【岡田斗司夫】たった1分のラストシーンで僕のこの映画への評価は「名作」に変わった。本当に凄い映画を作ったよ。【映画/アニメ/漫画/岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん/永遠の0】

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サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】

サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】

Күн бұрын

Пікірлер: 680
@user-mk1yn7qf7e
@user-mk1yn7qf7e Жыл бұрын
最期の安らかな微笑ではなくて、明らかに好戦的で挑発的ともとれる笑みだよね。自分の能力を最大限に見せつけてやろうと、彼こそ本当は戦いたかったのだ、誰よりもと思わされる
@kana19841027
@kana19841027 3 ай бұрын
岡田准一さんのあの笑み、凄く良いと思う。 とても印象的なシーン。
@user-gh7rg6mr7c
@user-gh7rg6mr7c Жыл бұрын
あの顔は、この空母貰った!って言う笑顔に見えた。なんかあのシーンが印象に残ってる。
@user-xo1ut6zk4d
@user-xo1ut6zk4d Жыл бұрын
岡田さんの演技力が凄い
@aha8829
@aha8829 4 ай бұрын
@@user-vx3qs6rl4x敏夫は名俳優だよね
@user-jr6xx4ot2c
@user-jr6xx4ot2c Жыл бұрын
映画好きでパンフレットとか当時買ったんだけど、脚本ではラストの表情 「静かに澄みきり、微笑みすら浮かべている」って書かれてて岡田准一相当悩んだらしい。 監督と相談して怒っていたり、泣いていたり、笑っていたりと見る人によって変わるようにしたって言ってた。 確かにただの微笑みだったらこんなに心に残らなかっただろうな…すごい演技だった
@noriai8857
@noriai8857 Жыл бұрын
私には他の方がおっしゃっているような、安堵や澄み切ったような微笑みには感じられない。 あの微笑みの時間の中に、色々な感情がある様に見えるのです。
@user-te5xf8uf6u
@user-te5xf8uf6u Жыл бұрын
あのシーンは個人的には一つの感情から出る笑みではなく、複数の想いが入り混じった結果出た笑みだと解釈していました。 動画でも話している男としての感情、何としてでも帰りたいと考えていたのに部下の死を見送り続けたことにより耐え難い苦悩で憔悴しきったことによりやっと解放されるという安堵、自分がこの特攻を成功させたところで何が変わるのかという国や戦争そのものに対する皮肉。 そういった複数の想いがあのシーンに込められているのではと感じました。 ※自分には正直、笑っているようにも泣いているようにも果ては困惑しているようにも取れる表情でした。
@user-di7qc5wg9w
@user-di7qc5wg9w Жыл бұрын
監督が喜怒哀楽が混ざった表情でって言ったらしいから合ってると思いますよ 私はあの表情で岡田さんすごい!ってなりました ジャニーズと侮れないなって 最後色んな思いの悲しみや怒りを抱えながらこれで良いんだって言う言い聞かせの笑みを感じました
@tyobi6
@tyobi6 Жыл бұрын
目が泣いているよね
@user-ne7kr1wt8g
@user-ne7kr1wt8g Жыл бұрын
宿T2さんの意見に完全に同意です。安堵、失望、皮肉・・・ 色々な感情が含まれている笑みですね。 突っ込む直前なんてまともな精神状態でいられるはずがないので、病的な微笑みにも見えました。
@user-wm6or5se3x
@user-wm6or5se3x 4 ай бұрын
特攻への皮肉か なるほど1番しっくりきた
@kouawa2645
@kouawa2645 Жыл бұрын
陸軍だった祖父が生前語っていましたが、特攻隊や戦友が話した事として自分達の子や孫、日本の未来に生きる人達に自分達はこの国を守る為に命を賭して戦った。決して諦めず手を抜かず逃げずに戦ったんだと胸を張って言いたいと残していたそうです。その観点から映画の最後の含み笑いの感情が理解出来ました。先人達よありがとうございます!
