【廃集落】古道の先にある廃集落に行ったら凄かった 君津市怒田
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Жыл бұрын以前行ったときの動画
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また君津市に行ってきました！廃墟と言えば君津となってきています笑
非常に素敵な場所でした(*´▽｀*)
#クロスカブ110
#モトブログ
【sary motovlogs】
埼玉出身、千葉市在住のバイク乗り。東京在住時、20代でカブラに乗りバイクが好きになるも、クラッチとアクセル操作をミスりウィリーし、その恐怖でカブラを降りる。
その数年後、熊本に引っ越し、仕事用に買ったヤマハYB-1 fourに乗りバイク熱が再燃。普通二輪免許を取り、スズキGZ125に乗るも、千葉への引っ越しが決まり泣く泣く手放すことに…。バイク屋からの帰り道10キロほど歩く傷心っぷり。
千葉に引っ越してからホンダV-TWINマグナ250に乗る。このころからモトブログを始める。現在は㎇250クラブマンに乗り、千葉県内を縦横無尽に走り回るけど、基本夕方までには家に帰るようにしています。
【モトブログ】
人前で話すこと、人と話すことが多い仕事のため、自分のシャベリを練習するためと頭の回転が速くなればと思って始めるも、特に効果なし。マッタリ、のんびり話します。
モトブログを続けているうちに「自分のためじゃなく、見てくれている人のために走りたい」と思うようになり、その後モトブログのテーマを『Ride for you』(あなたのために駆る)としました。
モトブログ、バイクを通じて、見てくれている人が少しでも元気になってくれればと思っています。年齢は非公表だけどそこそこおじさんです。
眠くなる声と言われるので、寝落ち動画としては最高と自負しております。
バイク
GB250クラブマン5型(年式不明)
【カメラ機材】
Sony HDR-AS300
Gopro Hero6
Gopro Hero8
【撮影用機材】
ジンバル Snoppa ATOM
マイク AT9904
【編集ソフト】
POWERDIRECTOR14
@jaymax3201 Жыл бұрын
外房内房縦横無尽ですね。千葉は廃墟多すぎってかこれが本来の千葉の姿かも知れませんね。
@sarymotovlog Жыл бұрын
見すぎると切ない気持ちにはなりますねぇ…
@user-ti2gu9ji8y Жыл бұрын
お疲れ様です、いつも日本の将来を考えさせられます。
@kaz-oh6mc Жыл бұрын
こんばんは。原山松本家ですね。石碑が出来たという事で行って見たいとは思っていましたので、参考になりました。蔵も１９９９～２０００年初めの頃はしっかりしてましたが、結構来てますね。母屋は数年前までは残滓が有りましたが殆ど無くなりましたね。サリーさんの紹介した２個目の穴は多分、炭焼き窯かと思います。基本、自給自足の生活をされていたのでしょうけど、昔は電気も有り(TV有りますもんね)確か普通車が通れる位の道幅が有った様な記憶が有ります。あの辺は素掘り隧道だらけで川回しの隧道も入れると穴だらけですよ。 近くに川越藩の横尾関所跡と三菱ジープとフォードフェスティバの草ヒロが静かに朽ちていっていますよ。
@sarymotovlog Жыл бұрын
炭焼き窯！確かにあんな感じですよね～！ 奥が少し黒っぽくなっていたので納得です！ ありがとうございます！
@kegagani3215 Жыл бұрын
最近こちらのチャンネルを拝見し始めた新参者です。「にご穴」が知らない言葉だったので検索したところ、判明しました。先人の知恵と努力の結晶だったのですね。またひとつ勉強しました。 千葉ってディープですね！
@sarymotovlog Жыл бұрын
ありがとうございます！ ２尺５尺ですね～(*´▽｀*) こういった穴は、千葉のいたるところにあります！
@user-zn7zb9lv2t Жыл бұрын
15:40からのサリーさんは、何かを覚悟したかの様な走りですねｗ
@sarymotovlog Жыл бұрын
コケることは覚悟していたんですけど…予想以上に楽しかったです笑
@yshimpo1316 Жыл бұрын
まさか令和の時代に、自分の事を想像したり廃墟になった家をちゃんと見てくれる人がいるなんて、松本家の方々も思いもしなかったでしょうね❗ なんか、喜ばれるような気がします(*^^*)
