥が気になっていたので見れたのが嬉しいです！ありがとう！

貴船神社好きなんだよなぁ、自然豊で綺麗な川に空気がいいし、景色も良い、なんと言っても涼しいんだよ

6年前の夏、ほとんど予備知識なしに大原から酷道477を通って百井峠、花脊峠～芹生峠から貴船に下りてきたことがあります。貴船に着いたころは夕方で、上がってくる車との離合に難儀した思い出が。

何度も貴船さんが好きで奥宮まで夜行ったことありますが その先の雰囲気がずっと気になってたのでとても有難い映像でした。 歩きで行くなんてとんでもない事でしたね^ ^ 車でもおっかないです

酷道さんのおかげで京北〜小出石の酷道477号や木津信楽線などの山岳地帯の細道も走れました。軽自動車ドライバーではありますが

大学が京都だったので、この道もよくドライブしました。多分京都中のこんな道、走り廻していた。夜中走ると怖くてまた、楽しいですよ。もう少し琵琶湖寄りの道で、野生の鹿とぶつかりそうになった事もあります。ドライブ後に「天一」に駆け込むのも楽しみの一つでした。いや、本当に懐かしいです。

20年前に迷い込んだ道だわ。送り火の帰りに神戸に帰ろうとした時に渋滞を避けて迷い込んだ。 引き返すのが嫌だったから突き進んで高槻に着くまで5時間かかったw 真夜中の林道はマジ怖かった。しかも若葉マークだったから内心泣きそうになってた。

貴船神社周辺は紅葉時期に参詣してみたいですね。夏なら川床(かわどこ)で涼めそうな印象。 貴船口駅から当面は参詣道(？)として、そこそこ道が整っている印象ですが、奥宮を過ぎたあたりから様相が一変。 芹生峠に至るまでの道筋は、Ｒ４７７を思わせるハードさで流石の「腐道」でした。 11:02 車でも難儀するあの峠を登ってきたとは・・・素直に脱帽。 14:48 こちらのバイカー(？)さん、山菜採りでもしていたのでしょうか？ 15:48 険道などにおける──唐突なセンターライン→即座に消失──の「ぬか喜び」あるある(苦笑)

いつか貴船神社のさきから芹生峠越えを歩いきたいと思っていました。 地図では高低差や周りの状況が判りにくくこの動画を見てやはり歩いてみたくなりました（笑） 参考にさせていただきます。

普通の人、貴船神社が観光地 こちら側の人、貴船神社から先が観光地

こんにちは😊この灯籠？ずらっと並んでるところ雑誌でちらっと昔見て、去年行きたいと思ってましたが、名前が名前が出てこず雑誌もなく諦めましたが、貴船神社と言うんですね！ 素敵な場所ばかり紹介してくださり有難うございます✨ ただ車では絶対行きたくない場所ですね😹

一乗寺在住です。四半世紀ほど前ロードバイクで何度か行きました。周山街道回って帰るコースとか。こうやってコースを客観的に見るとさすがにもうチャリンコでは。と思いながらもまた行くかも知れません。電動クロスなら楽々かな？ それにしても対向車にも出会わずラッキーでしたね。コンディションも良くて。 画面に山の遠景や青空が映っていればもっと清々しさが伝わってきたかな。

15年ほど前にインテＲを購入しドライブで周山街道から貴船の深夜良く走ってました、何度か鹿の大群に襲われたり、ひきそうになったり、倒木で進めなくて引き返したくても引き返えせず木を持ち上げたり、電話したくても電波なくて泣きそうになったり、いい思い出ばかりの道です。

京都にいたころロードバイクで花脊峠を登った帰り近道と思いこの道動画とは逆ルートを走った事がありました。まさに酷道です。

花背峠から美山に向かう途中、対向車、絶体絶命の大ピンチに遭遇しましたが、対向車のおじさまの離合テクニックが素晴らしく、さらっとぎりっぎりまで寄ってくださり、あとは私の離合が問題でしたが、なんとそのおじさまは誘導までしてくださり、感動した思い出があります。この峠も離合となると泣きそうです。笑

チャンネル登録させていただきました！！16年ぐらい前、花背から逆方向に運転しました。幽玄な感じで貴船に出た？って感じでした…車が昔のローバーミニだったのが幸いでした

怖すぎ、道の狭さもやし幽霊出てきそう。私がこの道運転したら確実死ぬなぁ笑 主さん運転うまくてうらやましいです…🚗

今日 鞍馬温泉の帰り 貴船を 曲がり この道で 京北 から 477 でて 八木 亀岡に抜けました 対向車に 不安を 覚えながら 一回だけ 対向車を 交わし 途中 素晴らし 登りのS字も あり でした このユーチューブ見て やっぱり けわしいですよねー（笑） ちなみ VOXＹで 走りました（笑）

