佐藤幸代 様、ご覧いただきありがとうございます！お子さんが好きなだけではできませんが、好きじゃないと続かないのが障がい児支援のお仕事かなぁと思います。 全国的に人員不足が危惧されている福祉業界ですが、多くの方に素敵な福祉従事者がいることをお伝えしたくて配信しています。どうぞまた見に来てくださいね！

ロンさん、ご覧いただきありがとうございます！この動画の職員は保育士、幼稚園教諭の資格もあり、お子さんのひきつけ方がすごく上手です。保育の勉強をしている学生さんたちが障がい児支援の仕事に興味を持ってくれるといいなぁ、と思ってます！

小磯様、いつもご覧いただきありがとうございます！みらいず天沼新田は周囲を畑に囲まれた一軒家をお借りして運営しており、その環境と家庭的なところがご家族様にとても好評です！夏休みももう少し、お子さんたちに思い出をたくさん作っていただけるよう頑張ります！

児童発達支援の仕事をしてますが、放課後ディと児発の対象者に使われる税金と、その子供達がその後に国に貢献する金額などいろいろと複雑な思いです。 例えば、使用税金とかを全く考えなかったとしても、子供が大きくなり力を持った時に支援者が2人でも制御できずに、他人への被害や自信の事故なども家族や社会へのリスクは非常に高いと思われます。 現代では、グレーゾーンの子供達も多く、得に問題は起こさないが、大人になってからニートのような経済的プラスにならない事もあると思います。 社会全体での割合が、もう少し少なければ、モラルの範囲内で手厚い保護が可能ですが、今の対象者の割合で、さらに貧富差が多い日本だと、真面目に仕事をしている貧困層が、労働と生活と精神的負担を一気に背負う事になるとおまいます。 得に学力優秀で人間性も良い、しかしながら親に金と権力がない場合は、一部の成功者を除いては、産まれた時点での不平等になるようです。 この公平と平等の似ていて違う思想は、今まさしくsDGsが模索している内容で、これらの活動で、苦しむ健常者も増えると思います。 でも、そもそも解決策など絶対にあり得ない内容なので、それらの社会モラルは考えずに政府に従い上司に従い行動する事が人間の正しい生き方だと思います。 なぜならせいぎやモラルなど、時代で変わる事からそもそも答え自体がなく変化するだけのものでしかないからです。 長文すいません

ウォーリーさん、ご覧いただきありがとうございます。当法人では平日と休日（土日や夏休みなど）の営業時間が異なるため、残業は月によって多い月と少ない月がありますね。平均して５～１０時間/月ぐらいでしょうか。ご参考になれば幸いです

@@happynet_youtube 教えてくださりありがとうございます。

miri fuku さん、ご覧いただきありがとうございます！児童指導員の仕事にご興味があるとのこと、ぜひ挑戦してみてください！年齢より子どもたちを思う気持ちが大切です。とってもやりがいのあるお仕事ですよ

法子さん、ご質問ありがとうございます。この動画のみらいず天沼新田をはじめ、みらいずグループでは季節に合わせた様々なのイベントをしていますよ！時々TikTokでも紹介していますので、そちらもよかったら見てくださいね！