1年前のコメントに失礼... セフィさんがホモかどうかは議論ありますぞ(ネタかとは思いますが)

セフィロスはホモじゃないよ☹️

たしかに笑

両方を受け継いでしまったのか...

子は親に似る

いや年齢は原作時宝条62だから当時は20代後半〜30近くだから問題ないし性格も科学者気質みたいに感じたのかも（自分も科学者だし）まあ、ヴィンセントと見比べてあちら選べセンスは？が20ぐらい飛びますが。

ヴィンセントから逃げる為に交際相手が欲しかったルクレツィアと実験に子供が欲しかった宝条で利害が一致したのかもな

親がクソすぎて無敵の人になってしまうのは現代に通じるものがある

結婚を目的としない付き合いなんて誰にでもあるだろｗ

童貞の方？

世界の破壊者さえも、援護を躊躇うのか…

ルクレツィアが好きだったのはグリモアで、 ヴィンセントはその息子だからね。。。 年の差の相手を愛してしまい、 その人が結果的に自分のせいでなくなってしまった。 その息子に好意を寄せられて、「じゃぁ、、、」となるのもどうかと思うし、その好意を寄せてくる息子のこともなんなら好きになってしまった。 そこに言い寄って来たのが宝条。 単純な恋愛感情だけからの「お誘い」ではないことは百も承知だったろう。 ヴィンセントとの「許されない（と、思い込んでいる）」恋に見切りをつけるため、 宝条の不純な申し出は自身の処罰感情にも合致しただろうし、宝条とは社会的には釣り合った相手。 宝条も宝条で、恐らくはそれを見越して言い寄った。 宝条は「被験者」も欲しかったし。 そう考えると、セフィロスもルクレツィアにとっては複雑な気持ちもあったろう。 好きとは言い切れない相手の子供。 でも紛れもなく自分の子供でもある。 ff主人公たちの恋愛が恋と愛100%に基づいた「青春の恋愛」なら、 ルクレツィアの恋路は自他のしがらみにとらわれた「大人の事情の恋愛」なのかもね。

恋愛感情より科学者としての欲望が勝った…宝条は同じ科学者だから理解し合える部分もあるし、胎児を人体実験に使われるとは思わないにしろ他人への人体実験は普通にやるしな

ルクレツィア視点のこんな物語を作ったら同情的な人が増えそうな話。何なら昼ドラでよくある話と言ってもよさそう(^▽^;)@@user-xw7yr8yk1b

艇長に向かって「気にするな(56せ)」って言うヒロインも、わりかしヤバいけどね。 まぁ、自己肯定感が低い人間が、自分の命より全体の成功を大事にして自己犠牲に走るって理屈は、まだ分からんでもない。 ルクレツィアは……意味が分からないよ。

オリジナルのFF7で発表されたヴィンセントとセフィロスの立ち絵があったんだが、その時の顔の目から下のパーツがかなり似ててな… それで「あれ？もしかして…？」って話が一瞬上がったのと、DCのあるシーンが原因で疑惑が深まったことがあったんだわ まあ偶然や深読みの可能性も高いし、今後リメイクで何も言及なければ普通に宝条だろうな

あったね。どっちも魔晄に耐性あったりする点とか。

シスネ→ザックス ってのも追加で

でも、イリーナとツォンは最終的に実りそうな気はする

ホントだな。クライヴとジルより。

夫婦ってよりかはおじいちゃんを介護(笑)する孫みたいな関係にはなりそう

そのエアリスのお父さんガスト博士もジェノバを古代種と勘違いしていたとわかった途端、幼かったセフィロスを見棄てるように新羅を去ってエアリスのお母さんと逃亡生活。唯一慕っていたガスト博士に、何も知らされないまま見棄てられた当時のセフィロスの事を思うと…最低な研究者です。

諸悪の根源ガスト博士がまともだと・・・ 自分の研究の問題が発覚した途端、責任を取るわけでも無く逃げて好きな女と幸せに暮らしていた外道ってのが皆の共通認識と思ってた。 やばさの序列で言ったら　宝条＞＞ガスト＞＞＞ルクレツィア　だと思うけど。

???「おれは　しょうきに　もどった！」

元凶はガスト・・・

DCやったらそんな事言えなくなるぞw