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【FF5】誰がなんと言おうとFF5のストーリーが素晴らしいところランキングベスト7を作ってみた!【システムだけじゃない】

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しゅがーはうす

しゅがーはうす

Күн бұрын

動画作ってたらFF5への好きが溢れてきた…
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0:00 オープニング
0:57 第7位
3:44 第6位
6:03 第5位
7:24 第4位
9:14 第3位
11:29 第2位
13:24 第1位
#FF5
#ファイナルファンタジー5
#Finalfantasy5
『ファイナルファンタジーV』
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Пікірлер: 433
@BlackDog_A3
@BlackDog_A3 6 ай бұрын
5のここが良かったとか動画内のここに共感できたとか、色々書こうと思ったのに、今回の動画内容が良すぎて最終的に「FF5いいよね」くらいしか書けることが残ってなかった…
@zoagism2642
@zoagism2642 6 ай бұрын
やっぱり恋愛要素が無いところが好きです。バッツとボコ、レナと飛龍、クルルとモーグリ、ファリスとシルドラと恋愛ではなく動物愛に振り切ってる。シルドラが召喚獣になってくれた時は感動しました。
@user-tk1ug4ly8o
@user-tk1ug4ly8o 2 ай бұрын
言われてみれば!!
@user-lb7rp3jc5f
@user-lb7rp3jc5f 6 ай бұрын
主さんの熱量パねぇな。こんなに熱くFF5を語っている人を見たことがない。 オレもFF5は大好きなので本当にうれしい。
@user-ox6kj9mk9u
@user-ox6kj9mk9u 6 ай бұрын
ガラフが潜水艦でゼザを待たせてくれというシーンが好きです。彼らに必要だった長いような短いような別れの時間…あのシーンを入れるのは本当に凄いと思います。
@ty2514
@ty2514 6 ай бұрын
一行のために犠牲になったシルドラと飛龍が召喚獣となって一緒に戦うというエモさが何とも言えません。
@user-bp5qf5yb9f
@user-bp5qf5yb9f 6 ай бұрын
シルドラは最後まで使えますからね
@hattoritomozo7668
@hattoritomozo7668 6 ай бұрын
伝説の12武器を紹介するところで「1つを除いて」と落とし所を説明しちゃうあたりにしゅがーさんの深すぎる愛が溢れてる
@user-wl3io6er9i
@user-wl3io6er9i 6 ай бұрын
一番好きなシーンは 滅びの町の地下に落とされた時のイベント レナとファリスが姉妹だとわかって絆が深まったぐっと来るシーンの裏で ガラフのドタバタコメディ(セリフ無しで表現してるのが面白い)が同時進行してる所がマジでスゴすぎる いつも泣き笑いしてる😂
@broodironworks
@broodironworks 6 ай бұрын
リックスの村で一泊して、母の墓前にバッツがいるシーンとか。 グロシアーナ大陸に飛ばされた後、ルゴルの村で泊まると、ガラフが幻のルゴルの酒で一杯やってるシーンとか。 何か好きなんだよな。
@uepom9667
@uepom9667 6 ай бұрын
これがあくまでもゲームなんだ、という所に主体があってそれにストーリが付け足されているから ゲームに対してストーリーが全然邪魔になってない。 4に比べてキャラのドットがチョコマカかつ活き活きと動くのもキャラクターたちの味を出してくれててよかった。 第一世界で多くあった、話の大筋に関係ない寸劇もガラフとの別れのシーンの感情を揺さぶる材料になってる。
@user-ir5wt9md4c
@user-ir5wt9md4c 6 ай бұрын
確かにおつかいって感じたこと一度もないですね・・・ 結構凄いことだと思います
@user-lc8tk1ds7r
@user-lc8tk1ds7r 6 ай бұрын
ガラフの死亡シーンはゲームやってて初めて泣いた場面だった HPがゼロになっても戦い続けることやフェニックスの尾や回復アイテム使っても生き返らないことでシステムを超越した死だったんだなと自分の中で凄く納得できて悲しかったのを思い出す 減点要素がないゲームだったって評価、めちゃめちゃ納得です
@user-ur6if5zw9z
@user-ur6if5zw9z 6 ай бұрын
わ  か  る 共感を語りたいのに、語りたいことが多すぎて言葉にならないのは名作の証でしょうかw 最後のエクスデス戦での「暁の四戦士 登場じゃ!」から、タイクーン王も加わっての「ゆけ!! 光の戦士たちよ!!」 燃えるにきまってるでしょこんなの
@MISAO_CHANNEL
@MISAO_CHANNEL 6 ай бұрын
なんと言っても、しゅがーさんのプレゼン力が高過ぎる。 好きなゲームの良さを伝えようとしても、ここまで分かりやすく観てる人を引き込むプレゼンは中々出来るもんじゃないと思う。
@rappy993
@rappy993 6 ай бұрын
ランキングのシーンを見ながら泣いてしまった…歳を重ねたら台詞を読むだけで泣けるようになるんです、FF5は…
@muramasa9582
@muramasa9582 6 ай бұрын
「ゲームとしての黄金比」 それが元々の私のFF5の評価ですが、それは演出やテンポ、シナリオにゲームの進め方まで全ての要素としてそうなのだと、この動画を見ていて気付きました。 意識していなかったけど、あの冒険の物語を今でも変わらず思い出せて、それが「懐古」ではないんですよね。 これってとんでもないことですよ。
@KN-og9lk
