真の黒幕は大柄な男ではなく、実は華奢な男性だったみたいな展開

人狼じゃなくて狂人が勝利した世界線みたいな感じがする

圧 倒 的 ラ ス ボ ス 感

｢できないんでしょ？じゃあだめだよ｣ みたいなことを困り顔でいいながら片手で捻り潰すタイプのラスボスと見た

皆何も言わないから言わせてもらうね 背景めっちゃ好きなんやけど

歌詞から ヤギはスケープゴート、人がフィクサーを表してるのかなって思ってたけど 作詞作曲者であること、このPVが横から見てる構図ということ、 ぬゆりさんこそが全ての争いを操ってる黒幕だった。っていうオチの小説読んだ感覚。 伝わるかな…

色々な人が争ってる舞台を見ながら「結構結構」と荒れ果てた観客席でひとり拍手を送る黒幕ぬゆりさん…を妄想しましたごめんなさい

しょうゆとソース間違えそうだし、ぴーぴーラムネ永遠に鳴らしてそうだし、好きな食べ物はオムライスそうなかわいい声してるのに、すごい裏ボス感あるのえぐい

思ったよりもかわいい声してて草

いろんな解釈が書いてあるけども大体に共通してるのが 「「「「「黒幕はぬゆりさん」」」」

これぞまさにフィクサー（黒幕）

左右の布が破れている… 舞台が壊されている… テーブルの全体が見える… イスが2つ… それも、真正面… 背景が違う… 街がより一層腐敗している… voiceフィクサーの時は目の前に真ん中のランプがあった… つまり… 黒羊と男の人は… 最後の｢飼い慣らした嘘を暴いて、虚像を見ていた、自分を見ていた｣ 羊は飼い慣らす生き物… 最初の｢君のせいにさせてはくれないか｣… 登場人物は2人… 1人が頼み、1人が頼みを受け取る これは同一人物では無い… 腐敗した世界で生き残った2人の 物語の曲なのではないのだろうか…

ボカロ版フィクサーの奇麗な景色からこっちのフィクサーのボロボロの景色に移るの、今まで見てたのは所詮一部にしか過ぎなかった感してめっちゃ好き

個人的解釈だとほかの方が歌ってるのは相手と戦ってる（戦争みたいな）でもこの視点はぬゆりさんが全てを操っていましたみたいな（伝われ）

作曲者だからこそできる演出…すげえわ…

3:49の原曲より強めのドゥン！がもう好きすぎて… わかってくれる人いないかな、

ヤベェww最初の下がるところクッソカッケェwwゾワッてしたわ

歌詞失礼します！ 今日までの記憶の全部を消してしまう時まで眠れない あしたから生きていく自分の身代わりが欲しくて堪らない 大丈夫と言わせて 後から君のせいにさせてはくれないか 今更意味ないから後から君のせいにさせてはくれないか 出来ない約束を とうとうと溢れる一言一言ばかりに脳を奪われるくらい 意味を成せない 何も出来ない 見えない 逃げたい 飛びたい やめたい 逸らせない だから 沈め 這い上がれないほどまで 飽きるまで 落とせ 救い垂らす時まで 嘘味の粒々を喉から締め出した悲鳴ごと嚙み砕く 笑顔が下手なばっかで 知ったような口ぶりに沿ってやり過ごす なりたくなかった 今日役立つ眠たい眠たい理想で救われることを待つ 一番目は「い」の口で言う 力強く固く痛く噛み締めて 死んでしまえ この先も過去も知らず 嫌いなら 壊せ どうせなら加害者になればいい 食べきれない苛立ちも何も生まない悲しみも 味気なくて吐き出す前にもう次を歌え どうせなら 踊り踊れ 灰色になり切る前に 打ち鳴らせ 変われ 眠り落ちる時まで どうせなら 奪え 飼い慣らした嘘暴いて 煮え滾る頭に過ぎった虚像を見ていた 自分を見ていた

