広上淳一と下野竜也のNG集～なぜベートーヴェン1番なのか？〈先輩＆若手指揮者ミーティング〉

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5 жыл бұрын

自由奔放なマエストロがいらっしゃり、まさかのNG集を作ることになってしまった。
「なぜベートーヴェンの交響曲第1番を曲目に選んだか」も含めた動画です。
短期連載：先輩＆後輩指揮者ミーティング vol.1
指揮者の下野竜也が企画！若手注目株7名の指揮っぷりを披露し、仕事への思いを語る座談会
日本を代表する指揮者の下野竜也さんから、小社の看板雑誌「音楽の友」に企画のご提案をいただいたとの情報を得たのが、平成30年12月のこと。「実力もキャリアもあるけれど、披露の場がまだまだ少ない若手指揮者を音楽ファンに紹介したい」という熱い要望を受け、音友＆ONTOMOの編集部が連携して記事を制作することに。
高関健、広上淳一、下野竜也という日本を代表する先輩指揮者と、7名の後輩による、指揮者という職業をめぐる、前代未聞の座談会をとくとご覧あれ！
記事はこちら。
ontomo-mag.com/article/report...

Пікірлер: 3

@user-uk3fp7vz5v 4 жыл бұрын

沖沢さんも参加してたのね。

@yamato-yosoroku-klausketeer 3 жыл бұрын

テイク2! でマジ爆笑!!！オントモさんのチャンネルなのね？たまにはテンシュテットだけのオンリーブック作ってくださいよ!!(突然の個人的要望) 廣上さんの突き抜け方には「意志」を感じる。「俺はこうする!こう生きる!」って言う。偉そうでごめんなさい。何となくエロイカ大好きだけど1,2番同様に「過渡期の音楽」と言うイメージがある。なんかエロイカもシリアスな場面のはずなのに妙に「楽しそう」に聞こえたり。エロイカ大好きだけどね! 5番以降はまさに「ベートーヴェン」って感じで3番は「まだ、どこか探ってる」感じがして。 4番は「纏まってる」イメージ。第2番は第一楽章に第九の「ダダーン」がはいってて。終楽章では「不規則なリズム」ダッタララララッタン！タラララ… でも(個人的イメージとして)「まだ古典派ひきづってんな」って感じ。まだベートーヴェンになりきってなくベートーヴェンで「古典派ひきずってる」ベートーヴェン!！あ…古典派って何だっけ? (そういう知識レベル) だからこそスリリング! それは演奏家にとっても聴衆にとっても!！ (個人的見解です。何て偉そう!!) 正解が無いのがスリリング!! みんなが「俺の正解」を持ってる!! それが1番、2番!! 演奏家も聴衆も侃侃諤諤！！楽しいねぇ！！ごめんね。いま、お酒飲んで酔っ払ってるの。ごめんね。でも、この動画凄く楽しかったよ! ありがとうね。