@sarymotovlog Жыл бұрын
喜んでいただけると嬉しいんですけどねぇ(*´▽｀*)
@user-lb9pd8fr7v Жыл бұрын
若干、転けるのを期待していました。(笑) さすがですねクロスカブ最高😃⤴️⤴️
@sarymotovlog Жыл бұрын
意外とこけなかったです笑
@user-hs2nz7sb5j Жыл бұрын
君津が呼んでるんですねー 久留里線沿いに住んでいました 動画アップありがとうございましたー✨
@sarymotovlog Жыл бұрын
呼ばれてますね～笑 あの辺りは、自然も多くて良い所ですよね(*´▽｀*)
@OHOKAMI-pm6wl Жыл бұрын
お疲れ様です🙇 廃墟とは言えこんな立派な蔵が残ってるとは…往時が偲ばれますね(^^)
@sarymotovlog Жыл бұрын
まさかまだしっかりと残っているとは思えなかったです…(;^ω^)
@user-cp1ug5mx5e Жыл бұрын
江戸時代の蔵が、こんな人目につかない場所でポツンと残ってるなんてすごいですね。タイムスリップしたかのような感覚になります。 千葉県の廃墟巡り、近ければ今すぐに行きたいくらい魅力的です☺️
@user-sy9nn7zu4j Жыл бұрын
サリーさん 大変でしたね でも楽しかったのではないですか？ 旧家は名家ですよ これからは山城を散策してみたらいかがでしょうか 山城はサリーさんにピッタリ だと思いますが！？🤔🌸
@cazoo_1742 Жыл бұрын
民家のご主人がご存命の頃に道を聞いて福野へMTBで抜けたことがあります。懐かしいｗ 確か民家前の分岐から先に5〜6連の廃隧道があるんですよね。アマチュア無線の電波塔や蔵の存在は知ってましたが行ったこと無いので行ってみたいです😊ありがとうございます！
@sarymotovlog Жыл бұрын
怒田福の線あたりに繋がっていましたよね～(*´▽｀*) 今は通行止めになっているらしいですが、あっちの隧道にも興味があります！ ぜひ行ってみてください～！
@bowaya2871 Жыл бұрын
あの荒道、よくクロスカブで行けましたね…行ったとしても絶対戻れないと思ってました… サリーさんが蔵までの道のり、コケるどころか落っこちそうで、そっちの方がが見てて怖かったですー
@sarymotovlog Жыл бұрын
自分も戻れないと思っていました笑 意外といけたのが驚きと言うか… 一回バイクを降りて押して上ったくらいでそんなに大変ではなかったです(*´▽｀*)
@tutotuto2558 Жыл бұрын
お疲れ様です。松本家のご先祖は自然の中で生活したいという事で辺鄙という言葉では足りない場で自給自足をされていたのですね。血清に関しても、ここまで買いに来られていた人達もいた訳で凄いです。しかし今更ながら蔵ってシッカリしていますよね😅
@sarymotovlog Жыл бұрын
かなり山深い所なので、移動手段が気になります(*´▽｀*) 薬はどこで売っていたのか気になりますねぇ
@okoge5050 Жыл бұрын
お疲れ様です。行くまでの道がすごいですね。本当立派ですね 令和３年の石碑があるってことはまだ定期的にここにも来ていらしている可能性もあるってことですかね
@user-yx6sl4qy2g Жыл бұрын
お疲れ様です、うあーキョンがいるんですねー、こまわり君に出てた八丈島のキョンって言ってたけど千葉にもいるんですねー！
@sarymotovlog Жыл бұрын
千葉のキョンは行川アイランドというテーマパークから脱走したものが大繁殖したと言われています…それと同時にヤマビルの繁殖地も拡大していったらしいですねぇ…(;^ω^)
@user-yx6sl4qy2g Жыл бұрын
@@sarymotovlog ヤマビルは嫌ですねー、いつ入ってきたのか分からないし違和感感じるとかみついているって事になるのが衝撃です。 キョンは脱走組なんですね。
@user-md8pu3bg6m 28 күн бұрын
どう言う方が住んでたのか想像するのが楽しいですね
@user-xj2bx1hv9p 4 ай бұрын
松本さんちです で吹いた😂
@user-tv9is3dq5z Жыл бұрын
サリーさんは、青天が似合いますね!
