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Ⅱ 国譲り神話にみる古事記と日本書紀（三浦佑之「神話と伝承から読み解く出雲世界」）
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Күн бұрын島根県古代文化センターシンポジウム「神話と伝承から読み解く出雲世界」の基調講演の2本目です。
講演：三浦佑之氏（千葉大学名誉教授）
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@haruyukihayashi3796 4 ай бұрын
出雲口伝とも比較していただけると助かります。
@haruyukihayashi3796 4 ай бұрын
全く同感です。ありがとうがざいます。
@ParaGate999 Жыл бұрын
大変興味深いお話ありがとうございます。この枠組みを踏まえると、倭迹迹日百襲姫命のお話にも含みのある意味を考えてみたくなります。
@user-jz3tk9hd1b Жыл бұрын
三浦先生に感謝します。白石と宣長の邪馬台国論争も、解き明かしてください。
@goodmorning003 9 ай бұрын
長い間、東の歴史家により出雲は神話の世界として取り扱われてきたが、色々裏付け遺跡が出ることによりやっと彼らの考えが間違っていた事が証明されました。 今日では自信を持って論じることが出来ます。 今後弥生の歴史が正しく発展し明確化して行くと思います。
@renren5491 Жыл бұрын
出雲は縄文の時代からの伝統を伝え、縄文遺跡にある巨柱信仰が保たれていたのでしょう。 縄文の発音を頑なに守り続けています。諏訪の御柱も同様でしょう。
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