【フェデラーから学ぶ】サーブのフォームをキレイにしたい人はこの動画を見て下さい【プレー解説】

Рет қаралды 112,750

6 ай бұрын

#tennis #テニス #サーブ
■TikTok
www.tiktok.com/@morris.tennis...
■X
/ morris2009usop
■ニュースサイト
vert-morris-pod.com/
■ポッドキャスト
open.spotify.com/show/1dGJLEq...
🎾このチャンネルについて：テキスト、ポッドキャスト、動画...。いろんなテニスのコンテンツを作ってるモリスが、その知識を活かしてタイムリーな海外テニス情報をお伝えするチャンネル。
■BGM
DARKBOY→ / @darkboysantana
KJ Run It Up→ / @kjrunitup
waytoolost→ / @waytoolost8262
※使用している音楽は、上記のビートメイカーさんたちから購入したものなので、リンク先で聞くことは出来ません。

Пікірлер: 33

@nan-chan 6 ай бұрын

0:12 フェデラー様のサーブ美しすぎるやろ

@7tan726 6 ай бұрын

改めて見てみると、確かにラケットヘッドが後ろから見て直線ではなく、円を描くようなスイングになっているのがわかります。目から鱗でした！

@4989m 6 ай бұрын

子供の頃からキャッチボールや草野球などでボールを投げることに慣れている人は縦振りになりやすいんじゃないかな。ボールを投げる感覚でサーブを打ってしまう。古いけどジミー・コナーズがそんな感じで打ってたと思う。欧州の人は野球と接点が無い人が多いので、ボールを投げる変な癖が無いんじゃないかな。

@noshi-shikakatan 6 ай бұрын

自分にとってホットな話題で興味深かったです。ちょうど腕を伸ばして縦振りだったのを腕を少し湾曲させた状態でミートして斜めに振るように矯正している最中だったので間違ってなかったのかなと感じました。更にフェデラーを観察すると腕が湾曲した状態から少し内転しながら伸びていく過程でスピードが生まれているのかな？と解釈しました。またコートで試してみたいと思います。

@user-xi9ri3oy2i 6 ай бұрын

マナリノのストロークについて解説してほしいです

@tmge-106 6 ай бұрын

フェデラーのスライスとスピンのフォームほぼ一緒で凄い

@yashima9033 Ай бұрын

縦のスイングとか斜めのスイングとか何を基準に縦とか斜めとかなんや？

@ryuta5225 5 ай бұрын

サーブはフォームもそうだけどトスアップが難しい

@user-tz4eu3jk3h 6 ай бұрын

斜めのスイングとは、ボールを飛ばす方向より右側にラケットが抜けていくスイングということでしょうか？いつも勉強になる投稿ありがとうございます😊

@niitess 6 ай бұрын

それな！わからん！

@niitess 6 ай бұрын

それな！わからん！

@user-cr4ee9gh3g 6 ай бұрын

イメージとしては野球選手がボールを投げるときの腕の動きとほぼ同じ。野球経験者がテニスするとサーブが速いのは投げる動作と似てるから

@morik7709 3 ай бұрын

そうですね薄いグリップでサーブするとラケット軌道に対してボールが左に飛びますので

@tosikiyagi947 4 ай бұрын

サーブは、斜め！目から鱗😂

@user-jv8nk3ev7i 6 ай бұрын

サーブは野球の投手とかなり共通点がありますね。

@ponchan0298 6 ай бұрын

6:47 手首が背屈してると思うんやけど「サーブの動作中、手首は掌屈かニュートラルの状態をキープで背屈はしない」ってのを色んなテニスの動画で見聞きするんやけどラケットヘッドを落とす瞬間は背屈してもいいもんなんだろうか？

@user-qn8kx4ct7p 6 ай бұрын

そうだと思います。最初から背屈していると時々いる女子プレイヤーのようにドフラットになってしまう印象ですが、動作途中であれば関係ないように思います

@user-cr4ee9gh3g 6 ай бұрын

サーブは肘が最初に動き始めるから手は遅れる。だからラケットヘッドは勝手に下がる。ラケットヘッドは遅れて出すためにも背屈は必須です。指導者はここ以外で背屈をすると手首が固まって手打ちになるので良くない。と言っているのでは無いですか？ラケットヘッドを最高速度でボールにぶつけるには背屈は必須です。皆さん気づいて無いだけで手首の力を抜いてればスイングする時に勝手に背屈してますよ。無理矢理背屈させるのはダメですが、、あとはやはり手首の柔らかさですね

@minimaya8823 6 ай бұрын

縦のスイングという表現は非常に分かりにくいのですが、地面に対して垂直という意味でしょうか？

@morik7709 3 ай бұрын

ボールが飛ぶ方向と同じ方向に振ることを「縦のスイング」と言っていると思われます

@yakimochifc 5 ай бұрын

何に対して斜めor縦なのかわからん…線引くだけでも全然違うと思うが

@powerupgtr 6 ай бұрын

動画の8:55あたり、トロフィーポーズに至るところ、ラケットヘッドが頭に近づく軌道をマネてみたら、脱力して速いサーブの確率が向上しました。

@user-tc3bo1pj6c 6 ай бұрын

0:20 フェデラーベルトしてる？

@sz710 6 ай бұрын

ですね

@user-om7fc3in7e 6 ай бұрын

腰のケアとか？

@aoshirosan777 6 ай бұрын

テニスマガジンまだうってるのかお(´・ω・)？

@satoshim797 6 ай бұрын

7:21 手首を曲げるのは背屈？掌屈？？親指側？？？

@sz710 6 ай бұрын

恐らく親指側です

@satoshim797 6 ай бұрын

お二人、⁠反応して頂きありがとうございます。ただ、真逆の事を言われてますね。。。

@morik7709 3 ай бұрын

手首は折りませんよ「くの字」と言っているのは、手首を小指側に折らないことで、前腕とラケットが一直線にならずに「くの字」になっていることを言っているはずです親指側に折るということもしません

@MaestroAbar 6 ай бұрын

ラケットを縦に振らない理由は至極単純で、ラケットの加速は上半身の回転で行うからです。ラケットを縦に振ろうとすると背骨をかなり曲げるか、胸筋を使う事になり、脱力した加速ができなくなりパーワロスに繋がります。体軸の回転を使って腕を振ると、自然にラケットも弧を描くようになるので、それが一番効率的なサーブの仕方になります。効率的なサーブでは、腕・肩・胸の筋肉は殆ど使いません。