風邪の時に見る夢でももうちょいまともなストーリーやで

普通の人にノート渡して何か物語作ってと言って書かせてもこうはならない。

よくこのシナリオでゲームにして発売出来たな〜というカオスぷりですなw 読み上げ音声が皆イケボすぎるの草

イラストからして売る気がない 、買って欲しくないとしか思えないのが凄い

まさか朝から東方見文録とは、、これは作業がはかどる！

なちょす氏が言い出しそうなセリフを既にゲーム内に組み込んであるのが凄い😂

これこんな奇天烈な内容だったのか…

絶対やると思ってました これは歴史に残る奇ゲー

このゲーム作った開発陣、全員ウォッカラッパ飲みしながら作ったとしか思えない。

コロコロコミックのギャグ漫画並みにぶっ飛び過ぎ。

小学生の頃にめちゃくちゃはまった！！ 1日1回クリアして、RTAみたいなこともやってた(笑) 何気にいい曲が多い！

凄いな、なちょすさんがちゃんと説明してくれているのに全く内容が理解できませんよ

ファミコン＝子供向けに合わせてハチャメチャな物語の皮を被ってるけど 製作者の東方見聞録の時代・シルクロードの旅へのロマンと情熱が溢れている。 テキストも突拍子の無い展開にもかかわらず、ちゃんと読ませるのが凄い。

朝寝ぼけながらBGMとして聴いていて、あまりのぶっ飛んだセリフ回しに見事アストラル界へ誘われました。

禿げを真上から映す会話シーンといい設定やテキストといいこのゲームを作った奴は天才で間違いないだろう

キリストのライダーキック吹いたwwww

ゲーム売り場に行ったらだいたい売れ残ってたソフトの一つ。

発売当時プレイしました。途中の砂漠で行き詰まって投げ出し、しばらく放置の後クリアしました。 宿屋の主人をぶん殴ると「もっとぶってブルーベルベット」とか言ってたのを思い出します。

最後がムンクの叫びみたいになってるっていうのは本で見て知っていたけれど、そこに至る経過ってこんなのだったんだ・・・

リアルに発狂もののエンディングはまさにニューウェーブにしてサイケデリックに相応しい締め括りでしたね…w

このゲームマルチエンディングだったらまた違った評価だったんじゃないかな

こんなにもギャグ要素満載なのに 深夜にやってる綺麗な風景の番組を見てる時と同じ感覚になった

まさかの怪ゲー…… この精神崩壊呪物に手を出してしまうとは

ストーリーが全く入ってこないゲームだった。 ストーリー解説サイトも見たけど、やはり理解できんかった。

ジパングに着いた時点でブンロクが壊れてるのが怖い

変なゲームなのにちょくちょくBGMがカッコいい

小学ん時やったが、BGMが３０年以上頭から離れない…。エンディングもトラウマもんだったな。

このゲーム、本編もぶっ飛んでるがコンティニューのパスワードもぶっ飛んでる 文字ではなく絵（アイコンみたいなの）なのだが、とにかく「言葉で表現できない」 横で見ていた友人の感想が「ヤバすぎるだろコレ」だった

なちょすさんのツッコミが追いつかないほどのカオスゲーを初めて見た…売っちゃいけないレベルの作品やろこれ。震えた。

ちなみに、ぶんろくとマルコはメダロット4にも登場するんで、そこんとこヨロシク

23:10 ここのシーン、開発途中だともっとエグかったらしいゾ

１０年くらい後、ブンロクはメダロット４の中の一市民として登場します。癖のある口調はそのまま。 ちなみに彼の愛機の名は「マルコ」なので、どうにかして帰還した本人なのか、もしくは記憶を持って生まれ変わったのか……？

これ以上のサイケなゲームはまだ見たことないな…

コマンド総当たり系だが延々砂漠を彷徨うとか没入感が半端なくてすごい好きな作品。 確か２コンのAかBを押しながらリセットすると曲セレクターとBGVが始まる裏技が。 このBGVがすごい好きで延々流してた思い出。

