縫い目の色がおかしい…ノースフェイスの闇を服のプロがban覚悟で大公開します

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7 ай бұрын

＜わたぬき社長プロフィール＞
　　　綿貫陽介
1980/12.03
山梨県生まれ　
24歳のときに家業を継ぎ代表として服作りを始める
家族3人で到底儲からない下請け仕事に従事する
一日11時間縫う生活3年　
このままじゃ先がない状態を経験
自分で作る服を自分で販売する
今は全国からの受注と多くの仲間が集まり
縫製工場を経営している
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Пікірлер: 230

@orikasaseitai 7 ай бұрын

がんばっているのに売上が伸びないと悩んでいる私には、今回のわたぬき社長の「製品と作品」の話は心にひびき、勇気を頂きました。ありがとうございました。

@yn7948 7 ай бұрын

わたしもものづくりをしています。「届けるまでがワンセット」まさにその通りだと思います。すごく元気が出る動画でした。いろんな意味で、ありがとうございます！

@hairigeorge8793 7 ай бұрын

業界外の方はよく「ブランド料」という言葉で片付けたがりますけど、これはすごく残念なことだと思います。ものづくりはMDから生産、物流、販売、プロモーションと川上から川下まで様々な人やサービスが交わる世界。高いものは高いなりにリペアやアフターケアもできる体制が整っているので、だからこそそれなりの価値が生まれている、ということを理解すべきかと。服は使い捨てではないということを知ってほしい限りです。

@kyky766 7 ай бұрын

日本ではゴールドウィンがノースフェイスの商標を持っているから、日本でアメリカ本国の製品は売れないはず。伊藤忠が商標を持っているコンバースと同じ。

@user-gh6iv2se6v 7 ай бұрын

プリントのプロです、会社の偉いさんはシャツに色が付いてたらいいと。しかし僕は誰も出来ないプリントをしてます。綿100に転写シートみたいなプリント出来ます、下地が出ない薄いプリント。今はそんな技術いらないんだと思いました。需給ですかね。諦めず職人として頑張ります😊

@szen.5120 7 ай бұрын

ノースフェイスダウンジャケットの品質が良いのは分かるけど店員さんの社員教育も大事だと思います。

@LumixFZ200 7 ай бұрын

「アメリカは大らかだから」って許されるアメリカブランド，「日本は繊細だから」ってハードル上げられる日本ブランド。

@user-eg6sw4mg2o 7 ай бұрын

日本で売っているものの殆どは、長くライセンス品で日本企業のゴールドウィンでしょ。日本に輸入されていた頃の本国製USサイズのフリースなんかはもっと暖かかった。ライセンスになって細部の管理は良くなったと思うけど。

@user-gp1qd1ke1m 7 ай бұрын

社長のお人柄が素晴らしすぎる。愚直で大人で無邪気。だから周りに素敵な人が集まるんだろうな。ほさかくん動画とっても面白いですよ！社長のお話が過不足ない感じで編集されてて、見やすくて、とても良いです。

@shinxx0055 7 ай бұрын

ノースフェイスはブランドもあるけどサイズ感と質感が本当にちょうどいい感じで作ってるんだよね

@omo-shirei-woman 7 ай бұрын

日本のノースフェイスってゴールドウインがライセンス製造してるからいわゆる並行輸入品と国内流通品が同じ品質、値段とは思えないのですがどうなのでしょうか。

@yuu__channel 6 ай бұрын

日本ライセンス物とUS物はシルエットも違うのと使われてる生地やダウンの量が違うので品質然り性能の違いはあると思います。 US物の方がダウン量が多かったりしますし、日本規格は日本産のダウンが使われてますし。比べ甲斐はありそうですね。

