夏休みがこれが定番でした。

ごきげんようの時の小堺さん見て感銘受けてたのでこのお話聞けて更に感銘受けました。見れて良かった! 動画自体があんまり広まってないことが勿体無さすぎます〜

ライオン・小堺一機のごきげんよう、 懐かしいなぁ。 OPのマンボのビートが平日1時って感じやな😂

レギュラーメンバー三人が楽しくて楽しくて、大好きです。 でもここに辿り着いたのは小堺翔太さんきっかけですけど。

小堺さんのご子息 しょうたさんが我が埼玉のテレビ局でレポーターをして頑張っていますよもともと埼玉県と関り合いのかたが多く渥美さんが大宮の日活館でコントをしていたり欽一ちゃんは浦和育ちだし二郎さんは北浦和にすんでいましたねあべしょうじさんは宮原にすんでいましたね😢二郎さんの師匠さん漫才協会副会長だった松鶴家千代若千代菊さんは鴻巣に住んでいましたね照英鴻巣です😅😅😮

今でこそライオンのごきげんように括られているライオンのいただきます… でも“いただきます”がなければ、当然後の“ごきげんよう”はなかったし、小堺さんもここまで大成はしなかったでしょう… 小堺さんも初めての生の帯番組の仕切りを任されて、試行錯誤を重ねた上で、大変な苦労をなさって今があるわけです… たしかに笑っていいとも!の放送後って、そりゃプレッシャー以外何物でもない…😅 さらには“ライオン”という、誰もが知り得る超一流の大企業がスポンサーというのもあって、変なことは出来ないしね… 番組内で、個性が強烈すぎる“オバさま”方の相手をする事で鍛えられ、さらには小堺さんの緊張を解すために金曜日だけとはいえ、いいとも!レギュラーだった明石家さんまさんや関根勤さんが応援をかって出るべくオープニングに登場して、和気藹々な雰囲気を作って本編へ挑むと言った流れを創った事で小堺さんも自信をつけて番組にも人気に火が付き、そして”ごきげんよう“へ… 後刻、さんまさんはコレを”ノーギャラ“でやって来た事をよくネタにしていましたね…www さんまさんの大きな友情には頭が下がります… さて余談ですが、実はいただきますは当初古舘伊知郎さんに司会を打診されていたとのこと… しかし、古舘さんはこれを謝絶… 代わりに“笑っていいとも!”のレギュラーを引き受けたそうな…🎤 コレ、仮にも古舘さんがいただきますの司会を引き受けていたとしたら、果たしてどうだったのだろうか… ごきげんようも誕生していたかどうかもわからなかった… だからコレで良かったのではないかと…☝️

透明マスク意味ない😂