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三重県四日市市出身の飛込、春日瑛士選手１４歳に密着！
春日選手は過去３回、日本一に輝いたジュニア世代ナンバーワンの選手なんです！
飛込はオリンピック競技の中で最速で決着がつく競技。
さらには１０メートルの飛び込み台は３階建てのビルの屋上とほぼ同じ高さ。平山アナが飛び込み台のてっぺんへ…。
普段の春日選手を知ろうと学校を訪ねると友だちから意外な証言が…
週５日、練習に励む春日選手。
その春日選手を指導するのは、祖母・喜美子さん。　
喜美子さんは、国体などで活躍した元飛込選手。
３人兄弟の末っ子の春日選手は、特におばあちゃん子で、
飛込の指導者だった喜美子さんの影響で、小学１年生から本格的に
飛込をはじめました。
最大のライバルが、東京オリンピックに出場した１歳年上の玉井陸人選手です。
「（玉井選手は）格上の存在。すごいなって思っている。」
　　
玉井選手に追いつくためにいま磨いているのが得意の前宙返り３回半。
「今の段階では全然僕のほうが（玉井選手に比べ）劣るので、もう少し年齢が上がってきたら戦えるようになりたいです。」
2022年6月14日・中京テレビ「キャッチ！」にて放送
※表記はすべて放送当時のものです。
■番組公式HP
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