出来ればYETIとの比較もやって欲しかったですね😁

@@BONBON-G さん 私がするとYETIファンの方に怒られるかもですが、実はQOOLさんがあからさまな実験をされています😆 kzfaq.info/get/bejne/sNCAeMqfs5O0dWQ.html

@@MrSYU あっ、3番目のがYETIでしたね😅

夏は暑いんですけれど、夏特有の開放感というのかウキウキ感というのか、なにか特別な感覚がありますよね！(^o^)

そう！シャーベット！(^o^) シャーベットですよね～(≧▽≦) モミ氷って...(≧▽≦) どんなネーミングしてるねん（笑） たぶん、暑さのせいだと思います...(^o^)

この猛暑のなかで作るモミ氷は最高のご褒美でございました！(^o^) そうそうセミ...(；´∀｀) 現場でもう少し小さな鳴き声だったのですが、指向性のマイクを使用すると必要以上に鳴き声を拾ってしまいまして...(；´∀｀)　やはり夏はラベリアマイク必須ですね～(^^)

でしょ～！(^o^) 私の予想も、7日くらいはほんの少し氷が残っていたらスゴイだろうけど無理かなぁ...だったんですが、驚きの断熱効果でした。 そうなんです、高性能のクーラーボックスは総じて重いんですよね～ 結局、QOOLも真空断熱パネルを保護できてなおかつ軽い素材、ということで、この発泡ポリプロピレンの外装になったようです。(^^)

コレ、マジでスゴイクーラーボックスですよ！ 車に積みっぱなしにしてます(^^) 9月のアウトドアデイ大阪は残念ながら仕事のため、参加が叶いませんです....スミマセン～(；´∀｀)

そうなんです、実際のところ、電気の使えない環境で威力を発揮すると思います！ この保冷レベルの6面真空断熱パネルを使用のクーラーボックスの場合、やはり最低でも8Kg弱の重さがありますので、かなり軽いと思います(^^) そうそう！アイスクリンです！ あのシャリシャリとした感覚がまさに！(^o^)

このクーラーボックスの性能もですが、保冷剤の性能がまたスゴイです(^^)

ここまで真空断熱が家でできたら、マジで電気代ものすごく安くなりますよね～！(≧▽≦)

今日は天赦日で一粒万倍日ですので6時着でサムハラ様お参りしました。暑い時は早朝参りが涼しくて爽やかで気持ち良いです😊この頃は月5〜6回お参りしてます。穏やかな日々が過ごせる様になりました。とっても元気になってます。有り難いです😊😊SYUさんも暑い中でも精力的に楽しんでおられるので元気もらってます。でも暑さ半端ないのでご自愛くださいね❤❤❤

発泡ポリプロピレンを使用している理由というのが色々ありまして、それを知ると「なるほど～！」と納得できるんですが、やはりパッと見は発泡スチロールの箱なので、皆さん訝りますよね～(；´∀｀) しかし、この猛暑の中で、それもアウトドアで即席で作っていただくモミ氷は至福のデザートで、心もお腹も満たされました～(^o^) この時期、サムハラ神社も暑いですよね！ 5～6日お参りとは！ 私も家内とまたお参りさせていただきたと思っております(^^)

暑いですけれど、それがまた逆にテンション上がります！＼(^o^)／

もうほんと、暑すぎて言葉を失いますよね～(；´∀｀) 通常のクラーボックスと比較した場合、かな～り効果な部類になると思うのですが、最近流行りの6面真空断熱パネル使用のこのレベルの保冷能力のクラーボックスのなかではダントツ安いと思います。 ...つまりは、6面真空断熱パネル使用のクーラーボックスはどれも高いということですよね...(；´∀｀)(；´∀｀)

いるもご夫婦でご覧くださいましてありがとうございます！(^o^) 私も予想を遥かに超える保冷能力で、唸ってしまいました～ 現在車に積みっぱなしにしておりまして、買い物のときはかなり重宝しております。(^^)

実物をご覧になられましたか！　それも実験されている実物を！(^o^) そうなんですよ～　なんの先入観も持たずにちらっと見た場合、多分間違いなく発泡スチロールの箱と思われると思います(；´∀｀)　しかし、これ、マジでスゴイんですよ！(^^)

