山本小鉄さんがレスラーとして戦う姿初めて見ました

メッチャ嬉しいです （　´∀｀）いつも名勝負UP､有難う御座います。

5:40 70年代に既にハイジャックパイルドライバーをするヤマハ

感情を抜きにして戦うと、このヤマハと和製ハイフライヤーズは波長があうチーム同士だと思いました。まさにヤマハブラザースの名の通り、ヤマハ発動機のターボを搭載した2台のミニバイクが縦横無尽に戦っていますね。マイティへの足への連続攻撃、ハイジャックパイル、クロースラインなど現代につながるチームプレーの祖はヤマハなのかもしれません。新日本では６番手７番手かもしれませんが、ヤマハの動きは素晴らしいとしかいいようがありません。団体崩壊の原因といわれる吉原社長の「勝負よりも内容にこだわる」という意味では、意に沿うような試合ではありますね。

これは、隠れた名勝負デス。1回見たかった試合だ。

現役時代の山本小鉄はよく知らないけどレフェリーに暴行したりしてたのか。

これは貴重映像ですね。

この決着方法も国際にとっては屈辱的ですね。

マイテイ井上のインデアンデスロックが本当のインデイアンデスロック、猪木のはリヴァース

すっげー。小鉄さんの現役初めて見た。

ヤマハは、動きがいいね！

遠藤さんはカメラの真ん前に陣取る事が多すぎる　プロのレフェリーを目指して欲しかった。

良い試合でしたが、3カウント取り消しから反則負けは無いよね。

山本小鉄さんの現役時代初めて観た！！

リングアナのコールですが新日本では序列を曖昧にするためか「ヤマハブラザーズ-」と一緒にコールされてましたよね?? この試合では星野が先にコールされていて興味深いです。

この時期でのヤマハがこんなに動きがいいとは。アメリカに居た時はもっと凄かったんだろうね。Σ（・□・；）。

全日本ではNO.2の鶴田まで貸し出してそれなりに義理を果たしてますが 新日本はなんでこうなんでしょう　当時少年だった私は「浜口井上がだめなら木村がヤマハを血だるまにして猪木を引っ張り出せ」と思っていました 最終決戦で木村対猪木の金網戦を期待していたのに　非常に残念です

コレがプロレスですよ、コレが❤楽しく拝見しました😊

全盛期のヤマハを探してましたが、素晴らしい。さすがアメリカで一流になっただけのことはある。 長州以降のハイスパートレスリングは、ヤマハが元祖かもしれませんね。 ゴッチイズムではなく、小鉄イズムが後の流れを作っているような気がします。

山本小鉄の現役時代は知らないのですが、星野とともに一般人と変わらない体格ですね 今は日本人レスラーが小型化しているので珍しくありませんが、当時は大型レスラーが主流だったのでかなりハンディがあったのではないでしょうか

ツープラトンのパイルドライバーは長州・浜口組のイメージがありますが、既にヤマハでやってたんですね。

アニマル浜口さんを山手線の電車で隣にいた時は驚いた。でも175センチより低いと思います。

IWAタッグと言えば、国際の看板タイトルでしょ？井上・浜口と言えばエースですやん。そこに挑むのに、よりにもよってド前座のヤマハかよ❗って今でも腹立たしい。ヤマハがシュートにどうのこうの、なんて関係ない。それはドレッシングルームの話に過ぎない。前座はどこまで行っても前座。 国際崩壊後の新日本での扱いも最低。全日本に行ってジュニア王者になった、反エノキ（僕と一緒）のマイティ井上とは天地の差。

