炭鉱閉山後に鉄道と集落共に消える北海道と鉄道は、消えても集落は、発展する九州　元々何もないとこに炭鉱を開いて集落が出来る北海道と元々集落があった所に炭鉱を開く九州その差でしょうか？　祝橋駅跡は、良い感じですね。いつか訪問してみたいです。臼の浦線、柚木線も松浦線から分岐していたので、松浦線は、ある意味大動脈やったんですね。松浦線完乗したことあるのですが3線共廃止後でしたので動画アップして下さりありがとうございます。

江差線で思い出が有るのは湯ノ岱駅の近くの温泉に車で行って当然に無人駅だと思ったらビックリ🤪湯ノ岱駅は有人だった記憶が15年くらい前だったかな　🤔新幹線が開通したら既定の廃線予定だから逆に江差線の有人駅は手を付けなかったんでしょうね

廃止からまもなく１０年です😢

そうですね。悲しい現実ですね。スーパーオッフ〜😢…。

江差線は2014に廃線となりました😮

北海道に旅行に行くと妙に廃線などの遺構が気になる

貴重な映像です!🤗

江差はニシンですか？

道央民にとってはなかなか行く機会が無かった道南日本海側。松前線ともども、乗らずじまいでした。（道東や道北は行ってるのに）私にとって道南は特急に乗って函館から連絡船に乗り換えはるばる内地の親戚に会いに行く時の「通過点」だったんですよね。一部トロッコで残ってるのかぁ。三笠で初めて軌道自転車に乗って、途中でチェーンが外れて自分で直したのも楽しかったし、そのうちここのも体験してせめてかつての沿線の景色でも楽しんでみたいと思います。

道南は最果てに比べればもう少しマシなのかと思いきや…。 これらも50年後には全て原野に還っているのかも知れませんね。

これから北海道をはじめ、全国のローカル線が廃線になると痕跡は申し訳程度になってしまう、 そんな未来が思い浮かびます。 ひろりんさんの動画のＢＧＭ、秋冬の時期にピッタリな曲です。 廃線跡の寂しさを一層強めてくれます。

松前線、江差線。 幾ら、木古内を境に末端に向う路線で有っても、 ソコソコ乗車人員が、有った線区。 「廃線」に成ったら、交通弱者。は〜 住み馴れた土地。を、去らねば成ら無い。（泣💦） その土地は〜 更に、廃れ　開拓前に(自然)　還りマス 道。や、国。は〜 何もしない。 悲しい現実。

函館の駅で、江差まで往復を下さい。　と言ったら、 木古内で分割した方がおトクですよと窓口氏に勧められました。 　いまは、江差までの鉄路が。　 分割されて、今は 虹の橋の向こう側 。　涙... 　オッ.... 😭

旧江差線の現況を配信頂き、有難うございます。 正に諸行無常としか云いようのない、寂しい状況ですね…最早面影も無し… 路線名の由来である江差町は道南江差と呼ばれ、旧興浜北線に在った枝幸町は何故か北見枝幸と言われていますね。 江差と云えば、北前船から伝わったとされる北海道民謡の江差追分が有名で、枝幸の方は、今時期だと毛蟹でしょうか…

6月にツーリングで湯ノ岱温泉に行きましたが線路跡どんどん消えて行ってましたね。

この江差線よりも後、２年前に廃止された札沼線の北海道医療大学⇔新十津川間は、特に農地へ転換することが決まっている新十津川町内に於いて、急速にその姿を消しつつあります。 この７月に撮影された画像に更新されたストリートビューを見ますと、公園として整備中の旧新十津川駅跡周辺はもとより、駅に最も近い踏切は、かつてそこに線路が通っていたのが嘘の様に整備されていますし、そこから南へ５本程の、町道と交差する踏切でも、レールや枕木だけでなくバラストも撤去されているのが確認出来ます。今の画像に写っているバラストは、新しく入れ替えた物でしょう。 また、旧石狩月形駅の駅舎も閉鎖されて解体工事が始まったみたいです。ホームは残されるみたいですが、駅舎の跡地には道路が通される予定ですので、まさに「おっふ」の世界になってしまうのではないかと思います。 廃線跡がどんな場所を通っているのかにもよると思いますが、路線によっては短期間で驚く様に変わってしまう（特に北海道内では実質的に半年しか工事が出来ない分、急ピッチで行われると推測出来ます）ので、機を窺って再訪された方がいいのかも知れません。