サイコで、意味不な電波ゲー降臨(笑)！ 最後で主人公が崩壊するのも、ヤバすぎる！

このパッケージ気になってました😂

これ今はなき地元のショッピングセンターに売ってた… パッケージ実は結構好きな雰囲気で欲しかったんですが、これは…

パスワードの記号が目玉とかでグロいから、子供の時に遊んでてメモしてたらメモを見た親にガチで心配された思い出

生き物にしてもゲームにしても、「多様性ってスバラシイなー」としみじみ教えてくれる歴史的怪作。 こういうあさっての方向にトガり過ぎたゲームは、近年ホント見かけなくなったのう・・・。 (壺男のゲームとか、海外ゲーの方がそのDNAを受け継いでいるのが何か悔しい・・・・。)

ぶっ飛んでるゲームだな思いつつも最後まで見てしまった。

これは・・・パッケージしか見た事がなかったゲームです。 クリアしていただきありがとうございました。買わなくて正解だったようです。

コンティニュー画面 『パスワードをいれるノフー！』 入力ミスがあると 『パスワードがちがうビッチ！！』

エンディングは、時空犯罪を犯した主人公が専用の牢獄に収監された、とか、マルコを失って錯乱状態になった主人公が見た夢とかいろいろ言われているみたいですね。 それにしても、ぶっ飛びすぎてて未だに追いつけないゲームです😵‍💫

タイトルもカセットパッケージも内容も怪作感が半端ないかお😂

没データではマルコの頭が文字通り吹っ飛ぶグラフィックもあったらしい。

子供のころは訳がわからず、一回しかやってませんでしたが、 最後ってタイムマシンで歴史を勝手に変えた事で収容されたんですね。意味が分かってなかったです。

開発途中ではタマネギは「イチジク」でカンチョー攻撃により涙じゃないモノが吹き出して腹の中のアイテムが戻ってくるとかどっかで読んだ記憶が

小学生当時に遊んで摩訶不思議な展開にハマっていました。ベストエンディングがあるのではないかと探した思い出。けど、マルチエンディングなんて甘っちょろい代物じゃなかったですね。フビライが中曽根総理だったりその子どもがキョンシーなところに時代を感じます。あのバブル期のニッポンの狂乱を皮肉っているようにも見えますね。

頭からケツまでワケわかんないけど 過去を変えると良くない事が起こる展開だけは 最近のご都合タイムリープものに見習わせたい

見聞ではなくて見文なのがポイントであるのよね

このソフト持っています！ウイッキーさんではなくラッキーさんが面白いです！

このゲーム自体がさっぱりサッちゃんですねw

ブンロクさん、メッセージの顔だとダヨーンみたいなのにリアル頭身だと精悍な顔つきの青年だったんですね。 自らジャンル名に冠するほどのサイケっぷり、流石です！

エンディングの発狂画像が独り歩きしてるけどストーリーの内容知ったらとても面白かった！あんなハチャメチャな道中でも冷静だったブンロクが、徐々に正気を失っていく感じが良い

箱絵でヤバそうな気がして買わなかったけど想像以上だった

なちょすさんが東方見文禄に手を出してくれるとは！ カオスゲーに丁寧なセリフにボイスをつけてくれて、いつものなちょすさんのツッコミも相まって、なんかもう色々カオス！ プレイと編集お疲れ様です✨

この主人公、 チェーンソーをスナック感覚で持ち歩いている上に、 それを持ったまま竹馬で砂漠を旅できるフィジカルがあるのならは、 腕力1本で解決出来る選択肢がもっとあるんじゃないんですかね…… 最悪チェーンソー振り回せば 勝てる人間ってこの世界にいないだろうし