@user-wt4ws7se7r
@user-wt4ws7se7r Жыл бұрын
太刀洗や知覧に行きましたが、特攻隊員の遺書の殆どがそのような内容でした。 決して彼らは狂っていたわけではないんです。
@user-gz4mx8wy2u
@user-gz4mx8wy2u Жыл бұрын
特攻隊員は出撃時に覚醒剤入りのチョコレートを与えられました。
@user-wt4ws7se7r
@user-wt4ws7se7r Жыл бұрын
@@user-gz4mx8wy2u ヒロポン然り、当時の兵士には必需品っすよ
@user-jh1ol2mh7x
@user-jh1ol2mh7x Жыл бұрын
@@user-gz4mx8wy2u 米軍、ドイツ兵、ソ連など当時は普通ですよ。今でも一部のロシア兵やウクライナ兵が使用しているらしいです。
@user-jy6dn8gt6w
@user-jy6dn8gt6w Жыл бұрын
@@user-fr7gb8zz3l そんな言われるようなこといってます?w
@user-lt5hf8sf5q
@user-lt5hf8sf5q Жыл бұрын
初めて親抜きで観に行った映画。 現代と過去を行き来したり、昔の言葉だったりでよく理解できてなかったけど、ラストの笑みを浮かべるシーンだけ記憶に残って (あれはどういう心境だったんだろう?)って映画が終わった後考えてたなぁ。。。
@kasmr4749
@kasmr4749 Жыл бұрын
あれは笑いとも取れるし 泣いてる表情とも取れる
@mendakko475
@mendakko475 Жыл бұрын
あの最後のシーン、解放されるとか家族の元へ行けるというような安らかな笑みじゃないからこそ、見終わった後にずっと引っ掛かるものとして残るよね。 見ていてゾッとするような笑みだったから、今回の解釈は個人的にすごく腑に落ちた。
@Ark74119
@Ark74119 9 ай бұрын
そうそう これから安らかに死ぬ人の笑顔じゃなくて明らかに燃える試合をしてて楽しんでるスポーツ選手みたいな戦う男の笑顔なんよな
@user-eg1ii3fd6m
@user-eg1ii3fd6m 9 ай бұрын
@@Ark74119 あの笑みを見た時は、パイロットとしての自分の操縦スキルと経験や勘に裏打ちされた自信(敵が幾ら機銃掃射の弾幕を張ろうが撃墜されず、敵の喉元に刃を突き付けて必殺の一本を取った)と、これで軍人としての本懐を遂げられるという、封印していた男のプライドが滲み出た表情のように感じました。
@bowwow-m2777
@bowwow-m2777 7 ай бұрын
映画見た時とっさに同じことを感じた 男だもの これ分らんのは男じゃない
@YouRe-Gilebish
@YouRe-Gilebish Жыл бұрын
永遠のゼロは母とロードショーで見て最も感動した映画です。 親子共に最期は泣いてしまいました…
@user-ryryyyy
@user-ryryyyy Жыл бұрын
「It's a Zeroooo!」がほんとに痺れる
@MY-gv4vp
@MY-gv4vp Жыл бұрын
わたしもあの最後の表情が印象的でした。 仕留めたと確信した笑顔だと感じたから。 最後の笑顔が彼の本物の軍人としての優秀さを表したと思います。
@user-di7qc5wg9w
@user-di7qc5wg9w Жыл бұрын
実話の方だと敵の戦艦は最低限の被害で済んで船に乗ってた人が後々讃えたって話があるくらいだから、仕留めたってのはまた違うと思いますよ
@user-ov1xj1ss9f
@user-ov1xj1ss9f Жыл бұрын
@@user-di7qc5wg9w 被害が最小限に済んだことを讃えたのではないと思います。敵は宮部さんの素晴らしすぎる技術に感動したことと、宮部さんが妻の写真を持っていたことで、家族という人類共通の大切なものの存在を感じ、敵は敵でも死んだら敵ではないという信念で、素晴らしい技術を持った宮部氏を海葬して弔ったのだと思います。ですから、宮部氏の笑顔の意味はコメ主の解釈で正しいかと
@za-vk1cb
@za-vk1cb Жыл бұрын
@@user-di7qc5wg9w 宮部さんの飛行機の爆弾が不発だったことは宮部さん本人には知ることができませんからね
@user-di7qc5wg9w
@user-di7qc5wg9w Жыл бұрын
すごい技術を持ってるのに致命的な場所じゃないところに突っ込んだって見たけど事実は違うんですね
@sei-un
@sei-un Жыл бұрын
@@user-di7qc5wg9w 実話というか戦艦に特攻したエピソードだと、残骸を引き上げていたら遺体が残ってて、 米兵が雑に遺棄しようとしたところ艦長が待ったをかけて改めて正式に水葬に付したってのがあったなぁ 件の艦長は日本との戦いで兄を失っている しかも日本の軍艦旗まで手縫いで作った
@kikurageeeeee
@kikurageeeeee Жыл бұрын
