我遺族です。 妹の娘が事故に遭遇していました。 我古平生まれも育ちでもう運転免許証取得してから何年もの間、数えきれない通っていたでしょうか…・ この辺でよく釣りもしていました。 よく探索してくれましたね!　最高のご供養してくれたと思っております! 海側からの探索で当時の事、事故などの事後の状況や歴史が解かるかと思います。 少しでも今後の事故防止の対策に役立つことを期待しております。 ありがとう様です。 観音様がご供養してくれていたとは知りませんでした。 子供のころから丸山の小高い所に中国ら運ばれて来た観音様に何時も行っていた事を思い出していて 今や異国暮らしなれど春先には必ず観音様参りに行くようにしています。 南無観世音菩薩!　南無観世音菩薩!　南無観世音菩薩! ありがとう様です。

26年前、事故現場の中継を食い入るようにみていました。この事故で私の知り合いが亡くなってしまい、リアルなのか映画なのか整理しきれない感情でした。ちなみに古平や赤平といった「ビラ」のつく地名にはアイヌの方々は容易に近づかなかったと聞きます。アイヌ語の意味を知っていれば事故は防げたのではと個人的に考えてしまいます。

よく夏に2年に一度くらいはドライブに行きますが、あの事故の時、25歳の妊婦で流産しかかって入院中、当時はテレビと新聞くらいしか情報はなく、だからこそ食い入るように映像を見ていました。あの時のお腹にいた子と時々運転をかわりながら昨夏も新しい豊浜トンネルを通りました。ゾヌ様同様あの岩は私も怖いです。あの当時の記憶がありありと思い出されました。

47年前に札幌に住む様になって大学の同級生と良くドライブで旧豊浜トンネル通りましたが,狭いし雨漏りは凄いし暗いしバスやトラックと擦れ違いもヤバイし凄かったです。其が崩落した豊浜トンネル完成して広く明るくなり、セタカムイトンネルとの間に広々とした覆道も出来て,下の海岸降りるとウニが沢山捕れて磯遊びに毎年６月なると行ってました☺️ あの事故以来暫くは近寄りませんでした😥四半世紀も経つとあそこまで朽果てるんですね😞 懐かしさと悲しさが伝わって来ました😢

二十代の頃キャンプなどで積丹方面お世話になりましたが、海辺を走りながら何気なく風景をも楽しめ、何処かはわからないですが、何処となく車を止めて潜ったり遊べましたが、きっともうとっくに出来ないのでしょうね、懐かしいです。

このチャンネルはもっと評価されるべき。これからも期待してます。

私も旧道とかその裏にある人々の歴史に興味があります。こうして動画で見れるのはありがたい！

テレビニュースでしか知らなかった場所、映像配信して頂きありがとうございます👍️ それにしても凄い岩山！ トンネル、隧道、全てがそのまま残っているのですね？ あの観音像だけが当時を物語っているようで胸が切なくなりました💦亡くなられた方々の冥福を祈らずにはいられません💐 ゾヌさんもかなりハードな配信、お疲れ様でした🤗

自分は札幌出身で父親が積丹町の出身です。 例の事故の以前から、札幌と積丹町を往来していました。 旧々道（二代目）のセタカムイトンネルも通過経験（運転は父親）は何度もあり、旧々道から旧道（三代目）のセタカムイトンネルへの過渡期（工事中）も通ったことがあります。その時は新しいトンネルへの付け替え部分を海岸に張り出して迂回する形で仮道が設けられ片側交互通行で工事を進めていたと記憶しています。（海岸に敷いてあったコンクリートの基礎のようなものはその跡かと…） 三代目のセタカムイトンネルが出来て間もなく、崩落事故が起き、親戚が積丹町にいた為、決して他人事ではない出来事でした。復旧期間中の旧々道迂回も経験しました。初代豊浜隧道の侵食穴も通りました。 他の方の動画ではドローンを駆使して撮影されたものを拝見いたしましたが、船でしか到達出来ないと聞いていた場所に歩きで到達されたのはすごいと思います。二代目のセタカムイトンネルのシェッド部分（明かり取り部分）が懐かしく見えました。 自分は20歳から約18年間、寿都町に住んでいましたが、岩内町から蘭越町までの国道229号は約20年前はまだまだ崖の下を走る箇所や狭小トンネルが多くあり、10年くらいの急ピッチで新しい道路やトンネルへと変わって、絶景とは引き替えに安全で走り易くなりました。 先人が歩いた道を基本にして車が通れるような道やトンネルを当時の技術で造って、崩落の予測技術も未熟だったと思いますが、技術の発達の前に事故が起きてしまったと言う事かと…（事故の影響で走りやすい安全な道路ができた、とは思いたくないので…） 自分はこの動画の観音様には辿り着けませんが、崩落事故でお亡くなりになった方々のご冥福を心よりお祈りしております。

