お経は、祓うものではなく、亡くなった方への供養なんだと改めて心に刻みました😊

「メドツがくる」のタイトルで即動画を拝見しました。 私の実家の近くにその看板があったからです。小学生の頃からその看板を見ていました。薄暗い用水路の様な場所にその看板があったので、子供たちが近づいて落ちない為の注意喚起だと思いますが、子供の頃はその場所の雰囲気だけ異世界の様で怖かったのを覚えています。 もしかしたらと思い聞いていると、お話の最後には、亡くなられたお父様が八戸市の方と聞いて鳥肌が立ちました。 お父様がいつもの会話のように「メドツが来るぞ」と言えば伝わると思い、なんとしてでも家族を守ろうとしていたのですね。

メドツという言葉を初めて知りました 亡くなられたお父様は住職の読経を聴いてパワーアップさられたのですね 流石、三木大運上人です😌💓

森村ジュンです 住職の謙虚なお人柄にはいつも感銘を受けておりますが、 お経唱えたことで心霊現象が強くなったとお叱り受けた時の、 住職の対応が素晴らしいと思いました。

幼い頃に父を病で亡くしました。父はバイクに乗って通勤していたのでバイクの音がするたびに父ちゃんが帰って来たと外に見にいったそうです。 小学校低学年の頃一人で帰り道を歩いていると後ろから足音が聞こえできて後ろを振り返ると誰もいません。長い一本道です。 母親にこの事を伝えるとお父さんが見守ってくれているんだと聞かされました。 そんな体験から人は亡くなっても魂は存在して見守ってくれるんだと実感するようになりました。 三木ご住職のお話はとても共感でき、怪談話を通してどのように行動して行ったら良いのかを考えさせていただきとても勉強になります。ありがとうございます。 これからもよろしくお願いいたします🙏

夢でも良いから会いたい、と亡くなった幼い命を思い続けて来ました 今もつらいけど、泣いてしまうけど、今は朝夜2回お経が我が子への架け橋に思いを乗せてくれると信じています。 仏様はいつも守ってくれていますね。それだけはとても分かります。

最後はいつも安心感のある終わり方で大好きです。 そして、5歳頃、私はメドツの出てくる絵本が大好きでした。

今回の霊現象が警告だとしたら、意図を正しく伝えるということが いかに大変かつ困難なことかということが理解できましたし、 本当に難しいだろうということがよくわかりました。 最終的に伝わったのはお父様の強い愛のおかげだと思いました。

良い話でした。私も幼い頃は父親から、父の故郷に伝わる妖怪の話を聞かされ、お盆には絶対水辺に近付くなと釘を刺されていました（笑）実際、その地域ではお盆に物の怪が出ていたのか、はたまた、お盆の時期には水辺の自然災害が多発するために妖怪の仕業にして近付かないように言い聞かせていたのか分かりませんが… どちらにしても日本全国に伝わる伝記的な夜話が、親から子へ伝わる文化をこの先も続いていって欲しいですね。

お経を読むことは、感謝することなんですね☺️日々感謝して生き、精進していこうと思います。ありがとうございました🙇

いつもありがとうございます！ 勉強になります！

今回も心暖かいお話をして頂き、ありがとうございました。

こういう事もあるんですね😌亡くなったお父様が、ご家族を思う愛情の深さが伝わってきました😌

お経は亡くなった方や仏様への栄養剤。　 不可思議なものを理論的に説明しようとされる三木さんらしい話で、面白かったです。

うちも毎日、お線香とお経を読ませて頂いてますが、より心を込めて感謝の気持ちで、読ませて頂きます❗️

人それぞれにキーポイントがあるんですよね✨お父さんからの愛を感じました✨今までの生活の中で大切なモノだったから気付けたかもしれないですね✨良いお話を有難う御座いました🙏

いいお話ありがとうございました。

初めてコメントさせて頂きます。うちの実家も熱心な日蓮宗で、よくお経をあげています。僕は小さいころからそれが嫌で一切覚えようとしませんでしたが、お経をあげるということにはこういう意味があったんですね。これからは馬鹿にせず僕も謙虚な気持ちで両親に向かい合いたいと思います。ありがとうございました。

ありがとうございます😊

三木住職のお子さん達は、親からこういう話してもらえるから、とても恵まれていると思います。

ありがたいお話

今回の動画でも、心の栄養を頂きました。 感謝あるのみです‼️

住職の話はホントにいい話ですね。

八戸良いところですよね。

三木大大雲上人様こんばんは何時もありがとうございます。

いつも怪談を通してありがたいお話をありがとうございます。 関西で生まれた父が生前、私が幼少の頃に「サトリ」が出るから早く寝なさい、と言っていたのを思いだしました。

