全然知らないお話でしたが、何とも言えない余韻がありました。 朗読されなければ一生知らなかったことでしょう。 私は50代で20年以上夫婦で暮らしています。男性側の苦々しい思いと諦念の混じった優しさが夫婦の一面を捉えているなと思いました。 この朗読に感謝いたします。どうもありがとうございました。

100歳まで先生が長生きしてくれたら どんなに素敵な本が読めたかしらと 本当にこんな残念な事があるかしらと思います。 ノーベル賞に値いするただ一人の 日本の作家であると感じます。

聴きながら今は亡き 夫を想いだしながら 夫だったら、どうしただろうかと考えてました。聴き終わった後はとても心がほっこりして遠藤周作さんが奥様の事を書かれて素敵だと思いました。 ありがとうございました👍

加賀祐治氏の朗読、声に仕ぐさに感動した。

秋の夜長　素敵な朗読　楽しく拝聴しましたです‼️

あの賢夫人で名高い順子夫人がここまで固執されたのには驚きました。 散々叱られながらも折れない夫人、本当に先生を愛しているのですね。 私なら腹を立てて「じゃあ好きにすれば。もう知らない」と逆ギレしてしまいそうです。 面倒くさい、腹立たしいと悪態をつきながらも付き合う遠藤先生もお優しい😊 相談したお二人とは三浦朱門氏と阿川弘之氏ですね。

素敵なお声で、作品、作者の雰囲気にぴったりですね。アップありがとうございました

遠藤周作氏なっかしい 面白い内容が沢山ありますよね

遠藤周作の怪奇物やホラー物も聞きたいな。 夏の夜など、寝ながら聞くと至福の時となる。

やっぱり遠藤さんの小説にはユーモアがありますね笑

奥さんの気持ちは本当に良くわかります。人間は弱いものですね。分かっていてもわらにもすがりたくなるのが普通です。ご主人は凄く信念が強い方です。１１月が無事過ぎますように、

夫として優しい方だなあと思いました。 運転手さんが傘を渡さなくても、砂丘まで行かれたと思います。だいぶ前に読みましたが、今日は奥さまの気持ちになって聞いてました。

🌈💖🎋朗読人よかったです。

ありがとうございました

私たち夫婦もお互いの信念闘争になると、もう引き下がれません。折り合いをつけるタイミングを見つけるのが難しいです。

周作先生の話しは、大好きです♪

コリアン先生のファンです。コミカルからシリアスまで幅広く作品を作っています。なぜか学生時代から好きみたいです。

少し間抜けで、少し哀しくて、少し不気味で、いじらしく可愛らしくもある何とも言えない魅力のある話ですね。 最近読み始めたニワカの遠藤マニアだけどMは三浦朱門、Aは阿川弘之、I神父は井上洋治神父ですね。 さすが井上神父は人間ができてる。

いかにも遠藤周作らしい面白おかしい話。久しぶりに何度も笑わせられた。今はこういう小説家はいるのだろうか。まったく興味がないのでとんと知らないが、少なくとも昔は確かにいた。

山上徹也の母も「信じ込んだ」んでしょうね。心に忍びこみ、悪事を働く者は許せない！

兄が余命僅かだと宣告されたと母から勤め先に電話が入った。 それからはアチコチの霊能者や身代わり不動尊に行かされた。 まだナビが無く道に迷いながら休みはそういうことに費やした。 家には様々な宗教の方々が訪ねてきたがクリスチャンとお坊さんはみえなかったと覚えている。 だから私は霊能嫌になった。

聞く方が悪いのかも知れませんが　息を吸う感じが気になりました。

久々にしっかりとした手応えあるの小説に出会った。 最後の数行は秀逸

遠藤先生の著作権の期間切れてないのでは？

Aa

神父はあんなものの言い方はしない

遠藤周作　本当に大好きです もっともっと作品を　残して欲しかった