@KN-og9lk 6 ай бұрын
自分も同じく初のFFが5でした。他にも何作か遊びましたが、5が一番好きですね。 個人的には、第一世界と第二世界が元々は一つの世界だったというタネ明かしに抜群のストーリーセンスを感じましたね。 あと、エンディングで4つの石板があった場所に新たにクリスタルが復活するシーンも何というか、「上手いなぁ」って思いました。笑 泣ける場面で言えば、ゼザが死んで、その後ガラフが諦めきれずに待ち続けるシーンが好きです。
@user-wr5he7bn6w
@user-wr5he7bn6w 6 ай бұрын
何十年経っても夢中になれるのがFF5。小学校5、6年でFF4、5を買った世代です。友達と野球、釣り、FF、、夢のような時代でした。
@user-kt4gv6ep8r
@user-kt4gv6ep8r 6 ай бұрын
ありとあらゆる面で物凄く完成される作品 ファイナルファンタジー最高傑作であることは間違いない
@user-zw2yg6ev7e
@user-zw2yg6ev7e 6 ай бұрын
無の力を手にしたエクスデスの前にずらりと並ぶ魔物たち 次元の狭間の入り口でバッツ達に宣戦布告という少年漫画で強敵が集う王道の絵面のようで心が震えます。 ギルガメッシュとの4戦目、ガラフの死を知った時の「そうか・・・」からの「・・・」無言の一撃。 一瞬の逡巡のあとは割り切って「本気で戦わせてもらうぜ」 割と口数の多いギルガメッシュだからこそ、この言葉少なさに隠れた心情が趣深いと思います。
@shin51masu
@shin51masu 6 ай бұрын
私も5が初FFなので、しゅがーさんに共感するところが多いです。 特に、ガラフの死の重みが凄まじかった。孫のクルルと、寝食をともにしてきた仲間たちを守るために、文字通り命を懸け、命の火を燃やして、エクスデスに立ち向かう姿は、子どもの頃にプレイしていた私の目に焼き付きました。 物語に彩りを加える、植松さんの楽曲の数々も、秀逸でした。私は、暁の戦士の勇壮な調べが好きです。
@user-js4el6of5s
@user-js4el6of5s 6 ай бұрын
1位にガラフの一騎打ちを見た時、子供の頃の上手く言語化出来なかった気持ちを思い出し、この動画を見てホントに良かったと思った。ありがとう。
@Nagi-mb4md
@Nagi-mb4md 6 ай бұрын
ゲームのためのストーリーって言うのは当時遊んでて実感しました 小説やアニメのように読んだり見るんじゃなく、自分の手で動かして楽しむことを念頭に練られたものですよね
@yukawahayabusa4731
@yukawahayabusa4731 6 ай бұрын
ギャグとシリアスのバランスが凄くいいのは、ずっと思っていました。全体的にバッツが主人公らしく明るく引っ張ってくれるところに暖かみを感じますね。そんなバッツも故郷リックスの村が次元の狭間に呑み込まれたりと… それでもやっぱり仲間達が居たから、乗り越える事が出来たし、それぞれが成長していったのでしょう。 あとはギルガメッシュのような魅力的なキャラがストーリーに絡んでくるのも最高だと思っています。
@franmaraxia5998
@franmaraxia5998 6 ай бұрын
FF5はシリアスとギャグのバランスというか、ストーリー全体の雰囲気が全RPGの中でも神がかってる方だとは思ってた。「ストーリー偶数、システムの奇数」の言いたいことはわかるけどやっぱFF5がいっちゃん好きやねんとはずっと思ってた。初FFがFF5だったし。
@user-cy3wb7nu7k
@user-cy3wb7nu7k 6 ай бұрын
自己犠牲とかシリアスもあるのに、不思議と重さを感じさせない絶妙なバランスだと思う
@webisuvip
@webisuvip 6 ай бұрын
4が自己犠牲のデパートってのもあるのかなあ。5の塩梅が丁度良く感じました。どっちも好きなんですけどね。
@user-qks-murasame
@user-qks-murasame 5 ай бұрын
個人的にはエクスデスにリックス村を消されたのはかなりショックで、 二週間ほどプレー出来なくなるほど心折れましたね(実話)。
@minyarina
@minyarina 6 ай бұрын
土のクリスタル辺りからの第二世界大好きです! 大人になってからプレイすると、3人が追いかけてきてくれたのガラフすっっっごく嬉しかっただろうなぁ...とか、最期ガラフが仲間のために1人エクスデスに立ち向かう姿に心打たれすぎて普通にボロボロ泣いてしまいます😭HP0と表示されたままこちらで操作して戦うっていうあの演出がまたすごく良いと思います!
@dobell3300
@dobell3300 6 ай бұрын
第4位の「ストーリーに不快感を感じない」は思わず唸らされました。 確かにFF5のストーリー展開に減点対象は無いかも。 しゅがーさんのFF5への愛と理解の深さは相変わらずお見事です。
@user-pz3qb1et1e
@user-pz3qb1et1e 6 ай бұрын
個人的ですが… ミドがシドを偉い科学者だから、誇りに思うのではなく、どんな困難にでも負けないから誇りに思うのが素晴らしいと思いました。 かなり前になるのですが、テレビで幼い息子をなくした父親と母親が、神社で「(なくなった息子が)パパとママはどんな事があっても負けないと自慢出来るようなパパとママになる」とお祈りしているのを見ました。 ミドと同じ事を言っていると思いFF5のストーリーの奥深さを感じました。
@user-gb8xt9wz5c
@user-gb8xt9wz5c 6 ай бұрын
土のクリスタルでクルルが助けに来るところのテンポすごい好き
@shimy-nd-hr7eh
@shimy-nd-hr7eh 6 ай бұрын
ファリスの『風が止まった』のオープニングから、レナの『これでまたタイクーンに風が戻るのね』のエンディング、コレが好きなんですよ!!物語の作りが最初から最後まで本当に細かい!!