三木ご住職 今回も不思議で心に響くお話ありがとうございました 今 朝のお勤めと近所のお地蔵様にお水を差し上げてきました ｢共存｣大切ですよね もちろん地球に生きている全ての生き物との共存は大切だというのは分かりますが 亡くなった方々との｢共存｣大切だと思います 今回のお話はお父様の愛が詰まった話でしたね これぞ 亡くなった方との素晴らしい共存です 生きていて何かあった時にまず私は｢父だったらどうしたかな？ 母だったらどうしたかな？｣と考えます それを参考にして答えを導きだす これも立派な共存だと思うのですが… もちろん 朝晩お仏壇にお供えし 一日の無事とそのお礼 ご先祖さまへの供養の言葉と 神様・仏様に感謝しています それで ご先祖さまが喜んで元気になっていたたけるならこんなに嬉しい事はありませんね 残念ながらお経はよめないのですが 言葉で毎日 語りかけています 京都の桜 見事でしたでしょうね こちらも大変見事に咲き誇る桜を堪能させてもらいました 桜に感謝です 昨日あたりから サラサラというかチラチラというか 風に乗って散りゆく花びらを見つめ 日本に生まれて良かったと毎年思うのです 今回も三木ご住職 ありがとうございました お身体ご自愛くださいませ また次回を楽しみにしております

感動しました。共感して貰ったり、共同作業してくれたり、施して貰ったりするのは、思いやりと優しさですよね。亡くなられても、そういう気持ちは残るんでしょうね。 また、良いお話を聴きました。ありがとうございます😊 共存しているという事を忘れずにいます。 また、楽しみにしてます。 ありがとうございました😊

亡くなっても､尚、ご家族の事を心配されて､警告してくれる優しいお父様､素敵ですね。私も最愛の父を亡くして、早2年、見守ってくれている感、あります❗️魂は永遠なんですね〜^ - ^

最近よく見させていただいていますが、ハズレがなく全て良いお話です‼️

三木上人さま 私は毎朝仏壇で読経しております。 今朝は、自我偈の読経を終わったら、数珠が切れました。 毎日、読経を始めて四半世紀経ちますが、今まで何度かありました。 今朝切れた数珠は、３年？前にも一度切れて、京都の数珠屋さんで修理して貰い使っていましたが、今回、切れた数珠を見て、何だか、もう疲れたと言う感じを受けたので、ご引退、お役御免して頂く事にしました。 一昨日不思議な夢や現象を体験しましたのちで、厄災を身代わりになって頂いた様にも感じます。 感謝と労をねぎらう気持ちが大切に思いました。 切れた瞬間に不吉なイメージが無かったからですが。 有り難い事です。 南無妙法蓮華経🙏

お経のパワーはすごい。 時に霊を鎮めたり、Power upさせたり。 有名どころで般若心経の意味とか知りたいなー。 ありがたいお話ありがとうございました。

霊的な現象というのは、いろいろな意味があるのだと教えていただき、有難う御座いました。お経もまた色々な力があるのだと分かりました。次の怪談説法も楽しみにしております。

三木住職のお話はやはり為になりますねぇ。すばらしいです。

数時間前に池袋にて生で聴いてきたお話が、こうしてユーチューブでも聴けるとは有難い、ありがたい。本日頂戴したサイン（autograph）は今後家寶にします。

怪談説法ありがとうございました

素晴らしい

お父さんは家族を守る為に必死に伝えようって頑張ってたと思うと愛だな〜と感じる😄

いつも怪談説法を楽しく拝見しています。4／9のLive13：00の回に参加しました。三木住職がお話しされた「空席は神様がいらっしゃりLive聴いた後ミラクル起きた」というお話しは私事ですが少しですが変化ありました。去年の12月のミクサライブに参加する前は11月から仕事やプライベートで嫌な事が続いていたのですが、参加後に好転しました。Liveで三木住職がLive後は参加者のためにお経を上げてくださるとお話しされたので、そのご利益かと思っていましたが、神様のおかげでもあったのですね。これからも三木住職の階段説法楽しみにしておりますので頑張って下さい‼️

結果的に誤解が解けて、なおかつ相談者さんも難を逃れる事が出来て、良かったですね。 ただ、一側面だけをみてすぐに人を非難することは、それも怖いことだと思いました。 三木住職のように仏心がある方ばかりてはないので、人間関係にヒビが入ったり、新たな問題に発展したりする可能性もあり得ると思います。 思うところがあっても一旦グッと飲み込んで、よく考えてから先へ進むようにしたいと思いました。

