雨のキャンプを嫌がるんじゃなく楽しめれば天気関係なくキャンプ出来るってコトじゃん！！天才だ！

つい先日初めての雨ソロキャンプをしたんだけど個人的にはマジで地獄でした… でもこの動画を見てると、あの時の雨キャンプは実は楽しかったのでは？と考えてしまいます笑 新しい視点を気づかせてくれた事に心より感謝申し上げます…！✨ 次の雨キャンプが楽しみになってきた！（注意事項はしっかり守って楽しみます👍）

雨キャンプの楽しみ方、とってもよく分かりました。 なにより、キャンプ男さんの楽しそうな解説から、注意点をクリアしたら、本当に楽しいんだろうなって､見ててワクワクしました😆 梅雨は嫌いだけど、雨に濡れた紫陽花は本当に綺麗だと思います！

雨キャンの解説とても丁寧でわかりやすかったです👍 雨の日はギア少な目で大き目のポリタープ大正解だと思います。

タープの重要性をとても理解致しました！ありがとうございます😀

こちらは　タープ一式と合羽があれば雨中の設営をしています。 先にタープを張り、そこに必需品を運び込む（荷物が濡れないようにグランドシートも先に敷いておく。） その後にタープ下でテントを張り、荷物を配置して行ってますね。 雨の最中には薪を使わず、火の粉の出にくい炭火を使いますし、風が強い場合にはガスコンロや白ガソリンストーブを使用します。 普段、天体観望や観測のためにキャンプを張りますので、気象情報の分析や設営場所の決定は言わずもがなです。

自分も9月のボイボイキャンプ場で雨と風と雷を経験しました。雨音も雨上がりの空もいいもんです。

キャンプをしてたら雨に遭遇する事もあると思います。 まだ、無いけど。雨の日のキャンプ、とても参考になりました。

雨キャンプ私も好きです😃 雨音聴くと落ち着くんですよね！

年間の平均風速が5mの沖縄では雨キャンはやめたほうが良さそうですね。。

今日から2泊で行ってきます。最終日はばっちり警報級の雨に注意らしいですが この動画見たんで、楽しめそうです。

芝サイトは芝の状態(整備され具合)次第では、土サイトと変わらないですから、泥汚れを避けたいのであれば、砂利などの様に下が石のサイトがやはり無難かと。 タープは大きい方が良いですが、 張り方次第では横から雨はどうしてもかかりますので、サイドをカバーできるタープの張り方が重要ですね。 あと、焚き火についてお話がありましたが、 コットンやTC素材ではない化繊タープ下では、どこまで気をつけても引火炎上のリスクは0ではないので、やはり危ないです。 タープの手入れ次第ですが、 動画主さんが推奨されていた程度の雨天であればTC素材のタープでも撥水機能が活きていれば、余裕で雨はしのげますので、タープ下で焚き火をするのであれば適正のある素材の物が推奨かと。 最近のTC素材は割と雨への耐性も悪くないですよ。土砂降り横殴りの雨の中、2連泊でも雨漏りしないで耐えてました。 (化繊には負けちゃいますが) 良い、雨の日キャンプを👍

芝生って水はけいいのですか？私が知ってる芝生のキャンプ場は手入れされた芝生ですが、本降りになるとけっこうあちこちに水たまりができていたし、地面もフワフワしていました。なので雨予報のときは砂利サイトのキャンプ場に行くようにしています。

こんにちは もしや、ここのキャンプ場は ９BASEさんでは⁉︎ 私が、行ってみたいキャンプ場です！ 雨の日のキャンプ、参考になりました。私も、一度だけ雨のキャンプに行ったのですが、まさしく苦行でした！ 運悪くゲリラ豪雨に会い、怖い思いをしました。 風が１〜２メートルくらいだったら、大丈夫なんですね。 ちなみに、降水確率何%くらいまでだったら、キャンプに行かれますか？

風雨の強い夜、ベンチレーターから入ってきた水を雨漏りと勘違い、焦って濡れたTC幕に防水スプレーを吹きかけて大惨事に。 予備のシートで覆ってしのいだ思い出。

雨キャンプは翌日晴れる前提ならやります(笑)

初めまして(^^) 先週初キャンプ雨デビューでした⛺️ 設営時から翌日撤収まで… 風が無かったので何とかなりましたが この経験は大きかったです …デビューが雨で☔️良かったのかなと思います(^^) 2度目がないと聞いたことありますが 本格的に始めようと テントも⛺️一回しか使ってないのに ツールームのものを新たに発注しました(^^)

張ってから雨は豪雨でも大した事は無いかな。雨の中で張るのは嫌い。次の日のキャンプで濡れたテント張るのはもっと嫌い。豪雨での焚き火？びしゃ濡れで外でファイヤーすれば宜しいかと･･雷？車が無けりゃ去るべきだね。

タープは大きいほうがいいですよね～、たまに真横に降ってくる雨ありますから(´；ω；`)ｳｩｩ

・撤収袋は45リットルのゴミ袋数枚、自治体のごみ袋を使えば充分。 ・上げ底のためにすのこを数枚準備、水たまりができてても、長靴を脱ぐのに便利。 ・居住空間の確保にはタープと小型テント、後日干すのにマンション住まいの方でも手軽。 ・キャンプ場の標高が５００ｍ以上なら、雷の心配はほぼ無い。実体験で眼下で雷が地上に落ちているのを見たことがある。まあ、この点は条件次第でしょう。 ・排水経路を念入りに確認しておくこと。平坦ですごしやすかったら逆にそこが水たまりになることがある。 ・最悪、設営地が水たまりになることを考慮して、コットを用意しておくのもあり。持ち物が重くなりますが。 ダイソーのハンモックと手すりを組み合わせて、ナマケモノコットを作って快適寝床を構築しています。

設営と撤収が雨になるなら絶対やりません。ズバリ楽しめないから。