ここまで言語化できるのはすごいな…
@user-ns6ms6qo1k
@user-ns6ms6qo1k Жыл бұрын
永遠のゼロめちゃくちゃ感動したなぁ てか純粋に岡田准一の演技力がえぐかったし 最後のニヤには心やられた好きすぎた
@user-sayaka
@user-sayaka Жыл бұрын
小説読んでから映画を観たです。映画のラストの描写は、生きる罪悪感から開放されたかったのかと思ってたんですよ、個人的に。
@gogogozs
@gogogozs Жыл бұрын
最後の笑顔はやっと特攻で死んでいったみんなの元へ行けるという笑顔だと思ってました。勝手に自殺とかで死んでみんなの元へ行くとかではなく、特攻で敵戦艦に突っ込んで死ぬという死んでいったみんなも納得の正当な理由でみんなに会いに行けると確信した笑顔だと自分の中では思っていました。
@sh723
@sh723 Жыл бұрын
そんな優しい笑顔ではなかったやろ、
@roseee6600
@roseee6600 Жыл бұрын
永遠のゼロはまじで泣けるよな。
@hirotosi.arima.9443
@hirotosi.arima.9443 Жыл бұрын
笑顔に見えるけど、現場で激しい闘争心、冷静な興奮状態という特殊な精神状態になると顔が引きつって笑顔のようになったことがあります。 本当に熾烈な現場を踏んだ者でなければ、わからないでしょうね
@jaws1373
@jaws1373 Жыл бұрын
何処だったかの報道番組内で「戦争で生き残った元日本兵に話を聴く」特集をやっていて、元海軍で機銃を装備した小船で戦った人の体験談の中で 「いざ敵の戦艦や戦闘機を相手に戦闘が始まった際に暫くして船に被弾、さっき迄近くで機銃を撃ってた仲間が大怪我をして水を求めて来たが「自分で何とかしろ!」と構う余裕すら無く吐き捨て自分が代わって機銃を撃ち始め、気付いたら「死ね!死ね!死ね!」と笑いながら連呼して機銃を撃ち捲っていて恐怖はフッ飛んでいた。 結果的に敵の弾を食らい大怪我したものの運良く生き残り、終戦後に実家へ帰ってその話を両親にしたら「お前がそんな言葉を言いながら人殺しをしたなんて…」と父母共に大泣きしている姿を見て、そこで漸く今迄自分が異常な世界に居たのだと気付き同じく涙した。」という姿を観て、やはり戦場は人を人で無くさせる場所で在り、机上の話や理想論といった綺麗事の通用する場所でも無いと改めて感じた
@user-go9em2qs6j
@user-go9em2qs6j Жыл бұрын
その人が銃を撃ち続けたおかげで、全員生き残れたのかもしれない。 極限状態のもとで正常でいられる人間なんて一握り...
@showshika
@showshika Жыл бұрын
そうですね。 実際の状況は賛美したり美化するようなものではなかったかもしれませんが、お陰で今の私たちが普通に暮らせてると思うと感謝と申し訳なさで一杯です。
@user-yx8xc4hw4p
@user-yx8xc4hw4p Жыл бұрын
以前、料理屋の大将のお父さんが戦争に行っていたそうで「人間なんて死んだら唯の肉の塊や」と言っててゾッとしたのを思い出しました。
@ako9671
@ako9671 Жыл бұрын
@PP-sy3uf
@PP-sy3uf Ай бұрын
口角を上げて歯を見せるという行為は犬、猿、ライオンを思い出してもらえば解るが哺乳類の威嚇の表情。 愉悦を感じなければ生き残れない。 コンバットハイ。
@nari-tech5052
@nari-tech5052 10 ай бұрын
知れば知る程奥が深い映画のひとつですよね、腑に落ちました
@moruai
@moruai Жыл бұрын
私は原作派です。映画も観に行きました。零戦の飛行テクニックや臨場感が文章から読み取るのが難しくて、映像では一瞬でわかるので感動しました
@user-tz4zx1dl5j
@user-tz4zx1dl5j Жыл бұрын
分かる、原作はみやべのすごさがひしひしと伝わってくる
@user-mt8md2zm4c
@user-mt8md2zm4c Жыл бұрын
飛行テクニックだったら 坂井三郎氏の「大空のサムライ」の方が分かり易い。 やはり本当のエースパイロットだけの事はある。 あの日航ジャンボ機墜落事故にしても 各専門家が全く触れていない機長の致命的なミスに気付く事ができた。 「羽田空港に帰ろうとせず、太平洋沿岸に着水するべきだった………」と。
@user-qx1jn3bx5s
@user-qx1jn3bx5s 9 ай бұрын
原作を3回続けて読みました。
@meisai-senmon
@meisai-senmon 9 ай бұрын
宮部久蔵のモデルとなっていると言われているのが富安俊介中尉です。 空母エンタープライズを一機の特攻により終戦まで戦線離脱させた英雄です。 衝突箇所もエレベーターや誘爆が計算された教科書通りの完璧な突撃だったようです。 エンタープライズ艦長は 「敵ながら天晴れ」という日本人の武士道に近い感覚だったようで、部下を10数名やられたにも関わらず、富安の遺体を異例中の異例で艦尾から水葬しています。
