同じ、鹿なのに扱いが酷い。 行政の身勝手さ。 痩せ細った鹿を見ても何も 感じないのか。 私も、クラウドファンディン グ思い付いたところでコメン ト見つけた次第です。 宮島シカさん募金とかなにか 出来ないものでしょうか。 ボランティアの方々に丸投げ じゃ、ボラさん達に金銭的、 肉体的に大変です。

山へ返すことをせず、ずるずると続いてしまったことが根本の原因であることを忘れないで

奈良から持って来てますからね。そこが可笑しいのですよ💢

@@user-yd8bl6jj5t 山に返す努力をしなかったのは誰なんですか？知ってたら教えて下さい。観光に使える間は使って邪魔になったら今まで与えていたエサを与えず餓死させようとほったらかしにしたのは 誰なのか、、知ってたら教えてほしいです。

@@mojiji4 わざわざ奈良から連れてきたんですか？ そんな事して 増えたら餓死させるように仕向けたりしてるって事ですか？ そうですよね、、塩分が強くて食べられない草ばかりって言ってますよね。 エサが少なくて山から降りて来た鹿さんなのかと思ってました。

田舎の頭の固い年寄りは、そう簡単には変わらないと思います。高知の『崖っぷちカフェ』の件のように、国民が声をあげる事で、動かざるを得ないかも!?情けない国です😓

世界遺産観光が目的の国内外の観光客もフレンドリーな鹿さん達との触れ合いが心和ます一番のサプライズになっていると 思います。

奈良の鹿さんも紙袋やチラシ、お菓子の袋を食べます。純粋な紙だとよいのですが、紙に不純物や樹脂が混じっていたり、印刷物のインクが健康に悪いので、公園内や路上にポイ捨て禁止されています。

紙は草や樹皮と同じ植物性の繊維で出来ているため、鹿だけでなく反芻動物なら間違えて食べることもあります。 また紙とは関係ありませんが、屋台のビニールシートや紐を食べるのは昔の人が残飯を鹿桶に入れて与えていたことや給餌による人馴れが原因だと考えられています。

人間にはそんなことしないのに。 人間、特に偉い人や動物の食べ物に毒などを入れる人は一度同じ目に遭った方が良いと思う。

鹿は必要な頭数はいるのでしょう。給餌をやめると鹿が飢えで苦しみ、食べ物欲しさに観光客を襲うようになると考えております。 実際に給餌をしてみると分かりますが、かなりお腹を空かせている様がよく分かります。宮島鹿保護管理計画には耳障りの良い言葉が並びますが、実際には鹿を餓死させ減らす取り組みとなってしまっているのが現状です。第1期に記載されていた芝地の増設は行われておりません。

@@miyazimashika @miyazimashika 返信いただきありがとうございます！ 確かに襲うようになる可能性も考えられますね。ですが、もともと襲われたり実害があったので、角を切ったり山へ返す計画が策定されたとのことでした。なので、その経過であればどうしようも無いことなのかなと思います。 また、今現在は襲われる被害は全くないんでしょうか？ 計画書については、拝見した時に耳障りよく書かれているなとは思いました。 おっしゃる通り、明記はされていませんが餓死での減少も計画の内だと個人的には思います。 そもそも、生息個体数が自然の環境収容力を超えているとのことなので、結果餓死で減少しようとも、それが自然の摂理とも言えます。 もちろん可哀想だとは思いますが、これから何百何千年後も生息し続けられるようになる為には、どこかで本来の生息数へ減少させなければならないと思います。 第1期の芝の増設については、資料を拝見してないので理由は分かりませんが、改番にはダメな理由が書かれています。 当時はどういった理由で計画されていたんでしょうか？ 質問続きで申し訳ありませんが、給餌をし続けた先には、どのような経過を経て、その後どのような未来があると考えられますか？ 長くなり申し訳ありません。

「少しでも賛同を得られるように」というのは表現が正しくなかったです。今賛同する方が少ないととられる可能性がありますね。 申し訳ありません。 「少しでも賛同する人を増やすために」という意味です。 全国の方から賛同をいただくのももちろんいいですが、島民の方からの賛同や支持は大切かなと思いました。

鹿がいないと、どこにでもある島。面白くないから鹿居なくなれば観光客0だと思う。

入島税100円って、具体的に何に使うのだろうか？ この一部を鹿の保護に充ててほしい!!