ゾヌ様 貴重な映像、苦労の上あげて頂き感謝致します。 私も、ゾヌさん同様、異様な恐怖などを感じていた一人です。 あの観音さまは、お供えをする人もたどり着けない所で、遺族にかわって故人たちの側で供養してくれているのだと思うと、拝見できて感謝しかないです。 行きたくても行けない遺族の方たちにも、かわりにこの映像をみてもらうことで、その役目を担うのではないかと需要を感じまいした。 主人の同級生が犠牲になった事故です。今後も供養の気持ちはかわりませんが、この動画で戸締りできた気分です。ありがとうございました。 また、当時、幼かった方達も随分コメントを残されて、そういった意味でも後世に知ってもらえる、とてもよい動画ですので、今後も安全に楽しんで下さいね。応援しております📣

忘れもしない雪まつりの時期、仕事で小樽から古平へよくその道を通っていたトンネルを抜けると断崖絶壁の風景かが見事で良く見てました、古平には友人が居て仕事が終わったあとお邪魔して夜遅くなり帰路につきそのトンネルの前に来た時雪も降っていないのに急にホワイトアウトになり前を走っていたバスも止まり視界が、開けてきたら目の前が雪崩れにより雪山ができてました、その後バスの運転手が呼んだ道路管理の業者が来て通れるようになった、翌日の朝事故のニュースが飛び込んできた、すごく驚いた事被害者が居る事もわかり悲しい気持ちなった事今でも忘れていません、あれは事故の前触れだったのか？確かに崩れた岩肌には雪が付いていなかったその周りには雪が積っていたのにその場所だけがなかった、業者さんそれをみたのかどうか？わかりませんがその後指定業者からはずされたのは後で知りました、今はもう迂回トンネルになりその場所は行けなくなりましたが、今でも雪まつりシーズンになると思い出して手をあわせてます。

お疲れさまでした。時々利用していていただけに、当時が偲ばれました。変わらぬ美しい景色にも魅了されます。

当時放送関係に従事しておりましたので、なんとも云えない気持ちで拝見致しました… 閉鎖された坑口が墓標の様に感じます…観音様は犠牲者の方々の方角を向いていて、思わず合掌せずにいられません… 貴重な映像に感謝の気持ちと、そっとしておいて欲しい気持ちが入り混じった複雑な心境ですね… この道路の往時は海岸線の美しい景色に目を奪われるので、断崖に目を向ける人は少なかったと思います。今仰ぎ見ると目も眩む様な高さに圧倒されますね…

私も子供の頃ニュースで見て衝撃をうけました。　バスが運ばれた映像は今でも目に焼きついています。 大人になり、仕事で通るようになってから複雑な気持ちで通る場所です この事故が風化しないようにしてほしいです

事故を風化させてはいけないですね。 ご冥福をお祈りします。 動画、有難うございました。

動画ありがとうございました 豊浜トンネル崩落事故現場まで行かれたんですね 本当に辛い出来事でした 改めて見させていただきましたが 凄い所に豊浜トンネルがあったんだなと思いました 豊浜トンネルは本当に興味がありました 動画で見られた事感謝します 因みに自分の先輩は事故に遭われたバスを運搬しました 荷台の汚れが中々取れないと言ってました 動画ありがとうございました

アーカイブで当時のニュースを見てるとご遺族の悲痛な思いが伝わって来ます。崩落に巻き込まれたバス会社の同僚運転士さんが涙を流しながら手を合わせてる場面もありました。

北海道に住んでいた2005年頃、積丹は何度もバイクで走りに行きました。海岸線の旧道もまだ残っていて、旧道は景色は抜群で走っていて楽しいのですが、豊浜トンネルの事故は思い出されて少し怖かったです。行けないような場所を動画で見せていただきありがとうございます。 積丹岬あたりでは散策中にゴゴゴゴと大きな崖崩れの音が海岸の崖の方から聞こえてきて、(実際は遊歩道からは離れたところ)焦ったことがありました。どこも風光明媚でしたが、落ちてきそうな岩盤を見ると、技術で解決できるなら内陸にトンネルを通すのは事故を避けるためには仕方ないと思っています。