この見た目、発泡スチロールな外観からは想像できない能力と価格(≧▽≦) 語る要素はまさに満載です(^o^) 以前、SHIMANOさんの高性能6面真空断熱パネル使用のクーラーと言えば「VACILANDシリーズ」で価格も10万円前後だったのですが、今年はSHIMANOさんもキャンプ用ということで6面真空断熱パネル使用のICEBOXを投入されて、価格も少しダウンしましたが、やはり6面真空断熱パネル使用のクーラーボックスは各社ともに高価ですよね～...(；´∀｀) 仰るとおり、キャンプでここまでの能力が必要！？という感じではありますが...(^o^) 私の場合、パックラフトで川下りをする場合など、車の中にクーラーボックスを朝から夕方まで置きっぱなしにすることが多いのですが、炎天下の車内はとんでもない高温になるため、リチュウムイオンバッテリーを車内で使用してポータブル冷蔵庫を稼働させるわけにもいかず、これくらいの保冷能力があれば安心できるかなぁと思っておりまして、近々、実戦投入でどの様になるか試してみたいと思っております(^^)

私も、流石にこの炎天下の屋上では、一週間で氷が少しでも残っていたら奇跡かな...くらいに思ってましたので、い実際かなり驚きました。　さすが、医療用クーラーボックスからの転用だけのことはありますよね(^^) クッションもですが、このテーブルがええ感じなんですよ～ 今後は実践と輸入でバシバシ使って行きたいと思います！(^o^)

こんばんは！ ありがとございます！ おかげさまで、すでにバッチリ健康取り戻しております！＼(^o^)／ 取り戻しすぎて、元気が有り余っているような状態です(≧▽≦) 是非どこかでお会いできることを私も願っております！(^^)

シマノではないんですが、QOOLさん自体が、かなりあからさまな実験をされている動画がアップされております(≧▽≦) kzfaq.info/get/bejne/sNCAeMqfs5O0dWQ.html いやぁ～各メーカーさんからご提供いただけるのであれば、すべてのクーラーボックスを戦わせたいですね～(≧▽≦)

こんばんは！ 元々は医療用のクーラーボックスなので、保冷能力は折り紙付きでございます(^^) そうそう～たしかに、普通のクラーボックスと比べるとかなり高価な部類になると思います(^o^) ただ、最近流行りの6面真空断熱パネル使用クラーでこのレベルの保冷能力のものを購入するとなると8万弱はしますので、そう考えるとまだお安いのかと思いますが、でもまぁ、結構なお値段ですよね(；´∀｀)

今回、ふと思い立って試しに保冷剤で挟んで作ってみましたが、思いの外めちゃくちゃ上手くできまして、おまけに美味しい！　多分氷点下パックでも2個用意されて挟んで冷やせば、1時間ほどでできるのではないかと思います！(^o^) やはり元々は医療用のクーラーボックスでしたから、保冷能力たるやさすがでした。 仰るとおり、もう少し安ければ... 今年は6面真空断熱パネル・クーラー元年みたいな感じでしたので、まだまだ各メーカさんかなり高価ですが、今後は少しずつお値段も下がってきてくれるかと...祈りたいです...(^^)

やはり発泡ポリプロピレンとはいえ、真空断熱パネルを保護しようとした場合、同意してもこのくらいの厚みと重さになってしまうのだと思いました。 いやぁ～仰るとおり、子供の頃の暑さとは次元が違いますよね！ といいますか、免許取り立ての頃、1966年のワーゲンに乗っていたんですがエアコンがついてなかったんですよ。それでも真夏も窓開けてなんとかしのげましたもんね～　よく考えれば、昔の車って、エアコンってオプションでしたよね(≧▽≦)　やはりこの近年の暑さは異常ですよね～(；´∀｀)

調べてみますと、日本工業規格で冷凍庫の温度は-18℃と定められているそうで、通常販売されている家庭用冷蔵庫もこれに準じており、大体-18℃前後の庫内温度になっているそうです。(^^)

@@MrSYU ありがとうございます 　一般で可能であれば 購入したいですm(_ _)m

実際の医療現場で使用されていたクーラーの転用という部分からしても惹かれるのですが、実力も、さすが！の一言に尽きました。(^o^)

オシャレなトロ箱！(≧▽≦)　まさに（笑） これ、黒の方にecoと表示があるのは、黒いタイプのは、 特殊なリサイクル工程で古いプラスチックを粉砕、加工し、 本体と蓋の製造に再利用して作られているそうです(^^) 6面真空断熱パネルを使用したクーラーボックス、今年は本当に各社競って新商品を発表していますが、やはりどれも結構な価格ですよねぇ...(；´∀｀)

