《怪談賞レース二冠の絶対王者：伊山亮吉コラボ》この話の謎、あなたはわかりますか？

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3 ай бұрын

伊山さんありがとうございました！
今後はちょこちょこコラボしてくださいねー！！
KZfaq
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コラボ①: • 少女の首を締め続ける女…その末路は。【シーク...
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Пікірлер: 52

@user-dz5hk3hq9s 2 ай бұрын

凄いお話でした😨 謎は、深まるばかりです😫 伊山さんのお話、素晴らしかったです🍀🙆🍀

@user-vy5gk8sb3v 3 ай бұрын

不思議なお話ですね。ほんとにワケ分かんない…。話は変わりますが、強力に守られている人って、こういった所に関わらないように上手に誘導されていると思うのです。ヤヴァいおばあちゃんはいないし、いても両親と仲悪かったりして泊まりに行かないし、行っても夜中にトイレに起きないし、起きてもトイレ済ませてさっさと寝る。何も見ないし、興味持たない。ただ分かっていることは、その箱はフリマで売られちゃいけないってこと。魅入られている、たっちゃんみたいな人が買うんだろうな。

@koku-ri1ui 3 ай бұрын

すげーな伊山さん💦枝って聞いた時ことり箱？？って思ったけどこんな展開になるなんて。。怖い。。そして第三者委員会もついでに怖い。。

@tenpuu-soranone 3 ай бұрын

ほん怖に『箱』ってお話があったと思うのですが、タイトルや詳細はだいぶ記憶が薄れていて自信はありません。ドラマ版はいろいろ演出で変えられていたか、アレだなぁと思った記憶ですが、元となった漫画では、このお話と類似したものがあるような気がします。ほん怖に出てきた『箱』には腕が入っていました。組み木細工のような、どうやって開けるのかわからない、蓋と本体の区切り目がない造りだったはず。持ち主に繁栄をもたらす効果があったような気がしますが、あるいは誰かの足を引っ張るのに『使い』ましたかね。決して良いものではありません。たっちゃんさんのご家計が、箱を紛失したことによって斜陽の傾向が出ていないか、気になりますね。いい匂いは惹き付けられますね。子供の好奇心か、魅せられていたなら、開けちゃいますね。でも開けたら、出れちゃいますよね。これに類するものなら、指を持っていかれたのは不運と思いますが、それだけで縁が切れたと思えば、運が良かったのかもしれません。

@user-pd3wf6ox8k 3 ай бұрын

こんばんは今日も、動画ありがとうございますこれからも、KZfaq頑張ってくださいねコラボ動画ありがとうございます

@sena.peace.coron.chipp.ken2 3 ай бұрын

遅こんばんわ🌟 私もなんか匂いますこういう話は初めて聞きましたありがとうございました❤😊

@user-ku8nc6xh6m 3 ай бұрын

すごい怖いお話ありがとうございます😱

@purin-kaido 3 ай бұрын

不思議怖いお話でした💦

@user-xo3xg4hq1n 3 ай бұрын

伊山さん委員会側なのに詰められないか心配w

@user-ms6zm7gr3n 3 ай бұрын

呪術に使ったとか？寄木細工の箱も気になりますね…

@maety270 3 ай бұрын

怖い!こうゆうの良い！

@kar00406 3 ай бұрын

この話聞いているときに、途中なぜか変な甘い匂いがしてたんですけど、何なんだろう。周りに人いないしなんか不気味…。

@user-qz5ko9dz6h 3 ай бұрын

私も最初へその尾？と思った。何故開けるまでは甘い匂いで開けると異臭になるの！？なぜおばあちゃんはそれをよそに売って手放したの！？ああぁぁ謎すぎるでもこういうのすき