上からほおずえついて駒操ってる構図が浮かんだ

歌詞自分用 今日までの記憶の全部を 消してしまう時まで眠れない あしたから生きていく 自分の身代わりが欲しくて堪らない 大丈夫と言わせて 後から君のせいにさせてはくれないか 今更意味ないから 後から君のせいにさせてはくれないか 出来ない約束を とうとうと溢れる一言一言ばかりに 脳を奪われるくらい 意味を成せない 何も出来ない 見えない 逃げたい 飛びたい やめたい 逸らせない だから 沈め　沈め 這い上がれないほどまで 飽きるまで 落とせ　落とせ 救い垂らす時まで 嘘味の粒々を喉から 締め出した悲鳴ごと噛み砕く 笑顔が下手なばっかで 知ったような口ぶりに沿ってやり過ごす なりたくなかった 今日役立つ眠たい眠たい理想で救われることを待つ 一番目は「い」の口で言う 力強く固く痛く噛み締めて 死んでしまえ　しまえ この先も過去も知らず 嫌いなら 壊せ　壊せ どうせなら加害者になればいい 食べきれない苛立ちも何も生まない悲しみも 味気なくて吐き出す前にもう次を歌え どうせなら 踊り踊れ 灰色になり切る前に 打ち鳴らせ 変われ　変われ 眠り落ちる時まで どうせなら 奪え　奪え 飼い慣らした嘘暴いて 煮え滾る頭に過ぎった虚像を見ていた 自分を見ていた

いやいや、キー変わるところ格好良すぎやろ…

ぬゆりさん、どっかの生放送で「歌は歌わない、歌えたらいいんだけど」みたいな事言ってたけど…歌素敵すぎるじゃん… 間奏部分の声の出し方が特に好みすぎる

漂う物語の序盤からいる後に闇堕ちする勇者を常に視ている裏ボス感

なんか文章に表せないほど好きなのだが 本家が「OK○す！」 歌い手さんが「復讐だ！ぶっ○してやる！」 ぬゆりさんが「うん分かった。○すね」 って感じなんですよ！伝われ！(?)

2:43 ここの「んぁぁぁぁぁあああああああーーーーーーー」っ てところ、なんというか、、、、好きです

フィクサーとフラジールが 繋がっているかもしれない考察 ※あくまでこれは考察なので 根拠があるわけじゃありません すでにこういうコメントが あったらすみません まず フラジール(fragile) というのはイタリア語などで 壊れやすい また脆いという意味があります それに対して フィクサー(fixer)と言うのは 英語などで 取り付ける人,(買収などで事件をもみ消したり裏取引をする)フィクサー 仲介者,調停者 などの意味があります これだけでは特に この二つの曲に関係性は感じませんが fixer(フィクサー)と言う単語は fix　　er と言う風に分けることが出来ると思います fix(フィックス)は 直す　治す　修正する などの意味があり erが語尾についたものは ～する人 ～する者 と言う意味になります つまりこのfixerには 治す人 または直す人 という意味が込められているんじゃ ないでしょうか( ᐢ˙꒳​˙ᐢ ) フラジール　脆く壊れてしまったものを フィクサー　治し 直す と言った関係があるのでは ないのでしょうか٩(´꒳`)۶ そしてこの景色から見て 直せなかった 治せなかった なんて意味も込められているのかも…

ずっと思ってたけど、0:16のところらへんで「やめろ」って聞こえるから乗っ取ってる感があって好き

これをかっこいい！って言う人いるけど、私にとっては励まされてる 例えば、1:10の「見えない逃げたい飛びたいやめたい晒せない」ってクソネガティブ発言してるのに、サビに入ると「だから沈め」って逆に言われるのよねコレ() 私、人間関係とか色々辛くなってもう病むって思ってたんだけど、その言葉が「じゃあ、もういっそのこと病んじゃえば？」っていうような言い方に聞こえて、心の中がバッと変わった気分。 洗われたんじゃなくて、 全く違う私が甦った(語彙力) 未来も過去も考えず、「変われ変われ」って歌詞に言われちゃあ変わるしかないね。 そして思い切って自分の思ってることを世間に吐き出したら見事に美しく狂い、おかげで強くなれたありがとう きっと私もアイツの加害者

なんかflowerのほうは主人公視点って感じなんだけど御本人様のほうはそれを上から見てる神様っていうか・・・なんかそんな感じがする（語彙力）

少し囁くような歌い方に心臓持ってかれた

親友が実はラスボスだったみたいな雰囲気なのめっちゃ好き(伝われ)

この「心優しき外道」って感じが堪らなく惹きつけられます。好きです。

1:13 逸らせない の｢い｣が堪らん…

声可愛い...なぜボカロpは歌上手い人がほとんどなんだ...