@user-bu5jw4dm3g 7 ай бұрын

わたぬきさん、、冗談はさて置き洋服への愛を感じますわたぬきさんの様な腕の良い職人さんにもっと、これから頑張って下さい微力ながら応援しています

@user-fe3gb9pb2l 7 ай бұрын

確かに日本のノースフェイス(ゴールドウイン)はホワイト企業で給料も高いし店も綺麗まぁベトナムで作られている職人さんの収入は知らんけど

@user-nd7hi6kr4q 7 ай бұрын

先日、アメリカ産のバンダナをamazonで購入しましたが、なんと、、正方形ではなく、だいぶ菱形のバンダナでw 本当に大味すぎる裁断・縫製ぶりのアメリカ産バンダナでしたw w 因みに、日本製のバンダナも持っていますが、綺麗に四角い繊細な作りのバンダナです✨🇯🇵✨

@MELON-xk2fy 7 ай бұрын

今まで洋服の見た目ばかり見ていたので、縫製の詳しい名称や仕方を聞けて洋服の見方が変わりそうです。次はNICOLEやHIDEAWAY等見てみたいです！

@Shivara-9 7 ай бұрын

ノースフェイスはその昔はちゃんとU.Sで作ってて十数年着ても大丈夫な縫い目とファスナーでちゃんとしてたのに、何十年前かに、アジアで生産するようになってからすぐ壊れてダメだ、と60代の親が嘆いてた。ショップの横を通りかかる度に「今のは流行りの偽物」って言ってたけど、今回の動画でその言葉の意味が沁みた。

@colorfulflower6144 3 ай бұрын

昔は〜・・・値段は変わっていない〜・・・と語っていらっしゃいますが、製品も時代に合わせて変化していると思います。使っている国産ダウンはリサイクルダウンで一度集めたダウンを丁寧に洗って使用しています。全体のナイロン生地もリサイクル。アウトドアブランドとしてこれからの地球のためになる製品づくりをし、消費者もまた、その考えとマッチするから購入する方も増えているんじゃないかな、、、。

@user-iw7hv7fi8i 7 ай бұрын

ちゃんと工場で働いている方に還元されてればいいけど… 実際はブランドの偉い人達がポッケナイナイしてそうꉂ🤣𐤔

@user-vz9ps3yf4j 7 ай бұрын

毎回思うけど作り手側の職人さんの見方は面白いし勉強になる。

@user-kt1ur9ty6o 6 ай бұрын

「大味」　ってわたぬきさんの言葉が毎回すごく素敵です。😊❤ 待ってましたと、爆笑してしまいます。優しい納得する言葉。誰かを傷つけない。すごく美しい感じの言い方。ブランドごとのいい所も確実に伝えてくださる。😊 毎回楽しみです❤

@user-od7jq5vu5o 7 ай бұрын

綿貫社長の話し方スキです！

@user-jj4ly5vj4n 7 ай бұрын

ゴールドウィンの売り方がめちゃくちゃ上手い。マーケティング戦略強い

@mistumichibata7873 7 ай бұрын

欧州住みです。ノースフェイスのオフィシャルサイトでtシャツ買いました。ひと夏着ないうちに片方だけ丈が伸びて左右対称にならなくなりました。ノースフェイスの名前だけ買えば最低でも物は悪くないのでは？と思ったけど、全然ダメでした。

@user-ed7nc6ck6v 7 ай бұрын

製品作りから作品作りの話、勉強になりました！私もお香を作っているのですが、どっちだ？どうしていくべきか？という問いを与えて頂きました。ありがとうございます！

@user-bs9qk1ld6g 7 ай бұрын

今のノースは国内ではゴールドウィンの商品なので海外ものと同列にはできないと思います。特に茶タグなどの昔の古着とは違うかと…古着においてはアメリカブランドの縫製の多少の大らかさは慣れると味に感じますけどね。それと、縫い目の黄色はミスというよりわざとのデザインかもしれませんね。セオリーからは外れるんでしょうから、わざとでないと説明つかないと思います。