最後のおかーさーんがトラウマだったな…

持ってました。説明書にも「５章はなかなか『カルト』してるよ！」とか書いてありましたが、５章だけどころではありませんでしたね。

徹夜明けのテンションでもこんなの思いつかんぞ。開発陣は皆病んでたのかな？

宿屋のBGMがカトちゃんのちょっとだけよ～♡なんよw

ごめんなさい。これは独特過ぎてなちょすさんの編集でも最後まで見られなかった…。

声が出るのか！！すごいわ！！

導入からもうサッパリさっちゃんだぜ！

何気にエコノミックジパングの描写は東方見聞録に忠実なんだな

過去一でヤベェ作品…！！ 今じゃ絶対発売出来んやつ ついに手を出してしまったかー 「これは期待できる」

山の老人とはなんぞや？…とググったら割とエグいヤツだった

昔のゲームは理不尽な内容のゲームが多いけどこのゲームは理不尽を通り越したある意味神ゲー。ぶっちゃけ生ぬるいストーリーをプレイしてる現代のゲーマーにプレイしてもらいたい。このゲームはまさに人生の縮図だから。東方見聞録がどう足掻いてもバットエンドなのがその証拠だから・・・

東方見文録！一時期めちゃハマってたゲームで同人誌も出したことある！ カオスだけどBGMがすごく良いし、真似したくなるような味のあるテキストでテンポも良いから、難易度が低いこともあって何周もしたなあ EDを知ってからプレイしたけど、別エンドを探してた日々が懐かしい…

ＴＡＯといい勝負だなぁ……

ファミコン屈指のカオスゲーだからか、声優陣フル稼働の好待遇ですね。 しかし、何度見てもストーリーが全然頭に入ってこない(;´Д｀)

ファミコン１のカオスゲー。ナツメはメダロットで有名だけど、所々このゲームの要素も入ってるからオモロイ。

枠(？)の柄が変わるの、細かいね。

知らなかった！もっと話題になってもいいぐらいぶっ飛んでますね

TAOに負けないくらいカオスですね～😅

今の技術でリメイクしてほしい

「おかあさん」といえば で３位だったので

おちゃらけた全体像の中に、現代ではかなり問題になりそうなブラックなスパイスが壺でした😂

なちょす動画の中で一番繰り返し見てる😊

やったこと無いけど 懐かしい

すげぇ･･･。なちょすさんの動画で「マインドシーカー」と「道 -TAO -」を見て、こんなにぶっ飛んだゲームがあるのかと軽く感動したものだったけど、それを上回るゲームがあったとは･･･。 ということで、もっかい「マインドシーカー」と「道 -TAO -」を見て、サイケな脳内トリップに、はいレッツゴ！！

9:16 突如イケボの「タマネギー！」で大爆笑www

このゲーム、リアルタイムで何回もやったで。面白かった。

とりあえず4分まで観ました。何がなんだかわからないのは私が酔っぱらっているせいでしょうか、酒は飲んでませんが。 続きを拝見します。

竹馬やカーテンなどの謎の伏線が、あとでしっかり回収されてる😅

有名なトラウマシーンが見れて満足満足

個人的にファミコンで一番怖いゲーム。スゥィートホームとかも怖いけどあれとはまた別の怖さがあるから好き。

ツッコミどころ満載で、ストーリーに完全に置いてきぼり食らいました。逆にこのストーリーに付いて行ける人はどれだけいるのやら？？？

子供の頃はただただ不気味で怖かった。でも今は逆にプレイしてみたい😇

なんか中古で買ってプレイした記憶があるが、オチしか覚えていない マルコ木っ端微塵画像がROM内に残ってると記事で見た

開発陣、何かキメていたのかもしれん。1988年という時世もあるし…

ニューウェーブサイケデリックアドベンチャー分が不足してたから助かる

出るのが早すぎたゲームだが、いろいろ問題があって今では出せない怪作。

当たり前だけど、ファミコンが売っている時代から秋葉原は電気街だったんだな。

東方見聞録をモチーフにするところまでは理解できても、そこからどうやって「ニューウェーブ・サイケデリック・アドベンチャー」を思いつくのかがわからない。しかも4章までならトンデモ旅行ものとして成立しているのに、5章だけやたらとシリアスになっているし……

お盆の暇な時間帯アップ助かる

棟方志功はサイケデリック版画家、唐沢なをきもサイケデリック漫画家兼版画家

「CYBORGじいちゃんG」という古いジャンプマンガで「豆腐の検便ロック」と言い間違えてました。

とうとうこのゲームがきたか…

摩訶摩訶は生理的にダメだけどこのゲームは嫌いじゃない。むしろ好き。ふざけてるのに嫌にさせない不思議なセンスを感じる