リフィル先生はそこまで言われなかったのを見るとやっぱりアーチェは年齢が年齢だからかな…

チェスター役の伊藤氏はスターオーシャンFDでドーンというキャラクターを演じるんだけど、そのキャラクターが ・主人公の幼馴染で ・ピンクのポニーテールの女の子に惚れていて ・主人公とヒロインが過去へとタイムワープするのに置いていかれる と妙に設定被っちゃってるんですよね

シルフ呼ぼうとしてシャドウ呼ぶって失敗だけどかなり凄いことしているのでは…

別個体と思われるが闇の精霊シャドウと契約したクラースは、恩師の命を奪うことになった闇の精霊のことをどう思っていたのだろうか。

汚名挽回が有名すぎてさかしいをかしこいといってしまうミスは見逃されてしまったんだよな

アルベイン流剣術でもない仲間の物理攻撃でもダオスにダメージ与えられることについては公式説明無いよね

ダオスは物理が効かないと勘違いされるほど、桁違いに強いということにしよう

「挽回」には「元に戻す」という意味があるため、「汚名の状態を元に戻す」と解釈できるとのこと。つまり意味としては「汚名返上」と同様に使うことが可能で、「疲労回復」の使い方をイメージするとわかりやすいそうです。以前は「汚名挽回」も普通に使われていましたが、1976年頃から誤用説が広まったという 最新の三省堂国語辞典（七版）には「誤用ではない」とはっきり書かれています

「ファンタジア」のモーリア坑道と「ケロロRPG」のモーイヤ坑道はダンジョン内がほぼ似ている。

この当時のゲームは色々と攻めてましたねぇ…

ファルコム作品とテイルズシリーズって妙に同名のキャラクターがいるんだよな

…アーチェの母親だけどPSP版でもルーチェのままだったぞ。GBA版はSFC版準拠だからルーティのままだけど

ファルケンに関してはチェスターとアーチェの時点でショタコンと言ってもいい年齢差じゃなかろうか…

ミラルドが執筆した本の印税でクラースの生活を支えているなんて話もあった

画像の真紅の瞳は非公式設定ながら、アーチェが旅のイケメン剣士と一夜を共にするという内容なのでまた別の話ですね こっちの小説はそういう行為があったことをかなり濃厚に仄めかされてた気がする

研究に没頭しているクラースは家事や身辺の世話をミラルドに頼っているが、その私生活とは裏腹に料理が得意という設定。 それがPS版の料理熟練度システムに反映されて、パーティーメンバー内ではすずに次いで2番目に全料理をマスターし易い。 メニュー別ではすずよりも早くマスター出来る料理もある。 その理由は公式で明言された事は無かったと思うが、井上和彦さんがアニメ版 美味しんぼの山岡士郎を演じたところから来ている中の人ネタだろうと言う考えがファンの間での認識。

アーチェに関しては、森へ行く前辺りにでも 父親が土砂崩れに巻き込まれて 介護の為に一時離脱とかでも 良さそうだったけどね。

12:08 12:08 クレス『僕は読みませんけどねぇ〜😒』 チェスター『お、俺に振るなよ💦』

PSPのマイソロ３ではアーチェはまた料理下手な設定に戻ってた気が

イースシリーズの主人アドルはフェルガナリマスターでは梶祐貴さんですが、2を原作にしたOVAのアドルは草尾さんだったので、アドル=草尾さんな方も居るのでないでしょうか。

すずとファルケンよりアーチェとチェスターの方が歳の差あるからへーきへーき

そういえば現代(未来も？)にリフィルとジーニアスを意識されるハーフエルフがいる SFC版はやったことないからわからないし、結構前の記憶だから曖昧だけど

小説は懐かしいネタ多いな。

クラースの本についてのネタって、本のタイトルが全部クトゥルフなことかと思った。

12:30 クラースの中の人が中の人だけに発言のヤバさが段違いだww

ゲームではクレスが入れ墨を掘ったのか？ という質問に対して否定はしてませんでした。

ダオスの弱点設定はホントになんで変えてしまったんだ？スタッフの記憶力はないのか？資料無くしたのか？と思うほど残念に思ったよ。SFCの最終戦の物理ダメージ即回復を実感した身からすれば本当に残念でならない。リメイクファンタジアにおいて唯一強く否定する点。個人的にはなりきりのタンスより悪質だと思っている。