@pinkrabbits2333 3 ай бұрын

解決して欲しい話😱 呪物コレクターの方なら知ってそう………💦

@mohi-chan 3 ай бұрын

コメントで箱の話が散見されるので、私の頭の中の怪しい記憶を書いときます。寄木細工にする目的は基本的にエネルギーの増幅を狙ったモノです。風水の凹面鏡凸面鏡、あるいはアンテナのイメージをして戴けると分かりやすいと思います。木を組み合わせる時の角度と材質によって忌み物の放つ力の内部反射が促されます。甘い香りという言葉にも反応しました。ほたるこいの唄です。東北の童歌ですが、実際は力を使った者の分かれ道みたいな意味合いだったと思います。やま＝ヤマ(閻魔) つんばくら＝葬頭河婆(そうずかば)の音を変えたモノ。燕ではないです。ほたる＝力を使った者の象徴。善であれ悪であれ、ヤマの道に至るか婆に頭掴まれ天に至るかです。

@rather7192 3 ай бұрын

小枝3本は···“へその緒かな？（ばーちゃんの亡くした子供）”って思ってたら〜指のファントム・ペインとね

@atluck001 3 ай бұрын

リアル玉手箱、パラレルを一気に跳んだ。

@user-hk4ml4by7g 3 ай бұрын

事実は小説より奇なり

@coco3206 3 ай бұрын

伊山さんのお話し面白かったです。家の事故で指を無くしたから記憶消してお婆さんが指を持ってたのかな😱 はやともさんコラボとか霊視鑑定とかもっとしてほしい😊

@user-bd7ci4cc1v 3 ай бұрын

この話は本当に怖い。指を贄に、ばーちゃんは、何かのろいでもかけていたのかな。

@kiryu2122 2 ай бұрын

寄木細工の箱はからくり箱しか知らなかったので、簡単に開けられる箱があったんだ…と思った。

@user-kx5qm7ux7x 3 ай бұрын

おばちゃんが料理してる時に孫が手を出した。切れた指を木箱に入れて孫に不自由が無い様に祈った。ばあちゃんに不満が向かない様に交通事故のせいにした。指は火葬で一緒に燃やした。処分した木箱に出会って祈りが解けた。

@user-yx3pp4mz6k 3 ай бұрын

指スパって切れることってあるのかな… これ聞いて小学生の自分を思い出した😅当時小学生くらいでおもちゃの宝石とか入れたくていい箱ないかなって探してた時があり、「そういえば誰が入れたか分からないけど、タンスにちょうどいい木箱があるんだ」と思ってその木箱を開けたら黒くてなんか小さいのが萎れたようなものが入っててゴミだと思い捨てました。その暫くあとに家族でへその緒話になり私のはあるのか聞いたら「タンスに木箱あるでしょ？それだよ」と言われました。へその緒捨ててしまったことに後悔😂母もビックリ笑長文失礼しました！

@fishoyasai4672 3 ай бұрын

はやともさん痩せてカッコよくなってる

@user-nf9vp9hy8l 3 ай бұрын

怖い😱ね

@user-ms5jc4rc5h 3 ай бұрын

この話を聞くと、さるのて？代わりに孫の指を使ったのならいろいろ怖いことを考えしまう。おじいさんが、なくなったからその箱が必要なくなったから、処分したためおばあさんがなくなった後、探しても見つからなかったのかな？

@user-jo1vx6rk1e 3 ай бұрын

配信ありがとうございました色々なこと考えます。それがおばあちゃんの色んな思いがあったのかもしれないけれどなぜ孫になんか後味悪いですね

@MF-no5yp 3 ай бұрын

第三者委員会が一番怖い

@aka-yoshi 3 ай бұрын

指を失うほどの交通事故がどんなだったか内容を両親が知らないのが変でしょ。たまさんが聞かないのも変。これもおばあちゃんのまじないで記憶飛ばされてんのかな？あと死ぬ間際箱を手放さないと孫が触って指がないことを思い出してしまうから捨てたのにフリマで売られてしまった（中身は勝手に捨てられた）ってのがしっくりくる

