0:23 悩み相談 1:35 本動画での基本の設定 2:21 2ページ使用の設定方法 3:01 L2R2同時押し設定方法 4:09 ダブルクロスホットバー設定方法 6:12 タンク 8:42 近接DPS（メレー） 10:12 遠隔物理DPS（レンジ） 11:19 遠隔魔法DPS（キャスター） 12:42 ヒーラー ※基本は似たような配置になるので使い勝手が良いです ※追記・補足 リキャスト等を確認したい場合は余っているホットバーをHUD設定で画面の好きな場所に表示させてそきにリキャスト確認したいスキルやアビリティを設置すると確認しやすいです

自分が使いやすい配置であれば何でも構わないけど、2ページ目のスキルやWXHB等の普段隠れているスキルに関してはリキャストが確認できないため、普通のホットバーを一つ有効にして隠れているスキルをずらっと並べておくだけでリキャ確認ができるからおすすめ

自分は1ページで完結じゃないと厳しいのでそのように配置してます。同時押し、ダブルクロスは使ってます。

ホットバーはホント個人差がめっちゃ出るから、直感的に操作できるように試行錯誤するしかないよなぁ。 紹介されたのが自分にはやりにくいって事もあるもん💦

コントローラーでプレイ中ですがターゲットを増援に合わせるのがめちゃくちゃ難しいです。

ためになりました。範囲、単体、ジョブ固有などのグループ分けして実施する感じなんですね。考え方参考になります。ありがとうございました。

パッドだとDPSの大バースト時に格ゲー感覚でコンボ操作できるの楽しい😊 アムレンをクロスホットバーに登録してるから、押し遅れて落下死たまにあるのが悲しい😢

タンクの短バフマクロについてなのですが、自分はを使用して、ST時にMTに投げられるようにしてるのですが、対象を設定する部分はの方が良いですか？ もちろんマクロ化してない物も配置してます。

パッドだとアビが戻ったタイミングやプロックの確認が大変そうだと感じました、使用頻度低いジョブのアビの場所忘れそうだ

吉田pは慣れればキーマウよりパッドのが早いって言ってるね。

キーボード勢だけどパッドでは絶対操作できなそうだと言うことが再確認できました。 キーボードでも良くミスるのにLR同時押しとか頭こんがらがる

最近、クロスホットバーの配置がグダグダになってきてた………(^_^;) 確かに他の人どうしてるかきになってた！ 同時押しはどのジョブでも使うスプリングやジョブ変更、アイテムにして、アクション系は２度押しの方に配置して小さく常に表示されるようにしてます。２度押しの間隔の設定で切り替えが上手くいくように調整するのがタイヘンだけど。