@lililililybyblllllllllakkkkkk 7 ай бұрын

やって欲しかったから嬉しいです！勉強になります。

@shinando9008 7 ай бұрын

すごい勢いでチャンネル登録者数増えてる！数時間前より400人も増えてる！🙌😆こりゃ、10万人は簡単に超えていきそうですね！嬉しい！🙌😆

@2024lucky-b8z 7 ай бұрын

綿貫社長のおっしゃることはいつも考えさせられます。日本の職人のすばらしさ、それを反映させる場がなくなっていく有様を現場から分かりやすく訴えておられる。

@ss-ky6ep 7 ай бұрын

いつも楽しく拝見してます。ぜひパタゴニアもやってほしーのと、ノースてパタの違いも解説してもらいたいです。

@ringoleaf 7 ай бұрын

社長！！ mont-bellの商品解説お願いします。

@2024lucky-b8z 7 ай бұрын

私も今日ずっとそう思っていてこの動画コメントをたまたま観たら同じ意見の方がいらっしゃいました。

@japanknifemuseum5646 7 ай бұрын

昔、山行の時はノースフェイスは絶対で、着ているだけで一流の登山家のように見られた。今は誰でも着ているし、下手をすると高校生ぐらいが着ている。その割に値段が高い。製造コストと言うよりも、ブランド代の上乗せが過剰と感じる。もうノースフェイスは買わずに、モンベルを買っている。個人の感想です。

@user-ym2mr6bf3b 7 ай бұрын

素人としては実際のコストが知りたかったです。日本で作った場合とベトナムで作った場合と材料費とか。

@user-bu5jw4dm3g 7 ай бұрын

わたぬきさんの説明で私達が普段購入している商品の絡繰りを教えて下さいり大変勉強になりましたわたぬきさん、、少し海老蔵さんに似ていてカッコいいですね～

@user-od5ep9tl9c 7 ай бұрын

ヌプシジャケットは内ポケットの収納袋に収まるように設計、縫製はシンプルですよね。

@un_chi 7 ай бұрын

ノースフェイスは韓国で大人気ですね。となると気になるのが我らが日本ブランドのモンベル。モンベルをノースフェイスと比較するとどうなんだろう🥺

@user-lc9hd5vz2n 7 ай бұрын

North Face 韓国ではもう人気無いっす。忘れ去られたブランド扱いです(正確には、ダサい人が着るオワコン扱いです)

@patagonia70 6 ай бұрын

知らんけどノースは韓国も日本でも人気あんだろなんでわざわざ韓国で人気って書いてんの？

@user-wk2zx3kb8j 7 ай бұрын

ジャンバー。昭和。笑いました。私もたまに言ってしまいます。息子に誕生日、クリスマス、お年玉🧧全て込みで買ってやりました。

@Umabancho 7 ай бұрын

ノースフェイスのロゴだけで2万円くらいの価値ですかね

@dirtmaster174 7 ай бұрын

ノースフェイスは私も好きでしたが、アジア市場においては明らかに人気過剰でオーバープライスですね。

@johnnyk4179 7 ай бұрын

ノースフェイスの手袋の縫製が雑なのと、平縫い？で立体形成されてないグローブが6000円で売られていたのを見て、ノースフェイスは買わないと決めたのを思い出しましたw 某社バイクグローブなら4000円台でも当たり前のように立体形成なので…

@cko0 7 ай бұрын

モンクレールやって欲しいけど無理よね・・・ｗ

@user-ls3wj4bw8c 7 ай бұрын

mont-bellやpatagoniaなど、アウトドアブランドもぜひやってほしいです！！！！

@user-vh5ll3ku9u 7 ай бұрын

patagoniaはウイグルからいち早く手を引いたブランドでしたよね、確か。

@gousuke01 7 ай бұрын

面白いです！マーガレットハウエルの服も取り上げて欲しいです！

@user-if9xn7ds8l 7 ай бұрын

社長さんのお話とても深良い話でした

@msugimoto4310 7 ай бұрын

かなり着心地よいけど作りシンプルとは意外。内部の資産で株価を思い出します。5000円くらいのときに見てました。そのときでもう高いと思った。今日の納会で1万超え。やっぱりもう買うには高いと思う。成長は中国からの人気に支えられたのがあるらしい。ずっと5年も10年もかっこいい感がなくならないのは本当に凄い。まだのびるかな。数年後また同じように言ってたりして。