@user-jz2kh4fi8x
@user-jz2kh4fi8x Жыл бұрын
岡田さんの「永遠に技を封印していた」という言葉を聞いて、今までは零戦の零だと思っていたのですが、技を見せなかった=零 という解釈も加わりました。敵艦に突っ込むことがなければ、宮部の技は永遠に零であり、あそこで披露することによって初めて1となり、自分はこなこともできる!と優越感のような感情も含めた笑いだったのかもしれないと思えました。
@o_fc931
@o_fc931 Жыл бұрын
俺は単に、生存確率0%って解釈でいいと思うけどね
@user-ki3jp8ne1c
@user-ki3jp8ne1c Жыл бұрын
結構技披露してるよ
@R1250RS_sakura_mochi
@R1250RS_sakura_mochi Жыл бұрын
ヤクザなパイロットとの模擬戦で技を使ってましたね。
@suta-geigi-pai3ninmaede
@suta-geigi-pai3ninmaede 8 ай бұрын
前に行ってるかと思えば斜めに行ってるから真ん中に撃っても横にずれるっていう技法ですね
@bowwow-m2777
@bowwow-m2777 7 ай бұрын
「永遠に技を封印していた」には異議ありです 証明できません 技があるから生き延びることができていたともとれますし実際落下傘で脱出降下中の敵パイロットを狙撃するなど闘っていたからです
@user-vl5py9oo3r
@user-vl5py9oo3r Жыл бұрын
岡田斗司夫先生のこの解説動画授業を聴いて劇場へ足を運んだだけでなく、Blu-rayで「永遠の0」買いたくなって今日観て良かったです。ありがとうございます🙆‍♀️🙆‍♀️
@mayako0817
@mayako0817 Жыл бұрын
小学生の時に零戦やFBIものに嵌まったことがあって、戦闘民族でも無いのに「楽しい」と感じた自分に矛盾を感じました。しかし集団で暮らす社会的生物は順位付けをせずにはいられない。自分の価値を示すことや技能を使えることは”楽しい。” だからこそ神話やなろうやバトル物はいつの時代でも人気が出るのでしょう。
@setsuokatsuta6885
@setsuokatsuta6885 9 ай бұрын
岡田さんの話だけで、軽く感動させてもらってる。
@bergerbeck1881
@bergerbeck1881 Жыл бұрын
昔、永遠のゼロの原作で読書感想文を書かせて頂いて以降百田さんの愛読者となりました。 正直、永遠のゼロが戦争賛美として訴えている人々こそ戦争について何も知らないと思っています。
@saikiko-to4328
@saikiko-to4328 Жыл бұрын
日本映画全然見なかったけど永遠の0だけは面白かった、ラストシーンはマジで初見は鳥肌立つ
@user-iu9kh8ln5z
@user-iu9kh8ln5z Жыл бұрын
私もあの笑顔が好きでした。宮部は、自分の力を試したかったと想います。 ずっと、自分の力を試したかった、でも生きて帰りたかった。けど、託せる人ができたから、自分の力を試したくなったのではないかな、と思います。
@user-fb6ef5zj1u
@user-fb6ef5zj1u 11 ай бұрын
岡田斗司夫すごい。今まで何回かこの人の動画見て来たけどふーんて思いながら見てた。この映画を映画館で見て最後の笑顔で鳥肌がたったけど理解できなくて今日まで消化できなかった感覚を思い出した。宮部は戦いたかったんだって聞いてあのシーンによってこの映画が名作になったと聞いて自分の解釈と合致がいった。この後のサザンで彼らの心境をおさらいするところまでこの映画は現代人に合わせた名作だと思いました。
@eden742
@eden742 Жыл бұрын
家族のために生きて帰りたいっていう想いと命をかけて敵に勝ってやるという想いとの矛盾を抱えてたけど、闘い抜いて最後の最後で意地と男としての在り方を見せつけて散っていった姿があの表情に込められてるってか、、 凄すぎる。
@jagaimo3839
@jagaimo3839 Жыл бұрын
初め映画を見て、最後の笑顔の理由が知りたくて原作を読んだけど、書いてなかったからようやくスッキリした。 一応原作でも、特攻の際、海面スレスレで飛行することにより、VT信管(直接ぶつかったりしなくても、発射後近くに物体が接近すると爆発する対空砲弾)を、海面に反応させて遥か前方で起爆させる。 という技を使っているシーンは描かれていたと思う。
@joyjapan3504
@joyjapan3504 Жыл бұрын
映画版の永遠の0には朝日新聞社と思われる記者とのシーンはカットされてるんですよね。 ていうか、カットさせるために朝日新聞が製作委員会に名を連ねてたんだと思ってます。
@user-vl5py9oo3r
@user-vl5py9oo3r Жыл бұрын
ありがとうございます!