エクストレイルかな？ こんなに細い道をガツガツ進んでいくなんて投稿者さんのテクニックすごすぎる

今日初めて拝見しております。 つい先日たまには変わったドライブも良いかな？と言う事でこの道通りました。 大型SUVでは相当キツかったので途中で引き返してきてジムニーを買おうと思いました（探索用に）

以前、貴船神社まで行ってからそのまま先に行くか迷ったのですが、深夜だった事もあり断念しました。 貴重な映像ありがとうございます。

京都の奥座敷・貴船。 そういえば奥宮の先は知らなかったわ。 ただ単に、ああ、山のほうに道が続いてるんだなー、程度の認識しかなかった。 が、その先の道を進んでみると狭い！ こんな所で対向車に会ってしまったらと思うと、あわわわわ･･･(怖) 走破お疲れ様でした！

いやぁー、ご苦労。私は、40年程前に四輪で走りましたが、これ程荒れてなかったとおもいます。その想いで、昨年4月に二輪で芹生→貴船を走ったら、あなたの動画と同じで荒れ放題で閉口しました😁

昔、大悲山峰定寺からの帰り道で鞍馬に行こうとして間違えてこの道通ったのを思い出しました。 対向車と2、3台すれ違いましたが、バックするのが大変だったのを覚えてます。 狭いだけならまだしも、登りをバックするのは骨が折れました。

免許とって半年の頃、貴船神社から美山へ向かう際にナビに案内されました。 途中の木からツタが垂れて、車にビシバシ当たる所(6:30)で完全に心が折れ、引き返すことに…… しかしUターンする場所もなくバックで300メートルほど戻りターンしました(5:46の所) 今では初心者なのに良くバックできた事など笑える良い思い出です。

今をさること四十年以上前高校時代の五十キロハイクで夜中に歩いて越したはずなんだがな…もう記憶の彼方だ

貴船から上黒田、若い頃良く水泳に入ったりドライブした道です。昔は快適に思った道ですが、今は本当に荒れていますねぇ。京見峠などの道はそうでも無いのにね。上黒田まではあっと言う間のドライブに感じてましたが、久しぶりに見ると随分長い道程に思いました。

再生スピードを上げるとラリーを観てるみたいで面白い。

一気に雰囲気変わりますよねぇ… 後ろに🔰の彼女を引き連れて貴船に紅葉を見に行ったのですが、観光客が多すぎて展開することもできず気付くととんでもなく細い道になっちゃて、なんとか一緒に走破しました😂 彼女には謝り倒しましたが意外と楽しかったみたいで、また酷道を走りに行くことになりました︎👍🏻

奥貴船橋の先で不思議な夜祭りがあるんですよね。むしろ山の中に入っていく辺りが神域の雰囲気があります。

一昨年、市街地から藁葺き屋根で有名な観光地へ向かう途中、通りました。途中、後ろから救急車が来たので、かなりの距離を先導する様に走りました。

田舎の抜け道なんて、どこでも大体こんなもの 土地勘が無い道で、ナビを信じて走ったらえらい目にあったｗ

R477交点から南下したことがありますが、狭隘路というより昼間でも薄暗く不気味でした。

知らなかった！ 貴船の奥宮のさらに奥に、こんな道があったなんて…

道路に面し皮が流れてますね、こんな川沿いには庭につかえそうな石を庭師が取りに来る事もしばしばありますね。でもこれでは狭過ぎてトラックも川沿いに止められません。凄い道ですね。

路面舗装なければ、時代劇にも出てきそうな杉木立ですね

こんにちわ＼(^-^)／ 酷道動画をいろいろ見ていてこちらへ辿り着きました。 いやー凄い道ですね💦 動画の冒頭の道は狭いだけでなく雰囲気のある素晴らしいところですが...奥に進んでいくと...(゜ロ゜)💦 見応えある動画ですね。

貴船方面から大原に抜ける百井峠もアップしてほしいですね 道狭いし、急勾配あるし、暗いし、走ってて不安感満載です

今日、美山から貴船神社に行こうとナビで調べたら、ここが最短ルートになってたので行きましたが後悔しました。 SSのバイクだったので後輪がスリップしながら進みました。こけずに神社まで行けたのが奇跡です。

京都民だが貴船神社と言えば丑の刻まいりが思い浮かぶ 夜には近寄りたくないのぅ

高校の頃ここら辺は鬼が出ると言われてたのを思い出す

京都のサイクリストにも腐道で有名な芹生峠、一度登ってみようとしましたが早々に諦めましたw噂通りのひどい道ですが、登りきった右京区側は割とましなんですね〜グラベルバイクでもう一度挑戦してみようかな