すごいの一言です。豊浜トンネルの事故現場への探索、本当にご苦労様です。今回は当方も相当に緊張して拝見させていただきました。私も、hg－ry さんと同意見です。

何気に観音様の所では思わず手を合わせてしまいました。建設時でも亡くなった方はいらっしゃるのですが、あれだけ報道された事故現場ではその重みを感じてしまいます。

ゾヌ様お疲れ様でした。100〜200mの断崖絶壁直下にある旧道(覆道)とトンネル巻き出し部•••開通当時の技術ではこれが限界だったのかもしれませんね。これからもくれぐれもご安全に！ 事故犠牲者の方々のご冥福をお祈りします(合掌)

高校生まで古平に住んでいました。事故当時は中学生でしたので鮮明に覚えています。事故までは夏にはよくゴミだらけの階段から降りて、海水浴をしていた思い出があります。現場が今どうなってるのかを動画を通して見ることが出来て良かったです。ありがとうございました。

当時子供でしたが、豊浜トンネルの事故、衝撃的でした。

お疲れ様です。 小さい時親の車で復旧までの間の旧道通りました。 旧トンネル狭いのでゾヌ様が仰られてるように片側交互通行で赤信号に引っ掛かると10分以上待たされた記憶があります。 仮復旧中、古平側抗口に大きな祭壇がありました。 小さい頃の記憶ですので新道と旧道の位置関係が曖昧でしたが、ゾヌ様のお陰で記憶が甦って来ました。 ありがとうございました。

トンネル事故現場附近はドローン撮影の動画しか見たことがなかったので非常に興味深く見させていただきました。これからも楽しみにしています。どうぞ熊には十分お気をつけて。

亡くなった人達は朝ご飯食べて「行ってきます」と言ってバスに乗ったんでしょうね。運命は全ての人に無情に訪れますが、それでもね、悔やまれますね。

一度訪れてみたい思ってたが、それなりの覚悟で行かないとならん道中ですね 動画に感謝です

懐かしい映像ありがとうございます 幼心に怖い道だな～と思っておりました。免許を取得して最も通りたくない道がこちらの道と雷電方面の海沿いの道でした PCで塞がれた先の道が記憶しておりしっかりとその先も目の前に浮かんできて 人間の記憶って凄いなーと感心しておりました まるでタイムスリップしたかのような感覚に陥りました 貴重な映像感謝いたします。

私の父はダイナマイト技師でトンネル堀でした　この事故のニュースを食い入るように見ていたことを思い出します　戯れに「お父さんならどこに発破を仕掛ける？」と聞いたら 中のバスのことを考えたんでしょうね「すごく難しい　担当者の心労も大きいだろう」と答えたことが忘れられません

おはようございます☀ ゾヌさんお疲れ様です、来ましたね、 旧豊浜トンネル付近に来ましたね、 海付近はゴミとか巨大な落石🪨が 散乱し荒れ放題に、 旧豊浜トンネルひっそりと塞いて あの事故が思い出します。 観音像が綺麗だったのがびっくり‼️ セタカムイ隧道は昭和５３年に シェルターが竣工し。トンネルは 平成５年竣工なので綺麗に残ってます。 あれから２６年旧豊浜トンネル古平町側 荒れ放題なりましたね。 切ない気持ちになりました。 ゾヌさん、複雑な思いで来ましたが、 本当にお疲れ様でした。 今後の動画楽しみにしてますね。 （＾ω＾）👍

今晩は。豊浜トンネル事故のニュースはずっと見ていました。上皇陛下も何かの会見の時、第一声でご心配のお気持ちを表明されていたのを覚えています。ゾヌさんの動画を見ると、現場の凶悪な断崖絶壁に、当時の居たたまれない思いが揺り起こされて、目頭が熱くなりました。今も現場に残されている観音様は、誰もお参り出来ないのに、独り佇んで慰霊をなさっているのですね。そう言う意味でもゾヌさんがあの観音様の所へ行かれた尊さは、単なる廃道探索に留まらない意義があったと思います。それにしても、海岸に転がっている礫岩の脆そうな事!

