《FULL版》2017年11月23日NHK-FM「今日は一日“小田和正”三昧」鈴木さんから小田さんへのメッセージ

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《FULL版》2017年11月23日NHK-FM「今日は一日“小田和正”三昧」鈴木さんから小田さんへのメッセージ

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Күн бұрын

2017年11月23日NHK-FM「今日は一日“小田和正”三昧」
鈴木康博さんから小田和正さんへのメッセージ部分（リクエスト曲含む）です。
2010年のNHK名古屋の番組で鈴木さんが小田さんからの手紙を受け取るサプライズの様子はコチラ。
• 【オフコース】2010年小田さんから鈴木さ...
小田さんから鈴木さんへの手紙全文はコチラ。
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ヤスへ
久しぶりです。
そうですか、もう40年になるんですね。
音楽を始めた頃、30歳を越えて歌をうたっているというイメージすら持てなかった。
きちんと学業を修めた者が、いい歳をして歌なんて、そんな時代。
アーティストという言葉もありませんでした。
予想はしていましたが、それよりずっとはやく時は往きました。
でもそのあっという間にいろんなことがありましたね。
高３の聖光祭で初めてステージに立ったあの時。
ただ洋楽をコピーして歌っていればそれだけで楽しかったあの頃。
そして自分たちで歌を作り初め、いつか多くの人たちが僕等の音楽を受け入れてくれていったあの頃。
思いはどんな場所にもすぐに帰れます。
そんな数えきれないキラキラした思い出を共有してくれている人がいるということを心から嬉しく思います。
いつかそんなことを語り合うような時が来るのでしょうか。
身体に気をつけて。楽しく歌い続けていかれるよう心から祈ってます。
2010年10月
小田より
#オフコース #小田和正 #鈴木康博

Пікірлер: 46

@Yurotch Ай бұрын

この二人の絆はやはりこの二人にしかわからないだろうし、それでいいと思うし。テレビでもどこかのホールでも二人揃ったりしたらおれは泣くよ、きっと。

@user-do9mj6yl1r 4 күн бұрын

私も絶対大泣きすると思います💦

@KK-zm5xr Ай бұрын

話に出てた名古屋のNHKテレビ番組（さらさらサラダ）を当時（2010年）リアルタイムで見てました。司会のアナウンサーがゲストの鈴木康博さんに、（プロデューサーの根回しで）小田さんから手紙を預かってきたことを伝えると、やや驚いておられたことを覚えております。また脱退以降会ってないと話しておられたので、小田さんからの手紙はまさにサプライズだったのだなと思いました。そのことへのお礼の気持ちでこのNHK-FMの番組で小田さんについて語って下さったのですね。お互いにリスペクトし合っていることがよく理解できてすごく安心しました。ただこれからもお二人は直接会うことも話すこともないかもしれないという寂しさもあります。それにしてもNHKにはオフコースに熱い思い入れのある方々がおられ、お二人の距離を少しでも縮めようとご尽力いただき感謝です。

@user-zp7or1dq3o 2 ай бұрын

高２の時に二人が帰り道にハモって、とても気持ちが良かったと言っていて、それがオスコースの原点だとも小田さんが言っている。今こそ、二人で歌う時なんじゃないかな。永遠にその時が、失われてしまう前に。

@user-yo2fq8lj9k 15 күн бұрын

もう1度2人の歌が聴きたいです。是非実現してほしい！！お願いします。

@user-jo1so4mq8n Ай бұрын

声は多少かすれてしまったが、話し方はやっぱりヤスさんだ。「オフコース時代は宝」。これだけで満たされた感じ。小田さん作詞作曲の「水曜日の午後」をヤスさんが歌い続けているのは知っていたから、絶対に不仲などではないとは思っていたが。

@nihombashihakase Ай бұрын

小田さんの声が一発で分かるというけれど、ヤスさんの声も一発で分かるでしょう。

@m.hollandrose5311 Ай бұрын

鈴木さんの声の方がオフコース時代から好きです。　このインタビュー最初は小田さんと言っているのに途中から小田と言っている。なんか素敵

@JB64Yamato 15 күн бұрын

初めて彼ら二人のコンサートに行ったのが今から４５年前かぁ二人で復活して欲しいなぁ

@user-mj8dx7mi8z 16 күн бұрын

聞いてて涙が出そうです😢小田さんのインタビューも胸にグッときます。

@volks1222 15 күн бұрын

ああ、2人の行く道は分かれてしまったけど。お互いに確かに2人は一緒に輝いた時間があったわけで。鈴木さんがいたからオフコースはあれだけの輝きを放ったと思ってます。オフコースは小田さんがフロントマンだったけど、ファンは鈴木さんと小田さんの2人がオフコースの核なんだとわかってます。もうこれだけの時間が経って、みんなが歳を取って、もう人生の終わりに差し掛かるけど、そんな私達の心の中でずっと小さくまたたく光を放つ曲の数々。小田さんのコメントも泣きそうになりました。大人には、多かれ少なかれ小田さんにとっての鈴木さんのような存在がいます。もう2度と会わないだろうけど、遠くで幸せを願う人。そんな人のことを、このインタビューで想い出しました。

