見てて一番辛かったのは東京は良いところっていう箱入り娘かと思わせておいて、本当は東京も村と同じで弱者が踏み躙られる現実があることを理解してた所がグサッときた…

「東京に連れ出してくれるなら知っていることを話します」からの「何も知りません(ガチ)」のコンボは流石にちょっと笑った　この女強かだぞ

元々異常な環境で倫理観が自然と狂っていって、色々限界だったんだろうな。 長男：ほぼ正当防衛 次女：脅迫されたため 三女：面倒なところを見られたため 急速に倫理観が滑り落ちて行ってるのが分かる。

悲惨すぎて可哀想すぎて、現パロとか世界線の違うパラレルワールドで沙代ちゃんが幸せに暮らしている二次創作ばかり漁っている

中盤で紗代さんがワンピースだったのって都会に対する憧れとか希望の表れで、終盤に着物なのは諦めとか絶望を表現してるのかもと思った。

最初に鼻緒が切れたシーン、水木が去った後の覚悟決まったみたいな沙代ちゃんの顔見て、この人を外へ出ていくきっかけにしようとしていると思った。 恋に夢見てたのはもちろん、お互いに利用し合う仲ではあったのかなって

この子は若いうちに死んだから「被害者」でいられたけど、あと10年くらい歳とってたら立派な「龍賀家の女」として権力争いしてそうな気もするんだよな

某アニラジ番組で監督が出てたが、 「沙代ちゃんはあの結末しかなかったんですか？」の問いに、 「あの結末しかなかったんです」 みたいに答えてたな。 まあ、そうよな。

これ沙代ちゃん救う方法考えてたけど、どう考えても「生まれた瞬間にさらって縁もゆかりもない子供を欲しがってる夫婦に託す」以外の答えが思いつかない…。出生から地獄過ぎて、仮に水木と逃げられてもﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞにはならないだろうし。

自分の手を直接汚してでも水木の記憶に残りたかったのに水木が記憶喪失で忘れているというのが哀れ

沙代ちゃんに止めを刺したのが長田っていうのもくるものがある。長田も沙代も相手にプラトニックな愛というのは同じなのに、やはり「相手を守るため」に手を汚せるかどうかの違いなんだろうか。

fateの桜には同世代で4年という長い交流がある士郎がいたけど、水木は倫理観ある大人で沙代ちゃんと数時間の交流しかないからどうあがいても士郎にはなれないんだよな

水木は白馬の王子様に見えたのだろう。だけど水木は大人だからそれも理解しているからこそ『護りたい対象』であっても『添い遂げたい対象』ではないのが良い。

別のところでも書いたが、当時の陸軍の制度から考えて、水木の終戦時の年齢は22歳か23歳くらいだから、それから11年後だと33歳か34歳といったところか。うむ、10代の女の子から好意を向けられても困惑するんじゃないかな。

最近のキャラでは一番好みの子だしなんなら色気も一番ある子だけど、それだけに秘めたどう猛さすら美しく見えてしまう。 ある意味鬼太郎の世界観に凄く合った子でもあるけど、幸せになって欲しかったなあ。

今作の深いビターな魅力の一つだよな… 沙代ちゃんが取った選択は消して正しくないけど、水木との時間も他にもっとあっただろうけど、この2人のバットコミュニケーションすら美しく感じるんよ、

個人的に沙代ちゃんのイメージソングが天野月子さんの「蝶」なんだよな…ところどころの歌詞が沙代ちゃんの業とか執着と重なるし「上手に羽ばたくわたしを見つけて」のところ、映画ラストで沙代ちゃんもせめてあの場所から羽ばたけてたらいいな…

水木と生活中の幼い鬼太郎が寝てる寝てる水木の枕元に立ってる沙代を見て「お姉さんは誰ですか？」って言ってる場面を幻視した

「氏ね！！」の時の表情がすき

序盤のまだ何も分かっていない段階でデザインもそこまで尖っていないのに妙に色気のあるキャラだなと思ってたら、まさかまさかの展開で、『これが種崎さんの演技力か………』と納得してしまった。