お勧めで出て来ました、凄いですね〜、こんなとこ歩くとは😂、興味ある迫力ある😅

なかなか見応えがありました。面白かったです。 もはや、冒険家と名乗っても十分通用するレベルですね

確か　札幌雪まつり期間中の事故で　下敷きになったバスの乗客の中にお祭りを楽しみにしていた母子の方が犠牲になった記憶があります 画像の途中に崖から湧き水が出てましたが　それが凍って亀裂を広げていたと思う 21名の方のご冥福をお祈りします

はじめまして。 豊浜トンネル岩盤崩落事故や国道229号線について詳しく知りたくて、いろいろな方の動画やブログを見てる内に、こちらにたどり着きました。 豊浜トンネル岩盤崩落事故現場、装備と天候や潮の条件次第では、海岸線を歩いて行くことは一応可能なんですね。 1980年代前半の学生時代に初めて積丹に行った際に、当時現役だった本動画に出てくる豊浜隧道、チャラセナイ隧道、セタカムイ隧道を通って、積丹の素晴らしい景色に魅了され、その後も何度となく行きましたので、 事故が起きた時代の豊浜トンネルとセタカムイトンネル、 事故直後の迂回路として、豊浜トンネルの代わりに一時的に復活された豊浜隧道、チャラセナイ隧道の時代、 （事故現場近くの献花台に行った時に撮った写真があります） 仮復旧した豊浜トンネル、 事故現場を迂回する形で山側を掘り、事故当時の豊浜トンネルとセタカムイトンネルを１つのトンネルで繋いだ、現在の豊浜トンネル、 と時代の変遷を実際に見ていましたので、とても感慨深い動画でした。 現道完成と同時に事故現場には陸上からは到達できないようになったと聞いて、 当時は、この事故は無かったことにしたい、誰の目にも触れられないようにしたい、そして人々の記憶から消し去りたい、だから到達できないようにした、のでは？と邪推してたりもしましたので、徒歩で行かれて現在の様子を動画で配信して頂いて、そのモヤモヤが消すことができました。 本当にどうもありがとうございます🙇‍♀️

おばあちゃんの家に行く時いつも通ってた道だったので当時すごくゾッとした記憶があります。

事故当時連日テレビで報道される映像をバイト先で見ていました。 復旧中の仮道もトラックで通った事があるのですがだいぶ狭くて怖かった記憶があります。

学生だった昭和５０年代の積丹半島はとにかく急カーブの連続でトンネルが非常に狭くて恐ろしいルートで、函館まで遊びに行くのに出発を夜にして対向車の有無を判りやすいようにしてました。 　豊浜トンネルの事故は衝撃でした。調査に行くかも知れないということで夜中まで待機したりしました。 この後白糸トンネルの事故もあり、229の路線全体が見直されました。 この事故の２か月前ほどに豊浜トンネルを通っていたのですがその時も車内で「ここはいつ潰れてもおかしくない恐ろしいトンネルだよ」という会話をしたのを覚えています。 　実は小樽の桃内から蘭島に抜ける現在のルートは私がルート検討しました。 旧忍路トンネルの出口と線路の間に３種１級道路を通すという難しいルートでしたが何とか出来て良かったです。

此処も山側に入る林道に入るのに良く通りますがなかなか海側には行った事がないです 崖は凄いですね～美国に行くと漁港でやってる鎌田商店で良くイカ焼いて食べてました 仕事が忙しく最近は行けてません

徒歩でセタカムイ岩を通り越しての移動とその映像。 26年前の事故が否応なく頭をよぎる。 賛否両論あるかと思うが、個人的には危険の中この動画を作成したゾヌ氏に賞賛を贈りたい。 被害者の方々に合掌。

この崩落の時に自分は小学三年生でした。岩が崩れたときに岩自体がこちらを睨む人のラインが岩に刻まれていました自然の神様が怒りをあらわにした瞬間を感じました。自然界に穴を開ける行為を認め神が怒りを抑えきれず出した巨大な事故現場。この動画を見て心のなかで勤行を３回唱えました亡くなれた方の成仏を願います日蓮宗より。

お見事‼️高く評価します👍

こんばんは、正気の沙汰じゃない私ですwww 初代セタカムイトンネルは、トンネル自体は大したダメージを受けてはいませんが、余市側坑口の真上で土砂崩れがおきて埋まったって感じです 海にある基礎は、3代目セタカムイトンネル開通前に、道路幅を広げる工事の為に海上に迂回路作って工事してましたなぁ ２代目セタカムイトンネルの時代の道幅だと狭いですからな…