ドイツから視聴しています。たまたまこの動画にたどり着きました。貴船神社奥宮から芹生峠までの間は、まったく人気がなく、日が当たらないまでに背が高い木々に、道路の整備状況が悪いこともあって、明るい時間に走っているにもかかわらず、不気味な感じすらしてきます。ドイツでは今は深夜もうじき１時になります。夜に見たこともあって、余計に印象深い動画となりました。

こういう道路を走るたびに、道を作ってくれた人たちに感謝の念を感ぜずにはいられません。

25年前、貴船の料理屋で働いていた頃バイクでよく走ったなぁ。 あの頃と道幅も舗装状況も変わってない…

この道は 何度も原付で通っていますが、自動車では 通りたくない道路ですね。それと 貴船の料亭が 「川床」を 営業している時期 （特に土、日、祝日）は、通らない方がいいですね。「川床」目当ての車が渋滞して、動かなくなりますから。

ロードバイクなんかパンクがつきものですからね。でも小石や尖った枝などが無数に落ちてる山道は走りたくないですね もし途中で故障なりパンクしたら夏場はいいかもしれないけどこの時期は地獄です

アップされている時に良くみます。ちなみになんですが車は軽ですか？ さすがにこの道もヤバい…

常に対向車が来たらどうしようとばかり思ってました。可なりのスピードですね。怖くないですか？でもこんな道大好きです‼️

腐道あるある 広い道に出たときや民家を見つけた時にめちゃくちゃ安心感を覚える。もう二度とこんな所には来ないと誓うものの気付けばまた戻ってくる。

この道は、ホント怖い。 深夜、大雨の中走った時は、ここで死ぬのかな...と思った。

slow slow ....thank you so much

うわぁー嫌だなぁ 景色は抜群だけど 道幅狭いのはちょっと。。。

仕事でここ京北から岩倉の方まで通りました。 3トントラックでちょー怖かったの覚えてます

昔免許取りたての時に行ったわ～ 夜中やし怖くて途中で引き返したなぁ

自分は大型クルーザーバイクで走りましたがとっても楽しい道でした👍

先日の夜Googlemapに従って、何も知らずにバイクで通りましたが、落石や、葉っぱで路面状況悪すぎるし、前何も見えないし、すごく怖かったです、、、

お盆に貴船神社が劇混みで、駐車も、戻ることも出来ずに突き進み、家族全員が死ぬ思いを味わいました。 台風被害の倒木だらけのガードレールのない恐怖の道です。

運転上手ですね。参考なります

今日、夜道走って来ました。この動画で言う8:13辺りの場所で結構な大きさの石が複数落ちてたので、撤退。継ぎ接ぎで補修してあってやる気見せてた（笑） 百井別れもその前に堪能して来ました！

貴船の道は景色良いよねぇ。針葉樹林と起伏豊かな地形と細道と小川と寺社ってもうファンタジーみたいな条件のフィールドよな

貴船神社まで行ったことはある。 道が狭くて離合の時、住人のような人から「また観光客」みたいな顔されて、、、 駐車場がいっぱいだったけど、空くまでの待機場所もなく、見て回るのを 断念して引き返し、あんまりいい思い出じゃない。 あの上に通り抜けられる道があるとは到底思えないくらい狭かった。

若狭から奈良京都を結ぶこの歴史的コースは、草履を履いての歩き、あるいは籠や自転車などで、時間空間の密度を楽しむコースにしたらいい。川筋や谷あいにちょっと手を入れてキャンプ泊ができるようなスペースを提供する。また昔から地元で語り継がれてきた小話もこり起こしたらいい。いっぱいあるはずだ。若狭はかつて海の向こうに開かれたヤマトの表玄関だったのだ。鉄を運んだ古代のコースも隠れていると聞いた。このドライブ動画のおかげで若狭地域から奈良京都を結ぶゆっくりした旅が楽しいものになるということが分かった。なんか、文学作品が誕生しそうな道筋だ。バックパックを背負って歩いてみたい。ます。

腐道とはいえ、ちゃんとカーブミラーやガードレールがあるのがすごい。往来があった証しですね。

貴船は特にですが、京都の道は殆ど狭すぎます。怖かったので二度と行きたくない。

自分は250ccでたまに通りますが、よくもクルマで(汗)最近、百井別れからの477の急坂の舗装が綺麗になりましたね(驚)。

以前下大雪在山上迷路，走錯方向往花背溫泉，差點走到暈倒⋯

しかし画像のすべてが最初は雑木林だったのが開墾して杉を1本1本植林していったのですから凄いです。　こんなにもよく杉の子苗を開墾して植えたもんです

ここねえ。何年か前のお正月に反対側から、抜けようとしたんだけど、凍った山道で、後少しで貴船神社というところの下り坂で、車２台が乗り捨ててあって、運転してた、元だんなは頭が真っ白になったらしく。そうしたら、自転車で、上がってきたおじさんが、無理だ、絶対に無理だから引き返せと。ひきかえすのも、車一台しかとおれない山道でしょう。学生の自転車の二人も上がってきたので、みんなに見守られながらユーターンして、ミラーを閉じて、崖ぎりぎりに走るのよ、ハンドルだけ握るのよとぶちぶち言いながら、戻ったんですよ。