@orcinusorca4297
@orcinusorca4297 Жыл бұрын
ずっと謎だった部分の解釈が聞けて良かったです。
@shachiku777
@shachiku777 Жыл бұрын
確かにあの笑顔は違和感がありましたね。何度か見返す中で私個人の見解としては、今まで生きる為に戦うことを回避してきたせいで、味わうことのなかった戦うという感覚に目覚めた瞬間だったのかなと思いました。 実は他の誰よりも軍人(交戦的な人間)だったのかもしれません。そして目の前の勝負において勝ちを確信したことで出た笑みでもあったのかなと解釈しました。
@昆布908
@昆布908 9 ай бұрын
これ監督がイメージを言語化してそれを俳優から音から全部が理解した上でなせる業なのヤバすぎる
@user-nd1hs8ps4w
@user-nd1hs8ps4w Жыл бұрын
最後、マジで引き込まれるんだよな。 小学生の時わからないけど、引き込まれてずっとみてた。
@mmm2915
@mmm2915 Жыл бұрын
操縦桿を微妙に動かしながら突っ込んでいくシーンがあったから岡田さんと同じ理解をしていた。 プロの戦闘機乗りとしてまともな戦いをしたかった、軍人の矜持を示した笑顔だったと理解している。
@takonoka6714
@takonoka6714 Жыл бұрын
生きたい、こいつらぶっ飛ばしたい 両立しえないままならなさが笑みとして出た感 最後ので周りが色々言いまくったがそれがこの人を全て表わしているわけではないんだぜ?決めつけんなよ?となってて良き
@user-or6jc4qw4v
@user-or6jc4qw4v Жыл бұрын
いい本や映画でも右や保守的な作家の作品は、評論家があまり誉めたり宣伝しないんだよな。評論家はリベラルが多いから。岡田さんはそういうの関係なくサイコパス的にフラットに評価するから一般視聴者は有難いです。
@user-wp5in6vg3u
@user-wp5in6vg3u Жыл бұрын
😅
@mato655
@mato655 Жыл бұрын
あと大多数の人はわざわざ主義的評価に関わろうとしないから、よりリベラルの声が大きくなる。 俗に言う「馬鹿はくだらない問題を起こして騒ぐ」っていう事
@user-us1sb7ln2p
@user-us1sb7ln2p Жыл бұрын
@@user-wp5in6vg3u なにかいいたいけど反論されるの怖いからその絵文字?
@SumikitttaOnna
@SumikitttaOnna Жыл бұрын
@@user-wp5in6vg3u 😅
@user-st8oi6bp7x
@user-st8oi6bp7x Жыл бұрын
おっさん絵文字で草
@sgtgj205
@sgtgj205 9 ай бұрын
ひっかかるシーンですよね、それが狙いでしょうね!見る側に「どんな思いなんだ」と想像させる、深さを感じるシーン
@kc-zq7ud
@kc-zq7ud Жыл бұрын
すごい、鳥肌たちました・・・
@user-dx2nl7pg6t
@user-dx2nl7pg6t Жыл бұрын
ラストのシーンは自分でもなんとなく感じていたけど言葉にすることが出来なかったのでこの動画の解説を見てスッキリしました
@mebaru201
@mebaru201 Жыл бұрын
OVA版エリア88のラストも嫌だった傭兵時期から解放されたのに結局戦場が恋しくなって主人公風間真が最後にニヤリと笑うシーンを思い出した。
@FISHHOOK-MAN
@FISHHOOK-MAN Жыл бұрын
あの笑顔はまさに「ニヤリ」って擬音がピッタリで、ほんと「してやったり」って感じがした
@hinomaruguy
@hinomaruguy Жыл бұрын
んー岡田さんの素晴らしい見解をまとめてくれたんですね 配信ありがとうございます 当時、百田さん原作も山崎さん映画版も決して学校では学べない特攻を世間に一石投じた時代だったと思います
@user-je4jl8jn9s
@user-je4jl8jn9s 10 ай бұрын
岡田君の魂抜けた演技力に岡田君じゃない人みたいになってビックした映画でした☝️
@rokkouyamakykk
@rokkouyamakykk Жыл бұрын
最後は一人の戦闘機乗りとして「よし、もらった!」の表情と見ました
@Osaru329
@Osaru329 22 күн бұрын
「やってやるよ」見たいな笑い方にめっちゃ鳥肌立って涙出てきたんだ
@takofugu0830
@takofugu0830 Жыл бұрын
普段温厚な主人公が味方との訓練中にあっという間に後ろを捕る時の技術もさることながら…一瞬ですけど獲物をとりにいくような表情が印象的でラストの伏線かなと思いました。 生きる為の最後の飛行とありましたが 勝負をすることに賭けてるんだなと 感じました。生きててほしいと最後は なりましたが、この2つのシーンを 思い出すと勝負師の本懐を遂げた。 ある意味常人ではないであろう 世界に行く人なんだなとミマシタ 私の悲しい勝手な落とし所であると 思いますが…。確かに名作です。
@user-rg8kj5js8y
@user-rg8kj5js8y 5 ай бұрын
ラストシーンの不敵な笑顔の意味が分かり、この映画の凄さを実感しました。男として、そして名パイロットとして、最期に一花咲かす事が出来たのですね。泣けてきます…
@user-wv9gk5jr2w
@user-wv9gk5jr2w Жыл бұрын
同意です 私はもっと単純に、 テクニックでアメリカを上回った喜び 勝負に勝った、ドヤ顔の笑顔だと思いましたし、 あのニヤリが救いに思いました
@halyamamoto4447
@halyamamoto4447 Жыл бұрын
