改めて見ると凄いテクニックの応酬ですねー、渡辺二郎のボクシング大好きでした。

Fue un excelente boxeador de mi país 🇲🇽

この試合だけは関テレで、しかも開始が昼過ぎた3時半。採点も読み上げんといきなり勝者コール。全体が寂しい雰囲気やったな。 でも渡辺が有利な右に最後までまわらせんかったなローマン。ずる賢い(うまかった)

このローマンという選手は薬師寺もスパーリングで相手をしたらしいけど、パンチが一発も当たらなかったと言ってたし、薬師寺が対戦してきた中でローマンが最強だと言ってる　そんなローマン相手にここまでの試合が出来るというのは　やっぱり渡辺は凄い選手なんだと思う。試合内容はこの程度の内容だと渡辺の僅差の判定勝ちか引き分けだとしても　多分会場から ブーイングは起きてないと思う。

Grande Román, viva México

冷静沈着な渡辺氏がこの試合だけは苛立ってる様子が見受けられますね。ただセコンド陣営は渡辺氏が終止リードしてたとふんでたようですな。しかしローマンは巧い。

and you would think all Mexican fighters are brawlers this man was a ring technician he's a brawler as well but his skills were superb I like the way he fights he's so smooth on his feet

二人のスピードとタイミングが素晴らしすぎる…でもかみ合ってるのはローマン、それをチャンピオンはよくしのいだ感じですねー。当時の映像なので当たっているかどうかも判りづらいが、ヒヤヒヤして手に汗握ったことは覚えてます。長文で失礼。

オーソドックスがサウスポー相手に左周りのポジションニングをとるのはなかなかに困難でジャブを放つと右フックであわされ、そこを気にすると左ストレート、右フックで揺さぶられる。オーソドックスは不慣れだからみてしまう。そうこうしてペースを取られるのだけど。一ラウンドからジャブがよく出て自分の左脚が渡辺の右脚より外に出ていてガードもよくリズムも良し。後の名チャンピオンを感じますね。それを距離感抜群の渡辺二郎にやるのだから…。サウスポー対策の教科書ですね。

リアルタイムで観た時は、二郎さんの完敗という印象がありましたが、いま見ると、結構接近した内容ですね。

great fight

WBCだからな。渡辺陣営もメキシコのボクサーにジャッジが有利な判定をするのは読んでおかなきゃいけなかった。

Jiro Watanabe. The man Chris Eubank said who was better than both Pacquiao and Lomachenko.

パンチの的中率が格段に渡辺二郎

渡辺氏はダブルの左ストレートがないから打てば想定外で当たったと思う。

Gilberto roman was one of the greatest Mexican boxers ever some people tend to forget about him because he's been dead since 1990 .Roman was a top 3 all time great at super flyweight him khaosai galaxy & Johnny tapia .

渡辺氏はジャブつぶす距離感でファイタータイプで行くべきだったと思う。

*"แทนที่จะใช้นวมคนละสีกัน(แดง และ น้ำเงิน) แต่ดันใช้สีแดงเหมือนกัน"*

この試合、リアルタイムでみれませんでした。 雑誌でこの試合、渡辺二郎氏は、２ポイント勝っていたと、主張していました。 (ローマンの実力を認めた上で) この時期、ラウンドマストシステムの判定が過程でしたが、ボクシングマガジンは、 この試合ドローでした。 はしめてKZfaqrで見ましたが、悪くてドローだと思いました。 日本の兵庫県で試合でおこなったからではないのですが、中立な場所、立場でみても、悪くて引き分けだと思います。 ローマンも判定に驚いたみたいです。 は、メキシコなので、スライマン会長の力？でメキシカンのローマン判定有利説は、解説の矢尾板氏も、それを警戒して 外国人ジャッジによる渡辺不利を訴えていたのかもしれません。 ローマンが結果として、勝者のため ローマンの完勝としてみられていたのではないでしょうか？ 対、チャベス戦、パヤオ戦の気持ちが、あったら、明確に勝負が、きまっていたか、 勝っていたかもしれません。 渡辺氏も後半攻めなかったののを後悔していたみたいです。 問題はなぜ、リターンマッチが組めなかったのかと思いました。 セコンドのジョー小泉氏は後年、ローマンを、パンチ力、人気ない、チョコマカ動くだけの選手と低評価していました。 再戦していたら、はどうなっていたか？ ( 接戦になるでしょう )