お父さんは警告したのに悪霊扱いされて怒ったんだと思ってたら、お経で元気取り戻したなんて！笑って、感動しちゃいました。亡くなったあたしの父母は村の鍛冶屋だったので火炎を背負った不動様を火伏せの仏様として信仰していました。お墓参りに行く度にウチは曹洞宗ですが、両親の為に不動明王の御真言を唱えて来ます。あっちで、父ちゃん、母さんが、元気になっていてくれたと思うと嬉しいです。よいお話を有り難うございました。

お知らせありがとうございます三木住職様風邪に気をつけてご自愛くださいませ。またお知らせよろしくお願いします

｢お経｣はなくなられた人や神仏様のご飯🍚栄養なんですね。神仏様や亡くなられた人が元気になり　私達を守ってくださる。 お経を唱える事の真心が一番大切だと感じました。✨ いつも　有難い　お話し　ありがとうございます。✨

毎日聞いてます。

やはり年忌などはどはでにやられたほうが、御先祖さまたちも喜ばれるのですね。ありがとうございました。合掌。

身内の霊とは共存できても見ず知らずの霊とは共存できない。

私は夫があっという間に亡くなってから、夫のお位牌に向かってお経をあげたり、が、出来ません。この頃、やっとお香やら優しい香りのお香などをつけてあげられるようになりました。お水などは、おばあちゃんに相談したら、自分が、紅茶などを飲む時に、置いてあげれば良いと教えてもらい、好きなものや、気持ちのこもった物などはたくさん置けるのですが、なかなか悲しくてお経は読めませんでした。でも、命日やお彼岸、誕生日ににお寺へ行けば、何とぞ私の代わりにお経をあげてくださいと思いながらお布施を渡したり、お墓では必死に、あなたの体がもう痛くありませんようにと、てをあわせます。地震の時などは咄嗟にお位牌を握りしめて、その晩は自分お布団で一緒に寝たりしています。私がお経をあげない事で主人は良いところへ導かれないのでは無いか、とも思いますが、そう思っていることもわかっているのでは無いかな、と勝手に解釈しています。まだ私にも時間が必要なのをわかってくれるでしょうか。夫は大丈夫かな…。

ありがとうございますm(__)m。

ありがとうございましたm(_ _)m

親父さん！優しい方です。

お知らせかもしれませんよね。 今、肩身の狭い思いをしているものは、そのままでいるともしかするともっと酷い目に逢っていたかもしれません。 お知らせに気づいて、考えて行動した方が勝ちかもしれませんよね。しっかり判断して決断して良い生活を。 いつもありがとうございます。 合掌

そういえば東北地方や関東甲信越地方では、子供に危険な場所や行為をさせないように教育するために「河童がいるから近づくな」という言い回しでよく使っていました。特に足を取られ溺れる水難事故の多い川や池、沼などの淵やぬかるみ(これが海の場合は海坊主が来るとも言っていた)、また、雷の鳴るとき(しりこだまを抜かれると言って子供たちを屋内に避難させる)、夜更かしするとき(これもしりこだまを抜かれると言っていた)など、子供の教育にはよく登場していました。有名なのは、茨城県出身のミュージシャン、カールスモーキー石井さんの「牛久の河童」の話ですね。それくらい、東日本では戒めの際によく「河童が来るぞ」と使っていたと思います。 今回の話、お父さんが「住んでいるところに火事が来るから、早く逃げろ」と警告していたのかもしれません。やっぱり、親心というのは非常にありがたいものです。だからこそ、共に生きる人に感謝、そしてお世話になった人に感謝することは大切で、例え先立ち、この世には存在しなくても、その恩や愛情、戒めに感謝することが何より大切であると、この話から感じとることが出来ます。 三木住職の説法には、それを身近なものとして気づかせてくれる「教え」が存在しますので、怪談話としてだけ聞くのではなく、最後まで聞くことで「この怪談話から、実はこういうことが学べる」という「気づき」に出会うことが多いです。だからこそ、三木住職のお説法は、実に面白く感じます。説法ありがとうございました。

シェアさせて頂きます。

お父さま　必死に引越しさせようとしたのですね 三木上人の読経で こんな弱っている場合じゃない！　私がなんとかしなければ！と強く思って追い出したのでしょう 火事からご夫人と息子さんを守ったお父さまに感謝ですね