@user-lm9jd4wc3m
@user-lm9jd4wc3m 6 ай бұрын
確かに「忘れてしまったのか!? なら思い出せ!!」と言いたくなるよなぁ、最近のFFを見ると……。
@user-ts9nk1wy8n
@user-ts9nk1wy8n 6 ай бұрын
分かります! 「映像がキレイなのは分かったから…」って感じ
@izakai5535
@izakai5535 6 ай бұрын
FF5はストーリーで強敵とされている敵や困難だとされているダンジョンが、実際にプレイしている時にちゃんと手強いと感じられるところがストーリーへの没入感を高めてくれいると感じます。特に第2世界は全体的に敵の強さや攻撃の癖が異世界で戦ってるということを実感させてくれて、ゲーム内では語られていないストーリーを自然と思い描かせてくれるのが好きです。
@user-pq5zq9uc2p
@user-pq5zq9uc2p 6 ай бұрын
RPGってその辺のかみ合わせが難しいのよね。 シナリオでは強敵とされてるのがゲームでは弱かったり、その逆だったり。 FF5はその辺のバランスが良く出来てて、第二世界のエクスデスなどは 初見の時はこれが本当にラスボスだと思えてしまうぐらい苦戦したなあ。
@ntrans48
@ntrans48 6 ай бұрын
FF5は初めて遊んだRPGなのもあるけど、 子供が遊んでも明確で分かりやすい展開、遊び終わった後の爽快感が素晴らしい作品だと思う。 しゅがーさんの言う通り、エンディングはこういうので良いんだよ!っていつも思わせてくれる。
@HeatCurry
@HeatCurry 6 ай бұрын
たしかに、この4人の引きずらないさっぱりした性格は救われるよね。 何かあるたびに下向いて凹み、人に前を向かせるという主人公の大事な仕事すらギルバートを殴った以外はローザとリディアにほぼ任せきりのセシルや、終盤まで延々と自分なりの愛を模索し続けるセリスティナロックも、我々陰キャの共感度は高いけれど、いくらメンタル引きずられても爽やかな5なら大丈夫、って安心感もすごく好き。
@kM-hr1ur
@kM-hr1ur 6 ай бұрын
それはすごく思ってた、確かに4や6は群像劇としてもよくて多くの登場人物が活躍する名作だけど 5はパーティメンバーは少ないが行く先々で協力してくれる人たちや先代の暁の4戦士など まさしく一つの物語として濃厚な仕上がりになってると思う
@kairi_501
@kairi_501 6 ай бұрын
この時代にマルチエンディングな展開を用意していたのはまじで凄いと思う
@user-tg2uz3st2v
@user-tg2uz3st2v 6 ай бұрын
‥「1つを除いて」‥大地の何とか‥
@kit6077
@kit6077 6 ай бұрын
FF5のストーリーの良さには、パーティキャラではないキャラの仲間感があると思います。 4や6とは違い、パーティがほぼ固定の中でも、シド、ミド、ゼザ、ギード、最後はギルガメッシュも、欠かせない仲間であり、誰か一人が欠けていれば、エクスデスに勝てなかったと思わせる感じが絶妙です。 一度も操作できないのに、4のヤンやシドと同等の思い入れを抱かせてくれるのは凄いと思います。
@user-ro1pf1bm8d
@user-ro1pf1bm8d 6 ай бұрын
全てしゅがーさんに同意します。言語化できなかった思いを広めてくれてありがとう バッツがハーレムパーティなのに色恋展開を一切感じさせない爽やか系で、感情を露わにするのも故郷をやられたときくらいなポジティブ青年なのが特に素敵ですね。 こんなんセシルだったら鬱になるしレナに泣きついちゃいますよ…
@fra-jx9qz
@fra-jx9qz 6 ай бұрын
ゲームテンポの大切さを本当に実感できる作品だと思います。世界地図×3なのですぐに飛空移動が手に入ってどこにでも行ける構成も周回で楽しめるゲームとしてあまりにパーフェクト。 自分が一番好きなシーンはラストバトル直前に『F.F.Vメインテーマ』が流れるところ。FF4のような全力投球な熱さとは違う、あの爽やかなほどに“バッツ達らしさ”のまま前へ進むような音楽がまさに「FF5の物語」「バッツ達の進み方」そのものじゃないかと…… PS世代に育ちましたが、一番大好きなFFです(長文失礼しました)
@user-ts9nk1wy8n
@user-ts9nk1wy8n 6 ай бұрын
ストーリーの上手い点は、当時のプレイ環境の『ゲームは1日1時間』の縛りがあってもぶつ切り感が感じられない所だとも思います! イベントが長すぎると「今日はここで終わり!?」ってなるけど、消化不良がなくセーブ出来てたと思う🤔
@user-qt9ze5ff8r
@user-qt9ze5ff8r 6 ай бұрын
5は本当にエンディングが好きですねー ラストバトルでキャラが倒れてるか 倒れてないかでも エンディングの流れが変わるのは 本当に驚きました。 ほんとうにこんなゲームが 良い ですよねー♪
@user-uw8wt2lk4h
@user-uw8wt2lk4h 6 ай бұрын
改めて見るとFF5とFF3は共通点多いですね。最初はすっぴんだけどすぐにジョブが増えたり。 ラスボス前にNPCが協力したり…エンディングが爽やかだったり
@cookdoodledoo8142
@cookdoodledoo8142 6 ай бұрын
今思うと本当によく作られているよ 海賊のアジトまでで最低限のチュートリアルを体験し 最初の街の初心者の館でシステムを実演しながら説明 風の神殿で今までのことを総復習した上で 初めてクリスタルのシステムを入れる プレイヤーに負担を感じさせずにシステムを理解させるのすごいよ