百田さんの有名所はほとんど読んでいますが、普段読まない方も満足できるし疲れにくい(集中力が持続する)書き方だったと記憶しています。それは、岡田先生が言われるように善悪分けて分かりやすいキャラクターにした結果得られたメリットだと思います。 ただ、演出上キャッチーにした結果そうなのであって実は…というものは有るし、解読出来るだけの情報量は有るように思えます。 ただ、気楽に良いドラマチックを求めて読む自分としては疲れるのでやりません(笑) 宮部みゆきさんとか東野圭吾さん辺りのように、現代を風刺した作品は魅力的でイメージしやすいのでいいですよね。疲れますけど。
@loling6387
@loling6387 Жыл бұрын
小学生の頃見たけど最後のシーンだけめっちゃ鮮明に覚えてる。岡田さん言語化が上手すぎる
@user-us6fz1mi9c
@user-us6fz1mi9c Жыл бұрын
当時日本で公開中だった時、アメリカ行く飛行機の中で見たいい思い出。
@nsj7367
@nsj7367 Жыл бұрын
永遠の0は小学生の時にwii sports resortの飛行機のやつで再現してたくらい好きな作品。
@user-di5hu4nk1p
@user-di5hu4nk1p Жыл бұрын
自分の未来を諦めだけど、未来に生きる妻や子供、子孫が慎ましく暮す姿を見たからだと思います。
@airyou8888
@airyou8888 Жыл бұрын
最後の敵艦に突っ込むまでは主役は孫、それ以降ようやくおじいちゃんが主役として自分の中に入ってきて、ぶわっと涙が出ました。 自分の技を惜しみなく発揮できる、最後の瞬間。 普通の人なら苦悶の表情で叫びながら突っ込む表現になるところを、いかに優れた技術と自信をもっていたかがあの笑いに出てたと思います。
@user-di7qc5wg9w
@user-di7qc5wg9w Жыл бұрын
そのシーンでタイトル忘れちゃったけど当時の兵が現代にタイムスリップして俺たちが命懸けで守ったのはこんな世の中だったのかと絶望するシーンを思い出しました 深く刺さる言葉でした 永遠の0では周りの同級生達は興味なく馬鹿にして笑ったけど、逆に命をかけて守ってくれたおじいさん達がいたんだって感じ取れて良かったです 私もちょうど祖父達が戦争の時代の人だけど話を聞いた事がないなので、戦争なんて馬鹿げてると思っていたけど、守ろうとしてくれたことに感謝しなくては守って良かったと思ってもらえる人にならなくてはと思いました
@tan.9743
@tan.9743 Жыл бұрын
戦争ダメっていうメッセージかと思いきや戦って勝ちたいという男性の本能?の様なものを最後の一瞬だけ描いたという事なんですかね。 今の日本人て戦争ダメ絶対!で思考停止してて、戦争をけしかけられた時に国が死なない様にするっていうのもそうだけど、国際社会で影響力を持つには今のところ経済力と武力を背景にするしかないっていうのを理解してないんですよね。丸腰になって「俺は戦わない!」と言えば世界が平和になる漫画みたいな概念を日本人だけが持ってる気がします。
@naoki2239
@naoki2239 Ай бұрын
最後の最後、様々な今世への悩みが吹っ切れ(吹っ切るしかないんだけど)、みんなのところに行けるという顔かな
@carcinoma1290
@carcinoma1290 Жыл бұрын
最後のシーンの笑顔はまさに悪魔みたいでしたね笑 米軍からしたら、撃ち落とせない謎の機体は悪魔に見えたでしょうし、宮部自身も零戦に魅了された1人の悪魔であるという表現だと解釈してました。
@user-mr1dm9rn1k
@user-mr1dm9rn1k 6 ай бұрын
正月にビデオで観ました。最後の最後で見せた笑顔には困惑しました。えええ宮部さんってそうだったの!?的な後味の悪さが残ってしまって、、、出撃する時に言ってよ!みたいな(笑)
@user-zz9ru7ov2b
@user-zz9ru7ov2b Жыл бұрын
あついものがこみ上げる話でした。 映画のラストを見て、細かいデティールを知りたくて小説を読んでさらに感動しました。
@user-dx1qm6ge9j
@user-dx1qm6ge9j Жыл бұрын
観ました。全ては、あの笑顔に凝縮されていると思いました。孫を含めた未来の人間に託したと思いました。
@igooujin9821
@igooujin9821 Жыл бұрын
もう9年も前の映画なんですね。。 春馬くんももういない。 主題歌も胸を打ちました。 何回劇場で観たかなぁ。
@user-tv4dy1hb9f
@user-tv4dy1hb9f Жыл бұрын
この映画…じゃなくて切り抜きの最初6分間で全ての謎が解けた気がしてすっげぇゾクゾクしたあの時の宮部の笑顔が、日本人として戦う、覚悟が決まってるような気がした岡田さんやっぱり目の付け所が違う尊敬するわ
@sasagui369
@sasagui369 Жыл бұрын
僕たちがやりましたのラストと似てるなって思ったんですけど、両方押さえていた自分の強暴性を解放した笑顔だと感じていました
@user-xh7hk8ld1b
@user-xh7hk8ld1b Жыл бұрын
最後の笑いは「やっとこの苦しみから解放されるんだ」って感じました。物語の中盤まではガダルカナルの戦い辺りなので一進一退で戦死する方も居ましたが、頑張れば生き残れる状況で、後半はまともに戦える状況ではなく、ほぼ毎日誰かが亡くなる中、特攻隊員を育成し、その教え子達が死んで行く状況の中生きて行くのは、苦痛、哀しみ、怒りを幾重にも経験する事になり、最期に空母へ特攻する時の感情は、晴やかになったと思います。漫画でも最後に米兵が目を閉じてあげた後のカットもほほ笑んでます。
@user-zs4el8yc2n
@user-zs4el8yc2n Жыл бұрын
面白かった
@anonymous-yx5zi
@anonymous-yx5zi Жыл бұрын
凄い解説だなー。なるほどそんな見方ができるんだ!?