まて。これ投稿日、去年出したフィクサーと同じ3月22日やん！w

背景、曲、歌詞や本家ボカロがラスボスで、歌い手とかがそれに挑む主人公一行で、ぬゆりさんがそれをつまらなそうにRTAしてる感凄い。尊い。

ぬゆりさんの声すんごく好きなんだけど その声帯貰いたい

3:18から急に椅子に人現れてびっくりしたw

他の方は感情がこもった歌い方で『当事者』って感じがしたんだけど、ぬゆりさんの歌い方は当事者と言うには感情がこもっておらずどこか他人事で、『俯瞰して見る者』って感じ。

歌い手さんの個性ガンガン出してくるやつより、ぬゆりさんのこの歌い方がすき 歌い手を否定してはない

なんで今更フィクサーの通知入れたんだ？って画面が変化するまでずっと思ってた

ニコ動で見たからユーチューブでてるの嬉しい 裏ボス感が半端ない てか、ぬゆりさん声可愛すぎだろ、反則だわ

背景が溶けて(？)キーが変わった瞬間ｿﾞﾜｯとした 『あ、"始まる"んだな』 ってなった。 最高です(語彙力の無さを恨む)

力強さがなくて囁くような感じだけど、それが逆にラスボスというか黒幕感があってほんと好き。

ぬゆりさんの『フィクサー』の本当に凄いところって、歌い手たちが二次創作でこぞってオシャレな雰囲気を出したり声を張り上げて感情的になればなるほど、ウィスパーボイスで淡々と俯瞰するように歌い上げたご本人のセルフカバー版の物語の真実を語る＂黒幕＂的な要素がどんどん強まるところだと思う というのをTwitterで見かけて天才か？と思いました😇

セルフカバーがでるとは思わなかった！

フィクサーは戦ってる最中なのにこっちのフィクサーは戦いが終わった後の終末世界みたいで好き

なんでこんな神な存在に3年も気づかなかったんだ… 自分を殴りたい

めっちゃ優しい気弱な主人公の相棒が力に堕ちて狂気的になるも死に際で昔の自分に戻って主人公に謝るシーン

ぬゆりさんなんで再投稿… えっ最高かよ

最初のキーが変わったところで、なんでか分からないけど「あ、死んだ」ってとんでもない絶望感に襲われた。

言葉の切り方が｢作った楽譜通りに歌っています｣みたいな感じがして好き

ままままってえやばすぎ めっちゃよき。 ところで、ボカロ版と違って世界が崩壊してたり、椅子と机がいい感じに残ってたりするのには何かストーリーというか意味的なのがあったりするのでしょうか･･･

ぬゆり 神作曲家 能力:神曲で人を魅了する程度の能力 効果:天才的センスで神曲を制作し人々を感動の渦に巻き込む。なお神曲の域を超える場合がありその場合は泣いたり死傷者が出る始末。曲を聴いたものはその歌の虜になり、抜け出すことは不可能。

奪えだけ他の歌詞と違って大きく手前に映し出されるのが自分の本当の目的だけ感情が大きくなってるみたい（伝われ）

この絵が俯瞰の視点で、この視点こそフィクサー的なものだという構図を最近までそのまま受け取っていたけれど、第四の壁が壊れてしまった。 つまり、演劇だと思っていた見ていた世界と現実の境界が壊れてしまった。こちら側に崩れている椅子は本当は舞台の鑑賞席だったはずで、あちら側に椅子の残骸が見えないのが分かる。 って感じなのかもなぁと

なんか感情を変に入れすぎないで歌ってる感じが好きです

なんか、元々思ってたフィクサーのイメージは、業火を背にしてボロボロで歩いてくる感じだったんだけど、これ聞くとむしろ、海の底で息苦しさを堪えてる感じ。 まああの、よく見かける考察は大抵が森の中なのでわからないですけど。

これは味方にいたショタ枠が実は魔王で表面上のラスボスを倒したら裏ボスとして連戦で出てくるタイプの真のラスボス

【フィクサー】ー歌詞ー 0:32 今日までの記憶の全部を消してしまう時まで眠れない 明日から生きていく自分の身代わりが 欲しくて堪らない 大丈夫と言わせて後からきみのせいにさせてはくれないか 今更意味ないから後から君のせいにさせてはくれないか できない約束を とうとうと溢れる一言一言ばかりに 脳を奪われるくらい 意味を成せない何も出来ない 見えない　逃げたい 飛びたい　辞めたい　逸らせない 1:13 だから沈め　沈め 這い上がれない程まで 飽きるまで落とせ　落とせ 救い垂らす時まで 1:43 嘘味の粒粒を喉から 締め出した悲鳴ごと噛み砕く 笑顔が下手なばっかで 知った様な口ぶりに沿ってやり過ごす なりたくなかった 今日役立つ眠たい眠たい理想で 救われることを待つ 一番目は『い』の口で言う 力強く　固く痛く 噛み締めて 2:10 死んでしまえ　しまえ この先も過去も知らず 嫌いなら壊せ　壊せ どうせなら加害者になればいい 食べきれない苛立ちも 何も生まない悲しみも 味気なくて吐き出す前に もう　もう　次を歌え （沈め　沈め） （落とせ　落とせ） 3:15 どうせなら踊り踊れ 灰色になりきる前に 打ち鳴らせ変われ　変われ 眠り落ちる時まで どうせなら奪え　奪え 飼い慣らした嘘暴いて 煮えたぎる頭に過ぎった 虚像を見ていた 自分を見ていた