市街地の鹿が山側に移動したのは、ボランティアが15年間山側の広場20箇所近くで毎週給餌を行って来たからです。それでも食べ歩きの観光地であるここ宮島では、どうしても市街地にくる鹿がいまでもいます。その子たちは今も毎日紙やプラスチックなどを口にし、そしてそれをなんとも思わない人たちがいます。「野生に返す」というのなら鹿を餌のあると言われている山に運ばないのはなぜでしょうか。本当にやれることがないのでしょうか。しっかりと考える必要がありますね。

ご返信ありがとうございます。 結局のところ観光客が存在する以上はゴミが落ちていることが防げず、誰かしらが鹿に何かを与えてしまう為、山側で給餌をしたとしても市街地に来てしまう、ということですね。 ではその論点でいうと、なぜ市街地でも給餌をされるのですか？ 市街地の給餌を一切止めて、ゴミを拾う、巨大なゴミ箱の設置を働きかける、鹿たちが誤食しないよう見守る、そのようなボランティアを募る、などの行動には移されていないので、 訴えていること、実現されたいと願う未来、行動の根拠はお気持ちわかります。ですが、どうしても私は解決策が給餌に結びつかないのですが。 いたずらに鹿の寿命を伸ばし、不幸を増やしているだけではないですか？

いたずらに寿命を伸ばし、という言葉がどうも引っかかります。多くの観光客の側に、空腹で死にそうな鹿を歩かせ、またその前で飲み食いするのがはたして楽しいのでしょうか。 今いる鹿を苦しめないことは当たり前のことです。そして、ご飯を食べたからといって、鹿はやたら増えたりはしませんし、この15年間も宮島の鹿は増えておりません。 特に市街地の鹿は観光にものすごく貢献していますし、大鳥居近くの写真屋さんも写真撮影に鹿を利用するために今も毎日餌を与えています。（ここだけは許可されているのかな） もちろん、皆んなが餌を与えるようになるとまた元に戻ってしまいますので、今後も市街地で餌を与えることはあると思いますが、動画での発信は控えるつもりでいます。

​@@miyazimashikaお忙しい中ご返信ありがとうございます。山のものではなく、給餌する栄養価の高いものを食べることでいたずらに寿命が伸びていると思っての表現でした。現に、野生の鹿と比較しても、奈良や宮島の鹿たちは寿命が長いみたいです。 長年人間が餌付けをし続けた結果なのかと解釈していました。 私は、30年ほど毎年宮島に何度も足を運んでおります。自然の動物や鹿たちをかわいいと思いますしむやみに苦しんだりしてほしくないという気持ちもありますが、給餌をすることはやはり苦しむ鹿の数や、年数を増やしているだけのように感じます。 私がとやかくお伝えしたところで活度を止められることはないと思いますが。違法は違法なので、どうか止めてくださったらいいのにな、とは思います。 そして、島の裏側等だけに留まらず、市街地での給餌も結局は続けられるのですね。 市街地の給餌動画を配信しないだけではなんの解決にもならないな、と思いました。 話が通じない点が出てきているのでやり取りは諦めさせていただきます。

ほんと、度しがたいですね 野生動物のことをちゃんと知ろうともせず、ただ自分の思い込みたいように思い込んでの迷惑行為 マダニを媒介するシカを観光資源にと考えたのも昔の人の間違った選択に過ぎない　観光地、行楽地にはそういう感染リスクはデメリット　触れ合いがどうとか、ペットでも飼いなさいな、捨てネコや捨て犬　それを存分に可愛がってあげてよ　自分ちでね

理由があり15年間あげております。

元々はこんなにたくさんはいませんでしたよ。完全に宮島の許容範囲を超えています🦌給餌をやめるということは鹿を餓死に追いやるということになります。

その許容範囲を超えた数を維持するおつもりですか？ 可哀想なのは同意しますが、餌やりの先に待っているのは長期化した飢餓地獄です。

農作物の被害は鹿を殺すことでは解決しませんよ。殺しても別の鹿や猪などの動物が来るだけです。山を豊かな自然に元に戻す努力と、防護策を強化する必要があります。

寄付は募っていませんのでご了承願います。このチャンネルの視聴が応援になります。

神の島で殺生は出来ません。 そして、ジビエで動物を殺しても問題の解決になっていません。また別の動物がやって来るだけです。

実に利己的かつ短絡的な発想ですね。 単細胞が過ぎて憐憫の情を禁じ得ません。

人為的に急な調整は生態系のバランスを崩す可能性高そうです。給餌禁止で自然減を待つ事も必要