@user-tx2fj5tz7b
@user-tx2fj5tz7b Жыл бұрын
永遠の0を見て自衛隊になりたいとより強く思いました日本の為に散っていった先人たちの意思を引き継ぎたいと思いました僕はまだ学生ですけど日本を護りたい気持ちを強く持ちました素晴らしい映画だと思います。
@user-sx9mi7el5f
@user-sx9mi7el5f Жыл бұрын
頑張って‼️
@user-dg2zi1wo4b
@user-dg2zi1wo4b 11 ай бұрын
海自は陰湿極まるイジメがあるから、陸か空を選んだ方がマジでいいよ。 経験者より
@ata906
@ata906 7 ай бұрын
陸は陸曹試験面倒くさいから空自かな? と思います。  整備士大事ですので。
@kyubeeisoya8117
@kyubeeisoya8117 Жыл бұрын
永遠の0や百田尚樹が戦争礼賛と言われてて「どこが?」とずっと不思議だったけれどこれで納得しました。反戦ファシズムね~なるほど。全てを否定してしまっては何も学べないと思うけどなあ。
@user-kt3rf1oq1m
@user-kt3rf1oq1m Жыл бұрын
永遠の0は戦争映画が苦手な私でも見て感動したなぁ 面白かったので原作も読んでみた どちらもよかったです
@komezou8458
@komezou8458 Жыл бұрын
あの命が掛かった極限状態では集中力が最高潮に高まって余計な思考は一切遮断されていわゆるゾーンに入っている状態だと思う。その状態は飛行機乗りとしては真骨頂の最高に楽しい状態だったのかなと想像しています。
@user-zf3vv7ko4e
@user-zf3vv7ko4e Жыл бұрын
中学生の時に見て、最後のシーンは鳥肌でした
@user-kg4iw5tt2o
@user-kg4iw5tt2o Жыл бұрын
永遠のゼロまた見たくなったな
@tre1126
@tre1126 10 ай бұрын
最後の笑は、特攻へ命を捧げる覚悟ができて、自分たちの敵というよりは家族を危険に脅かす存在の的に対して、突っ込んでやるぜの笑みかと普通に思ってました。もはやそのことになんの違和感もなかった笑
@user-ue6eo9jo5p
@user-ue6eo9jo5p Жыл бұрын
これは企業戦士にも当てはまる気がする
@redstockings1967
@redstockings1967 Жыл бұрын
戦いたくない、家族のもとに生きて帰りたい その気持ちと実際に戦うときの高揚感というのは両立すると思う ただその高揚を賛美したり美化するのは違う
@synapse4999
@synapse4999 Жыл бұрын
あの映画の解釈としては、宮部久蔵の人間としての人生は「調子のいい零戦に乗った」時点で終わってるんだと思う。 奥さんの事を信頼できる戦友に任して、自分が割り当てられた調子の悪い零戦をその戦友に譲った。これで「家族のために生きたい」と願っていた人間としての宮部久蔵は死んだ。戦友に思いを託したと言っても間違いではないが。 そして、離陸してから敵の防空網を掻い潜り、空母に特攻するまでは軍人として、天才的な戦闘機乗りとしての宮部久蔵だったんだと解釈している。 天才戦闘機乗りとして攻撃に成功した「してやったり顔」があの笑顔なんだろう。
@lilychouchou3050
@lilychouchou3050 Жыл бұрын
コメント見たけどこれが個人的に一番しっくりきた。
@user-qi5um6oc4h
@user-qi5um6oc4h 9 ай бұрын
なるほどなぁ…ある意味もう人間では無かったわけか
@shin5947
@shin5947 Жыл бұрын
ラストシーンの印象的な笑みと言えば桃井かおりの「疑惑」が思い浮かぶ
@fp-tetsuya
@fp-tetsuya Жыл бұрын
ふかい。。本当に。 はい。もう一度みます。
@mousiupup
@mousiupup Ай бұрын
これ見るためにもう一回見てきた
@user-fn9gt5hl8w
@user-fn9gt5hl8w Жыл бұрын
やべぇ鳥肌たった
@user-lu2lk7pd5p
@user-lu2lk7pd5p Жыл бұрын
すげぇ納得した‼️😀
@user-bt2cs3mf7e
@user-bt2cs3mf7e Жыл бұрын
最後の場面の笑顔は、本当に印象に残りました。 特攻隊の人達にとって生き残るとは、一生涯、特攻隊の仲間たちに対する気持ちを背負っていかなくてはならないのかもしれません。 仲間達が次々と特攻でなくなっていく、その悲しみと、家族の為にも生き残りたいという気持ちの狭間にたち、深く葛藤していたと思います。 最後の笑顔は、その深い葛藤から、やっと抜け出せるという、安堵にも似た笑顔だったのかもしれません。 監督は、それを言いたかったのもしれませんね。
@9r349
@9r349 Жыл бұрын
笑顔の特攻隊員と目があって気が触れてしまった米兵の話を聞いた事があったので0でそれを取り上げたかなという認識でしたけど、誰よりもテクニックを持った人間がそれを見せ付ける事ができるのは喜びである。なるほど。もう一度見てきます!