@user-ts5fd6mt4d
@user-ts5fd6mt4d 6 ай бұрын
第一世界では風が呼んでると探究心で旅してました 第二世界ではガラフは仲間だと友情でワープに踏み切り 第三世界では長老の木の前で、多くの命が失われた事を嘆き、俺たちが守ろうと心に誓うまでに至るのがジーンとくる 最初っから世界を救おうなんて高潔な主人公だったら、ここまで感情移入できなかった 主人公の心の成長を描けてるのは名作の証
@user-ts5fd6mt4d
@user-ts5fd6mt4d 6 ай бұрын
序盤回想で父ドルガンがあいつには背負わせたくないと言ってたのに ラストに親父たちが守ってきたように…に繋がるのもエモくて好き 背負わせなくたって、父の意志が受け継がれていくってのが良い
@mr.x66
@mr.x66 6 ай бұрын
もう30年以上前になるのか、懐かしいな〜。 FF5は、バッツ達と一緒に冒険して喜怒哀楽を共にしたと感じられて、エンディングのときには冒険が終わることを寂しくも感じた作品だった。 これほど熱く語ってくれる方がいるのは素直に嬉しい。
@user-tg2uz3st2v
@user-tg2uz3st2v 6 ай бұрын
‥孤島の神殿のマップど真ん中感とか‥「入る条件何なのよ?」感があったのを覚えてる‥
@user-ur6if5zw9z
@user-ur6if5zw9z 6 ай бұрын
わかるわーw で、忘れたころ、第三世界になってからの「ビッグブリッヂから入れるじゃん!そういうことだったのか!」で震え そこからさらにバル城地下やイストリーの滝へのアクセスに気付くという そんなに隠してなくて、当時中高生であろう大半のプレイヤーが自力で気付く程度のこの隠れ具合 控えめに言って神がかってるよ
@user-ny5fo5sc7z
@user-ny5fo5sc7z 6 ай бұрын
古代図書館とサーゲイト城の本が一致したり、忘れてたところに ぁあっ!? ってなるの気持ちいい 蜃気楼の街が次元のはざまと様相が違うのも妄想が膨らまされて良い
@SinanaiSS
@SinanaiSS 6 ай бұрын
町で次のポイントを話すんじゃなくて飛ばされた先や建物の中で問題が発生するからやめ時がないんよなぁ ガラフの死後の次にエクスデスに向かわせるのは神だと思った。城の難易度もエクスデスの強さも
@shunn864
@shunn864 6 ай бұрын
エンディングの前向きさは確かにめちゃくちゃ良いよなあ そしてこの音楽の素晴らしさよ
@user-zj4pl6rm9u
@user-zj4pl6rm9u 6 ай бұрын
ゲームならではのストーリー表現は良いですよね ガラフがエクスデスの魔法で数千ダメージ受けてるのを見ると本当に「痛そう」だなと思いますし そんな「痛そう」な魔法を何度受けても倒れないガラフが凄いし あんな「痛そう」な魔法を何度も受けたら復活できないのも納得してしまう
@user-vp5jf8td5m
@user-vp5jf8td5m 6 ай бұрын
第三世界編でバッツが故郷をエクスデスによって消されたことで怒り狂い、飛空艇を暴走操縦するシーンが今でも心に残っています ディシディアなどのお祭りゲームでバッツは能天気キャラとして描かれることが多く、ユーザーもバッツのことをそう認識している方々が少なくないようですが…… バッツだって辛い思いをして感情をコントロールできないことだってあるんだ、って言いたいです
@nusu-nuppori
@nusu-nuppori 6 ай бұрын
私は 5以外のスピンオフ?みたいなのって ぜんぜん知らないのですが、 確かに バッツがそういう扱いだったら、FF5でのバッツを知っている人からすれば 違和感がありますよね……🤔 まぁ 正直、私はそういう風に擦られるのが嫌だから、外伝的な作品は遊んでないんですけどね😂😂
@user-ny5fo5sc7z
@user-ny5fo5sc7z 6 ай бұрын
タイクーン城がのみ込まれた事に関してはアッサリしている
@goemiyukichi
@goemiyukichi 6 ай бұрын
私も初FFはFF5でした! 当時は攻略サイトもなくシステムの理解はあまりできていなかったですが、ストーリーに惹き込まれて一気にプレイしました! シルドラ、飛竜、ガラフ、そしてギルガメッシュ、涙しながらゲームしたのはいい思い出です。
@user-pi5ub9wx4x
@user-pi5ub9wx4x 6 ай бұрын
まさか2024年になって自分がFF5が好きな&ハマった理由を解説してくれるとは思わなかった… 「へぇ〜だから自分はこのゲーム好きなんだ」って改めて理解した。 心に残るシーンを動画になかった所で言うと、ギルガメッシュがバッツ達を助けにきて、自爆前に一人一人に言葉をかけてくシーン。 「バッツ!お前とは1度…1対1で勝負してみたかったぜ…」は自分もそんなシーン見てみたかったと思っちゃったし。 最終戦で盛り上がるのは分かるが、その直前でまさかの胸熱展開になるなんて思わないよ…
@senchinental
@senchinental 6 ай бұрын
ガラフ&ケルガーが、バッツがドルガンの息子だと知るところや、ギードが古代図書館がバッツの世界にあった事を知るシーンなど二つの世界で別々に存在してたことがクロスするシーンがとても好きです。
@user-pq5zq9uc2p
@user-pq5zq9uc2p 6 ай бұрын