探索お疲れ様です。 当時のニュース映像をここKZfaqで見た事はあるものの、今ほど鮮明な映像でもなく、今一つ現地の様子が分かっていませんでした。 崩れたものが岩というより、所々岩の混じった砂の塊みたいで、動画越しでも生きた心地のしない物が転がってるなと感じました。 貴重な映像をありがとうございます。

途中の落ちてきた岩を見ると、素人でも脆さがわかります。また、人が来られないはずなのに観音様が非常にきれいに立っておられるのは不思議。 進むときはワクワク感と期待感があると思われますが、行ったら帰ってこなきゃいけないと思うと大変な行程ですね。

すごく興味がありすべての動画拝見させて頂いております。調べてみると徒歩等では到達出来ないと書いてありますが大変ですが条件次第では徒歩で到達(自己責任で)出来るのだと関心してしまう動画です。他も楽しみにしています。

海岸沿いの凄まじい道をよく作ったもんですよ、現在の事故現場は静かですが一体の観音様だけが犠牲者を見守って居るんでしょう、それと当時の旧道トンネルの迂回の感想は、急遽整備した割にはトンネル照明も普通に付いてました、イエローのセンターラインは付いてましたが大型車同士のすれ違い当然無理です、旧道名物の洞窟区間の驚きましたよ、旧トンネルの高さも幅も狭いけどゆっくり走れたので観察はよく出来ました。

子供ながらにこの道を通る時には恐怖を感じていたものです　断崖絶壁なこの道を当時は海水浴や釣り客で渋滞する程の車が通っていた事を思うと感慨深いですね

初めてコメントさせて頂きます。親が報道関係の職業に就いていたので当時小学生だった私も確実に、豊浜トンネル事故のニュースを見ていたはずなのですが、住んでいたのが九州は鹿児島だった故か雪の舞う北海道の想像を超えた規模の事故がどこか夢の様に感じ、ぼんやりとした形でしか記憶に残っていませんでした。それから年月を経てある動画から事故の詳細を知り、ゾヌ様のこちらの動画に出会いました。 「事故は起きてしまった」の言葉がずしっと重く響き、もう二度と忘れまいと心に刻みました。犠牲者の方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。そしてゾヌ様も安全にお気をつけ下さい。

今晩は。少し前に拝見し、コメントしようと思ったママとりまぎれていたので、いささか遅くなったのですが。衣類の擦れる音を気にされてましたが、私はそう思いませんでした。これからも是非安全第一で！ それから、低いガードの動画も拝見しましたが、偶然、自宅の近くに最近まで有りました。165cmくらいだったと思います。やはりタクシー🚕殺しと言うあだ名がついていました。アンドンだけ壊れるんですよね。

これは連日テレビでやってましたね。このトンネルの崩落はね。特に根強かったのは巨大な岩の発破作戦でしょうかね。

素晴らしい見応えありました。 北海道行き尽くしたら本州のやばい所もお願いしたいです できればドローンもほしい

道路やトンネルを作ってはいけない場所に作ってしまったんですね。 今と比べると当時の道路やトンネル掘削の技術的な未熟さもあったのかも知れませんが 露出した岩は風化する、岩のひび割れには水が浸入し凍結膨張する、したがって岩は・・・・。 その道の専門の方であれば、常識と思われるのですが。 先日、国道453美笛峠は開通しましたが、国道229のあの区間は廃道でしょう。 ありがとうございました。

事故後、１週間経って、先輩と営業で通りました。あの崩落した岩の後を旧墜道側で片道道路を待ちながら見ていたのを思い出します。

昔このトンネル、この道何にも気にしないで通ってたんだよな

当時ニュースでもやっていましたが、 テレビ越しにでももわかるほどの 凄惨な光景なのは、覚えてます

先日、発表された北海道新幹線の羊蹄トンネル工事での巨大岩塊を見て、 豊浜トンネル崩落事故を思い出し、こちらの動画を見返してみました。 この事故で崩落してきた岩盤と同レベルの巨岩に次々と行く手を阻まれている状況を見て やはり人間ってちっちゃい存在だなと思ってしまいました。

