平青眼の構えで、距離間を測れる事と切返し方のコツがわかりました。色々有難うございます。

平青眼は本当に実戦という感じが致します 間合いを測って適切な距離から攻撃するって、当たり前ですけれど毎度同じ得物な訳でもありませんから、必要なことですよね

どうもありがとうございます。

👍🙏

今回も詳しいご説明をありがとうございます、自主練習の見直しになりとても勉強になります。 次回の配信も楽しみにしています、ありがとうございました。

Hmm... Interesting, how would the technique from the «Ushiro-jodan (後上段)» position look in the conditions of the pre-modern eras (before the Meiji Restoration), when the so-called «Bushi-mage (武士髷)» hairstyle was an invariable part of the distinctive «marks» of the military class (武家) in society?!!

❤️

少し飲んでます。申し訳ありません。素面では先生の技が怖くて見れなくなってきました。 浅山一伝会の流派をずっと見せていただいています。 かなりの本数の動画を見てきました。 私は元来、臆病者でこういう荒事に向かない性格で。 それでも自分でも不思議なのですが、怖くて仕方が無いのですが、本当のことが知りたい、という欲求が強くて。 この世の中のすべて、曖昧で白黒使いなことが多すぎて。大人になれば歳を取ればとるほど勝手に納得、折り合いをつけて生きていくようになって。 そうやって何もできずにこの歳まで恥じを晒して生きてきました。 もう取り返しがつかないところまで生きて来てしましました。 私は鋼に興味を持ったことから刀に興味を持って、それにはちゃんと扱えないといけないともうかなりの年月が流れましたが、地元の小さな居合道場で2年間だけ学びました。 その後は、トレーニングで左膝を潰したり、会社を鬱で解雇になったりと武道を習っていた者として情けない限りです。 今は自分に出来る精一杯で農業をさせていただいて安定しない収入ですが、何とか３年間続いています。 左膝は自分の血を培養した再生因子をもう一度膝に注入するという治療をやりましてお陰様でもう一度落ちた筋力を元に戻せたら居合が出来るかとも思っています。 私の地域では私の望んでいる居合の先生がいません。それはとても親切に教えてくださった師範にも相談しました。師範も止めませんでした。 だから、もういっそのことこのまま諦めてただ、歳を重ねて死んでいくのが良い事なのかとも思う時があります。 こういうことって誰にでもできることではありませんし、私は０か100しかないどうしようも無い性格です。 誰に聞かれても臆病者ですし、怖がりでとても武道をやれる人間では無いのですが、どうしても心から離れることが出来ません。 私の通えるギリギリの場所が柳生新陰流の先生のところなのですが、今はコロナで道場をやっておられないとのことでもう半分諦めています。 今年の秋の出荷が終わったらちょっと自分の気持ちを整理してもうご縁が無かったと思って前の道場の方に私の２振りの刀を寄贈して後輩のために使っていただけたらと思っています。 刀も誰かに使って貰えた方が良いですから。 ちょっと、この場で自分の思いを吐き出したらスッキリしました。 これからお彼岸まで小菊の最盛期です。それが終わったらいろいろ心の中を整理してちゃんと前を向いて歩いていけるようになりたいです。 関先生の凄さが分かったからこそ、自分には無理だと思えてなんだか複雑なのですが、中途半端にまた始めて迷惑をお掛けしなくてよかったと思っています。 柳生新陰流の先生から秋までに連絡が無かったらもうすっぱりこのことは諦めて今の仕事に集中していきたいと思っています。 先生、ありがとうございました。

刈足と仮足って発音が同じだけど、足捌きについて簡単に教えて頂けないでしょうか。