FFの中で未知の世界を冒険するという冒険感が一番出てたのが5って気がする。 上手くは言えないけどプレイヤーもその冒険を共有しワクワクする感じがする。 個人的には、第一世界で入れなかった場所が、第二世界と合体する事で行けるようになる仕掛けは 「そう来たか!」って驚かされた。
@user-qks-murasame
@user-qks-murasame 5 ай бұрын
@@user-pq5zq9uc2p イストリーの滝・ピラミッドは第一世界の時点で存在がわかってるだけに、 どうやって行くのか、そして行けずじまいで別の世界に行ってしまっていいのか、と モヤモヤを募らせつつ進行したのもいい思い出です。
@myomyo0120
@myomyo0120 6 ай бұрын
一つ除かれた伝説の武器ェ…w 自分が一番好きなRPGの一つがFF5なんですけど、しゅがーさんの仰る事一つひとつに同意しかない。ゲーム全体を見て、システムとストーリーのバランスがむちゃくちゃ完成された物ですよね、FF5って。
@user-xp7sd6sz6r
@user-xp7sd6sz6r 6 ай бұрын
伏線回収の秀逸さ、飽きが来ないイベントや台詞の数々、ビッグブリッヂの死闘を筆頭にした名BGMの数々。そしてやはりFF5屈指の名イベント ガラフvsエクスデス これで神ゲーじゃない理由は無い(尚SFC FF5が初FF)
@user-to1zf1qg9x
@user-to1zf1qg9x 6 ай бұрын
正直言ってFF5のストーリーってそんなに評価してなかったんだけど、こうして改めて振り返ってみるとすごくしっかりしてたんだなって。 優秀さがさりげなさ過ぎて普通に見えてしまい、かえって凄さに気づけないやつ。 「特になんとも思ってなかったけど、かーちゃん料理うまかったんだな」みたいな感覚。
@user-et1hk8ur2h
@user-et1hk8ur2h 6 ай бұрын
何度もプレイしたゲームを徹夜で遊ぶモチベーションよ… あと自分も最近やり直してますけど、火力船を初めて動かすときとか サンドウォームに挑むときとか、他のゲームなら、なんかアイテムとってきたり イベントの一つ位は挟んできそうだなって思いました。シドとミドが有能すぎる
@y.aran1023
@y.aran1023 6 ай бұрын
色々コメントしたいんだけど語彙力無いのが悲しい😭すごく満足度の高い動画でした!主さんの熱量高い愛が伝わってきてなんだか感動しました。ありがとうございます!
@yuyaohmi2197
@yuyaohmi2197 6 ай бұрын
目からタイダルウェイブでした!最高の動画をありがとうございます! 世界各地で伏線が散りばめられているのを第三世界で回収していくのは鳥肌たちました!シュガーさんの動画見る度にまたプレイしようかなと思わせてくれます!
@Hiroki_-bh8dh
@Hiroki_-bh8dh 6 ай бұрын
言われてみれば本当にそうだな。お使いなんて感じる部分ないし、説明も全然長くないのに理解出来る。 これは相当凄いことだ。 召喚獣もテンポいいし、敵のデザインも見ただけで強敵の雰囲気あるしw 第2世界に入ったばかりの時、適度に周りの敵が強いこともあって、「戻れない」気持ちと良い感じに緊張が混ざる。 プレイヤーの気持ちとちゃんと連動してるの、凄いな。
@user-qks-murasame
@user-qks-murasame 5 ай бұрын
ハンバーグは、 -とてもおいしそう- デミグラスもいいですね。 単純だけどバトル直前のセリフ、通常は「くるぞ!」だったのが 最終戦では「いくぞ!」になってるのがとてもいいです。
@user-kuga-jyumei
@user-kuga-jyumei 6 ай бұрын
ガラフが王様なのって毎回わすれてしまう。親しみやすすぎるんだよなあの爺さん笑
@user-wr4br8os5w
@user-wr4br8os5w 6 ай бұрын
FF5はは同じく初めてやったFFだったので、ここまで言語化されて熱量の高いプレゼンがすんなりと腹落ちして動画を見ていてうれしくなってしまいました。発売前にジャンプで新しいジョブが紹介されるたびにどのジョブでプレイしようかとかワクワクしながら発売日を指折り数えて待っていたことを不意に思い出すくらい素晴らしい内容でした。 コメ欄も全部読みましたが共感がすごいですね、自分もリックスの村が無に飲み込まれてバッツが飛空艇を暴走操縦したシーンとかラストにギルガメッシュが自爆道連れするシーンは思い入れが大きいです、後は召喚獣や歌や宝箱収集率とか、ラスボスよりも強い裏ボスを用意されたりとやりこみ要素があってホント何周も遊べてどれくらいの時間を捧げたことか笑 新しい世界が示されたり第三世界での伝説武器やメテオ・フレア・ホーリー、バハムート・リヴァイアサンが出た時とかのワクワク感はもうこの年じゃ感じることないんだろうなって思いますね。
@user-yz1cp5kn7u
@user-yz1cp5kn7u 6 ай бұрын
第1世界のボコが第2世界のココと出会ってエンディングで子チョコボが産まれてバッツ達と旅立つ流れが完璧で好き。 レナ・クルルと飛竜、ファリスとシルドラの絆の物語にも全てきちんと結末がある。 舞台装置のようになりがちな乗り物マスコット達にすら存在感を与えている脚本の妙技。
@kolon0324
@kolon0324 6 ай бұрын
ずっと納得感が120点すぎて首肯がとまらない。よくぞここまで言語化・映像化してくれたものだと感動しました。さすが、FF5を語らせたらシュガーさんの右に出るものはそうそういないですね!