木古内駅に対する違和感は、ひろりんさんと同じですね。 新幹線絡みで駅前から少し離れた場所に移動した駅前飯店急行の焼きそばも懐かしいですね。 店主さんが亡くなられて閉業してしまいました😢 天ノ川の駅名標も懐かしいです。

今更ですが、本日10/23小雨の中、江差線の中須田駅跡から渡島鶴岡駅跡までを見てきました。ずーっとピアノの音が聞こえてました。たまに「おっふ」と呟いたり(^_^)

江差線取材ありがとうございます！ 湯ノ岱駅跡はショック😵でした・・ ・・・の連続でした😲😢🛤️

江差線が廃止になる前にたった一回だけ乗りに行きました🚃

北海道の路線にしては珍しく、アイヌ語由来の～ナイや～ホロという駅がほとんどなかったんですね。 そこそこ大きな江差と結び、半分近くは津軽海峡線として好成績だったので残るかと思いきや、末端廃止に並行在来線で3セク化とはあまりな末路。 まあ、末端は利用がなく部分廃止は致し方なかったとは言え、駅跡はもう少し何か残してほしい気がします。

5:15 の渡島鶴岡駅では、近くに有った学校が他の学校に統合されて廃校になっちゃっているんですね。 駅が有るところといっても、町の中心部でなかったら、この様に学校すらなくなっちゃうんですね。

つい最近廃止されたと思いましたけどもう7年経っているのですね⁉️。

注目している廃線跡の一つですが、変化っぷりがすごいですね…

襟裳の春は何も無い春です。と森進一が歌ってましたが、北海道は主要都市以外の廃退ぶりが恐ろしいですね。僅か数十年で何もかも消えてしまってます。

神明駅とかすごく素敵な駅だったのにきれいサッパリ撤去、終着駅江差すら…廃線前に役目をとっくに終えていたのでしょうね。悲しいですが現実は厳しい

ひろりんさんへ 8月5日の23時台に、全編を拝見しました。モータリゼーションから道路整備が進み並行していた江差線もその波に飲まれたがの如く、8年前に木古内と江差の間が廃止が必然とは分かっていても宮越に見る完全な自然回帰や江差や上ノ国も（町の中心部ながらも）駅舎が解体される等私もやはりこれが｢北海道の鉄路のリアル｣かと絶句しましたね。この動画のラストで、これが現実なんですよねという字幕をあなたの率直な心境として掲げられたのにも私は拍手を送りましょう。ひろりんさんも暑さや手強いコロナウィルスの流行りで大変ですが、元気に過ごされますようお祈りします。それから、あなたの今月25日のメインチャンネルの御開設2周年を先立ってお祝いしましょう。🎉😺☺👏

江差線の廃線から９年経ちましたか…半世紀前になりますが、雪深い留萌から江差に転居しました。懐かしいですよ、江差駅は街の中心部から離れた場所にありました、ニシンが来なくなる？そんな逸話を聞いた事を思い出しました。Ｃ58が貨物列車を牽引してた光景も…。アップ有難うございます。

みどりの窓口もあり、江差駅発行の指定券類も買えました。

江差線廃止区間は，高校生の夏（１９８３年）と瀬棚線廃止直前（１９８７年頃かな？），そして廃止直前の３回行きました。１９８３年は松前線で松前に行き，松前からバスで来ました。１９８７年は江差まで行き，江差駅から瀬棚駅までバスで向かいました。 上ノ国駅から江差駅間の一駅，車窓から日本海の荒波を見たことが忘れられないですね。 また湯ノ岱駅は，通票交換の撮影をするために途中下車したと記憶していますが，寂れましたね。鉄道を廃止すると、過疎が一気に進行するという典型だなぁと感じながら，拝見しておりました。