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配置に関してはあくまでもトラジロウさん個人の設定例なので、ここはご本人おっしゃっている通り試行錯誤していろいろXHBに入れて使いやすいかどうかを木人（フィールドや庭具としておいてあるもの）相手に自分が使いやすいかどうかを確認するということをお忘れないようになさってくださいね。 キャラクター設定から行えるコントローラ設定に関してはそのままマネすることでXHB自体を使いやすくできます。自分もいろいろ試してみましたが、結果としてXHBは2ページが限界だといいうことが判明したので、L1またはR1を1回押すだけで切り替えられるように設定しています。3ページ以上XHBで扱うとなるとL1またはR1と▢（X）△（Y）✕（A）◯（B）を押してページを切り替えなければならず、とっさのときにタスクが多くなることと慣れるまでが大変です。（）内はXbox系コントローラのボタン配置です。トラジロウさんはPS系コントローラとおっしゃっていますが、XBOX系も左スティックと十字キーの位置が入れ替わっているだけなのでXBOX系の方も参考にできます。 WXHBの場合は最初L2またはR2を2回タタン！っと押すタイミングが掴みづらいかもしれませんが、これも木人相手にとっさに切り替えられるかどうかを練習しておくといいでしょう。なお、XHBの配置に関しては「自分が覚えられるのであればどこに設定してもOK」なんですが、頭の中に必ずXHBを作る（実ゲーム内のXHBとご自身の記憶内のXHB配置を合致させる）ようにするのが使いやすいXHBを作るコツです。 トラジロウさんは動画の中ではおっしゃっていませんが、設定した内容はPS4・PS5またはPC内部のFF14関連データ内に記録されるため、何らかのトラブルがあってFF14のソフトがアンインストールされてしまった状態であったり、ご質問者様のようにPS4からPCに移行された場合などに再インストールされたFF14に対して再設定する必要が出てきます。ただ、ゲーム内で設定した状態のままだとFF14に設定した様々な設定やXHBに設定したWSやアビリティは消えてしまいます。 そのため、PS4・PS5・PCなどのプレイプラットフォームに関係なく必ずバックアップを取るようにしてください。できればXHBやゲームの設定などを変更した直後にするべきなんですが、なかなかそうも行かないと思いますので頻度としては月に1回必ず行うという感じでいいと思います。自分は月初めの1日（ついたち）に必ず行うようにしています。 バックアップを取る方法は2つあり、USBメモリなどを使ったローカル環境（ネットを介さない方法）にバックアップファイルを保存する方法と、サーバにデータをアップロードする方法です。FF14初心者の方は是非参考になさってみてください。 ローカル環境にバックアップデータを保存する場合ですが、PS4・PS5・PCに関係なくUSBメモリを使用されるといいでしょう。各プラットフォーム内のストレージに何か異常が起こってもUSBメモリにデータを記録しておくことでトラブル時にバックアップデータが消える心配がなくなります。PS4に関してはUSBポートの場所の問題でUSBメモリの形状によっては差し込めないものがあるので、購入の際はお気をつけください。 USBメモリをPS4・PS5・PCのUSBポートに差し込みます。FF14ランチャーを起動したら右上の歯車のマークを押します。ランチャー画面が切り替わっていろいろと設定変更できる画面になります。下へスクロールしていくと「保存データのバックアップ／復元」という欄があるので、右の起動ボタンを押します。新たに画面が出てくるので「バックアップ」ボタンを押します。バックアップ先を選ぶ画面になるので、USBメモリを選択して保存します。すでにバックアップデータがある場合は上書きするかどうか聞いてくるので上書きしていいならそのままOKを押します。保存された旨のメッセージが出るのでOKを押します。WindowsPCの場合の方法を書きましたが、PS4・PS5でも同じような操作方法です。なお、設定画面からログイン画面へ移動する場合は「ホーム」を押します。 サーバ側へデータをアップロードする方法ですが、FF14へログインしてゲームをスタートするとキャラ選択画面が表示されると思います。そのキャラ選択画面内で各キャラ名が表示されている場所の右側に人影と歯車のマークがあると思います。そこを押すと新たな画面が出てきます。進むを押すと画面が切り替わります。画面下部にアップロードボタンがあるのでそれを押します。バックアップの準備が終わるまでしばらく待つとバックアップの準備が完了したと画面に出ます。OKボタンを押すとPS4・PS5・PCのXHBなどの設定データがサーバへアップロードされます。 次に画面右上にある歯車だけのアイコンを押します。新たに画面が出るので進むを押します。同じくアップロードボタンを押すと先ほどと同じく準備が始まります。準備が終わったらOKボタンを押すと今度はディスプレイやサウンドなどの環境周りのデータがサーバへアップロードされます。ローカル環境の場合は1回やるだけですべてのデータがバックアップされますが、サーバへアップロードする場合はそれぞれ1回ずつ行う必要があります。 PS4・PS5とPCでは同じ設定データを使えるため、PS4・PS5からPCへ移行した場合もバックアップデータをFF14インストール後に戻してあげることで、新たに設定を変更したりXHBのWSやアビリティなどの再設定時間を省略することができます。 設定の戻し方はローカル環境の場合はバックアップデータのあるUSBメモリを該当のコンピュータに差し込んだあと、FF14ランチャーを起動させます。歯車のマークを押して設定画面に切り替えたあとで「保存データのバックアップ／復元」の起動ボタンを押します。デフォルト設定のままでいいので復元ボタンを押します。USBメモリ内にあるバックアップファイルを選択してOKを押すと復元を実行するかどうか確認されるのでOKを押します。復元完了画面が出るのでOKを押します。これでXHBやゲームの環境設定がすべて復元されたのでFF14にログイン後、XHBやゲーム環境設定を見直して戻っているかどうか確認します。 サーバのデータから復元する場合はバックアップ時と同じ操作方法でバックアップをアップロードした画面まで進めます。先ほどアップロードボタンを押しましたが、今度は「復元」ボタンを押します。復元するデータの保存年月日が書かれているので復元したいデータの年月日を押します。キャラデータの復元をするか聞いてくるので「はい」を押します。続いて同じようにクライアント共通設定データも復元します。なお、ダウンロードボタンもありますが、これはデータ復元は行われないため基本的に選ぶことはないでしょう。 自分の考えですが、バックアップデータはローカルとサーバにそれぞれ持っておくほうがいいです。バックアップ先が増えることでデータの保全性が上がるため、USBメモリが壊れていたりネットにつながらない場合でもどちらかからかデータを復元することができます。図解入りのやり方はロードストーンのゲームプレイガイド内にあるゲームマニュアル内の「コンフィグ設定」にありますので、そちらを見られるとより分かりやすいかと思います。バックアップされるデータの内容もすべて記述されています。