@sarymotovlog Жыл бұрын
廃虚には青空が最高に合います！(*´▽｀*)
@everydaysleepy2880 7 ай бұрын
16:06 の場所でオンタイヤで登れなくてレスキューを読んだ覚えがあります……
@user-en7gx9sz1f Жыл бұрын
君津は深いですね。サリーさんには脱帽です。 今回は、蔵について考えて見ます。なぜに蔵が百年以上もつか？ ①構造物として、壁が厚く開口部（窓・扉）が小さいのは当然ですが「壁内部の構造」が重要に思えます。 現在では鉄筋コンクリートが当たり前ですが蔵の壁も「竹を引っ張り部材」と考えると軽量・充分な強度を持つ昔の鉄筋コンクリート造と考えられます。 ②外装の白い漆喰は、熱反射と風雨に耐える現在の塗装に通じます。 ③内装の塗壁は、材料は不明ですが湿度調整機能を持つと考えられます。また、区切りの柱状の木材は壁材の収縮を上手く吸収しています。 ④最後に瓦は、台風などにたいしては常時の荷重として建物の安定に寄与しており「大きな揺れ」に対しては瓦が落ちて蔵本体に致命的な損傷を与えないと思います。 以上、まとめますと「蔵」は日本の４季の天候に柔軟に対応し「もしかの台風・地震」などに対応する優れた構造物と考えられます。
@sarymotovlog Жыл бұрын
意外と柔軟背にがあるという事ですか～(*´▽｀*) そう考えると、まだ残っているというのは納得です！
@user-sm1hp4kf2u Жыл бұрын
お疲れ様
@user-zf3hg7xu8q Жыл бұрын
君津には廃墟集落が多いですね、私には県外ですが、すみませ🎵
@sarymotovlog Жыл бұрын
確かに多いと思います…なんででしょうねぇ…
@user-fv5zn6vj3x Жыл бұрын
自分の地元は久留里なのですが、全く知らなかったです！！ でも、その山奥から麓に降りると松本と言う家が何軒かあるのでひょっとしたらその親戚とか子孫かも知れないです。
@sarymotovlog Жыл бұрын
あの山の中では暮らしが大変でしょうし、麓で生活する方がいいとは思いますねぇ… あの辺りの人に聞いてみればよかった(;^ω^)
@user-oj9ex4ul8j Жыл бұрын
いつも!、たのしく、みてます、さむいから、きぃつけてや〜、
@sarymotovlog Жыл бұрын
ありがとうございます！ 最近は少しずつ暖かくなってきて動きやすくなってきました！(*´▽｀*)
@irisR127 Жыл бұрын
お疲れ様です。 ここの近くに前にレブルで行きました。 行った結果、初めて転んでしまった場所です。遭難しかけました💧
@sarymotovlog Жыл бұрын
レブルでも行けるものなんですねぇ… それにしても遭難はあの辺であればありそうなのでお気をつけて(*´▽｀*)
@irisR127 Жыл бұрын
@@sarymotovlog 前の休みにもう一度行きました。鉄塔が立っている辺りでバイク停めて蔵のあるところまで歩いて行きました。前回バイクですっ転んだ所（帰りでコケました）から石碑が見えたんですが、最初行った時には気づきませんでしたね。
@user-se3vr3ws6e Жыл бұрын
いつも素敵な映像と情報をありがとうございます。 蔵だけどうして残っていたのでしょうか？それほどの良い頑丈なつくりだったのでしょうか？他の家屋はまったくなかったので、どうしてかな？と疑問に思えてしかたありません。
@sarymotovlog Жыл бұрын
やはり蔵のつくりはそれだけ強いという事になるのだと思います(*´▽｀*)
@user-vj9ql7ih4o 8 ай бұрын
地元だ❗
@channel-uq1dr Жыл бұрын
サリーさん、こんばんは、凄い立派な蔵ですね～☺気をつけて下さいねm(_ _)m
@sarymotovlog Жыл бұрын
想像していたよりも立派でした(*´▽｀*) ありがとうございます！
@user-cw2ro2oh3v Жыл бұрын
なぜ、人が簡単に来れないような場所に、誰が、何のために石碑を建てたのでしょうか？ 謎です。 サリーさん、すごいところに行きますね！ 怖くないですか？ お陰で私はワクワクを頂けますが😁
@user-sf2dl1lr1w Жыл бұрын
めったに人が訪れないような場所に ピカピカの石碑! 逆にコワイ💦
@sarymotovlog Жыл бұрын
怖いと言えば怖いですが、興味が勝ってしまうと行っちゃいますね笑 あの石碑は松本家の方が設置されたのではないかと思いっています。 ご先祖の事を忘れないように、知ってもらえるようにという事なんでしょうか…(*´▽｀*)
@user-be6fi6gi2d 6 ай бұрын
光ファイバーと電気が来てればニート村として再生したいな
@user-sf2dl1lr1w Жыл бұрын
動画とは関係ない話で恐縮ですが 今 天声人語を読んで感じたことを… 時を経て 歌詞の解釈が 自分のなかで変わるって ありますよね。 🎵もしも心が 二つに割れて…… ……その半分を君に預けて旅立とう🎵 ''君”は 最初 恋人だなぁと思ってましたが 親友かも? そんなことを考えていたら 以前 サリーさんが お見舞いに行った動画を思いだしてしまいました。 サリーさんの親友は 元気に退院されたのかなぁ～ とりとめのない話しでスミマセン😓 次回の動画 楽しみにしてます
@sarymotovlog Жыл бұрын
昔は分かったのに、今聞くと意味が分からない曲とかあります…笑 変化はしていくのかなぁとは思いますね～ 友人は退院して実家で療養しています(*´▽｀*) ありがとうございます！
@user-sf2dl1lr1w Жыл бұрын
それは なによりです! よかった!