ひろりん中尉…。 木古内駅の、海峡線・江差線・松前線が残っている、３つの路線を抱えた駅名標を見たいものだ。

廃線10年足らずでもオッフ連チャンですね、、 両運車のキハ40の3重連は中々のレア物、、(大抵キハ47とセットが多かった) 昨日の豪雨で被災した山形や新潟の路線はどうなりますか、、

江差線…。僕ってさぁ〜新幹線に乗って木古内駅まで降りて改札通す時にタラコのヨンマルに遭遇しました。木古内から函館駅まで乗りました。

昔、湯ノ岱駅はTVCMでに使われた事がありました。確か、眼鏡のCMでそのナレーションを務めたのはTBS噂の東京マガジンで司会を務めている森本毅郎氏だったと思います。

またまたタイトルが、スレッガー中尉のセリフみたい‼️👍😆

吉堀駅の黄色い元駅舎が、かわいいですね😊 かわいいから、逆に、寂しさが増してしまいます…💧

廃線からわずか５年（訪問された当時）で様変わり。これが、現実なのですね、寂しいけれど。旧：吉堀駅（黄色のヨ駅）は手入れしたら箱庭のようになりそうですね。

１コメ😉 お疲れ様です👍️

やはり嘗て駅で降りて歩いて入りに行った湯ノ岱のおっふが本当にショックですね。 駅から温泉まで微妙に遠かったのであまり観光に貢献していたかは疑問ですけど。 吉堀駅跡が非常にいい感じですね、こういう雰囲気の自然に沈んでいくダルマ駅 はあまりほかに見ないですし。現在の状況も楽しみですので収益化復活を切に望んでいます。

渡島鶴岡に天の川の似非駅名標があるのは共に同一人物が運営している（た）からですよ。

ひろりんさんへ ♪巡る全てのもの 急ぎ足で　変わって行くけれど （中略） さよなら夏の日 いつまでも忘れないよ 雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ （山下達郎さんが作詞･作曲･歌唱をされた｢さよなら夏の日｣の一節） 昨日に続き8月6日の朝7時台に、このサムネイルを拝見しました。私がこの山下さんの歌を引用したのは、8年前に理不尽さが否めない廃止となった江差線の跡の変わり方が著しく速い事とあなたが雨模様でも各地を回られていた事に自身気付いたからです。神明や宮越駅の原野に帰りつつある様は必然と承知でもやはりおっふと溜め息が漏れました。ひろりんさんも、元気に過ごされますように。

上の国駅跡近くに出来た交差点をラウンドアバウトと言うんでしたっけ？ ラウンドアバウトというタイトルの曲なら７７年当時から聴き続けてるんですけどね😅

もうちょっと遺構を残して欲しかったですね。 これは寂しすぎる気がします・・・

メインのほうで何日か前に拝見していたので、デジャヴな感じです😅 新幹線に栄養を吸い取られるように枯れてしまった下半身。運行最終日に立ち会ったのですね😯 鉄道という生産性や利益率の低い事業を独立採算でやれと言われたら、人口集中域に投資するしかないよなあと常々思います😓 更に問題なのは、今回も触れていましたが農地の放棄。 廃線と必ずしも連動してはいないのでしょうが、見るたびに考えさせられます😔

道南いさりび鉄道に移管される事は無く廃止されたとは。😅 ↑江差駅〜木古内駅間は北海道新幹線の並行在来線では無く並行在来線に指定されていない。

私は廃止される2ヶ月前に乗車しました。 ついこの間のように思いますが、廃止後はこんなに変わってしまったのですね。 函館から江差までの移動なら、国道227号経由のほうが近いため、江差線経由では遠回りになってしまったかと思います。 道路が発達した結果ではありますが。

宮越駅跡は高レベルオッフw

おっふ・・・🐻 伝説の、最初で最後のラストランのヤツすねwww

恐らく上ノ国は「貸してる土地をけえせ」と凄んだんだと思いますよ。返せないのなら周辺価格の１００倍で買い取れとか。ＪＲ北海道は別名ＪＲ工藤北海道任侠鉄道のようですから。