こんにちは～ この先の腐道をすすむうえで末吉とは何とも微妙でしたね(^-^; この腐道...花脊方面に抜けるようですが... 花脊から京都市街に行くとすれば38号線の方を利用するのでしょうか？？ 61号線は点線のようですし 対向車がきたら不運としか言いようがありませんね(￣▽￣;)

こんにちは 運転しているさん、このたびはとても楽しいだった、

急に飛ばしたのかと思ったw

この間のGWに通ったけど去年の台風でたくさんの杉の木が根元から倒木していてカオスでした。

左京区民でありながら、貴船神社奥宮の先から一気に腐る様子に驚きました。このような腐り方をするとは・・・恐るべし腐道、恐るべし左京区と改めて思った次第です。ところで5:29の画面左手に見えるのは、京都バスのバス停が朽ちているもの・・・ではないですよね？

そうそう！この経路はこの界隈ではNO1の腐道かもですね。狭い道幅に真っ直ぐ伸びる北山杉が沿道まで迫っていて、真昼間でも空気が薄暗く澱んでる感じ 私も市街から上黒田方面に行くなら鞍馬方面から花脊経由で今の季節なら、せせらぎで軽く水浴びでもしつつ大回りします(笑)

Some of the roads travelled are so small it looks like a bike path😀😀, when he speeds up the video it's like a roller coaster ride

京都市も鞍馬や貴船の奥は本当に秘境ですね…

3:30 冬も趣があるので貴船神社は春夏秋冬いずれも観光シーズンです

この山奥のあたりの家は買出し大変そう

貴船さんの奥ってこうなってるんですね。面白かったです☆とてもじゃないけど私走れません💦運転お上手で尊敬します。

up有り難う御座います~酔うた　昼間でも　猪出ますよ

gostei desse lugar aí

京北町から標識に釣られて通りましたがな。貴船神社に出た時の安堵感は何ともいえまへん。

なかなか美味しそうな腐具合ですね。わたしはバイクなのですが、今度行ってみようかと思います。

8月の初めに走りました。対向車はなく、昨年の台風の被害はそのままのまさに酷い道でした。もう行くことはないですわw

レアな警笛鳴らせの標識がある。 自分は貴船神社奥宮までしか行かなかった。（4:11まで）

腐道の沿線に人家がポツポツとありますが、買い物に行ける商店にたどり着くまで、どんだけかかるんだろうか…。 スーパーはおろか、コンビニやよろずやのようなものすらない…。

道中に芹生庵っていう宿があるみたいですね いくまでがかなり大変

花脊峠は確か、バス走ってましたよね。恐ろしや

When I rode the Pajero from Kifune in Kyoto to Kutuki in Shiga, I was prepared to die. The summit of the prefecture border between Kyoto and Shiga is a bare mountain of dry whitish soil, illuminated by the autumn sunlight, and one side is a slope that was crumbling from the fragile ground. There is no road like a road, and the soil is constantly falling down toward the valley floor. Pajero,famous for defective cars with many malfunctions.It was all about being thrilling. It had already been recalled, but the unscrupulous dealers were irreparably ignoring it. I've driven the Pajero at the last one.At that day I was already planning to make it a junk car at the next day . I was almost to die on the last drive. Even though the car was stopped, it was a predicament that gradually slides down. Death was waiting for me with it's mouth open. Regretting from the bottom of my stomach, I gradually opened the engine to the full throttle, stepped on the accelerator a little rapidly, and turned the steering wheel diagonally, I was ready to die. It's a fact, not a lie. Even though it's been a long time ago, there are still times when I dream and jump up. Nobunaga seems to have run through with horses all at once to get out of the dead place, but even a person like him could not go without it. I wonder why no one stopped me. The man knew it. "Oh, you're going. It's a road on the right side of the torii, but you can see it when you go." I can only think that he expected my name to appear in the newspaper the next day. He had a smile on one cheek. The person at that shrine. I think that's repaired now. But I'll never go again. If you fall from such a cliff, you must be undiscovered for at least a week.

30年以上前になりますが、大学時代にバイクでよく走った道です。懐かしい映像をありがとうございます（＾－＾）