とても楽しめた映画でした。突っ込みどころを含めて楽しめるアトラクションのような映画だと思いました。ずっと手に汗をかきながら、映画館の椅子に身体を押し付けてのけぞるように観てました(笑)

私は手に汗を握るどころか、全身汗が吹き出てしまいました。これほどのスリラー体験は初めてでした！

絶必で観たくなりました… タイタニック観るんで悩んでましたが、背中押してもらえてありがたいです笑

2/8にkino cinéma神戸国際で見てきました。もうメチャクチャ面白かったです。色々ツッコミ所はあるにはありましたが、細かいことはもうええわっていうくらい面白かったです。ドラマもちゃんとあったし、ボサッと見てるわたしでもわかるくらい伏線の回収もあるし。ラストシーンは竹内さんがおっしゃられるようにお父さん目線が良かったと思いました。 ハンターが塔に登るのはクライマーだからこそ舐め切ってたのだと思いました。自然の崖が相手だと何が起こるかわからないけど、彼女にしたら高いだけでただハシゴを登るだけだと気軽に考えていたのじゃないかと思いました。 ベッキーが死体を落とすのも、ハンターが「落ちる時は携帯電話と一緒に落ちるわ」っていうような事を言っていたので、それも伏線がちゃんと張られていたのだな〜とキュンキュンしました。 朝の一番早い回で見たのですが、お客さんは５人くらいしかいなくて、本当に面白い映画なのにとても寂しかったです。映画館の大きなスクリーンで見る迫力ある映像と、あと風や鉄のハシゴの軋む音も映画館の良い音響でたくさんの人に味わってもらいたいなって思いました。RRRが口コミで広がったみたいに、この映画も映画館で見るべき映画だって評判が広がって、大ヒットすればいいのになって思いました。

私が見た回では、映画が終わってからも清掃の人が促すまで座ったままのカップルが2組もいました。 私もぐったりと心地よい疲労感でゆっくりと席を後にしました。 映画館の大きなスクリーンで観られてよかったです。 MX4Dだとさらにすごいかもと、まだMX4D未体験ですが思ってしまいました。 パンフレットは欲しかったですね。どうやって撮影したのかとか知りたかった。

冒頭の山登りで彼女が「私には出来ない」と言いながら彼氏に言われて岩に飛び移る場面がありました。プロは自分の力量以上の無謀なルートは選択しません。そのシーンで主人公達が軽はずみな行動を取る性格だと感じました。鉄塔の場面でも配信が途絶えれば視聴している誰かが通報してくれるだろうという淡い期待を抱いていましたし。個人的にはDVD化されたらエンドクレジットをじっくり見たいです。おそらく実際のフリークライマーが監修・アドバイザーをしているような気がします😊

#マンホールの後にこちら観ました。こちらは上から下へ降りる話。予告ではなぜ彼女たちがあんな高いところに登るのかよくわかりませんでした。KZfaqでバズる映像撮りたいだけなのかなーみたいな。観ていくと、彼女たちなりの理由があったのですね。登山映画に通じるものがありました。とにかく追い詰められてハラハラしました。ベッキーが活力を取り戻した時の表情はめちゃ良かったです。

いやいやもともと彼らはちゃんとした登山家とかクライマーじゃないんですよ アクティビティとして遊び感覚で登山やフリークライミングする層はアメリカに多そうですよね だから装備や技術も不備があったり，だれにも行き場所を告げず出かけたりするんです 「127時間」は実話でしたね

観てきました〜‼️バルト9三列目で。空いていたから叫びながら観ました‼️ 乾燥肌なので、ハンドクリーム付けていたのですが、手がベトベトになりました。 私はまず、冒頭で、手袋しないんだぁーって、かなり違和感ありましたし、、。 楽しいレビューありがとうございます😂

「グラディエイター」とか「パシフィック・リム」も映画館で観たら面白かったのに、後日　家のTVでDVD見たら「あれ？」って印象でした。東宝シネマがやってる「午前十時の」うんたらかんたらも、過去の名画とかじゃなくて「劇場で観てこそ面白い作品」に絞るべきだと思いました。