@mh.5819
@mh.5819 6 ай бұрын
FF5はFFシリーズの中ではよく考えると暗い部分の多い話なのにバッツたちの行動やテンポの良いBGMなど、カラッとした明るさを感じさせる点が一番魅力を感じました。 ……改めてシナリオを思い返すとかなりやばい話の展開なのになあ……
@nusu-nuppori
@nusu-nuppori 6 ай бұрын
けっこう被害者が出てるし、最後の方なんか 世界中が穴だらけですもんね😣
@ebichan1985
@ebichan1985 6 ай бұрын
4や6がシナリオ濃すぎるからというのもあると思うのですよね。5は裏設定もしっかりしてる(バッツの経緯とかリックスの村の話とか)。ゼザも有言実行で助けに来てくれるし、風の神殿に向かう途中やウォルスのクリスタルからカルナックに移動する時にエクスデス封印の地が一瞬見えますし(飛空艇取ってから見にいくと石の数減ってて違和感感じる)。 割とトリッキーなおふざけもありますよね。本棚でとある文字をを探すとか、隠しメッセージでバッツが苛立つとか。
@user-pb6mb3jo3z
@user-pb6mb3jo3z 6 ай бұрын
船の墓場でクルルのグラだけ見せておいてロンカ遺跡でやっと登場、ガラフの記憶が戻る展開にアツくなった
@4xhhh393
@4xhhh393 6 ай бұрын
ガラフって本当にいいキャラクターだよね。対エクスデス戦でまだまだ死ねんってシーン何回見ても泣ける。怒りでも憎しみでも無くクルルや仲間に対する愛の為に戦う姿に…
@user-fi9mn9lm4g
@user-fi9mn9lm4g 6 ай бұрын
クリスタルを守るために世界を巡る、復活した悪を打倒しにいく  という冒険活劇としての主軸がブレずに貫かれているところが好きです 恋愛要素などを入れて冒険への没入を妨げたりしてないのも良いです(ラブストーリーは別の枠でやってほしい)
@user-qz8kb4kj3y
@user-qz8kb4kj3y 6 ай бұрын
ストーリー展開がスッと入って来る、難解さが無いから次行こう次!って勢いでやれるのがいい
@oneandonlyhide52
@oneandonlyhide52 6 ай бұрын
私もFFの初めての作品が5でした。 主のFF5への愛を感じれる動画でした。ありがとうございました。
@rejoice8399
@rejoice8399 6 ай бұрын
共感と気づきが多すぎて涙を流しながら見入ってしまいました。素晴らしい動画をありがとうございます。
@matsuokenshirou
@matsuokenshirou 6 ай бұрын
テンポの良さは裏を返せばご都合主義とも言えるけど、それを感じさせないFF
@user-jh3lh4nx6p
@user-jh3lh4nx6p 6 ай бұрын
第一世界の飛空艇とシド関連はさすがにご都合展開すぎかと
@user-ko6ky8jr3z
@user-ko6ky8jr3z 6 ай бұрын
FF5のエンディングで各キャラの取得アビリティ一覧が出るのが、「自分の努力を認めてもらった」ような感じがしてすごくいいです。 FFはSFC時代の3作品が神がかってて、その後FF9で区切りをつけたというところですね。自分もFF5が初FFなので、ある意味ではFFを見る目が肥えてしまってる部分はあるかもしれないです。それでもFF9のエンディングでは「分かってて泣かされる」体験をしましたし、その後のFFで「求めてるのはそうじゃないんだよな」と思ってしまってちょっと勿体ない状況なのかもしれません。(リメイクとかは今のFFスタッフだとすごく不安です(^_^;)) でも、最初に触れたのがFF5だったからここまでFFにハマれたと思うのは間違いないです。ピクリマにDLCで有料でもいいからアドバンス版の追加要素入れてほしかった…でもそうするとFF3だけビミョーな感じになっちゃうかな?
