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genki.ac/lp/
講師:
医学博士
長尾 和宏先生
【動画の目次】
00:00 挨拶&講師紹介
02:40 薬に疑問を持った父の死
04:00 歩くことに注目した背景
08:17 なぜ歩くといろんな病気を治す効果があるのか?
13:53 走るより歩く方が良い理由
16:54 歩行とガンの関係
今回は、累計16万部のベストセラーとなった
『病気の9割は歩くだけで治る』など歩くシリーズの
著者でもある長岡先生にインタビューを行いました。
先生は、お父様を投薬治療によって
失ったという原体験から、
現在の医療の在り方に
警鐘を鳴らす立場に立ち、
投薬に頼る以上に歩くことが
「強力な予防医学」に繋がる症例を
驚くほど多く挙げていらっしゃいます。
多くの患者さんと日々臨床で接する中で
歩くだけでも病気がなくなるメカニズムとは
一体どういったものでしょうか?
「現代の医療=投薬医療」と
言っても過言でないほど、
病院に行くと必ず薬が処方され
一定期間、または1年以上も飲まれている方が
中高年以上からは多くいらっしゃいます。
しかし、薬には必ず副作用があり、
期間限定の一時的な使用であれば、
まだメリットはあるものの
生活習慣病に起因する
慢性的な疾患には、
長期的な薬の使用は、
かえって害になることが多く、
薬の副作用で別の病気が発生したり、
場合によっては認知症の原因にもなるなど
多くの問題点を先生は挙げられています。
特に生活習慣病、うつ、
コロナ対策、認知症、糖尿病、ガン、
脳卒中、心疾患、血管疾患など、
現代の日本人がよくなるトップ10の
病名のほとんどがただ単に歩くだけで
改善されるのはなぜか。
驚愕の事実をお話しされています。
ぜひご覧ください。
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