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久留米市立荒木中学校の門の寄付はよく知られています。荒木コミュニティーセンターの銅板に刻まれて掲示されていることは、中々気づかないかもしれませんね?この荒木町に居住してても、この様な銅板をじっと見られる方は少ないと思います。高齢者から、或いは、中学校、小学校で伝え、引き継いで頂きたいと思います。私は大分県出身で、中学校の門の寄贈については過去の動画の中で紹介していますが、荒木コミュニティセンターの高額寄付については知りませんでした。ふと、銅板を見ていた時に気づいた次第です。地元に住みながら、気づくのが遅れて大変申し訳なく思っています。大切なことは忘れてはいけないことです。定期的でもいいですが、広報でしっかりと引き継いで、功労、業績等のあった方には知らない世代に伝えていくことも大切な義務と考えます。現在も活躍されている「松田聖子」さんに対しても失礼なことではないかと考えています。もし、松田聖子さんが久留米を訪れたいと思われたら、どの様に対応しますか?地元での功績が忘れられ、何もしてこなかったことについて、どのように対応しますか?一時しのぎでは何も言えませんよね?深く反省をしなくてはなりません。ファンとしての応援、対応がどうなっているのか難しい状況もありますね。
この事実は、あまり知られてなかったんですね?36年前の100万円の価値はすごいと思いませんか?。2億2千万円位が総工費と記載されています。松田聖子さんの出身の「久留米市立荒木小学校」「久留米市立荒木中学校」のドローンによる撮影で以前投稿しています。是非、ご覧ください。追伸:一度訪れたいと思われる方がいるのではと考え、提案致します。
1.JR九州新幹線、久留米駅下車。
2.JR鹿児島線下り、久留米駅の次の駅「荒木駅」で下車。
3.私が出迎え、観光タクシーに乗車、荒木小学校、荒木コミュニティセンター、荒木中学校をご案内いたします。(現地へは5分で到着、近場ですので、徒歩も可能)
4.昼食は久留米で有名な「鰻料理の店」をご案内いたします。
5.以上で帰宅される方はJR荒木駅までご案内、久留米駅で下車、九州新幹線に乗り換え帰宅へ
6.かかる経費は実費ご負担願います。
7.ご相談は:fusao-satou@outlook.jp 迄メールにてご確認下さい。
チャンネル登録をして頂き有難うございます。これからも、真摯な気持ちをもって地道ですが頑張ります。ちなみに、関係者に確認した所、荒木中学校、荒木小学校(松田聖子さんのお礼の手紙が届いていた)に訪れて、見学された方がいらっしゃいましたとのことです。令和5年8月1日追記。令和5年、豪雨災害によるお見舞いを1,000万円久留米市に寄贈されたようです。