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終戦から76年。約310万人の戦没者を悼む全国戦没者追悼式が今年も開かれた。
過ちを繰り返さない、平和の尊さ。
現代に生きる者は、この平和を来世に繋げる役割を担いたい。
戦後日本は大きな変化を遂げる。経済的発展、道路は舗装されビルが建ち並ぶ “街”、生活も便利になった。
だが失った物もある、自然だ。
まだまだ正体不明、人間には理解できないそれを脳のルールで排除する。
計算出来る世界を作り都市化し、安心・安全と表現することが果たして平和なのか?
養老先生が戦前、戦後を通して感じる現代がここにある。
【養老孟司著書のご紹介】
養老先生のさかさま人間学(ZouSan Books)
amzn.to/384m1ay
バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2Wa4ScE
養老先生、病院へ行く(エクスナレッジ)
amzn.to/3gnJcRz
世間とズレちゃうのはしょうがない(PHP研究所)
amzn.to/3mniiwP
養老孟司の人生論(PHP研究所)
amzn.to/3sA3bRX
遺言。(新潮新書)
amzn.to/3j3Lwif
猫も老人も、役立たずでけっこう(河出書房新社)
amzn.to/3mih6ep
半分生きて、半分死んでいる(PHP研究所)
amzn.to/383qBpu
形を読む 生物の形態をめぐって(講談社学術文庫)
amzn.to/3kgo9kS
「自分」の壁(新潮新書)
amzn.to/3sBagl7
死の壁(新潮新書)
amzn.to/3khcGBR
唯脳論(ちくま学芸文庫)
amzn.to/3y5RHXq
AIの壁 人間の知性を問いなおす(PHP新書)
amzn.to/3szwUdR
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