@yumikoasakura971 7 ай бұрын

作品作りにシフト、素敵ですね🩷

@user-dv4ky2ci4y 7 ай бұрын

アメカジ世代として聞き入ってしまいました。学生時代、近所のアメカジ屋の初売りで枚数限定ノースのコーチjktチャリンコ飛ばして買いに行きましたよ笑　懐かしいな

@kibunya123 7 ай бұрын

作品だけで食っていければ良いですけど、現実は甘くない、、、ノースは若干の形の変更はあるけど大きく崩れない定番があるから廃れないし、山用品という信念があるからね。

@yoheyohe-vs8fe 7 ай бұрын

いい話を聞けました。ありがとうございます。

@yuuki_01 7 ай бұрын

ノースフェイスは手袋しか持ってないわ～このダウン皆着てるよね。あんまり買おうと思わんのよな～。かつ、ダウン暑すぎて、めったに着れない、、、

@user-ly1fk6ig5q 7 ай бұрын

いつも楽しく拝見しています。私が大好きなファイブフォックス、コムサコミューンやコムサメンの闇を暴いてくださるととても嬉しいです。ぜひご検討ください！

@user-dh6rz1wn9t 7 ай бұрын

あくまでも、縫製のプロから見ての見解本当面白い！😊 自分はブランドより本当に良い物を手に入れたいなぁ！見る目があれば安いけど良い物選べるようになるのかな！

@1cat698 7 ай бұрын

ノースフェイスを取り上げてくださり、ありがとうございます！いつかは、アークテリクスも取り上げて下さい。カナダのアウトドアブランドで、どの製品も売り切れになるのが早いくらい人気があり価格も比較的高いです。価格が高いだけに縫製が気になります。どうぞ宜しくお願いいたします。

@user-uf8vj6xg1e 7 ай бұрын

いつも楽しく拝見させていただいております！ MBアイテムの商品レビューお願いします！

@user-ik7sy5gn6c 7 ай бұрын

最近古着マニアの人の動画を観ていましたが、ヴィンテージを選ぶ人は当時のブランドのしっかりした作りやデザイン、好みを重視しているんだと思っていました。アメリカ製のゆるい縫製もこれも良い味として選んでいるのかな。世間では、昔は良かったと懐古的意見が多いので。例えば、化学繊維を混ぜることで、シワになりにくい、自宅での洗濯も可能になったなど、進化と見られる部分もあると思うのですが、その感想も人それぞれですが、繊維業界のかたのご苦労も素晴らしいと思います。

@pinko2727 7 ай бұрын

とても気になったのはアウトレットで購入したということで、裏に黄色の糸が出ちゃってるって部分がアウトレットになってるってことではないんでしょうか？普通の店舗でも同じ物を売ってて型落ちしてアウトレットに行ってるならわかるんですが、最近のアウトレットってアウトレット用に作ってるんで、これもとりあえずで作って儲けを出してるのかと感じました。

@hanahana-- 7 ай бұрын

ダウンってクリーニングも保管も大変なので、数年保証があってシーズンオフは預かってくれてその間にダウンが飛び出さない補正やへたったダウンの入れ替えをしてくれるメーカーがあったらいいなって思います。ブランド以外はそういうので勝負して頂けないかな。

@ajisaiorange 7 ай бұрын

たまたま動画を見つけて、楽しく見させて頂いています。社長自身が手掛けている服の拘りや、製造工程とかも紹介していただけると嬉しいです。拘って作った人の想いを聞くのはどんな商品であれ楽しいです。あと、勝手ながらリネンのガーデニングエプロンとかも売って貰えると良いなとも思ってます！😆最近ガーデニングする方多いですが、そんな方にとってガーデニングエプロンはかっこいい制服のようなもので、それぞれ拘りあります！しっかりしたものが欲しい✨