@Fhtfethhfdhjgf Жыл бұрын
最近石碑が出来た関係か、道がすごくよくなりましたね。2012年くらいに行った時は結構アドベンチャーだった記憶があります。 あの辺に引き込み線用の碍子が落ちていたので電気は来ていた様です。 また、石碑と蔵のある御宅の下の方にも二軒ほどあった様ですが、いまは道が雨で掘れていて入って行くのも大変な状態です。（1990年ころの航空写真で既に朧気です）
@user-wo7jq2pz3l Жыл бұрын
お疲れさまです。こんな山奥で生活をするのは林業を生業にしていたからでしょうか？血清も作っていたそうですが、前の方のコメントにもあるように、ここまで買いに来る人もいる訳で、血清が間に合うのか、命がけではなかったのか、と思います。昔はここで生活が成り立っていても、時代の流れには逆らえなかったようですね。 それにしても、君津って本当にスゴいですね。
@sarymotovlog Жыл бұрын
血清なのか分からないですが、常備薬的な感じだったのかなぁと想像しています(*´▽｀*) かなり山奥なので、移動とかどうしていたのかと考えてしまします…
@WATAYA-LINE-EXPRESS Жыл бұрын
令和三年の石碑 石屋はどうやって運んだり据付したのか気になりますね。
@sarymotovlog Жыл бұрын
たぶん、ショベルカー的な奴で持ってきたのかなぁと… 自分もちょっと考えてしまいました(*´▽｀*)
@WATAYA-LINE-EXPRESS Жыл бұрын
@@sarymotovlog なるほど。 返信ありがとうございます。 いつも楽しみに拝見しております。
@user-hannebaru Жыл бұрын
家が跡形もないのに蔵が原型を留めているのは、蔵が余程頑丈に作られていたのかもしれません。 まあ江戸時代なら電気、ガスは勿論水道管もありませんから、水や食料、薪のような燃料が確保できるならこういう人気のない山奥でも生活は成り立ったのでしょうね。
@sarymotovlog Жыл бұрын
確かに水と薪があればとりあえず何とかなりそうですね～(*´▽｀*)
@user-jr1kv8ff4z Жыл бұрын
5:58 車だとジムニーじゃないと無理そう
@miccobt4253 Жыл бұрын
石碑には、何が書かれていたのでしょうか？
@sarymotovlog Жыл бұрын
松本さんの経歴や、この地に移り住んた時期や経緯などが書かれてありました！ 写真を撮っておけばよかったですねぇ(´・ω・`) グーグルマップの方で見ることができますよ！
@miccobt4253 Жыл бұрын
@@sarymotovlog さま ありがとうございます😊
@user-xu8er7ug2h Жыл бұрын
君津市の松本ピアノとは関係ないんですか？
@sarymotovlog Жыл бұрын
調べてみたんですが、わかりませんでした… どこかで繋がっている可能性はありますよね(*´▽｀*)
@user-gn3be2is9d Жыл бұрын
なんか薬草なんかで生計たててたのかな?
@sarymotovlog Жыл бұрын
薬草とかもあったと思います(*´▽｀*)
どろ路 - Sky Walkway -
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