いや...ココだけの話ですけど...商品のご提供がなくても買おうと思っていたんですけれどね...(≧▽≦) 有り難くもご厚意に甘えまくってしまいました(^o^) 仰るとおり、QOOLの性能は、キャンプは勿論ですが、電源が使えない環境下で威力を発揮しますよね！ 実証実験とレビュー撮影が終わりましたので、ココからは実戦投入しまくる予定です！ ＼(^o^)／楽しみです！

なにせ、元々医療用からの転用ですから、保冷に関しては文句のつけようがなかったです。 でもまぁ、医療用の転用ゆえ、無駄な装飾や遊び心がないところが玉に瑕なのですが、それでも、6面真空断熱パネル使用のクーラーボックスで、10日以上氷が溶けずに残り能力を有するタイプと比較した場合、結構お値打ちな価格設定ではないかと個人的には思っております。　　...って、自腹で購入していない私が言えた話ではないのですが...(；´∀｀)(≧▽≦)（笑）

今回、医療用のクーラーからの転用ということと、ドイツ製ということで、ぜひとも使ってみたかったんですが、予想通りと言うより、予想を上回る結果に驚きました！　シマノさんの最上位機種なんて10Kgこえますので、やはりs子まで重くなると本末転倒の部分もありますしね～(^^)

やはり通常の一般的なキヤンプ用クーラーボックスと比較した場合は、かなり高価ですよね～(；´∀｀) ただ、最近流行りの6面真空断熱パネルのクーラーボックスと価格比較をした場合、これでも結構お安い部類になるんですよ～　つまり、6面真空断熱パネルのクーラーはお高いということですよね(；´∀｀)(≧▽≦)

今夏一番気に入ったアイテムの一つです！(^o^)

次回は、牛乳に生クリームプラスして、QOOLでレディーボーデンを作りますかね～(≧▽≦) 実際、このクーラーをはじめてみた人は間違いなくただの発泡スチロールボックスだと思いますので、是非、このスゴイ！クーラーボックスの存在を知って欲しいです～(^o^)　 ステッカーとか貼ってデコってもOKですよね！　問題ないと思います！(^^)

災害時、電気等が使えない環境でれば、かなり重宝すると思います(^^)

はじめは、自宅の部屋でレビューしようかなぁ～とも思ったのですが、やはりクソ暑いアウトドアでやってこそオトコじゃないかと！(≧▽≦)　汗だくになりながらアイスをモミモミして参りました！(^o^) しかし、マジで暑いですね～(；´∀｀) 地球沸騰化当表現もうなずけますよね(；´∀｀)

もう～～そんな嬉しいお言葉を～～(≧▽≦)♥

確かに、ごく一般的にキャンプ用品店等に売られている数千円～1万円程度のクーラーボックスに比べるとQOOLは間違いなく高いです。　ただ、このQOOLというクーラーボックスは6面真空断熱パネルを使用したクーラーボックスで、通常のクーラーボックスとは機能・性能面で全く別物で、例えるならば、原付バイクと大型バイクの違いくらい性能差があると思います。 で、日本で人気の6面真空断熱パネルクーラーボックスの最高峰といえばSHIMANOさんのヴァシランドPROだと思うのですが、他のメーカーさんとの対比データを出すのは問題があると思い本動画では触れませんでしたが、私の知る限りQOOLはヴァシランドPROの性能を超えており、ヴァシランドPROが価格的に8万円代後半～10万円程度であることを考えると、QOOLは価格的には高くはなく、むしろ安いのではないかと思っております。 ただ、ヴァシランドPROはいろんなギミックがあり、QOOLにはそれらのギミックは一切なく、性能面だけを優先させた商品であるという部分では、価格差をは計り知れない部分はあると思います。 ただ、一般的なクーラーボックス、1泊2日程度のソロキャンプ用途のクーラーボックスという観点で考えると、間違いなくヴァシランドProやQOOLはスペックオーバーでありますので、BJさんが高杉と仰るのももちろんその通りではあると思います。

@@MrSYU アイリスの6面真空断熱パネル20L重5.5kgが3万程度だしなあ、27L重5.6kgで6万は...。

@@BJ-nx7ke さん この動画の中でもアイリスさんとシマノさんの6面真空断熱パネルクーラーボックスの廉価版『アイスボックス』の話をしてますが、これらと、QOOLの性能を比べた場合、6面真空断熱パネルもピンキリでして、保冷性能が段違いに違います。 QOOLの肩を持つわけではないのですが、何せこの性能、一度試して欲しいと思える強烈な保冷能力を有しております。 まぁ、何度も言いますが、もともとワクチン運搬用に作られたクーラーボックスの転用なので、無駄にハイスペックなところがあり、そこまでの能力、キャンプに必要？と言われればそれまでなんですが…