これ、何が怖いってゲゲ郎視点だと水木に恐喝してるさよちゃんを見て、愛を・・・とか言ってたけど、本当は犯人だと見抜いてそうな点 それに加えて、さよが消えた時も水木は悲しんでたけど…ゲゲ郎は冷静だった 更に、水木の妖怪が見えるのが早かったらもしかしたら泣かずに悔しがってたのかもしれない

桜と沙代ちゃん 境遇はかなり似てるけど 桜にとっての士郎は 「あまりに綺麗で 手を伸ばせなかった」 「守りたい人」だけど 沙代ちゃんにとっての水木は 「地獄の底に垂れてきた蜘蛛の糸」 って印象がある 桜が”守っていたかった日常”が 沙代ちゃんには無かったと思うと辛い

確かに彼女は罪人ではある。だけどそれ以上に被害者としての一面も強い訳だから何かしらの形で救いがあって欲しいと思った

水木 「人を殺せば地獄行きか……だったら俺は特等席だ……！」

でも水木が沙代の死に対して涙を流したことは個人的にかなり救いだったような気がする　沙代さんがそれを見ていたらの話だけど

全部時貞ってヤツのせいなんだ()

今日見に行ったけど、 炎に包まれながら 消えていくシーンは とても切なかったな... 水木さんも 覚えてないから余計に残酷。 天国で元気にやってるといいな...

遺言状の後の騒動で言った助けてください。の時がまだまともな状態で救える時だったんじゃね？あの後にマロに襲われて自分の力に気づいてしまったからこれで脅せばどうとでもできる的な思考に至ってそう。なんてったって彼女も龍賀の女なのだから。

本当に紗代さんには幸せになってほしかった....😢

自分は長田と春琴抄してるくせに娘の沙代さんの恋路は潰して粉々にする乙米様ェ……

生まれが生まれで詰んでるけれど、ワンピース着ていたりここから連れ出してと水木に願ったり、年頃の娘さんらしいところもあるんだよね。 生まれた家と龍賀に染まった母親が悪いだけで沙代は巻き込まれて追い込まれただけだと思う。

可哀想なヒロインとしてより 色々と業の深い女性として見たほうが好みかもしれない これは自分が他の龍賀の女性達も好きな趣味してるからだろうけれど

いいまとめだった。 終わった後であれこれ考察できるのは細やかな表現描写にひとつひとつ意味があるからだろうな なんて非常に良質なテキストだろう

弁護するわけではないけど親族殺しが突発的だったり、仕草などから見た目より精神年齢は少し幼かったのではと思う。 周りに同年代の友達などもいないだろうから、年上で都会の象徴でもある服装をした男性（水木）に猛烈に惹かれていったのだろうな。

昨日アマプラで見て脳を焼かれた民です

沙代ちゃんの全て悪くないとは言えないけど、本当に環境とかが悪いと思って悲しいです😢とっても可愛らしい子

春日野椿って分からなかったからググったら、身内から性的暴行受けて歪んだヒロインは色の濃いストレートロングヘアにリボンを結ぶのがお約束なのかと錯覚した

沙代ちゃんは正当防衛とはいえ叔父を殺してしまった時点で「地獄へ行く」事が決まってしまったのが辛いよなぁ…。あの家の女性として産まれてしまった事が絶望の始まりだと思うと、母親ガチャも環境ガチャも大はずれオブ大はずれの被害者だし、殺しと他者を踏み台にする事を行える残忍さは乙米とジジイの血筋というのが理不尽過ぎて…。

通販組の手にパンフが行き届いた際にはあのト書きの話もしてくれて良いんですよ監督

人間って、記憶が覚えていなくてもなくなることはないというから、最後、記憶を忘れた水木が「どうしてこんなに悲しいんだ」と言った言葉の裏には、覚えてなくてもさよの件も含まれていたんじゃないかなぁ。

