国宝 檜図屛風 平成大修理の記録 2012年10月─2014年3月
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9 жыл бұрын平成24年(2012)10月から26年(2014)3月の18ヶ月にわたり実施された、東京国立博物館所蔵 狩野永徳筆 国宝「檜図屛風」本格解体修理のドキュメント映像です。
修理の過程の新発見、それを反映した唐紙の復元制作の模様などもご覧いただけます。
本作品の修理と映像記録については、バンクオブアメリカ・メリルリンチ文化財保護プロジェクトから助成金支援を受けております。
@user-ob1ro2he8k 4 жыл бұрын
外資の金銭的援助が必要というのが気になります。 国宝の修復は全額国費で賄わなければ。
@user-wt2er1mm1h Жыл бұрын
素晴らしい仕事を拝見させて頂きました。 こういう職人さん増えるといいですね。 色も鮮やかになりましたし、真ん中の縁が入っただけでだいぶ変わりますね。
@franzrogar 3 жыл бұрын
Wonderful video. It's, IMHO, a pity they didn't decide to do a chromatic integration to minimize the visual impact of the lacunae, which really diverts the viewer from enjoying the overall image impact.
@user-pi8ly8kq3h Жыл бұрын
見ているだけでも、緊張します。
@tamakibabul3717 3 жыл бұрын
気のとーくなるようなお仕事ですね。日本は古きものを後世に残している。お仕事ご苦労様でした。
@kachi2782 Жыл бұрын
Now THAT'S how you restore a masterpiece.
@yankj7647 2 жыл бұрын
Good Job Japan👍👍👍
@totosann29 3 жыл бұрын
修復がバカ見たいに高いから今国宝クラスの屏風がいっぱい修復されずに傷んで放置 されている、こんな風に取り上げられてるのはごく一部
@pochicancan55 3 жыл бұрын
修復に当たってはコロナに関係なくマスクをすべき ではないでうか。飛沫が心配です。
@fishsticks2965 5 жыл бұрын
:)
inaho Film
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