三木住職の動画で、地元の妖怪の名を見るとは思いませんでした😅

メドツ、初めて聞きました。 亡くなられたお父さんが出て来られてたんですかね。 お父さんからの知らせ、って事だったんでしょうか。

三木和尚様、今回も有り難うございました。。。🙇私は神奈川県在住なので、三木和尚様にお会いする事が出来ません。お会い出来たとしても、長く病に悩まされ、仕事ができなくなったので、お布施を払う事も出来ないので、一生お会い出来ないと思います。悩み、苦しみは、山ほどありますが、私が元気に働く事が出来たら、三木和尚様にお経をあげてもらえるのに。。。と、よく考えます。どうか、お身体には充分気を付けて、お忙しいでしょうが、頑張って下さい。私も、私なりに頑張ります。失礼致しました。

家族の命を助けようと必死に伝える父の魂は、ぜんぜん危機が伝わらなくてヤキモキしたんでしょうね。いつも思うのは死後の霊界から何かを伝えようとする時に、音を出せるならはっきり声で、しっかり「この家は危ないから出なさい！」と伝えてくれればいいものを、怪音出したり思わせぶりなことしかできないくらい、現世の人間に伝えることは難しいんでしょうね。死んでみればその困難さがわかるんでしょうね。

今日の動画はお鈴の音がとても鳴っていて気になりました。

法楽ですね

ありがとうございます。

いつか共存、私もいつか霊現象と表現されない、事実のものと解明される日が来る事を期待してしまいます。エネルギーフィールドのチューニングとかで、普通に個人が体験する【怖い】話しではなく、見えない世界と共存の証しとかで、肉体持つ側と霊体の【会話】など、ハッキリ受け答えできる時代が来ればなんて思っています。それは不思議な事ではなくなり、当たり前の事になると。

私は今月から神社の世話役に任命されました❗ でも他者の中には私が世話役になるのを頭と心ので｢反対｣と言う人がいますので多少乗り気ではありません❗

「湯舟のお湯が冷めていると思っていたら熱々だった」なら、エネルギー問題的にも歓迎できるのですが、 その逆だったのは戴けませんね…😤

都合のいい親だな 頼んでおいて文句言うなよ

➕αどころではないくらいの怪奇現象ですね 怖すぎる

死んだ後に現生の者に何かを伝えたくても、ドアをバタバタさせたり廊下をドスドス歩くくらいしかできないのが、なんだか幼児がスネてグズるかのようで、普通の人間だったらそれぐらいしかできないんでしょうね。現生での修行を少しでも積めばもうちょっと何かできるようになるのでしょうか。

お経、最近読んでないな、仏壇の前で。 亡くなったお母さん、ご先祖様方に、ビタミン剤・栄養剤、ふるまうか。 でも、その元気は自身のために使ってくれていいけどね。

三木大雲御住職は、御先祖様と同じくするということは、『輪廻転生』を否定されるんですね！！

めどつがくるぞー。

お父さんの愛ですね😢 メドツは、河童でしたか(•Ӫ•)

に！

死ぬと未来に起こる事がわかる能力が備わるのだろうか。それができたなら当然のごとく身内の人達には何らかの方法で知らせてあげたいだろう。その道を通ると事故に合うとか事件に巻き込まれるとか。気付く人は難しいだろうから物を動かしたりできるなら災いの元の方を何とかして欲しいです。このお話しに例えるなら火事が起こらないようにするとかですが。

大好きな人に霊なんていないって言われました。でも、三木大雲住職の話が嘘には思えません。何回か三木大雲住職にお会いしましたがお話が嘘だとは思えません。私自身不思議な体験もしております。私は何を信じたらいいのでしょうか。

三木住職ゥ〜稲川さんとは知り合いですかってェ〜

三木和尚、少しふくよかになられましたか？ 成人病等、お気をつけ下さいませ。

お爺ちゃん、昔河童見たとか言ってたな

p

メドツとは？

メドツって何なのってェ〜

こんゔぁんはーーーーー

そんな訳無いやん

三木住職に文句つけるなんてとんでもないひとですね

妖怪は鬼太郎に依頼したほうがいい。

12:50 なんか変な声入ってるけどスタッフか誰かの声かな🌚

普通、引っ越した先で窓が勝手に開くとか、沸かしたはずのお湯が冷たいとかの事象が起こったら、誰かのイタズラか、家族の思い違いか、欠陥住宅かを疑うべきところ、いきなり【事故物件ちゃうんか！？】はおかしいやろ。

三木大雲大キライ！