@TAISYO-sv3ns
@TAISYO-sv3ns 6 ай бұрын
5のテンポの良さは自明だと思ってたけど、割と〇〇が必要だ展開自体はあるのにおつかいを感じさせないって指摘は目鱗。なんでかなと思ったら、このゲーム街に戻る場面が全然ないんだよね。拠点になるような場所がないというか、街で起こるイベントが極端に少ない。〇〇が必要という展開になっても前に進んじゃう。キャラのノリだけでなく作りそのものが前のめり。だから歴代でも冒険感が強い作風にもなってるんだと思う
@user-ng2us6og4k
@user-ng2us6og4k 6 ай бұрын
僕も何回目か分かんないですが、最近見たエンディングでエンディングでは初めて泣きました。本当にFF5も最高ですよね。僕はやっぱりギルガメッシュの自爆シーンが好き過ぎます。
@mshk6259
@mshk6259 6 ай бұрын
ガラフ離脱がゲームで唯一しっかり泣いたシーンかもしれません。 FF6のレイチェルやFF10のジェクトもウルッとはきましたが。 こう考えるとFF5の好きな曲はガラフ関係が多かったです。暁の戦士、ビッグブリッジ、離愁、第2世界のフィールド音。 自分で思っている以上にあの爺さんが好きだったんだなとこの動画で再確認しました。
@あまなつゼリー
@あまなつゼリー 6 ай бұрын
小学生の頃にプレイしていた記憶でもシルドラと飛竜のシーンは悲しかった記憶があります タイクーン姉妹は人外の生き物に好かれるんですね…そういう血なのかな 暁の戦士からの光の四戦士へ繋がる流れが当時からエモを感じてすきです バランス感覚とテンポのいいスマートなシナリオだなと年をとって感じるようになりました FF11や14などのMMORPGをプレイした時になぜかFF5を思い出すことがあったのですが、MMORPGを思わせるような自由度があるというのもまた魅力のひとつなんだろうなと思いました しかしガラフは年齢的にはまだおじいさんというには若い気がしますね…まだまだいける…! ストーリーで一番好きなシーンというのはおかしいかもしれませんが、エンディングで走っているシーンが昔から、今でも大好きです(ビデオに録画して擦り切れるほど見ていた記憶があります) FFのエンディングは5・6が完成されている、というのすごくよくわかります JRPGのエンディングとして最高に満足感があるエンディングですよね。
@user-hw2jt2ui3n
@user-hw2jt2ui3n 6 ай бұрын
いやほんとしゅがーさんの動画のおかげでFF5リメイクされる可能性あるとおもうw
@hamuko_5893
@hamuko_5893 6 ай бұрын
4と5の気付いたらどんどん話が進んでる感や5と6のエンディングの爽快感、ものすごく同意
@Flomage2023
@Flomage2023 6 ай бұрын
RPG部分のストーリーだけがあるのではなく、語られないバックストーリーもデカイのがFF5&6。 個人的には魔大戦よりロンカ文明の方がより闇を感じるので5推し
@user-kf1vh4rs8x
@user-kf1vh4rs8x 6 ай бұрын
マンガアニメでもだけど、じじいキャラがかっこいい作品は神
@nusu-nuppori
@nusu-nuppori 6 ай бұрын
リアルでも 創作でも、お年寄りを大切にするのは やさしい世界ですね!笑笑
@user-gk4ud9rm1i
@user-gk4ud9rm1i 6 ай бұрын
しゅがーさんのFF5愛に感動を覚えた。システムとかレア装備とかに目が行きがちだけど、ストーリーもいいですよね。
@Mfujiyama3776
@Mfujiyama3776 6 ай бұрын
初ffが5で良かったと心から思う やはりエクスデスが最初から最後までしっかりとボスなのも大きい 一次世界の冒険感、二次世界のバトル感、三次世界の伏線回収とクライマックス 中弛みが一切ない
@Fascination_MAXX4649
@Fascination_MAXX4649 6 ай бұрын
分かりみが多すぎて分かります。 第一位の内容を見ていたら自然と目から汗がこぼれてきました。 自分もFFは5が最初だったので、初クリア時よりも何度も周回する事で楽しさや嬉しさが増えていった印象があります。 やればやるほど面白さと奥深さを感じるゲームそれがFF5
@user-ts3tj4vx2q
@user-ts3tj4vx2q 6 ай бұрын
わたしも初FFが5です。 というか初RPGがFF5です。 そうじゃなかったらRPGを好きになってなかったかもしれない。 主さんのおっしゃること全部同意です。 絶対に途中でめんどくさくならないRPGって他にないかも。 どんどん手に入る新しいジョブにワクワクして、のめり込んでるうちにストーリーに引き込まれていく。そのスピード感がちょうど良くてほんとにやめ時がなくて困ります😅 去年もクリアしたけどまたやりたくなってきました😂
@ncp3078
@ncp3078 6 ай бұрын
小学生の時から20回以上はやってるなぁ。 ドットや音楽も至高でSFCソフトの中では3本の指に入るほど好き
@kirika-akatsuki
@kirika-akatsuki 6 ай бұрын
行きなりイケボエクスデス出るの受けるw🤣
@yammymono159
@yammymono159 6 ай бұрын
ドラクエもFFも5が至高というか、90年代のゲーム業界は本当に素晴らしかった。 今のゲームの表現方法が3Dキャラクターを動かす方向性に寄ってるというか空間を探索する作品ばかりだから、ドットアニメやマップだからこそできる表現が主流の時代の作品がゲーム体験としていい意味で現実離れしてるのが素敵だと思う。 まあ、私があれこれ思う以上にしゅがーさんが動画内で語ってることが名作ってつまりこうなんよってのをしっかり表現できてる気がする(^^) とっても素敵な動画でした。