ヤマハの動きが素晴らしいです。マイティさんとコテツさんもなかなか噛み合った試合運びですね😃

井上は立場が上な新日が技を受けないのを恨み節のように後年、語っており小鉄の４の字にギブアップして元IWA世界王者のプライドがこれでズタズタになったと語っている。新日のスタイルはバタバタしてて自分勝手なスタイルで好きではないとそれが後にジャパンプロレスとの対抗戦においてはジャパンの元新日勢から井上さんは全く技を受け付けないと言われることになる。チャボ・ゲレロについても「あいつも自分本位な奴で受けてたら受けっ放しになるからこっちから先手を取って 行かないとダメ」と言っていた。受けて返して攻める予定調和のキャッチボールを好む井上が戦いのワンダーランドを嫌い全日に行ったのは自然な流れだったと言える。ただ、小鉄を張り手連打でシバキ倒したシーンを見ても新日に行ってファイトをする井上を見てみたかった思いはある。猪木に井上がリング上で喧嘩腰で絡む姿なんか見たかったな。 正直、全日に行って鶴田、天龍、石川と同様にチリチリ・パーマになって欲しくなかった。なぜ、全日は揃いも揃って チリチリ頭になるのか？新日で７・３分け３色パンツ姿でラフに暴れて欲しかった。本人は好きなスタイルじゃなかったろうけど新日との対抗戦で一番、負けん気を発揮して輝いていたのは井上だった

懐かしいなぁ

ヤマハブラザーズの動画があるとは！！！！山本小鉄って可愛い顔していたんですね・・・

試合内容は兎も角、こんなブックのこんなマッチメイクを、よくもまあ国際は許容したと思います。草津浜口からIWAタッグを移動させるなら、せめて長州小林組、妥当な線で言えば坂口小林との北米タッグもかけたWタイトル戦で移すべきであった。ヤマハとナニワにこんなリターンマッチをさせた所で、国際には何のメリットもなかった筈である。私が浜口か井上だったらブック破りに走っていたであろう。

貴重な映像。日本人対決になると勝負論が重視されるためヤマハブラザーズは外人チームの方が本領発揮されると思います。自分の記憶のヤマハはまだまだすごかった記憶が。対戦カード見ると乗り出すカードだがノンタイトルならヤマハ対井上、寺西も良いカードのような気がしますね。

ヤマハ陣営は息ピッタリですね。あとコーナーポストからの合体パイルドライバー（ハイジャックパイルドライバー）ってこの当時からあったんですね。私はボブ・オートンJr、アドリアン・アドニス組が創始者かと思ってました。

果たして小鉄さんの引退は唐突だったのか。 この翌年ですよね。引退は。 対抗戦としては浪速ブラザーズにピッタリの相手で、お客さんのヒートも呼べる好カード。 しかし晩年だったと考えれば、国プロはやはり下に見られていたのかと想像します。

マイティ井上は山本小鉄なんか胸糞悪い　星野さんはちゃんとプロレスしてくれたけどあのハゲだけはまともにプロレスせんとセメント仕掛けて来やがったとご立腹やったもんな

貴重なヤマハありがとうございますm(__)m

はっきり言って、シングルならともかくタッグで井上、浜口がヤマハに敵う訳は無いんだわ(笑)♥️

4:36 小鉄さんタップしてますやん。一本目の借りを井上がインディアンデスロックで返すはずだったのでは？

小鉄、ひねりを加えたダイビングボディアタックやってるね なかなか先進的だなぁ

コンビネーションと　もろ　二人がかりは違います

当時、ワールドプロレスリングでもヤマハブラザーズは、なかなか見れませんでした。実際の動き、試合運びは、昭和プロレス屈指のタッグチームですね。個人的には、山本小鉄と寺西勇の白パン対決が見たかったです。

結果は、１−１からの国際組の反則勝ちですが、ルールによりタイトル移動ならずということでよろしいでしょうか？

あら？小鉄ッちゃんの前髪引ッ張ッたの？ そりゃｧ〜駄目でしょ💦 怒り💢ますヨ💦💦

和製ハイフライヤースだったかな？

井上が山本にgive upかよ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

久しぶりのアップをありがとうございます。これは菊池氏が考えたブックでしょうか？ちょっと中途半端ですよね。井上も気の毒であります。あとヤマハといえば小鉄の引退試合を見たことがないのでもしできましたらお願いしたいです。星野のパンチで口の中を切っちゃった大位山選手のファイトを見てみたいです。

三本勝負って盛り上がるけど・・ 本当は強ぇヤツが仕方なく負け役したりな👇

足が短い人ばっか

両チームとも大した事無いですね。