基礎は、確か代替路の桟橋の基礎だったと思います

このトンネル崩壊事故と笹子トンネル事故でトンネルを通行することが怖いです、避けられないですけどね。

当時この事故の報道見てたけど崖の崩れた斜面が怒った武者の顔に見えたの覚えてます😅

悲劇の豊浜トンネル！ここで命を落とした人々は作った人や通った人にも及び、言葉もありません。 そんな所に今日もサバイバルハンターは行く！って感じですが、ゾヌさんも命はヒトツ安全第一に願います。そして安全な所に身を置いた私達に興味のある映像を見せてくれている事に感謝です。 話が変わって申し訳ありませんが、私は最近御巣鷹山に行って来ました。 ゾヌさんもご存じかと思いますが日本航空123便、東京→大阪行きのジャンボジェット機の墜落で520名もの尊い命がこの場所で失われました。 生存者はわずか４名というこの悲劇、未だにV字谷が折れた巨木がその根だけを残して当時の悲惨な状況を物語っていました。 この事故以降金属疲労によるこの様な墜落事故は起きていない事がせめてもの救いです。

この日母がくも膜下出血の手術をしてて病院ロービのテレビが崩落ニュースがながれてました。忘れられません。母は後遺症もなく88歳まで☀️

チャラセナイ隧道の入り口型枠も押さえてるサポートもそのままなんてそれだけ危険だったと言うことですかね？　当時工事した方々もひやひやもんだったのでしょうね

ゾヌ様、取材お疲れ様でした。 豊浜トンネルの岩盤崩落事故は、連日報道されていましたね。たしか雪まつりの期間中だった思います。 崖の上に道路を建設しようと思わなかったのでしょうか？ それと、ゾヌ様の影響なのでしょうか、山あいの道路を走行する際、現道から分岐すうような盛り土や、切通が気になり目で追うようになりました。 大樹町尾田の道道６２２号から気になる橋脚を見つけました。後日見学に行く予定です。Googleearthでも確認できます。

トンネル、旧道、旧旧道とか紹介してくれている訳ですが、落石事故により使われなくなってそれまでの人手と莫大な費用。 その苦労とお金が……と思ってしまいます。 お疲れ様でした。

遥か昔の話で恐縮ですが1984年の夏、ここをオートバイで通りました。旧道だったかバイパスだったかは覚えておりませんが当時、キャンプ場で出会ったキャンパーの間で、この辺のトンネルは過去に落盤事故が多発しており怨念トンネルと呼ばれているトンネルがあるとか噂になっておりました。。。あの時代から12年後の1996年にこの崩落事故が起こってしまったのですね。

崩落現場に行くまでにゴロゴロしていた礫岩を見ていると｢どうしてこんな地盤の所に道路とトンネルを造ったりしたのか｣と思ったのですが…生きるのに必要だったからなんでしょうね…。 こうやって動画を上げてもらっているお陰で、ほんの少しでも昔の事を学べているのかなと。烏滸がましいかもしれませんが。 途中、潮が満ちてきているように見えたので｢帰ってこれるの？｣と思いました。

大変貴重な映像ありがとうございました。 疑問に思うのですがここは立入禁止なのでしょうか？ 先月私が慰霊碑に行った時は土曜日で快晴だったせいか釣り人が結構いてそのうちの胴付長を着用した数人の方がセタカムイ岩の向こうへ歩いていったのですが？

２ ６年経ったのか。普通に車走ってたのが信じらんない場所だね。

いつも気になっているのですが、抗口ではなく坑口ではないでしょうか？

砂利の足音から、ソロで探索されたのですかね？一人で探索とはなかなか度胸ありますね… 余計な御世話かも知れませんが、マジレスすると、危険な場所は立ち入るのはよろしくありませんし、立ち入る場合でも最低二人くらいで行動しないと万が一の事があった場合対処出来ないと思います。 お気をつけて探索なさってください。

豊浜トンネル崩落事故現場付近は海岸線直近に高い断崖絶壁そして静かな入江、本当に綺麗な場所であのような大惨事があった事が嘘のような静けさですね。 ただ、旧道の崩落した跡、土砂崩れや大小様々な落石を見るとこの地に作った道路は長続きしなかったように思います。