再度すみません！グローブは8オンスで形観ると日本製かな？ クッションがメキシコ製よりあるって（メ製はめたこと無い(^_^)ゞ）聞いたけど、お互いパンチ硬くて打たれ強いと思われたので、反動のダメージより骨折を避ける選択したのかな～…悩むでしょうね！スタッフ側は。

当時は僅差で負けたテクニック合戦と言う印象でしたが… 現在の採点では挑戦者ローマンも大した有効打もなく特に前半戦は手数も少なくローマンにポイントは傾斜しない。 二郎さんの僅差判定勝ち若しくはドローが妥当な採点だと感じた！

渡辺チャンピオンの攻撃は①相手が飛び込んで来るところに合わせる右フック、②捨てパンチの左ストレートから返しの右フック、③いきなりの左ストレート、の三パターンだったと思う。安易に飛び込んでこないローマンに①は通用せず、常にローマンの右が当たる位置取りのため②③には右を合わせられ、厳しい展開でしたね。

Me gustaría saber quién lleva más peleas ganadas entre mexicanos y japoneses. Me late que gana México ¡¡¡ pero el dato exacto lo desconozco

Strange to see the boxer mostly pressing the action and the puncher backing up a lot.

この試合はあっけなかったな～ パヤオを返り討ちした時のような野性味がないもん

สู้เขาทรายไม่ได้สักคน ถ้าเจอกัน 555

冷静に見て、ドローか２，３ポイントで渡辺さんの勝ち。ローマンは、実際ボディ以外いいパンチクリーンヒットしてない。セコンドにくせ者ルペ・サンチェスいるし、WBCのお膝元メキシコでしょ。この試合、判定ならローマンって決まってたのかも。勝ち判定コール受けた時のローマン本人もきょとんとしていた。渡辺さんは、バンタムへの野望を絶たれて、モチベーション少し下がってたのかも。チャンピオンになっても、吉井会長が車乗り込むまで、礼儀正しく気を付けして立ってるところ偶然見た。心技体、本当にいいボクサーでした。

モスクワ五輪初戦敗退のローマンに負けちゃダメでしょ！二郎は入場の時に、俯き加減で覇気が無かったので負けると直感しました。

ローマン。辰吉とやったラバナレスに似てる。独特の距離感。

Watanabe should have moved side to side more. Roman just took him apart on the inside.

渡辺さん勝ってるよ❗

元来右利きの二郎さんは、右だけ。ローマンは左右使えた。つまり、右と左の差し合いとなると、右も放てるローマンが有利になるのは当然であった。

いま見てもドローです。

Laciar en su momento le hubiera ganado con facilidad a Watanabe como lo hizo con Román y ni que hablar de Gustavo Ballas, pero este cayó en las drogas y no pudo ser, por eso estos dos zafaron

おかしいなあ。 当時のイメージだと渡辺がローマンのスピードとテクニックに圧倒されたと記憶していたけど超久々に見たらそんなことないな。 ローマン、今のレベルで見ると平凡なボクサーだな、何より的中率が低い。 やはり今はWOWOWエキサイトマッチとかyoutubeがあるから見る方も目が肥えてるんだね。渡辺二郎も昔ながらの典型的な日本人ボクサーというファイトスタイル それにしても、改めて見ると井上尚弥がどれだけすごいレベルかよくわかる。 渡辺二郎もローマンも余裕で前半にKOされるね。