ファルケン、孫ではなく子供なのか…

小説やらドラマCDは内容知らないから知れて良かったわー。 ちょっと動画のタイトルとはベクトル違うかもだけど気になってる変更点があって ファンタジアには 「この世に悪があるとすればそれは人の心だ。」 ってまあまあ有名なフレーズが在るんだけど今でこそダオスが言った台詞みたいになってるぽいんだけども…スーファミの時は確かモリスンさんが言ってるハズなのよね。 スーファミ版は起動するとまず、この世に〜のフレーズをテキストが出ながら声優さんが読み上げる形だったと思う。 で、画面に出るテキストのラストにダオスじゃなくてモリスンって名前が出てたと思ったんだよなぁ。 まぁダオスが言う方が説得力あるんだろうけど、最初の時はそもそもなんでモリスンさんの台詞だったんだろ…。ただの自分の記憶違いだったらスマン。

知りたくなかった裏設定ですか… 自分はPANIC・WORLDとなりきりダンジョン月の章のドラマCDで クレスがかなーりひどい目に会うのがきついですね ミントにも見捨てられるのは悲しすぎますよ…

PS版ではインデグニションだよ！

実は汚名挽回は間違いではないと国語学者が述べていましたね

えー… ミラルドって教授のお古だったのかよ

クレスとアーチェにくっついて欲しかった…

SFC版は草尾さん、こおろぎさんは２役では･･･、スタッフロール声優の名前ぜんぜん無かったような？ それでも声付き、歌付きの感動は凄かった！買った自分を誉めたい作品。 追加の声優さん？まぁよくあること、よくあること。

スーファミの草尾さんメインキャラ二役やっていたのか？

世界観を考えればすずが12歳で結婚しても不思議ではないような・・・戦国時代は11歳で結婚して12歳で出産した人物もいるし

「触らないで　子供が出来ちゃう」はさすがに笑う

クラースのペイントはプレステリメイク版からでスーファミ版では本当にタトゥー(刺青)入れてました設定だったハズ……その後の時代にファッションタトゥー すらバッシングの対象になったりして実はペイントでした、みたいに設定変更された覚えがうっすら。 スーファミ版では『赤ずきんチャチャ』のパロネタが結構あると聞いた事がある。 また、ポリゴンショック事件前なので戦闘時の撃破エフェクトに「パカパカ」を利用したモノが使われてたりリメイク版では使われなかった食材アイテムが有ったりの差異も多い(ランドアーチンは悪夢……)。 プレステリメイク版では会話チャット(シリーズものや特殊な状況、状態異常時などにしか聴けないモノも多い)やキャラボイスを利用した漫才(アーチェが料理当番やるヤツには大笑いした)が聴ける、すずを仲間にしてる、してないでイベント等の演出が変わる(すずを仲間にして未来ユークリッドで王と謁見すると……)、ダオスとユグドラシルのイベント等が愉しかった(まあ、裏切ったクレスの親類の末路がわかりやすく暗示されるなど厳しいシーンも有ったりしたけど)。 ゲームボーイ版は追加ゲームなど、PSP版なりダンXのファンタジアは冒頭パーティーの倒れてる(斃れてる)弓兵キャラ関連のイベントが有るとか。

結局前回の次元斬についてめっちゃツッコまれてたのに最後までスルーか

仮に未成年と結婚自体が出来ても 子づくりは、ある程度置いてから したのかも。

キャラクターの処女非処女をネタにした公式も騒いだプレイヤーも古のオタク感ある

彼氏とベットで寝たとか確実に黒じゃん