@user-ss2qb9bi2b 7 ай бұрын

楽しく拝見、勉強になります！ぜひ　ラルフローレンの闇に迫って下さい！！

@user-ql5sj5wx4j 7 ай бұрын

コスパだけで言ったらユニクロのシームレスダウンかな！大量生産の賜物！

@user-vt9vf6zx7i 4 ай бұрын

ワークマンよりノースフェイスの方があったかくて格が違うのは具体的にどう違うのか知りたい、ノースフェイスの方がブランド力あるのは言わずもがな。ワークマンとノースフェイス比較して機能的にどこで差がついているのか教えてほしかった。

@gc8d 7 ай бұрын

ノースフェイスは良い製品ですよね。ただ、高い商品なのに着てる人が結構いて被りがちなので選ばないかなぁ。でも、気になるブランドではあります。・・・コメント打ってて自分めんどくさい奴だなぁと思いましたw 『製品と作品』の話、とても考えさせられました。

@user-mq9wj7dw1j 7 ай бұрын

綿貫社長の努力と、ほさかの才能、この二人面白い。

@ms-nj1sk 7 ай бұрын

アメリカって物は…❓だけどNIKE、スタバでも売り方が上手いのですかねといつも思う社長のお話はいつも楽しいしためになります！

@TAHKOG 5 ай бұрын

興味深く拝見させていただいてます。フレッドペリーの検証をぜひお願いしたいです。

@toshiakimaeda7756 7 ай бұрын

前にローレンの服のチェックをやってましたが当たり前だと思います。私も以前ニューヨークの一流ブランドにはまった事がありまだその余韻でまだ少し残って着てます。したがってかなり前の服を着る時があります。その当時の店員さんと仲が良くなり、飲みにも行きました。バーゲン時には会場に行って欲しい物をその店員さんに渡して会場を出ます。更に20%引きになりスーツなんか十数万が２、3万になります。バーゲン製品と店頭から来た物とに分かれます。どこのメーカーもそうみたいです。最後に残ったらまた店員さんに9割引き買ってもらい残りは東京の場合、夢の島行きです。ポロシャツなんか逆の発想です。3割売れればok十分儲かるそうです。残り7割処分してもいいそうです。アウトレットも気をつけた方がいいと思います。私は今、ローレンが好きでその辺意識しながら御殿場で買ってます。なかなかないですがダブルアールエルあったら買いだと思います。バーゲンは儲かるように出来てます。

@sodamedical1373 7 ай бұрын

そうですよね〜アラフォー世代の私達が若い頃に流行ってた感ありますけど、またノースフェイス流行ってるんですよね。

@user-fl9jx7rm9s 25 күн бұрын

パタゴニアの闇を暴いてください！パタゴニアは修理が充実していてその点は素晴らしいと思います。

@user-br7pw4sr2j 7 ай бұрын

ノースフェイスとユニクロと水沢ダウンとヒカルさんのダウンなどを、縫製、生地、ダウンフェザー比率などの比較をして欲しいです。

@user-hh2kt6pw6l 7 ай бұрын

私も知りたいです。

@user-fj1mv5hd3p 7 ай бұрын

ノースフェイスって今はゴールドウィンがライセンスで作ってたような。日本と韓国は。アメリカ本国とは会社が違ったと思う。向うのほうが安くてサイズがデカい。個人輸入で昔買った時はそうだった。日本や米国と言った括りで語れないような気はする。

@user-vg8om9ej8l 7 ай бұрын

ユニクロは昔ゴールドウインの服を作っていたと聞いたことがあります。

@user-zo4kj3tu8x 7 ай бұрын

工場に還元してるとは限らない

@naasuw 7 ай бұрын

ＴＮＦは品物がいいんじゃなくて、ライセンス料で高いんかな？冬しか着ないものだから、長持ちはしてて１０年以上着ているけれど。ヌプシは毛が出まくりだから買いません。ワークマンやユニクロの、ヘタったら捨てるでいいかも。