@user-rr3ry9wz3q
@user-rr3ry9wz3q Жыл бұрын
小学生の時、父と弟と3人で観に行った「零戦燃ゆ」は子どもながら感動したなぁ。最近、映画観てないから「永遠の0」観ます!
@mikye8876
@mikye8876 Жыл бұрын
反戦ファシズム 概念の定義と言語化が上手いな。広く認知されて辞書に載せて欲しい言葉。使う場所、ニーズが存在する言葉だと思う。
@user-zh6yr7tm9h
@user-zh6yr7tm9h Жыл бұрын
作品内容自体も決して戦争讃美ではないのに、反戦ファシストにとってはそんなの関係ないんですよねぇ。 駿も空戦大好きで自らも描いてるのに、事が大戦で陣営が日本ともなれば読みもせずにケチをつけるのかと心底ガッカリした記憶がある。
@slatt1925
@slatt1925 5 ай бұрын
教え子の無念を果たせる喜びと妻子を置き去りにする悲しみの喜怒哀楽全てが混ざった表情だと解釈した
@user-ko3oo3os7x
@user-ko3oo3os7x Жыл бұрын
岡田君も「最後笑って」とだけ指示され、どんな笑い??って、悩みまくり、とか  結果、消去法でこういう感情だったろうなー で
@52364
@52364 Жыл бұрын
まちがいなく当たるぞ!オレは勝った!のニヤリさ。
@user-twtamura
@user-twtamura Жыл бұрын
最後に笑う 口角が上がる 死に直面した瞬間の 不思議な現象 体験した事があって 共感します。
@user-sf4oe8bb5y
@user-sf4oe8bb5y 9 ай бұрын
岡田斗司夫の小難しい解釈じゃなくてこれだと思うんだよね。自分の死を覚悟した時に出てくる愉悦、極限状態の人間の狂気を表現したかったんじゃないだろうか。
@user-yy9cu5co4w
@user-yy9cu5co4w Ай бұрын
嗚咽が止まらなかった怒涛のラスト。腑に落ちました。
@user-gk5nt3mq9e
@user-gk5nt3mq9e Жыл бұрын
笑ってたが 涙も出てた気がする…
@user-el7oq6ux4o
@user-el7oq6ux4o 2 ай бұрын
いい人生だった、これはこの敵艦おとせるっ!、というのとここで俺も終わりかっ とか様々な感情の結果の笑顔というか笑みと解釈した
@day6230
@day6230 9 ай бұрын
高校生の時に見て、宮部が笑ってたシーンで訳もわからずゾワっとした。
@user-jt6wx6ze4c
@user-jt6wx6ze4c Жыл бұрын
宮部はなぜ最後笑ったのか。何年も考えていましたがこれを見てやっとわかりました。
@user-mb9yl1rq3e
@user-mb9yl1rq3e 9 ай бұрын
初めまして〜!今晩はー、岡田さん。😄初めてコメントを書かせて頂きます。私もゼロ戦の特攻シーンで感動した映画があります。1981年東宝映画の「連合艦隊」というかなり古い映画の中で、永島敏行さんが空母に特攻する時のシーンで、若さが出ていましたがとても熱のこもった演技で感動し未だに印象に残っております。中井貴一さんの演技も良かったですね。🥹宜しかったら是非一度「連合艦隊」を観て下さい〜!これからも応援しておりますので、体調に気をつけて頑張って下さい。それでは失礼致します。PS.連合艦隊も名作です〜!映画の主題歌の谷村新司さんの歌も泣かせます〜😂
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