映画見る前、Twitterでの感想的だけ見て「あぁ、猫被った全ての黒幕なんだろうな」って思いながら見てたら、確かに加害者ではあるけど全面的には被害者で辛い子だったわ

最後迎えに来たし70年の間に浄化されて安らかに昇天出来たんだとは思う 生きて楽しい生活を送って欲しかったというのはまあ、うん…

色々あって鬼太郎育てる間に水木がゲゲ朗含めて思い出して村の跡地にいって時ちゃんと佐代ちゃんの墓参りに来てほしい… そんなんじゃ報われないかなうーん

沙代ちゃん声優種崎さんかよ…全然わからなかった。 まじでダイの大冒険のダイとかスパイファミリーのアーニャと同じ声優かよ。すげぇな

この人は水木と幸せになるんだろうなって思ったらヒロイン補正も全くなくてめっちゃびっくりしたわ

これ沙代だけを身勝手と責められないと思うのよ、孝三に会わせたり時麿日記探したり頑張ったのは本当だし。 あの夕日の私と共にありたいかが重要なのです、のシーンの水木は、ばっくれるつもりで口約束したと思ってるけど（だからゲゲ郎にあの態度は良くない言われた）どうなんだろ。 とりあえずトンネルの前でのやり取りは心通じ合ってたよ、きっと…。 あと悪魔くんで水木という老人が出てくるが、記憶戻ってるんじゃないか説あるね

狂骨を使役して虐殺するシーンは鳥肌立った。笑っているように見えて泣いてるんだよなあ。 龍賀に生まれた時点で親ガチャ大ハズレ、最悪の結末は避けられなかったのだ………。

まじで動画内で言われてる『蜘蛛の糸』じゃん。水木じゃなくて『あの娘の物語』が。

好きすぎてグッズ買っちゃったよ

愛されなかった子が愛を教えるなんて無理よな

なんか違うけど舞姫のエリスみたいなものを感じた

水木が来なかった√はホラーゲームの何も知らない幸福√なイメージある。本編は真エンドみたいだ

声がフリーレンという事実

正直「I beg you」がメインテーマか？って思う程には似合ってる。後本編の中でゲゲ郎が人の真剣な気持ち弄ぶな、と言ってたけど、まさにそれだったね。 水木自身も覚えていたなら10代の夢見る少女の妄想程度に考えてた事を後悔してるだろうね。沙代からしたら本気でこの地獄から救ってくれる王子様の様に思っていた訳だし。

沙代ちゃんは龍賀家の完成形だと思ってる

水木が打算（龍賀のお嬢様）として接していれば沙代さんはあそこまで狂わなかったと思う。いや、元々限界だったけど。 けど、水木が素の優しさ（ただの少女）で接してしまったから、その優しさに触れた沙代さんはヨカナーン（自分を唯一色の目で見なかった男）の唇を求めたサロメの如く狂ってしまった……。 自分を色の目で見ない水木に惚れたが故に女として見て欲しいと願ってしまった沙代さん……。 昼ドラよりも重い、重すぎるよ……

本気の思いには本気で答えてやらなきゃ行けなかったんだ、水木が自分を納得させるために助けたのがトリガーだったんだ。

小柳ルミ子の歌に「一人っ子だからこの町出られない」というのがあり、幼い自分はショックを受けたのを思い出した。日本の家制度が続く限り、これからも新たな紗代は産まれ続けるんだろうナ?

長田は沙代ちゃんにとどめを刺した後「化け物…。」と言って息絶えたから、こいつは悪人ながら一貫性のある奴だとは思った。そして沙代ちゃんの過去を知った時は思わずラオウの「誰を愛そうが、どんなに汚れようが、最後に隣におればよい！」と心の中で叫んでしまったが、一族の定めからは逃れられなかったんだなとやりきれなかった。幾原邦彦監督のアンシーの呪いは、Fateの桜だけでなく、このキャラにも及んだのだと思うと感慨深いものがある。

色気があるのってもう時貞のお手付きだったからかな あと時貞にやられてたからって水木と一緒になれない扱いされるのは、哀れなるものたちの解説で見たんだけど「女は処女を奪った男の支配物」という現代にもはびこった価値観が見える