@user-ud7oy5vq7h 3 ай бұрын

こんばんは、いつもありがとうございます。ものすごい異質なお話ですね。一瞬、コトリバコかと思いました。何だろう、代々つながる家の習わしというか呪詛封じのいけにえとか。もし、おぱあさんの過失で欠損したならご両親が毎年そこに行かすかな。親がどこまで知っているかですね。あと、おじいさんを生かす為のなんらかの代償というかその為に指を取られたとか。どういう経緯でその出店にあったのかも謎ですね。

@albertheinrich2705 3 ай бұрын

コトリバコの亜種の呪術箱だろうか？

@user-ok1dc5is4i 3 ай бұрын

こんばんは。急にコメントさせてもらって、すみません。この話を聞いてて、変な妄想が浮かんでしまったので聞いてほしくて書きました。金田一少年の事件簿みたいに、他人の事を面白おかしく書いてしまってすみません。申し訳ありません。【妄想】昔、おじいちゃんはおばあちゃんが好きだけど　おばあちゃんは別の人が大大大好きで結婚しようと思っていたがおじいちゃんの陰謀で、その好きだった方は交通事故で亡くなって遺体は指三本しか見つからなかった。その悲しみに付け込んで、おじいちゃんがおばあちゃんと結婚したが、何らかの拍子にバレてしまって「憎しみ・恨み」を持たれていた。金木犀の寄木細工に大切に指を入れて保管し、おじいちゃんは寝たきりにするようにした(もしかしたら、寝たきりになった後耳元で恨み節を…) 寄木細工を大切に愛でているときに、おじいちゃんの血を引いているタッちゃんに見つかって「カッとして指を切り落として」別の記憶の暗示をかけて成功して交通事故って事にした。最後に、寄木細工に触れてしまっておばあちゃんの暗示がとけてしまった。でも、大好きだったおばあちゃんの変貌は　おばあちゃんの暗示だけでなく、タッちゃん自身の強力な暗示で解けなかった。なんて妄想してしまいました・・・　　見てくれた方ツッコミどころ満載なのですが、お手柔らかにお願いします。

@nomai6212 3 ай бұрын

小枝みたいなもの（多分子供の指）が古いものなのか新しい時代のものかわからないけどもし本人の指だとして。5、6歳の頃何か悪いものに魅入られ触れられたところをおじいさんおばあさんが切り離してなんとか逃げ切った。（よくオカルト話で髪の毛を刈られ丸坊主にされたとかの類）記憶を消すのとせめて自分が生きている間は幻覚で不自由にさせないように呪術まがいのことをした。箱の甘い匂いで毒された指の匂いを消して悪いものに追跡されないようにもなっている。おじいさんも寝たきりなら何か差し出したのかもしれない。おばあさんは自分が◯んだ後なるべく術が解けないように箱はお寺など預けて？処分したはず…だったけどよくある泥棒などが保管庫を荒らして持ち去った。そして箱と再会してしまった。おばあさんを悪くしないように考えてみました。

@user-pc9mb7ct9k 3 ай бұрын

交通事故で指が落ちるときは、多分ですけど潰れてしまうので、スパッとは落ちない気がします。子供の手のサイズを考えても、潰れた場合は枝と勘違いするような長さは残らない気がします。皆さんうっかり指落としたら、必ず指を回収して。清潔なハンカチやガーゼに包んで氷水に漬けて病院へGO!

@user-ge7eo8jp7r 3 ай бұрын

甘い匂いは、闇のパルファムかも知れない😅

@yoshidayoshida02 3 ай бұрын

伊山さんの今回話された話は、もし創作だったとしても傑作だから文句がありませんって思えるくらいに、前のめりになって聞けた怪談でした。うなりました。はやともさんは「指を失ったのはおばあさんが原因」という考察をしてましたが、そう聞いたらそれしかないという気持ちになっちゃいましたね。もし、はやともさんがホンモノだと思ってるイタコのような能力のある人におばあさんが隠してる秘密を確認してもらえ・・と、ちらっと思ってしまいましたが、でもまぁ本人が望んでないのに興味本位で他人が踏み込んでいいことじゃないよってことでしょうね。やめましょう。