@user-ny5fo5sc7z
@user-ny5fo5sc7z 6 ай бұрын
容量が多くなった事で設定、用語が複雑すぎて逆に空想での補完がしにくくなり、窮屈になってる 砂漠→ピラミッドとか今のゲームだと移動だけでも時間かかるもん
@sakurada9433
@sakurada9433 6 ай бұрын
FF5へのラブレターじゃん
@Tarkey
@Tarkey 6 ай бұрын
FF5が他のゲームと違うと感じるのは 独特の間 だと思います 特に悲しいシーンはどうしていいかわからないプレイヤーの意を汲んでゆっくり時が流れている感覚になる キャラと一緒に振り返ったり立ち止まれる好きな作品です
@AT-dk7zc
@AT-dk7zc 6 ай бұрын
音楽も神がかってますよね。グッとストーリーに引き込まれます。
@srw64fan
@srw64fan 6 ай бұрын
FF5は素晴らしい作品ですよね。動画で色々的確に解説されているように、 この時代はRPGの完成度がメチャクチャ高い時期で、その中でもテンポ良さやプレイの自由度を 両立させたのは本当に凄いと思います。最後までワクワクが止まりませんでした。 また、ギャグとシリアスの塩梅、そして緩急も良くて、既にコメントで皆様が評されているように 犠牲者や重い展開も少なくないのにそれを引きずらない感覚でプレイできたのも大きいですね。 そして、個人的に共感度が大きかったのは「不快感の少なさ」で、他の有名作品でも少なくない 「作中の問題人物ほったらかし」や「尻拭い展開」をさせなかったのはGJでした。 あとは当時のジャンプやゲーム雑誌や漫画付き攻略本を通した展開、神曲揃いのサントラ、 こち亀でもネタにされた「遊ぶ余地の多さ」など、ゲームを終えても更に楽しめるのは最高でしたね! 今でも僕的には『ライブ・ア・ライブ』や『ドラクエ3』と並ぶ最高のRPGです。
@potemayo1024
@potemayo1024 6 ай бұрын
バッツがゲーム開始時点で父母を失くしているのが、実は失うものの多いその後の物語の下支えになっているように感じます。 リックスの村で回想シーンを見て、『はるかなる故郷』に心を奪われた経験が、後々レナ、ファリス、クルルたちが(というかプレイヤーが)大事な存在を失くしながら前を向いていく時に説得力を持ってくるのかなと。 また、ガラフの死によってバッツと女性3人という珍しいパーティ構成になるのですが、ここでファリスが男装の海賊で、さらにレナの姉という物語序盤の意外な設定が活きてきて、さらにクルルがガラフの孫であることでパーティ内の空気がしっとりせず、まさにメインテーマそのままの明るくて力強い仲間でいることができているように思います。 だからこそ余計にエンディングの『親愛なる友へ』が感動的で、納得感があり、そこからの怒涛の回想シーン、そして『ファイナルファンタジー』が流れ、再び仲間が集まり、『エンドタイトル』へ。 チョコボと飛竜に乗って駆けていく姿は、今でも私の理想の仲間の姿で、本当に大好きなエンディングです。 要は5人が大好きなことを長々と書きましたが、地味に好きなのがファリスの本名が「サリサ」というかわいらしい名前なこと。 しとやかでやわらかい名前が、拾われた時に聞き間違えられたことで、勇ましい「ファリス」という名前になったのは、細かいですが素晴らしい設定だと思います。 今でもゲームキャラの名前にサリサと使ってしまうくらい好きな名前です。
@user-jn1xh5iv5r
@user-jn1xh5iv5r 6 ай бұрын
Ⅱ→Ⅰ→Ⅲ→…Ⅸまでやりましたが、やはり私はⅣのストーリーが強烈すぎてⅤは霞んでしまいます…😅 しかし、『ギルガメッシュ』彼の存在が最高だと思います。 ガラフとの一騎打ち「…ペッ!」ビッグブリッジの「来なかったらどうしようかと…」「俺が悪かった…ってのは嘘だけどな」「うっ…急用を…」船上「青い空白い雲…」「あとはまかせたぞ…」エクスデス城での「こうしてお前たちと戦うのも…」「ところで、あの元気…」「…そうか」「最強の剣じゃないのかー!」 そして、デジョンで消されて【次元のはざまに送り込まれた】からの、次元のはざまでの再会 …そして、まさかの自爆で助ける 彼がいなければ、こんなにはまらなかったゲームです
@user-et1hk8ur2h
@user-et1hk8ur2h 6 ай бұрын
ストーリーや雰囲気は大好きなんですけど それ以上にシステム面が究極に面白すぎるという悲しい現実
@user-wz3qs7vw1s
@user-wz3qs7vw1s 6 ай бұрын
超久しぶりにFF5をやりたくなりました。今迄もやろうかなぁ〜って言う気持ちはあったんですが、こんだけ熱がこもった動画を見たら「やりたい‼️」って気持ちが強くなります😊ピクセルリマスターでやってみます😊30年ぶりに😂
@user-lg2wc1um5p
@user-lg2wc1um5p 3 ай бұрын
唯一泣いたゲーム(しかも2回)がFF5。何れも長老の木が舞台となっている場面。主様と同じでクルルガアビリティを引き継いだ時。そしてエンディングで一人だと思っていた時に仲間が待っていてくれた時。この時のファイナルファンタジーのテーマのスローアレンジは本当に素晴らしいですね。コーラスを重ねるごとに微妙に音色が変わっていくのも美しさに一味加わった感じで本当に感動しました。
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