@lepetitprince5681 6 ай бұрын

今はだいぶ落ち着きましたが、ノースフェイスだらけの時期がありましたね。何が優れているのか知りたくて動画を観ましたが、背景をみるってすごいです。社長のお話を聴いていたら、私としてはこだわりの作品を着たいです。

@user-cr7hd6ou6j 7 ай бұрын

紳士服に強いわたぬき社長にぜひタカキューやパーフェクトスーツ等のファスト紳士服をぜひやっていただきたいです…！！

@kkyspnd 7 ай бұрын

日本と韓国で販売されるノースフェイスはゴールドウィンがアジア人に合うサイジングでライセンス生産しています。

@user-qk9mm3oi5i 7 ай бұрын

Public tokyoレビューしてほしい！

@threetwooneignition 7 ай бұрын

どうせノースやるなら、Gore-TEXとかの縫製について語ってほしかったPTFEとPUの透湿撥水機能付きアウトドアギアの製造の難易度の違いとか。

@user-ey9kv1kj4q 7 ай бұрын

管轄外やろ

@user-tk6ee6sb9o 7 ай бұрын

昨日アウトレット行ってきたけど、ノースフェイスは皆着てて被るから魅力感じなかった。

@shinando9008 7 ай бұрын

ユニクロのブロックテックパーカ、なかなか良いですよ。フードの立ちも良いしオススメ。

@user-xc6rz6kw5m 7 ай бұрын

アウトレット用の製品ですかね？型番とかみたい

@user-dc6nr5jq2r 7 ай бұрын

社長、ありがとうございます！

@tana-180 7 ай бұрын

この動画見て自分の服が日本製で少し誇らしい気持ちになりました

@os9582 6 ай бұрын

いつも楽しみに拝見してます。 mont-bellやpatagoniaもやってほしいです。

@MA-ne7mm 7 ай бұрын

消費者も、そこで働きたいかまで考えて購入する事が大事ですね

@user-rk9ej9fg1y 7 ай бұрын

ノースフェイスを愛用している1人ですが最近の商品にはガッカリですね。ロゴがプリントの物が増えましたね！ノースフェイスと言えば刺繍のロゴなんですよ。メーカーとしてはコスパ抜きでこだわって欲しい。

@colorfulflower6144 3 ай бұрын

コスパとかではなく、、、防水のウェアに刺繍だと刺繍面からの浸水が懸念されますし、軽量化のこだわりからプリントになってます。その為、主に山で使うジャケットはプリント、街で使うジャケットは刺繍です。

@narugoos8511 7 ай бұрын

その通りですね！私は綿貫社長と同年代だと思いますが中学生頃からノースフェイス流行ってました。昔はmadeinUSAだったのにいつしかCNやアジアになってしまった時は物凄い残念でした。で他の自国生産性のブランドを色々着てましたが、今じゃ自国生産物を探すのも大変になってしまったので気にせずノースフェイス着るようになってしまいました。ライセンス販売という事もありゴールドウィン製ですがアメリカ本国で買うとコスタリカや中南米製だったりもするので、まー売り方も上手いですよね〜。それでもってブランド力を落とさない！凄い戦略！

@yukich714 7 ай бұрын

ファーストダウンもぜひ、やってほしいです！

@hayashihideyasu 7 ай бұрын

製品成功コストと失敗コストの面で、不良品を出さない為には成功コストが多額にかかり、不良品を出しても製造数を増やす方法なら失敗コストが多額にかかる。両方のコストをグラフにしてよりコストが落ち着く点で妥協するのがアメリカ式で工場は必ずしも最高品質を追求すると成功コストが膨らむのでコスト面で良いと思ってないようです。対して日本式の工場は最高品質を追求してエラー品をゼロにして成功コストを多額支出して、失敗コストをゼロとして長い年月で生産側の熟練度を上げて徐々に成功コストを下げるように、というトータルクオリティ方式という考えのようです。