自分の場合の例しか　言えないけどｗ 自分はナイトをしています。ＰＣで、マウスは　ごく普通の左右クリックが出来るへそ回しボタンしか　ありません。PCであっても　コントローラーは装着できるらしく、一応購入はしていましたが、使い慣れずに結局原始なやり方しかしていません。 ホットバーを手前で、下から１２３４段　ここは攻撃などのスキルをはめこみ 画面上では５は横に良く使用するマクロをはめ込み６はマーカーやターゲットマーカーで 画面ギリギリ下は横に９が　ST希望マクロやエモートで、１０がFC挨拶マクロとかで 画面右側ギリギリの縦が二本あって、そこも　PT入室退室時の挨拶マクロと討伐マクロです。 なので結果、左手が指配置でいつもピアノのように5本指を軽く置く感じです。ジャンプは親指　右マウスで画面クリックをしつつ打ち込み この両手で左右同時操作しますｗバーのスキル配置ですが　左手はコンボやトータルなどｗ 中央はバフ系でその下にリプ　右マウスで　範囲など打ち込みｗ 移動はＷキーで前進みつつ　マウスで方向変えますｗたまにＳが前向きつつ後ろに下がるときに使いますｗ視線ありつつ床移動の場合ですね。 こんな原始なやり方はアースだけかもしれないけどｗ 自分なりに　やりやすい方へ配置したらいいと思いますよｗ 勿論、ホットバーの位置は把握してるので　手が勝手に動きます。 例えで言えば（昔の横が活版印刷、縦が木版印刷みたいなかんじで手が記憶して動きますｗ）縦が木版印刷ではなかったです。和文タイプみたいな　動きですｗ 追記 すみません 普通のマウスと言いましたが、ちょっと違って、 ミニマウスなんです。 軽くて大好きで、それだけです。

マウスはポイントを動かすコンマ何秒レベルでロスが発生するし、 なんならポイントが動きすぎて押したいスキルに命中しない時もある(笑) スキルをキーボード配置の直押しするのにも一瞬画面から目を離しちゃうので無理。 マウスにいっぱいボタンついてるやつもあんなちっちゃいボタンとか 慣れても絶対誤爆する確率は消えないから無し。 やっぱり自分はパッドしか無理ですね。 パッドはもう手が覚えちゃってるから自動的に指が直感的に動きますよね。 子供の頃から様々なゲームでコントローラーを握ってきてるゲーマーを舐めんなよって感じｗ リキャは見たいスキルをホットバーに並べて画面に配置しておけばいいし なんでパッド勢よりもマウスキーボード勢すげーな風潮になってるのかあまり理解出来ません(笑)