哲夫くんは関西学院大学の文学部哲学科出身です。仏教や神道にも造詣が深く、芸人辞めても食っていけるだけの豊富な知識、見識の持ち主です。吉本にもいろんな人材がいますね。ちなみに壇蜜さんの話が出ましたが、彼女はモデルになる前に葬儀会社に勤めていたことがあり、壇＝仏様の前に置く台・蜜＝供物という意味があります。そこから芸名をとったとのことです。これは結構有名な話らしいですが。

素晴らしい

因みにただの真理記述です。 仏教そのものは 知らない人はいないほど有名なものであるが。 そのイメージとして 拝むもの 頼るものというものが先行していると。 確かに拝む 礼拝 というものは 物事の入り口の部分であり 絶対に外せないものであることは間違いない なぜならば信 というものがなければ、 そしてそこから派生する 帰依というものがなければ その教え 自体 の実践ができないと 実践ができなければ何の意味もなさないんだと 仏は 説いてると。 そして ただ単に自分は努力をしないで 拝む 助けを求める ものではなくて 自分自身が 神々になっていく道 であり 仏は その方向性を指し示ししたと。 その具体的な教えをお説になったと 。 もちろん 目の前の幸福を求めるというのでも 本来到達点が神々に至る道だとするならばその途上においてより安易に得られると 言うことはできると。 そして全ての前提は この宇宙の絶対の真理として 全ては 個人個人がな したことしか 自分自身は受けることができないのであると。 自分自身が努力をしないで そして善業、 徳をつまないで 他人から いろんなものを望む という思い、そして行動をなすと 結果的に もらったものというものは その人自身の 徳行の貯金というものを 消費し続けてるという真理があると それを続けてると必ずその人は 不幸な境遇が現れる。 悲惨な結果を見ることになると。 例えばキリストが現れた時に多くの人を神秘的な力で病気を治したと しかし キリストが没した後その病気は全て 再発したという話があると。 これが この宇宙を支配してる 因果の法則であり 絶対的真理の法則であると。 よってどれだけ大変だとしてもその人 個人個人に努力をさせる ことこそこそ 仏の慈愛であると、 そしてその方法論をお得になったと。 それを自分自身で実践しないならば 仏、仏教の存在というものは全く無意味であり 仏自身の悲しみだ とおっしゃってると。 ちなみに 在家で幸福になるために 基本的な行為として 3つの施し 財の施し 精神的な施し 真理の法則の施し なしてはならないもの 殺すこと 盗むこと 愛のないセックス そして嘘であると 酒も入っている。 がある。 これらの行為は因果の法則から 最も合理的な 行為であると。 全ては自分のなしたことが返ってくると そしてそれが帰ってくる前にも 自分の心の傾向と同じような環境 人の群れに 引きずり 込まれると 同じような 人々 環境に ほうり込まれるが故に その傾向はより一層 増大すると 自分自身のなした行為によって。 仏は幸せになる方法を解きになったと 個人個人がそれを 実践しなければ 実践をして その結果というものを自分で体現しない限り 仏教 宗教というものは何の意味もなさないと そしてそれを実践して個人個人が幸せになっていくことこそ仏の喜びであると。 最後に話は変わって 原始仏典で繰り返し 記載されてること それは 喜び 楽しみ やすらぎ 平安 そして全ての良きこと は怠惰でない事が始まりであると。 全ての安楽 幸福の始まりの根本は 怠惰でないことから出発すると。 悩み 悲しみ 悲嘆 苦痛 これらの出発地点は怠惰 から始まると。 全ての悪しきこと 忌むべきこと そしてすべての悩み 不幸の始まりの始まりは怠惰 であるんだと。 怠惰というものは毒を飲むよりも 崖から落ちるよりも 過ぐ。 ここまで個人的な 意見の発表は一切ありません 。 原始仏典。 真理教典。 仏、世尊の説法 これらより引用、抜粋。

哲夫さすが。詳しいな〜。

哲夫真面目だったのか

相席食堂でやたら寺に詳しいなと思ってたら、ここまでの知識人だったとは… 好きやわ〜

学長が、壇蜜さんを知ってる事が、 一番おもろかった(笑)

👍✨

教育勅語はかっこいい！と言って凄い叩かれてた哲夫さんだけど、何にも間違ったこと言ってない。無知で自分から調べない怠け者で洗脳されやすい人達がパブロフの犬状態みたいに攻撃してきただけだと思ってた。この知性を見てれば、それが間違いないってわかるよね。

学長先生、めちゃくちゃ聞き取りづらいです。

次は渋沢 栄一でしたね、空海でもよかったかも😂

理趣経を崇め奉りながら、堂々と女の人の脚に意識が行っております。是菩薩の位也。

密教ねー🤔

めっちゃ老けてることにビックリした