@chucy79 7 ай бұрын

ユニクロの最高で最悪の改革は、あそこまで質を上げたところ。没個性で感動はそれほどないが、平均的なデザインの中で価格に対する質は最高というスタンダードを作ってしまった。ファッションに興味のある層以下を全て刈り取ってしまった。まぁ最近はそうでもないから、日本のメーカーを買っていきたいですね。

@user-uw7iq4jg6j 7 ай бұрын

『ジャンバー』が可愛い笑

@ain3588 7 ай бұрын

北欧在住です、ノースフェイス着てる人多くて値段も高いので、凄く優秀なのかと思ってましたがそれ程でもないんですね😅北欧だとめちゃ高いので、アメリカやイギリスなど北欧よりは物価が安い国にわざわざ行って買ってきたりします。日本では北欧の半値位なので爆買いしてました。

@AaaAaa-uu4xr 7 ай бұрын

ノースフェイス！！！さすが過ぎる！！！

@RRR-rt6iz 7 ай бұрын

ジャンパー！！！wwww ほさかさんという人が、まっったくファッションに知識がないというのが何よりこの動画を最高にしてると思う。社長もすごく優しいし、疎いひとを馬鹿にもしてないから好感度爆上がりだし。ジャンル違うけど、初期の山田五郎チャンネルみたい。縫製の側面からだと、企画の趣旨が立てづらいかもしれないけど、もう少し高単価のブランドも多く扱って欲しいかな。

@user-gp1cm1mi8d 7 ай бұрын

縫い目の糸の色が違うってのはそれがアウトレットたる由縁なんじゃないかって思います。

@user-kh2sq6jm1f 6 ай бұрын

5年くらい着たノースのジャケットが駄目になったので同じジャケットを買い直したら、コストダウンが感じられて悲しくなりました生地感もやすっぽくなり、発色も悪くなり、自慢のロゴ笑も、いまは刺繍じゃなくてプリントのものが多かったり…… （一説によると撥水性向上を狙っているそうですが笑）

@Kanikousen1 7 ай бұрын

ノースフェイスの闇っていうかブランドの強みの動画だねw

@takumashimizu8283 7 ай бұрын

日本のノースフェイスは、大半が日本企画品で本番アメリカものとは別物だと思うぞ‼️

@user-dv7gz9tt8z 7 ай бұрын

最近見始めました。ベイクルーズさんのお洋服もやってほしいです。 (slobe ienaや、スピックアンドスパンとか。) いいお値段なので価格と見合ってるのか知りたいです。よろしくお願いいたします。

@amakyubyu48oshi 7 ай бұрын

ユニクロが質やデザインに価格が上がって来ましたね。駆け出しのユニクロは、ダサくて質感も安っぽい感じでしたけど、今は普通に欲しくなる服になりました。今日も買ってきました😁 ただ、同じ値段なら他のストリートブランドとか山系のブランド買える矛盾が発生してますがw

@user-nq9wn2dx3m 7 ай бұрын

ノースフェースはデザインいいよね😚

@hikarik9094 7 ай бұрын

モンベル、パタゴニア、アークテリクス、ノースフェイスのテクニカルラインの服を比べて見てみたいです！

@1819yas 7 ай бұрын

20年くらい前は比較的費用対効果が高いブランドで、ダウン以外はよく買ってた。ダウンは来てる奴多過ぎて買う気がしなかったけども。そこからゴールドウィンがアメリカの会社にノースフェイス売って、代理店的になったとこから値段が高くなって今に至るって所。アメリカの会社のブランディングの勝利とも言えるけど、無駄に高くなった印象なので、今では全く興味がない。今中高生とかがよく背負ってるバックパック、前なら12000円位。今でも15000円は越えてなかったと思う。それが19000円位。このぐらいならと思う人も居るかもですけどね。