道路が傾いているのは、肩勾配の構造だからかと思います。

ここの事故には黒い話がありそうな感じですね。

この豊浜トンネル事故当時は高校生でした。道民です。被害にあわれたバスに乗ってた女子高生が、バレンタインのチョコを買う為札幌に向おうとこのバスに乗ってた、というニュースもありました。当時はまだモラルも底辺で、2回目の崩落時は岸壁の断面が怒っている神の表情に見えるとか、スポーツ新聞が騒いだりしておりました。合わせて情報の取得がテレビと新聞という環境の時代、半ばオカルト的に報じられていたことを、今思えばエンタメ化していたきらいもあるなと感じます。 しかしながら、後日潰れたバスを搬出した映像はさすがに無念で、自然のおこたりの無常さ、抗えない人間の非力さを感じました。 時代が進み、このように当時の記憶を廃れさせないゾヌさんを応援します。 この後に起こった第二白糸トンネルの崩壊事故ともしかしたら記憶が混在している可能性もありますので、その際はご容赦ください。次々とトンネルが崩壊する、道民にとってはショッキングな時代でした。

話し方も丁寧で気を使って探索されているのは分かりますが道民、日本国中が心を痛めた大惨事の起こった場所です。この動画を見るのは、へ～こんなになってるんだあ！すごい崖、ほーびっくり！というどちらかというと他愛もない興味が中心です。 大変悲しく悲惨な事のあった場所、なにか複雑な気持ちで見ました。不思議発見的な面白く楽しい探索がいいと思いました。

旧セタカムイトンネルを通った時、金属は無かった様な？ (子供の頃、洞窟トンネルも通りました、現在の規格のトンネルが塞がれているのは、特別な理由が有るから.....。)

観音様のまわりは何故雪がないんでしょうか？冬場でも誰か管理してるんですかね？

崩落現場で、発破作業の時に、家族皆が仁王様が怒ってるからどうして早く救わないと言ってましたからね、

事故のニュースは覚えているけれど、北海道でのこととは今まで知らなかったですの。

断崖のカムイが「ここを通るべからず」と無言の圧を加えているようです。

こんな険しい海岸を歩くとは間宮林蔵みたいな人だな

2:37 ここにロープがあるのは44ヤマグチさんの動画で知っていたので「登るのかな？行くのかな？」とワクワクしてたんですが、ソッコーで諦めててウケましたww

オーバーハングが当時問題になり全国のトンネルの崖を点検したんでしたか？

観音様の周りに雪がないのが少し不思議。

土砂ではなく、雪では?

崩落の岩を見ても砂岩であるのがわかるね。

この事故、年一回くらいは思い出す。

廃道トンネルの中からヒグマが出てきそうで近づけませんでした＞＜

足元の基礎らしき物は何なんでしょうかね。基礎でしょうか? 基礎です。。。　ステコンなんて言い方しますが、ステージコンクリートと言って上に重たいものが乗っかるとちょうど歯磨きチューブを上から押したら[ぷにゅ]ってなっちゃうでしょ?それを浮き上がらないように抑え込んじゃう役割があります。 似たようなのにアンカーもあるけど、正直動画見ててもモロ過ぎる。ステコン打ってももたんよ。。。。

水冷たそう💧

10:05 女性の声「どうなんでしょうねぇ？」　ゾヌさん意外にも誰かいるのでしょうか？　また、全編にわたって男性の声がちいさく聞こえていますが、探索中はゾヌさんはお話しながら歩いていらっしゃるのでしょうか？　不思議に思いました。　それにしてもあの大きな事故の現場かと思うと確かに恐ろしい気持ちになりますね。　拝見しますと、大変な断崖で怖いなと感じます。　ゾヌさんもご家族をお持ちの事かと存じます。　呉々もお気をつけて、またすごい動画を見せてください。　ありがとうございます。

また2月10日が近づいている

んー(・・;) 道を作るため、繋ぐため、 口ぐち、髄道、トンネルは、 岩山の崩落との戦いですね。 北海道の道？トンネルの履歴を 感じます。(。_。)φ

当時は、地元自治体や国に責任があると感じてましたが、日本みたいな山国はこうしたところはアチコチにあります。それを完璧に対策するのは不可能です。 こういう事故に遭いたくなければ近寄らないしかないと思います。 南無阿弥陀仏

慰霊碑の観音が普通には入れない場所にあるのってどうなん 入れないようにするのに、なぜそこに作った

何でも批判しちゃえば単なる野党ですからね

はい 無理でしたꉂ🤣 𐤔𐤔𐤔𐤔

トンネル前で手を合わせ線香でも備えても良かったかと

事故があった場所に行くときは、必ずと言っていいほど慰霊碑がありますので、お線香ぐらいは用意してあげてきてください。