Рет қаралды 33,872
大変お待たせ致しましたm(_ _)m
古代オリエントの曲が欲しい!というご要望をたくさんいただいたので作りました。今回はエジプトに焦点を置いていますが、あまりにも深すぎるため起源〜新王国時代で第一弾とさせていただいております。
重要単語が詰まっているというよりかは文化や地形の特色がメインなので、今までとは少し違う雰囲気で楽しんでいただけたらと思います!
リクエスト・ご相談は下記まで↓
Twitter→@RioxyDoll1030
Instagram→rioxydoll1030
Mail→RiO10te30ciel.s@gmail.com
【古代オリエント・エジプトの起源編】
*原曲:『アポロ』by ポルノグラフィティ
*作曲:ak.homma
*作詞・アレンジ・歌:りおきしどーる
(敬称略)
[歌詞]
僕らの生まれてくる ずっとずっと前にはもう
オリエント世界では社会があったっていうのに
ティグリス川・ユーフラテス川・ナイル川のほとりで 農耕して
それって肥沃な三日月地帯 ハム・セム語族のち
インド・ヨーロッパ語族侵入
官僚制度整えた 専制国家になって
君主が神の代理者に
重い 重い 神権政治さ
僕らの生まれてくる ずっとずっと前にはもう
オリエント世界では社会があったっていうのに
彼らはこの街がまだ砂漠だった頃から
測量や天文の技術磨いている
ナイル川に生活も交通も支えられて発展したハム語族
ヘロドトスは言った 「エジプトはナイルのたまもの」 覚えていて
都市国家ノモスができて メンフィスを都に
エジプト古王国生まれ
王をファラオって呼んじゃってさ
僕らの生まれてくる もっともっと前にはもう
ギザにクフ、カウラー、メンカウラーのピラミッド建てたんだろう
都テーベに移して 中王国時代へ
ヒクソス追い出し 新王国時代
トトメス3世から アメンホテプ4世
アトン(太陽神)信仰して 首都アマルナはイクナートン
アマルナ美術栄え ツタンカーメン 都テーベに
ラメス(ラメセス)2世の後は衰退した
霊魂不滅の多神教 ミイラとオシリス神話
ピラミッド、スフィンクス、太陽暦と十進法
ロゼッタ=ストーンから 象形文字見つかって
ヒエログリフ(神聖文字)、デモティック(民用文字)をパピルスに
※他にヒエラティック(神官文字)というのもありました!