先日入村したばかりの新参の浅い考察ですが 殿方に色恋が有効という知恵があるのか、"女"として水木さんに縋ったのは悲しくなったな (沙代さんが真っ当な恋愛に憧れを抱いてたのもあるかもだし、背景的にも結婚の方が確実に村から逃げられると思ってなのだろうけど) まだ護られるべき子供という年齢だろうに…もう一回入村してきます

水木と会った時点でもどう足掻いても救われなさすぎて何とも言えない歯痒さ、この娘はどうしたら幸せになれるんですか？

映画は何度見ても本当に良かった！！でも沙代ちゃんと時弥くんには明るい未来を与えて欲しかったと僕はそう思う

はじめに水木が呼ぶ時「沙代…さん」と一瞬逡巡したの、「沙代ちゃん」と呼ぶか迷ったんじゃないかな。それぐらい水木にとっては幼くて、だからこそ子供に優しい水木は真実に相当吐き気を催したんだと思ってる。

沙代の行動で龍賀一族と村を壊滅に導くことができた。

エグさは段違いだし、こっちは全員悪だけど、 ペルソナ4の雪子を思い出す。

紗代ちゃんて墓場鬼太郎の寝子（黒髪ロングで美少女な猫娘の原型）とその後の猫娘のオマージュみたいなものなのかなと 普段は「鬼太郎さん」とか言ってお嬢さんぽいんだけどあるきっかけで実は狂暴で怖い化け物というのがバレて最後は地獄へ落ちて… とロングヘア―と猫耳風赤リボン見て思った そういや物語シリーズの劇場版あるみたいだけどあれ鬼太郎のオマージュだよね 阿良々木くん髪型とか制服とか鬼太郎ぽいし羽川は猫娘だし

これバルコニーの時にゲゲ郎が隠れて見てたのって水木がワンチャン殺される可能性あったから護衛目的もあったのか？

沙代さんと地獄少女のあいちゃんと重ねた!最後は救われて良かった!あいちゃんも地獄から解放されて幸せになって欲しい!

出会って数日で花の唄をすっ飛ばしてI beg youした女

殺し方が1回目は不可抗力っぽいんだけど2回目は晒し方がエグいし3回目は死体を弄ぶみたいに殺してるからあの後で外に逃げたとしてもただの殺人鬼でしか無かったと思う…

勝負服じゃ無くて、ここを離れて私の事を知らない都会で新しく生きたい本当の自分を出したい。の、真っ白に目を引くスカイブルーのラインのワンピースだと思ってた。

沙代さんの悲惨な結末にメンタルを削られ、どこか髪型が似ている魔法使いフェルンにその面影を求めた私は若干手遅れ。 どうか幸せになってください…。

長男に襲われそうになった時に人形みたいになるの今までもそうやって耐えたきた感あって、いいよね

出た時 なーんだヒロインっぽいのいるじゃん…この映画ってイケメンの露出で売りたいんか？ 観たあと スタッフに人の心あったんだな…

5:05 映画館で10回以上も抜いてるこいつが一番やばい

水木とのやり取りを見ていると、都会に憧れる田舎者にとどめを刺すのは、煩わしい家族でも村でもなくて、都会の人たちだなとつくづく実感した。

長田が早めにくたばればゲゲ郎はもっと早く解放されていれば、紗代ちゃんのエンドはもう少し良かったんじゃないかと考えたりする、、、 (ゲゲ郎が紗代憑き狂骨を倒せる前提)

2回目を観たら、水木も沙代もどっちも「龍賀家の娘」「東京に連れ出してくれる人」って感じでお互いの個を見てなくて、すれ違ってるなーっていう 水木は大人の責任の範疇でしか沙代と接しなかったけど、まあ好きでもない相手だしなーって感じ　好きだったらロリコンでキモいし

現実の事件持ち出すのあれだけど尊属サツ人法廃止のきっかけの事件の被告女性がそれ以降常人と違う倫理観かと言われたらそんなことないと思うしこの子もそうだと思ってたが、普段の言動がしれっとしすぎてるのか... 適した裁きと許しを与えてくれる人が欲しい...