え？もうでてるじゃん！まぁいいや、聞こう… ん、 あれ？ あれれれ？ かっこいい（語彙力）

始まり方がカッコよすぎる！

音楽はめっちゃごついのに歌声はすごい優しくてギャップが聞いてて心地いい

この、ロボトミーコポネーションのような、 腐りきって荒廃した世界な感じが好き（伝われ）

ぬゆりさんバージョンの絵は何かあって壊れた都市って感じか

なるほど、今日が私の命日ってことやな

魔王が負けた世界線の、大事に大事に隠されてきた魔王の子供みたいな感じがする

静かに執念深くそう思ってる感じが、ご本人様にしか出せない味だなぁ…。 と、勝手に思った。

ぬゆりさんの話し声滅茶苦茶可愛いからまた聞きたいなあ…

メドレーで流してて「フィクサーだ〜｣と思ってたらｳｧﾝｳｧﾝｳｧﾝ…ってなってめっちゃドキッとした

裏ボスがラスボスと同じBGMかよ…と思ってたらバチくそかっこいいアレンジ加えてきた感じのそれ

最後らへんで出てくる人と羊？の殺し合い終わったら、負けた方に手パチパチしながら「すごいね！よく粘ったもんだよ！」で、勝った方に「面白かったよ？また見学させてくれ！」みたいなことを言いそうな声をしている。 何をとっても傍観者、って感じ（伝われ）

え！？ちょっと！ え！？なんじゃこれは！？(困惑) ええ！？待って好きすぎる！！ ぬゆりさん最高(語彙力)

やっぱりボカロ歌ってみたはセルフカバーが1番だなぁ…

なんか百合って調べたら出てきたんだけどなんで？？？？ まあそれはいいとして作曲者にのみ許されたアレンジの特権をバチバチに駆使してるところ大好きです

こう言う廃れた感じの場所とか、戦場跡地的なのすごく好き

この脱力感、裏ボス感が否めない。体は弱いんだけど本気出すとすべてを破壊するみたいな。中二心がくすぐられる。

歌い手さんとかと違うシャウトが少なくて優しくて好き

この曲を作ったのがぬゆりさんだから作曲者のぬゆりさんがフィクサーだったってこと…？

椅子が二個残ってるの、黒幕が「はい今からどっちかが死ぬまで戦ってね」って言ってるみたいで鳥肌

すごく深い(語彙力)

本家フィクサーのあとにこれを再生リストにいれたらめっちゃ楽しい

答え合わせさせられてるみたい

下手したらバックの音楽に負けてしまいそうな声量なのが真の「フィクサー」って感じがする

ぬゆりさんが歌ってるフィクサー駅のホームで聴くとなんか人の声が混じって聞こえづらくなってなんかゾクッとする （語彙力行方不明）

2:44あたりのすっごい透明な声で「あーー」ってアレンジ加えられてるの本当に好き ぬゆりさん、ラスボスだったんですね…いや待って、ラスボスじゃないわこれ 裏ボスです………ありがとうございます…🙏🏻

3年前からずっと聞いてるけど、いまだにキーが変わるところで鳥肌が立つ… ロウワーでも、曲が流れ出した途端に鳥肌が立つ… ぬゆりさんの曲聴いてると鳥肌がたちすぎてもう鳥になってしまう…（？）

次をを歌え。からのぬゆりさんのァ"ァ"ァ"ァ''ア"ア"ーがたまらなく好き。（伝われ）

この曲聴いたの何年ぶりだろ。。すごい好きなんだよなあ。。何回もこの曲に救われたよね。すごい声も歌詞も好きです。。

仲間だった子が本当はラスボスでしたって感じする(めっちゃ好きです)

何これ神かよ!!

素敵すぎる

まさかﾌｨｸｻｰをぬゆりさんが歌うことによってこれだけエモさが増すとは…

すごい…素敵…かっこええ…語彙力……

かっこよすぎ…

かっこいい！神曲

フィクサーて感じ。 やっぱり、P本人が歌う方がさまになる。

か細いぬゆりさんの声と洒落てるこのメロディだとなんか助けてって言ってるみたいに聞こえる

神かよまじで

うわぁぁぁうわぁぁぁ…カッコいい… めちゃくちゃ嬉しい…