25mm f1.4 45mm f1.8 べつにそんなに高くないし、これに2.8ズーム 広角で、お手軽にそれなりの撮影ができてしまうかんじです。確かに高感度にしないために、ほとんど絞らない、私は伴さんと同様ほとんど絞りません。ある意味、シャープなのは当然で高感度にしないための撮影が楽しいのです。それでこんなに撮れちゃったというのが、私がマイクロフォーザーズを使う楽しみです。

初コメ失礼します！ G9とパナライカ25/1.4をよく使うのですが、MFTの単焦点は開放で猫などを撮った時も顔全体をしっかり合わせてくれるので良いですよね〜 APSCのPENTAXから乗り換えましたが、ピンボケ写真が劇的に減りました。岩合さん然り、動物写真にはもってこいだと思います！

20mmf1.4買われたんですね！！いちばんお気に入りのつけっぱなしレンズです。 写真サークルで色んな人の写真を見ていると、撮る人の腕でどうにでもなる部分と、どうにもならない部分があって、やっぱり適材適所の使い分けだよなぁ。と常々思います。 フルサイズを借りて撮ると、明るすぎて絞らなければいけないシーンやボケすぎて絞りたいこともよくあり、マイクロフォーサーズの開放ってもしかしてちょうどよい？？などと思っております。

絞りや解像感のお話は本当にそう思います。絞りすぎ、のお話も聞いてみたいですねー。 個人的には4:3の比率もiPadと相性よく、スクエアや4:5にも切り出しやすいメリットあるなーと思ってます。

伴さんこんにちは。 マイクロフォーサーズのメリットはまさにおっしゃるところそのもので、しかも欠点も割とはっきりしているので、 撮影はよりシンプルになる反面、技術的にはより難しいと感じております。ピクセルシフトマルチショットという技術がずいぶん前からありますが、Hasselが昔から使っている技術だそうで、Olympusで言うハイレゾショットのことです。Olympusは小さいセンサーのデメリットを覆すために0.5画素ずつずらしてデジタル画像のジャギーをより細くし、解像感を高める、という機能にしていますが、一方例えばPentaxはセンサーを1画素分動かして、一つの画素にRGB全ての色を記録し、偽色を無くしてよりリアルな色味を生成するという機能にしています 。Gは2回、BとRは1回ずつの計4枚を合成する技術だったと思います。理屈としては foveonに非常に近いですね。CMOSセンサー特有の仮想ピクセルの生成、デモザイク処理をせずに、1画素に対してRGB全色を記録し、そこからダイレクトに色を生成する撮影も、条件付きで一応はCMOSでも可能になっています。(実際はセンサーがシフトしているので、ピクセルの位置情報を演算し直すのでしょう)。フジフィルムも最近その技術を取り入れているのですが、かなりガッチリした三脚での撮影が必要で、画像生成もカメラ内エンジンでは生成することができず、パソコンに専用アプリケーションをインストールしてパソコン上で合成しなければなりません。 おそらくデモザイク処理された画像を一旦元のRGB情報に戻して、そこからデモザイクをせずに単画素のRGBから色を生成するために、カメラ内エンジンでは生成処理ができないのだと思います。 とにかくも4枚合成の割にはコントラストがより際立ち、色彩に深みが出て、 ほとんどレタッチいらずの生々しい画像になります。リアリティの演出という部分ではCMOSの弱点を補う画像生成だと感じています。OMDSは伝家の宝刀 手持ちハイレゾを、髙画素にしないで、RGBリアルカラーの高画質の方に振っていけば、なんか良さそうな気がするのです。。 長いコメントですみませんでした。。。

動画拝見いたしました。 伴さんのおっしゃるように、ボケを撮りたいのでなく、かつ大きく伸ばしてプリントするのでもないのでMFTで必要十分なように思っているところです。十分な被写界深度のままSSも稼げるのがとても大きいです。 一方でフルサイズ未経験なのでそっちからの誘惑が無いこともないですが……

伴さんこんばんは(^-^) たまたま1人目の視聴だったのでなんとなく嬉しくてコメントです(笑) 伴さんが作例に使われてるレンズは開放でも甘い感じがしなくて使いやすいですよね。 MFTは絞りのフルサイズ換算が単純に倍で考えられるので仕上がりがイメージしやすいです( ´∀｀ ) 続きのお話も楽しみにしております。

なんとなく、フルサイズの50mm f1.8　よりもマイクロフォーサーズの25mm f0.95の方が使ってて楽しいしロマンを感じるような気がします。

伴さんこんにちは。前にE-M5 Mark II+パナライカ15ｍｍを使っていました。 フルサイズを使ってる今でもマイクロフォーサーズのf2.8の程よいボケとしっかりした写りが好きでf4やf5.6で撮ってますが、特に暗所や室内では同じようにはいかないんですよね。 パナライカ15ｍｍのこってりした写りも忘れられません。この動画を見てマイクロフォーサーズ機を買い戻そうと思いました。 今回はパナ機同士の組み合わせで考えてるので今から楽しみです。

GX7mk2に薄型ズーム12-32をサブカメラにしています。シャッター（を押す指）がとても軽く感じてパシャパシャパシャっといっちゃうのも自分にとってはMFTの特徴ですね（笑）雑に撮るわけではないですが、不思議と気軽にシャッターを切れるのが楽しいです。

僕の悩みの一つでもあるので、絞りすぎなんじゃない？トークがとても楽しみです！自分でもっと研究すればよいのでしょうけど、いまいちピンと来てないので、、伴さんのお話はいつも分かりやすいです。

M.Zuiko Digital 25mm f1.8 はいいですよ。 軽いし、小さいし、夜景スナップに向きますよ。 EM1 mk2を使ってますが、本当にブレない。 ラフモノクローム動画も面白いよ。

「MFTユーザーは絞りすぎてる気がする」というお言葉、深くうなずいてしまいました(^_^) ﾊﾟﾅのGX8を愛用しておりますが、室内で複数人を撮る時、ピンボケが怖いのでF4近くまで絞って撮ってました…結果、ピンボケどころか背景までピッチリしずきてスマホで撮ったのと変わらない感じでした… とてもタイムリーなタイミングでのお話だったので勉強になりました♪

伴さんのオリンパス動画を見てMFTではないですが、手持ちのNikon１を今まで以上に活用させてもらってます。 自分なりにセンサーサイズに対してのISOや絞りを考えて色々と試してみたら、以前よりも満足できる写真が増えてきました！ カメラの性能を少しは引き出せたかなぁ？って感じです。

MFTには、SIGMAの18-35mmF1.8を付けて撮影する事が一番多いです。

MFTのボケについては、 相当で考えるとバグりますね。 25mm F1.2のレンズを持ってますが、 フルサイズの50mm F2.8の方がボケ感は上です。 恐らくF値と画角の関係については センサーサイズが変わっても変わらなくて、 MFTでも例えば75mm F1.8とかですと フルサイズに近いボケ味を感じます。 ただ、45mm F1.2ではそこまで 大きなボケを感じません。 なのでボケ味は実画角とF値の組み合わせ 相当なんじゃないかなと思います。

はじめまして。 私もEM1MK3と12-40f2.8買ってしまいました。 沼にはまって行くんですかね？