当地長野県では、昨日から一館だけ公開始まりました。 竹内さん仰るとおり、ほぼ全編「手に汗握る」で、終映時には手がベタベタでした😥極限状況モノとして、よく出来ていたと思います。 なまじ経験があるので軽く考えて誰にも告げずに、という設定は「127時間」を思い起こさせますが、ずっと炎天下にさらされるという点ではタワーの上の方が過酷かもしれません。あと、独りになって極限状態に置かれて幻覚を見るのは、「アドリフト」や「喜望峰の風に吹かれて」から連想できます。 頭をひねっていろいろ試みるものの、ことごとく失敗で最後まで引っぱっていくうまさは脱帽します。 パンフレット無しは残念！やはりコストとの兼ね合いなのでしょうね…

今まで観たワンシチュエーション物では個人的にはこの作品が一番です。ただの見せ物映画で無い秀逸な脚本で最初から最後まで圧倒されました。 でも、正直観てる間は、劇場から逃げ出したかったです。それくらい怖かったし疲れました。

最近長尺ものが多い中、手頃な時間をあのタワーに登っているだけでちゃんとまとめてくれていてほんとに良く出来ていた作品でしたね! しかも観終わってからこんな単純な話なのに人物設定からはじまり伏線の貼り方もよく考えられているし、まず冒頭の絶壁での展開で 高さに関しての怖さを観客にまずは見せておくなんてこの監督さんの周到なプランニングに脱帽しました! 「激突!」のスピルバーグなんか絶対に褒めたたえる作品なのでは! ところで映画ファンならではの撮影所ネタがメインの「バビロン」を取り上げないのでしょうか? 「映画業界ヒットの裏側」としては見事ベタコケてしまったこの作品を早くネタにしてくださー－－い! 「雨に唄えば」がよほどあの監督が好き過ぎてあれもこれも詰め込み過ぎてどこもカット出来ずに終わってしまった労作として 映画ファンとしては許してあげたくなるほど稀に見る情熱大作だったので!(笑) でもおかげでトイレにはガマンできず行ってしまった!

パンフレットが無かったので、どんな撮影方法だったのか、謎のままです。彼女達２人の女優さんが、実際に登山スキルを持っていたのか？どのくらいの高さまで実際登って撮ったのか？何度かのロープ宙吊りはスタントウーマンプラス女優さんなのか？とか。

映画が終わった後、掌が湿ってました。ちんさむ映画ですね。怖すぎて体を斜めにして横目で観ました(笑) 吊り橋効果があるかも知れませんね。片思いの相手と行くといいかも？ ドローンにスマホ付けて真下に降ろしたら良くない？って思いました。

面白かったですね。前半の早いうちに頂上まで登ってしまったので、残りの尺をどうするのか心配しましたが、見事に楽しませてくれました。 143のタトゥーは予想出来ませんでした。

主人公が幻想を見てしまったのは、ショックだけでなく、登山と同じく、ハイになっているからだと思いました。 また、海底４７メートルの製作陣なので、動物が出て来ると思ったけど、やはり鳥が出てきました。 でも、サメと違い、そこまで怖い対象では、なかったですね。 むしろ、錆びついた鉄塔に登るという発想をした人間が怖いと思いました。

昨日やっと鑑賞　口コミ通りの手に汗握る展開で大画面で観るべきリアルパニック映画すね ？箇所は何点かありましたが 特に思ったのは2点 ①最初の段階でドローンに携帯括りつけて下に降下させればよいのでは？ ②充電無しでそんなに携帯持つの？ ①については観ながらずっとヤキモキしてました笑

おっしゃる通り映画館のスクリーンでこそ良い作品だと思いました。 普段、人に映画を薦める事は ありませんが公開中に ぜひ観てもらいたく 数人に薦めましたが自分にプレゼン能力が無いのか誰も観に行ってくれません(笑)

鉄塔に登るシーンはゾクゾクとしましたね。 あと突っ込みどころは満載でしたね。 何十年も経ってる鉄鋼が錆びてない訳がない。 腐食しててハシゴが壊れる可能性。 あと登る時フックを使うはず。 それらはワイワイ話しながら楽しむ映画ですね。 突っ込みどこがないと面白さが半減します。

下半身がムズムズしますよね。 無意識に手をグーにして握ってました(´･ω･`) リアル感ありました。もう観たくないです。

「フォール」家で見たからかなあ～。予想どうりであまりハラハラしなかった。どうせ撮影だから低いところで撮ってるんでしょ！ってな感じ。高いだけの単純ストーリー。期待外れ映画。