@user-tv2qk4ye8g 2 ай бұрын

お二人の歌は私の中で永遠に生き続けるものです本当にありがとうございます😂

@user-fu1vf5eu5y 2 ай бұрын

ずっと、聞いてみたかったので、すごく嬉しいです🥹ありがとうございます🍀 ひとりで生きてゆければ、、、、私も大好きで　鈴木さんと一緒で感慨深いです😭 わたしにとってもオフコースは宝物です🩷 月末、仙台の鈴木さんのライブです。鈴木さんの🎸の音色と歌声のハーモニー最高です🫶

@user-zp7or1dq3o 2 ай бұрын

ありふれた幸せに背を向けた　からこそ　オフコースが誕生したのかもしれませんね。ヤスさんの情熱がなかったなら、小田さんはプロの道を選ばなかったでしょうね。それなのに、何故？ヤスさんはオフコースを去ってしまったのか？休養でも良かったのにと思います。永遠にその時が失われてしまう前に、二人が歌う機会を与えて欲しいと願います。

@user-qo7mn9hx9y Ай бұрын

ヤスさんがオフコース結成時の理想から離れたから休養してもヤスさんの気持ちは、戻ることはなかったと思います。ヤスさんはたとえ売れなくてもやりたいように活動されているから現状に満足されているとおもいますよ。 @@user-zp7or1dq3o

@cc-ken3961 Ай бұрын

小田さんの声が羨ましかったとヤスさんが言っていたが、小田さんこそヤスさんの声が羨ましかったんじゃないかな？

@user-yu8vp7my3b 10 күн бұрын

たしかに5人体制になってからは大ホールでも人を呼べるような大音量の曲も出来るようになったけど個人的にはワインの匂いのような繊細な曲が好きですビートルズはもう再結成は出来ないけどオフコースは出来ます　二人で演奏している姿をもう一度是非もう一度観たいのです　S＆Gのように

@mysticcolours Ай бұрын

小田さんのキーに対して必然的に三度度上でハモることを強いられたYassさんの喉の負担も多かったオフコース。後日談として清水仁さんが語っていました。ソロになって間もなくして、Yassさんは完全にハスキーボイスになってしまいましたよね。Yassさんのその声をいくつもの区切りで聞きに行くと、その仁さんの言葉が思いだされ気の毒に思っていました。それでも音楽が好きで生涯現役のつもりでYassさんは今日も生きているのではないかと思っています。

@user-ee6ft2wq8u 2 ай бұрын

このNHK,FMの放送を聴いて鈴木さんと小田さんは今は生きている場所は違うけどオフコース時代の情熱は今も生きていると思います。最近の小田さんと鈴木のハモリが聴きたいです。実現して欲しいです。

@user-pd2sf5zr2z 2 ай бұрын

お互いをリスペクトし合う言葉に、ホント泣けます。😂ありがとうございます。

@toshizowAE86 9 күн бұрын

オフコースの大ファンで、当時バンドでコーピーしてました。高校生の時の懐かしい思い出です。 19820630のコンサートはいけませんでしたが、何度見ても感動してしまいます。本当に小田さんはやっさんが好きだったんですね。二人が離れてしまったのはとても残念でした。 we are over thank you 恋人同士の曲に聞こえますが、私には小田さんとやっさんの曲に聞こえていました。

@user-vn5yn5br1q 7 күн бұрын

感動と思い出が交差しました。胸にこみあげてくるものが時間の流れを感じさせますね。ありがとうございました。

@user-do9mj6yl1r 2 ай бұрын

嬉しい！嬉しい！！アップありがとうございます😊 やはり小田さんとヤスさんは、離れていても通じ合うものがあると思います！！

@user-gi3mq4lt5k 15 күн бұрын

ありがとうございます！

@TheYamakoh Ай бұрын

やっさんのYESNOのソロギターは、最高です。エレキギターは不慣れながら、作りこんでのソロだからか、最高です♪

@masaruueda4173 26 күн бұрын

はじめて聞いた。すごい感動するね。

@user-nu7nf1qc5c 2 ай бұрын

オフコース万歳！

@aaronrodriguez1414 13 күн бұрын

ワンステージだけ、2人だけか5人かどちらでもいいので、鈴木さんが立つオフコース見てみたいなぁ。

@user-bj8fr4dh3l 23 сағат бұрын

私はリアタイでは鈴木さん脱退後にファンになったので、一度はリアタイで見たいです。

@3322eeww Ай бұрын

ヤスさんの楽曲は自分が好きでよく学生時代コピーさせていただきました。旭川での2人だけの公会堂LIVE懐かしいです。とても素敵な思い出です。

@user-nz7ic5fe1q Ай бұрын

オフコース是非、復活して下さい。

@user-kp5ee8mo2i Ай бұрын

鈴木さんの声はオーケストラの様だと思います。

@sarumanto Ай бұрын

再結成があったとすれば、2011年の大震災の時だったと思う。二人に縁の深い東北だったし。再結成はもうないのは解っているが、音源はずっと残っているからね。今でも聴いているし、今からも聴く。 82年のOVERツアーの福岡公演、寒い中チケットを徹夜で並んで取ったのが懐かしい。

@airworkusaf Ай бұрын

「ひとりで生きて行ければ」で特に楽曲についてのディスカッションは無かったと・・・お二人のドライな関係性。故に、お互い干渉せず、リスペクトしあって数々の名曲が生み出されたんだろう。康さんとしては、５人体制はセールス的には良かったものの居心地が悪かったのかな？「またおふたりで！」と思うけど、康さんの声量的にあのコーラスは再現できないので・・プライド的にも、残念ながら難しいかな・・・