ミスミソウの春花ちゃんに通じる部分はある気がする。東京のクリームソーダ、春に咲くミスミソウ。

水木しげる版ヘヴンスフィール

可哀想過ぎるけど、あのまま東京行ってても幸せにはならんかったろうな。倫理観壊れてるし、化け物じみたパワーがある、キレたら力をガッツリ使う。浅倉武に近い。

ほんとに女子供がひどい目に遭う映画だ。

閻魔も情状酌量してくれると思う。 直接〇したの自分の一族と村の住人だけだし。

アマプラで見たけどすごい映画だった...ストーリー面は勿論ゲゲ郎のバトルシーンもやばかった

沙代と水木の関係は水木が汚い大人と違って、純粋な子供＝守るべき存在って真っ当な思考で、沙代も向けられてる物が愛でなく子供に対する感情って理解してそうなのポイントよな。 そして非処女なのバレて憑かれてるのも知られてた。過去も何もかも捨てて一緒に東京に行きたかったがそれも叶わない。この時点で自分が愛される訳がないと思った。 ここから生存してハッピーエンドに行くには非処女？憑き物？そんなの関係ねぇ！もうお前は俺の物だ。幽霊になんぞ渡さねぇ。お前だけの正義の味方になってやらぁ！ 位その場で言って納得させないと無理。そしてそんな言葉が出てくるほど水木は完璧じゃないし、女心なんて分からん。

水木は運命の相手なんかじゃないんだよな。きっとあの村に来たのが水木じゃない別の人だったとしてもそれなりに接してくれたら沙代はその人のことを好きになっていただろうし、最後にすがりつける望みなだけで水木は特別な人じゃない、沙代の生きる世界が狭すぎたが故の勘違いだった。 でも村に来たのがたまたま水木だったからこそ、沙代にとってあの出会いは運命だったのかもしれない

まとめにもあった話だけど 水木は終盤になってサヨちゃんのこと見ようとしたと思ってた。けど、サヨちゃんが｢貴方なら見てくれると思ったのに｣の時目を逸らしてしまったのは、近親相姦され更には妖怪に取り憑かれた女の子とどう暮らせばいいんだ、って水木の責任感と恐怖によった行動が、彼女を暴走させた、て話に納得した。 切ない…

紗夜ちゃんと水木様が幸せになってほしいと勝手に悲しんだ

前髪で眉が隠れてるから表情が意外と読み取りにくいんだよなこの子 無機質というか感情移入しにくい いくら村から逃れたいからと言っても水木に対して感情がフルスロットルすぎて全く理解が追い付かないのよ マジで本心がわからない子だった

沙代の声優さんがフリーレン役。

地下のシーンで水木がサヨを受け入れたら恐骨が出現しないから自ずと積みルートに入るんだよな。

沙代ちゃん不憫かわいい

沙代さんの声優さんが種崎敦美さんで、本当に良かった。 どっかの若手女優さんが演ったら、台無しになってそうだった。

なぜかユーミンのリグレットの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今でもあなただけが青春のリグレット という歌詞が思い浮かんだ、、

パンフ予約しようとしたら２種類あるわ 他にブックレット出てるわで迷って 自分はブックレット買ったのです なんかブックレットの方がパンフより劇中の写真が多く記載されコメントも多い見たいだったので

正直興奮した

既述かも知れないが、展望台のシーンで水木の胸に飛び込んで、「沙代は幸せ者です」と言ったシーン。 この台詞、爺から加虐されているとき、爺から言わされたことがあるのか？あるいは爺に迎合して言ったのか？その結果、爺が喜んだから水木にも言ってみたのか？いろいろと捗るが、どれだとしてもやるせない。

生まれ変わったらコメダ珈琲で好きなだけクリームソーダ飲ませてあげたい。 （このかき氷…たいぶメニューの写真と印象が違う…？）